以前サッシの修理に伺ったお客様より、水道の蛇口水漏れも見れますか?と言われましたので「はい。水回りのご対応も可能です」とお伝えしました。現場を拝見するとシングルレバータイプの蛇口でしたので、蛇口本体交換の見積りと内部のカートリッジ交換のお見積をさせて頂きました。検討してみますと申され、3~4日後にそのお客様より連絡がありました。

「すみません床の張替えも出来ますか?」

ん?床の張替え?「あ~え~と蛇口の修理ではなかったですか?床の張替えも出来るとは思いますがどうかされました?」と伺うと、「いや実は、前回見積りをして頂いたシンク下の床が抜けてしまいまして、結構大変な事になっているんですよ。大変お手数ですがもう一度見にきて頂いて床の修理も一緒にお願い出来ませんか?」

と言う話しになり、再度ご訪問致しました。という事で本日は、以前サッシ戸車の修理をさせて頂いたお客様(店舗)の床の張替え工事の施工実績を掲載いたしました。

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店舗厨房の床張り替え工事

床が抜けたと言ってもズボンと全ての床が抜けたという事ではありません。シンク下の一部分の床部分が割れ抜けた感じなのでまずはシンクを取り出し床の状態を確認。ある程度の範囲の張替えになりますので弱くなっている床材を剥がして行きます。

床をカットしました。厨房のシンク部分という事もあり排水管や給水管が床下を這っています。そもそも床が抜けるレベルまでブカブカになっていますので水漏れ等の影響も考えられます。「すいませんが、せっかく床を剥いで頂いたので水漏れチェックなども行って頂けますか?」との事でした。もちろん水漏れチェックは行う予定でしたし、配管の未固定も気になりましたので細かな部分まで施工させて頂きました。

結構酷い状態です。湿気も多かったので水漏れしていた事はまず間違いないでしょう。今回は蛇口交換のご依頼も頂きましたのでしっかり水漏れしない様に施工して行きます。

排水管の未固定は土台をコンクリートビスで打ち込み金具で固定しました。水漏れの原因として一番怪しい排水管です。この回りが一番湿っており汚れも酷い状況です。この部分には蛇腹ホースが接続されるのですが、排水管が固定されていなかった為、振動などで排水管がズレてしまい蛇腹ホースと排水管がしっかりと接続出来ていなかったのではないかと疑っています。

排水管以外の部分もチェックして行きます。お湯と水の止水を手元で行い元栓は開栓して上水の方の水漏れを確認します。周辺の湿気の感じから排水管の水漏れ可能性が高いと判断していました。もし上水(水やお湯の管)から水漏れしているのであれば四六時中水が出ている事になるので、今回の様な”湿気”レベルでなく、床下一面がプール状態になっているはずだからです。

開栓後しばらく様子を見ていましたが上水の水漏れは確認出来ませんでした。となれば排水部分の水漏れになりますので各種排水管やホースの接続をしっかり行えば水漏れは発生しなくなります。

ゴミや木片などを綺麗に片付けしコンパネを乗せる用意をして行きます。支柱を10本程度使用して床材が割れたり落ちたりしない様に補強して行きます。

コンパネに給排水の部分の穴を開けて床の張替えを行って行きます。

コンパネの上にマット材を貼って行きます。防水タイプなので水に濡れる事の多い場所でも使用可能です。

マットもしっかり敷きました。排水管と水道管、お湯の管もしっかり固定出来ていますので床下で水漏れする事はまず考えられません。続いてはシンクに蛇口を取付けます。

INAX(LIXIL)製のツーホールシングルレバー蛇口です。ツーホールとは水とお湯の給水部分が蛇口本体の左右にあるタイプの蛇口です。台(シンク)部分にも2つ穴があいておりそこに蛇口本体の給水部分を通して下の部分で固定します。

オレンジの丸で囲った左右2箇所が蛇口への給水部分です。下からナットを入れて固定します。さらにこの部分にお湯と水の水道管を接続します。床の張替えをした部屋の隅に置いていたシンクに蛇口を取付けました。シンクを移動させて最終設置を行って行きます。

はい。こちらで完成です。シンクの移動、床の張替え、蛇口取替、シンク設置、丸一日工事でしたが綺麗に仕上がりました。

まとめ

本日は床張り替えの施工実績写真を掲載しました。夕方からオープンする飲食店という事もあり、早朝6時から工事をスタートしました。工事を終えたのが15時頃でしたが、結構ヘロヘロになったので本日の業務はこれにて終了です。

「サッシ屋さんなのに色々仕事が出来るんですね?他に何が出来ますか?」と聞かれましたので、ガラスの交換、網戸の製作、ドアの修理、窓やドアのリフォームも得意ですよ!と宣伝しておきました。お店の網戸の動きも悪いそうでまた春先にでもご相談させて頂きますと言う事でした!引き続きよろしくお願いいたします。

屋上に設置されている落下防止の為のフェンス。こちらのフェンスについて雨水の排水口がフェンスを越えた所にあり、その排水口にゴミや落ち葉が溜るとの事。清掃しようとすると、フェンスを乗り越えて排水口に行かないといけない為、フェンスを乗り越えるのも危険だし、フェンスに足をかけてアルミが曲がるのも怖いので門扉を取付けてもらって出入りしたい。

この様なご相談が入りました。そもそも屋上フェンスに加工を加えても良いものなのかの疑問もありますが、色々と調べて行くと、そもそも屋上のフェンス設置義務は細かな規定は無い様です。

第百二十六条 屋上広場又は二階以上の階にあるバルコニーその他これに類するものの周囲には、安全上必要な高さが一・一メートル以上の手すり壁、さく又は金網を設けなければならない。

e-GOV法令検索

条文にはこの様に規定がされているだけで、バルコニーを撤去する訳でも高さを変える訳でもありません。ここのバルコニーは不特定の方が使用する事もありませんので問題ないという事で工事を請け負う事になりました。

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門扉の加工取付

まずは、施工前の写真をご覧ください。

【施工前】

法令の1.1メートルを超える高さなので、ここから乗り越えて先に進もうとすると逆に危ない感じです。確かに門扉などを設けてスムーズに向こう側に渡った方がはるかに安全ですね。向こう側にもコンクリートの立ち上がりがありますし、幅も1.5メートル以上あります

工事は、写真、右角の支柱と中央部分の支柱の間に門扉を取付ける計画です。

門扉の横幅は700mm程度なので別にもう一箇所支柱を設けて強度を保ちながら門扉設置の為に加工して行きます。まずは、横に通っているアルミを切断し間口を確保。

新たに門扉の取手フックを掛ける為、補強の為に支柱を1本設置しました。コンクリートのカットなどが必要でしたのでこの支柱を1本立てる作業に一番時間がかかってしまいました。支柱をモルタルで固定すれば後は門扉を取付けて完成です。

【門扉加工取付完成!】

辺りは少し薄暗くなっており、本日の業務はこれで完了。続きまして今回取付した門扉の種類や施工時間、工事代金について紹介して行きます。通常の門扉取付とは異なりますが何かの参考になればと思います。

LIXIL製ハイ千峰片開き門扉を使用しました。

今回は片開きの門扉を設置いたしました。こちらの門扉は勝手口や通用口などに使用されるオーソドックスな門扉でLIXIL製のハイ千峰と言う商品です。今回は片開きの門扉でしたが、こちらの商品は両開きの商品もあり、 ハイ千峰 の両開きタイプは昔から玄関でも使用されるロングセラーの門扉で人気商品です。

色は全部で4色あり、シャイングレー、アイボリーホワイト、オータムブラウン、マイルドブラックです。

こちらの現場のフェンスの色がブロンズ系でしたので今回は「オータムブラウン」を取付けました。

門扉の加工取付所要時間

別の作業もお任せ頂きましたので、門扉交換はお昼過ぎからスタートしています。たしか14時30分ぐらいだったと思いますが、終わったのが18時前だったのでおおよそ3時間30分で工事完了となりました。今回はフェンスの加工もあり通常の門扉工事とは異なる作業工程で門扉を取付けましたが、通常の門扉取付であっても基礎部分の工事もありますのでコンクリートの渇きなども考慮すると3~4時間はかかります。もちろん基礎の部分が土なのかコンクリートやタイルなのか、また既存の門扉が取付けられているのか新設なのか、そのあたりも大きく関わってきますので詳しくは現地調査をさせて頂いた上で工事時間の目安をご案内できるかと思います。

門扉の加工取付費用

今回の門扉工事は値引きなどもさせて頂き約65,000円で工事をさせて頂きました。これは別箇所の工事と合わせたので低価格で抑えれましたが、門扉の価格が4万円程度はします。DIYで行う場合はネットで3~4万円程度で商品は購入できます。DIYが得意な方はチャレンジ可能かもしれませんね。

まとめ

本日は屋上フェンスを加工して門扉を設置した施工実績を紹介しました。門扉を設置するシチュエーションは新築時とリフォーム時期、門扉の取手や丁番など部品が壊れた時、大きくはこの3つの時期に限定されてくると思いますが、中にはこの様な新しく通路を作りたいと言うニーズもある様です。当社は商品販売だけではなくこの様な加工、修理も得意としていますが、屋上フェンスをぶった切って門扉を取付けたのは初めての経験でした。仕上がりは上手く行きお客様もご満足を頂けたご様子でしたので、めでたしめでたし!ありがとうございました。

雨戸の下枠レール部分が破損していて従来使用できる雨戸が使えなくてお困りのお宅にお伺いしました。こちらの現場は福岡県外のお住いの娘様からのご依頼で「実家の母親が住む住宅の雨戸修理のお見積をして頂きたい」という趣旨のご依頼でした。ご高齢のお母様が一人で暮らされているので、変な業者から高額の請求をされては大変、と慎重に業者の選別をされていらっしゃいました。

数社相見積もりの結果当社にご依頼頂けたので、精一杯頑張らさせて頂きます!

実は、この下枠、これだけボロボロなのには理由があり、シロアリが巣を作っている様でした。当社は害虫駆除業者ではありませんが、スタッフの中に以前害虫駆除の仕事に従事していたスタッフがおり、今回は雨戸の下枠のやり替えを行うと同時に、シロアリ対策も一緒に施工させて頂きました。

施工実績となりますのでご興味のある方は是非ご覧下さい。

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雨戸修理の施工方法

それでは、下枠がボロボロで現在は使用出来ない状態の雨戸の下枠を再生し、さらに原因のシロアリ対策を行って行きたいと思います。

まずは、もう既にお役御免となっている下枠を撤去して行きます。手で強く引っ張れば簡単にボロボロと木片を落としながら簡単に外れて行きます。

下枠の撤去

はい。ある程度綺麗に剥がれましたね。一部バールを入れてバキバキと剥がす部分もありましたがそれ程苦労もせずにここまで出来ました。写真に見えている窓の下部分は基礎に乗っている躯体の部分の木造になりますので建物としては非常に重要な部分です。ここがシロアリに食われるとかなり危険性が高まりますのでこの部分に薬剤を噴霧してシロアリ対策を行います。

シロアリ対策

直接被害が発生している箇所や床下等に広くシロアリ駆除用の薬剤を噴霧しシロアリから家を守ります。現場の住宅はやはりシロアリが好む布基礎でした。布基礎は湿気が多くなる傾向にあるので害虫が住み着きやすいと言うデメリットがあります。最近の住宅はほぼベタ基礎なのでシロアリの発生率は少ないですが、やはり0ではありませんので数年に1度のメンテナンスも忘れないない様にしたいものです。

ちなみに、布基礎とは、床下で多くの支えが立ち上がっており、その部分のみで建物を支えている構造です。立ち上がりの部分だけに鉄筋が入っており点で住宅を支えているイメージです。地面は土である事が多く、コンクリートで固められている場合でも表面上だけなので築年数の経過と共に土が露出している事も良くあります。湿気が多いので、害虫が好む環境です。建設コストが安いので従来はこの方法で建築されている住宅が多かった様です。

一方、ベタ基礎とは建物が乗る敷地全体をコンクリートで固めて地面のコンクリートから家を支える立ち上がりのコンクリートまで全てに鉄筋が入っており面で住宅を支えているイメージです。阪神淡路大震災以降からベタ基礎が普及し始めて現在の住宅ではほぼベタ基礎で建築が行われます。大量のコンクリートと鉄筋を使用するので、野に基礎に比べてコスト高になる事は言う事もありませんが、耐震性に優れていおり、分厚いコンクリートの基礎となる為に地面からの湿気が住宅の木造部分に影響を与える腐食の心配も軽減されます。

木材保護は塗料で耐水性アップ

雨戸の修理では、塗料を使用して、その耐水性、耐久性をアップさせるのも重要やポイントです。木造住宅の場合は、雨戸が建物に直接取り付けられている事も多く、雨戸修理や雨戸交換を行う時に古くなった建物の一部が剥がれて補修を行うケースもあります。また今回の様に雨戸が木製も場合もやはり塗装で木材を保護してやる事も非常に大切です。

ボロボロになっていた下枠を再生しました。ガッチリ固定しましたのでまたしばらくは安心して使用できると思われます。最終的には雨戸の戸板を取付けられる様に仕上げる事で工事完了です。

この戸板の収納ですが、写真のさらに左面にも窓があり、そこに6枚分の戸板を収納できる大きな戸袋があります。収納部分は写真に写っていませんが、この雨戸は一旦左側に抜き出し、その戸袋に収納する特殊な造りです。

戸板には車が取付けられていて、レールを滑らせる事により比較的楽に戸板の出し入れが出来る仕様です。しかし、結構ご高齢な家主の方が戸板を出し入れできる事にはちょっと驚きでした。

まとめ

本日は、木製雨戸の下枠部分がボロボロで壊れている現場で雨戸修理とシロアリ対策を行った現場の施工実績の記事を書きました。工事中一定間隔で差し入れも入れて下さり大変お心遣いをして頂きありがとうございました。

木製雨戸のレールが壊れているケースや、アルミの雨戸のレールが壊れているケースでも修理実績が多数あります。(その他の雨戸修理の記事はこちらからご覧いただけます→雨戸修理を安く行いたい!レール部分の再生工事です。)サッシ屋では、サッシを販売するのが仕事なのであまりこの様な修理を行いません。修理するよりは新しい雨戸や窓シャッターへの交換を勧められます。

ただ、予算をあまりかけたくない方や、いつまでその住宅に住むか不明な方は、コストを抑えた修理を行いたいと言うのがお客様のニーズです。当社では可能な限りお客様のニーズにお応えできる様に工事を行っています。

こちらの現場でも、「雨戸を新しく替えるつもりはない!」というご要望のもと、雨戸修理で対応させて頂きました。ご利用ありがとうございました。

カーポートの屋根に雨戸を落下させてしまい傷をつけてしまったという事で塗装屋さんからご相談が入りました。ポリカーボネートと言う素材の屋根材が傷ついてしまい取替が必要な現場です。本日は施工の実績とともにポリカーボネートの交換費用やポリカ―ポネートの特徴などについて解説していきます。

カーポートの屋根に穴があいて修理が必要な方は是非参考にして頂ければと思います。

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カーポートの屋根、ポリカーボネート交換施工実績

まずは、ご相談のあった現場の施工写真となります。ご住宅と一体となっているカーポートでした。雨戸がバン、バンと跳ねながら落ちて行ったという事で2枚のポリカーボネートに傷と小さな割れが発生。3枚のポリカーボネイトでカーポートの屋根が構成されていましたので傷ついた2枚と色味を合わせるという事もあり、3枚のポリカーボネイトを一式交換する事になりました。

【カーポート屋根の張替え施工中】

既存の屋根材、ポリカーボネートを取り外して今から新しいものと交換して行きます。脚立に上りカーポートの屋根よりも胸半身を出して押さえ板で固定して行く施工となります。もっとも先にポリカーボネートを適寸カットしておく必要があります。

下記の写真はポリカーボネートを作業台に乗せいている所です。当社では現地で必要なサイズにカットしそのまま施工を行うスタイルです。

最終的にはカーポートの上に登りビス固定を行っていきます。基本的にはビスで固定するだけなのでDIYが得意な方でも施工可能かと思います。ポイントはポリカーボネートに直接体重をかけない事、高所の作業になりますので2名以上で作業を行い落下防止に注意を払う事です。

【カーポート屋根の張替え施工後】

施工完了です。所要時間は2~3時間と言う所です。

カーポートの屋根、ポリカーボネート交換費用

カーポートの屋根材であるポリカ―ポネートが破損している住宅もたまに見かけます。積雪が多い地方では雪の重みでカーポトの屋根が破損する事もあります。また台風の過ぎ去った後に飛来物などで割れる事や、強風に煽られてパネルそのものが吹き飛ばされる事もあります。大きな台風などでパネルが吹き飛ばない様にブルーシートを被せてガードされているお宅を見かけた事がありますが、パネルを守ろうとするとカーポートの柱ごと強風で持っていかれるので、パネルが保持出来ないレベルの強風であればパネルを吹き飛ばさせて支柱を守った方が被害は少なくて済みます。パネルが吹き飛ぶとカーポートは骨組みだけになるので風の抵抗があまりかからなくなりますので。

さて、そんなカーポートの屋根ですが、破損などで交換する際の費用について述べて行きたいと思います。

業者に依頼する場合は、エクステリア対応の業者、サッシ屋などで修理する事が可能です。

ポリカーボネート1枚当たりの施工費(材工)20,000円~30,000円

今回の様に複数枚の施工になれば割引をしてくれる業者もいますが、枚数が少ないと諸経費もかかるので値引き交渉も難しくなってくると思われます。

DIYで自分で修理する場合は材料費のみ必要です。

平板のポリカーボネートは1枚当たり(600×1800)6,000円~8,000円程度

この辺りが相場となります。事前に寸法を出してオーダーでカットしてもらえれば良いですが、定寸で注文するとカットはご自身で行う事になりますのでご注意下さい。

ポリカーボネートの特徴

カーポートの屋根が割れた時に張替えを行う際、ポリカ―ポネートで無ければダメなのか?この様な疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。屋根材なので塩ビの波板みたいな素材やアクリル板でも良いのかな?と。

そこで実際にポリカーボネートとはどの様な素材なのか、その特徴などについて説明したいと思います。

ポリカーボネートとアクリル板、塩ビの違い

まず、屋根に使用する為には圧倒的に耐候用の素材が望ましいです。アクリル素材のものや、塩ビ素材の波板も従来では多く使用されて来ました。しかし現在はポリカーボネート(ポリカ)素材のものがカーポートやバルコニーで使用される事がかなり多くなっています。その理由については下記の様な特徴を持っている素材だからです。

価格・・・一番高いのはポリカ―ポネートです。但し耐用年数を考慮するとコスト安になる可能性も高いです。

ポリカ―ボネート耐用年数・・・15年程度

アクリル耐用年数・・・10年~15年程度

塩ビ耐用年数・・・3年~5年

雨風・紫外線でボロボロになって行きます。

ポリカーボネートは衝撃性に強い特徴があります。塩ビの10倍アクリルの30倍とも言われる強度です。

一方で他の2種と比べ素材の表面に一番傷がつきやすいと言う特徴もあります。

まとめ

本日は、カーポートの屋根修理の現場実績とともに、その現場で使用したポリカーボネイトについて施工費用や特徴などを記事にしました。カーポートやバルコニーで使用するに際してはポリカーボネートがアクリルや塩化ビニールよりも優れており耐久性も高いとお伝えしました。当初の導入、取替えコスト面ではアクリルも検討に値しますが、将来のメンテナンスコストも合わせて考慮されて下さいね。

新規でお店を開店されるお客様よりご依頼があり店舗用引戸の工事依頼が入りました。内装はスケルトンで今から大工や電気工事店を入れてお店を仕上げて行く段取りです。何はなくても入口ドアが無い事には、防犯上も良くないので一番最初に必要な工事ですね。本日は店舗用引戸を施工した施工実績となります。よろしくお願いします。

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店舗には引き戸が良い?ドアタイプが良い?

店舗を新たに開店する場合、物件によって入口にドアや引戸が取付けられている事は極一般的です。しかし、店舗のコンセプトやイメージと異なる”入口”を変更したいと希望される方も少ないないと思います。今回の現場の様に商店街のケースであれば入口ドアがそもそも設置されておらず入居者がリフォーム工事を行う前提のスケルトン仕様も意外に多く存在ます。

この時に悩むのが、入口を引戸タイプにするかドアタイプにするかです。費用面や耐久性、お店のイメージ等を検討する事になると思いますが、業者としての参考意見を述べてみますので参考にしてみて下さい。

お店のイメージ

使用する部材により大きく変わります。一般的には引き戸は和風、ドアは洋風のイメージですが、予算が限られてくると選べる商品も見た目が安っぽくなってきます。ターゲット層にもよって異なりますが高級感を演出するのであればデザイン重視のドアが良いと思います。引き戸もデザイン重視で選ぶ事が出来ますが意外と種類が限定されています。イメージを演出される場合はドアがお勧めです。

費用面

今回採用した店舗用引戸は費用的にも抑える事ができ且つシンプルで意外と人気です。ドアや引戸を設置する部分の間口もドアにするか引き戸にするかを決める重要なポイントとなります。今回の現場は下記の様に間口が広く開いています。

この様な間口の現場に入口ドアを設置しようと考えると、大工さんに造作してもらい壁を作らなければならなくなります。そうなると新たなコストが発生してしまうので、このくらいバーンと開口が開いているのであれば迷わずに引戸で検討される事をお勧めします。退去時の原状回復にもコストがかかりますのでできればあまり手を加えずにおくほうが良いのではないでしょうか。

耐久性

新たに設置される入口なので10年程度は特に故障もなく使用出来ると思われます。ドアの場合はドアノブやドアクローザ、丁番が故障しやすい部品です。また引戸の場合だとサッシの開閉が重くなる故障があります。戸車と言われる部品が原因ですがやはり10年未満で故障する事は稀です。

業者としての経験則でお伝えすると引戸の方が故障は少ないと思います。特に店舗用引戸は重量も軽いのであまり部品に負荷がかかりません。”長持ち”と言う部分では引戸に軍配があがりそうです。

店舗引戸の新規設置工事代金は?

今回の店舗用引戸の工事費は約14.5千円(税込み)でした。3枚建ての引戸でLIXIL製を使用しました。店舗用引戸は引き戸の枠と障子(横に動くサッシ)がセットになっていて、障子の中身であるガラスやアルポリックと言う素材は別途の費用となります。

見積り項目としましては

1.店舗用引戸枠・障子セット(3枚建て)

2.障子上部、4mm型板ガラス(3枚分)

3.障子下部、アルポリック(3枚分)

4.サッシ枠、障子組立費

5.取付施工費

6.障子建て込み調整費

7.諸経費

この様な項目になってきます。

店舗引戸施工

【店舗用引戸、枠の取付け】

コンクリート用ビスでレール部分を設置している写真です。

手順としては、もともと大工さんが入口用間口を作製くれていたのでそのサイズで商品を発注し枠を取付けます。引き戸部分の障子を組み立てるのですが、別途用意したガラスとアルポリックをグレチャン納まりで組立3枚の障子を作って行きます。

下の写真がその障子と言われるものです。

枠をしっかりと取付次に障子を枠に建て込んで行きます。

戸車の調整や鍵のかかりの調整を行います。障子を開け閉めして問題なく動くかなど細かくチェックし工事完成です。

まとめ

本日は店舗用引戸の設置工事の施工実績を掲載しました。こちらのお店では飲食店を始められるという事です。複数店舗経営されているらしく新規オープンの段取りも慣れていらした様で色々な業者さんと打ち合わせの電話がひっきりなしにかかっていました。工務店を入れればコスト高になるのでご自身で業者を手配し分離発注されてるのではとお見受けしました。新規オープンには数百万円~数千万円のコストがかかると言われています。この辺りの経費分配も成功には欠かせないノウハウなんだろうな~と思いながら作業をしていました。商売繁盛・成功をお祈りしています。

「あまり長く住まないので雨戸の交換などはしたくない!出来るだけ安く雨戸修理をして欲しい!」この様なご要望でお問合せを頂きました。詳しくお話を聞いて行くと、現在関西にお住いの娘さんからのお問合せで、八幡西区のご実家の雨戸を修理して欲しいとの事。実家にはお父様が一人で暮らされており高齢の為、あとどのくらい実家で生活するかも分からないと言う趣旨のお話しです。もしかしたら施設に入ったり自分か福岡に住む妹の家で一緒に暮らすかもしれないと含みを持たされていました。その様な状況で何故雨戸を修理されるのか?と疑問をもったのでお聞きすると、お父様の習慣で就寝時には雨戸を閉められるご様子で、その際、雨戸の開け閉めがかなり大変そうなので「可哀そう」と姉妹で話し合いの末、雨戸修理の出来る業者を探されていると言う事です。なるほどなるほど、、全て理解出来ました。そういう事で、まずは雨戸の現状を拝見しに八幡西区のご実家に伺いました。

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雨戸修理の故障原因は何が多い?

今回は雨戸の戸板が走るレール部分の破損でしたが、実際に現場対応をする中で雨戸の故障原因となるものをまとめて見ました。

雨戸戸車の故障

一番多い雨戸の故障と言えば戸車です。雨戸は雨戸の枠が窓の回りに取り付けられていて、その枠を戸板と言われる雨戸の板が2枚~4枚程度横に移動して雨風を防ぐ働きをします。その戸板に下部分にはレールを走る為の戸車と言う滑車が取付けられています。この戸車が経年劣化で壊れる事が原因で戸板の滑りが悪くなり修理が必要なケースがあるのです。15年~20年ぐらいで発生する不具合ですが戸車を交換すれば問題は解決します。

雨戸の建付け

雨戸の建付けとは戸板の動きや状態が戸車もしくは戸車以外の要因で悪くなる事です。戸板が少し傾いてしまい、本来であれば隙間なく閉まらなければならない戸板同士に隙間が開いてしまったり、戸板がレールから外れてしまう症状や、戸車は悪くないのに戸板が枠にひっかかる状態などを”雨戸の建付けが悪い”といいます。その原因により修理方法は多様ですが、雨戸を交換しなければならない事態に発展する事もあります。

雨戸レールの不具合・破損

今回ご依頼頂いた八幡西区の現場もそうだったのですが、雨戸枠のレールが破損する事もあります。使用頻度や老朽化によるもので、通常は雨戸枠の破損や劣化で修理する事はあまりありません。原則雨戸交換が一般的なな解決方法です。ただ、当社の方では”補修工事”も得意としていますので「どうしても低予算で・・」という事であればレールの再生なども行います。

ロックの不具合

雨戸の戸板にはロックする鍵が取付けられています。その鍵部分が壊れてしまい鍵がかからなくなる不具合があります。鍵に関しても取替出来る事が多いですが経過年数によってはメーカー側で部品供給が出来なくなっている可能性もありますので一度調べてみる必要があります。鍵の部品さえあれば交換は簡単な事が多くDIYで解決できるのではないでしょうか。

雨戸修理の施工写真

八幡西区で2ヶ所の雨戸枠破損と戸袋外れを補修しました。

【雨戸修理施工前写真】

上記の写真は戸板が収まる”戸袋”です。本来はレールと一体になっていなければならないのですが、レールの破損により戸袋部分も外れてしまった様です。現地調査に伺った際は地面に置いてありました。

破損したレールです。これでは戸板を仕舞う事も出来ないですし、高齢者の方が使用するには少々危険です。何かの拍子にレールが外れ戸板ごと倒れかかって来る可能性もあります。逆にこの様な状況で使用出来ていたのかもちょっと疑問でしたが、当日は関西から帰省された娘さんと福岡にお住いの妹さんの立ち合いで詳しい使用方法は聞き取り出来ませんでした。

【雨戸修理施工後写真】

レール部分を新しくして行きます。使用出来るレールはそのまま使い、戸袋部分も定位置に戻して下から支えを当てて補強して行きました。

戸袋はしっかりと支柱で支え固定しました。

施工完了です。

戸袋部分とレール部分をしっかり繋いで戸板の動きなど細かくチェックし問題なしです。再生部分の新旧繋ぎ箇所には少々段差がありますが使用する上では全く問題ありません。

「わ~凄い!綺麗に直りましたね!」と大変お喜び頂けました。

雨戸修理を安く行うポイント

今回たまたまネットで当社を見つけて頂きご対応させて頂きましたが、そもそも「サッシ屋」と言われる業態の業者に問い合わせしても中々”補修工事”の対応をしてくれない事が知られています。

「サッシ屋」はサッシ(新品)を販売するのが最も重要な仕事なので原則はサッシ交換、今回の場合では「雨戸交換」をお客様に勧める事が予想されます。もちろんお客様のニーズが雨戸交換であれば良いのですが、「雨戸交換はしたくない、修理で安く済ませたい」方とはミスマッチと言わざるを得ません。雨戸の修理をご希望のお客様はまず、”修理の対応が可能なのか?”と言う点を強調して業者を探した方が無駄な時間を使わずに希望する業者に相談出来る可能性が上がります。もちろんサッシ屋の中でも当社の様に修理が得意な業者もいますので地元の業者に色々電話でお問合せすれば雨戸の修理を安く行ってくれる業者が見つかると思います。ネットで検索する場合は、あなたの家の近くに所在地がある業者なのかを調べてから電話をしましょう。

まとめ

本日は八幡西区で行った雨戸修理の施工実績と雨戸修理に関しての情報を記事にまとめました。参考にして頂ければ何よりです。

雨戸交換リフォームはコチラからご覧下さい。

昨日門扉のリフォームを行いましたので施工実績として掲載させて頂きます。

門扉と言っても玄関門扉ではなく、お庭から敷地を通って玄関に向かう門扉です。現況としましては錆び付いたフェンス門扉が設置されていました。別の工事を任せて頂く時に「可能であればこのフェンス門扉も新しくしたい」と言うご要望を頂き交換見積りを出させて頂きご注文頂きました。もともと犬を飼ってらしゃったらしく、犬が外に出て行く事を防止する目的で設置されていた様です。門扉は小さなお子さんがいらっしゃるご家庭やペットを飼われているご家庭でお問合せが多いエクステリア商品ですDIYも可能なので当施工例も是非参考にして下さいね。

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門扉リフォームの施工例

【施工前】

もともと設置されていた古いフェンス門扉の写真です。

ブロックにフェンス門扉の支柱が取付けられていましたのでブロックごと取り出して撤去しました。ブロックはハンマーで出来るだけ小さく砕いて土嚢袋に入れます。当社の様な業者は産業廃棄物として処分します。DIYで施工しようとされる方はブロックやガラの処分品は比較的処分が難しく極少量であれば処分可能な行政地区もありますが原則、自身で産廃業者に持ち込まなければならない可能性もあります。目星をつけておいた方がよいでしょう。

既存のフェンス門扉の写真右側にもフェンスが延びていますので新しい門扉には格子を追加で取付けて幅を確保します。

【格子】

格子を組み立てました。

通常の格子に左右支柱を取付けてそれらしくなりました。色味が同じなので1つの商品と言っても不思議ではない仕上がりになります。(のちほど)

【門扉の支柱取付】

レベル出しを行いモルタルで固定して行きます。地中にブロックが入っているので倒れる事はありません。

【門扉取付】

門扉を取付け完成して行きます。

先程用意した格子も取付しました。

最終的にジャリを敷き綺麗に仕上がりになりました。

門扉のリフォーム工程

門扉のリフォームを行う場合は、

1.既存門扉の撤去作業

2.新しい門扉の支柱レベル出し

3.支柱固定

4.扉取付

5.ハンドルや鍵などの取付調整

と、この様な工程になります。一番重要な項目は2と3です。しっかりと水平垂直を確認して支柱を固定する必要があります。ここさえ上手く出来れば扉の取付けやハンドルや鍵などの取付けは然程難しくありません。

門扉をリフォームするメリット

門扉は主に玄関に設置されていますが、門扉が古いままだと来客者の方が玄関ドアに行くまでに不便な思いをします。当社でいままで交換した門扉は、使用しない様にチェーンや針金で巻かれて開かない様に固定されていたり、門扉ハンドル部分が壊れて勝手に扉が開くので扉と支柱や、扉と扉に輪っかなどが掛けられて勝手に開かない処置がとられている物も多いです。玄関の一部である門扉がその様な状況だと言葉は良くありませんが率直に「古臭い」「貧乏くさい」印象は拭えません。

門扉をリフォームするという事は、来客者への配慮はもとより綺麗な住宅を演出できるワンポイントです。玄関ドアのリフォーム工事も流行っていますが、玄関ドアと同時、または玄関ドアよりも安価な門扉リフォームで玄関回りを綺麗に見せるメリットは大きいです。

まとめ

本日は門扉のリフォーム施工事例を掲載しました。門扉リフォームはDIYでも難易度が中の下レベルだと思います。自信のない方や綺麗に施工をされたい方は業者に依頼するのが確実かと思います。

福岡市中央区のオフィスビルのエントランス部分のフロアヒンジ交換を行いました。

こちらの現場はちょっとイレギュラーな現場でした。

通常フロアヒンジを交換する時に、トップピボットと言う部品も一緒に取り換える事があります。このトップピボットはフロアヒンジの真上で扉を支える軸の役割をしています。位置的には写真の所です。

中央区の現場では、通常はセットであるフロアヒンジとトップピボットが別のメーカーであるために、悪戦苦闘の末、収まった案件です。

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トップピボットを交換するケース

フロアヒンジを交換する時には、トップピボットを交換する事、もしくは交換せざるを得ない時があります。ご予算を抑えたいお客様には無理にトップピボットの交換をお勧めしません。フロアヒンジ本体とは別売りになっている事が大半なのであえてコスト高になる部品を注文する事はありませんし、トップピボットの不具合で扉の動作がおかしくなる事も殆どないからです(もちろんトップピボットに不具合であれば交換をお勧めします)。

この様な位置づけのトップピボットですが、どうしても交換しなくてはならないシチュエーションがあります。それは、トップピボットが固着して本来回転しなくてはならないネジが回転しない時です。

ちなみにトップピボットの実際の写真はこちらになります。

この部品が扉の上に設置されていて、「固定軸」と書かれている部分が扉に引っ掛かる事により扉が倒れてこない仕組みになっています。要はフロアヒンジとこの軸の2か所のみで扉は支えられていると言う事になります。とても大切な役割があるのです。

そして、扉を外してフロアヒンジを交換する為には、この「回転ネジ」の部分にマイナスドライバーを差し込み、回す事で、固定軸が動き扉がフリーの状態になる事で、扉を外すのですが、この”ネジが回らない”と言う事が多々あります。

体感ですが、3~4割はトップヒンジの内部で回転ネジと固定軸が固着しており軸が上がらない為に扉が外せない事態に遭遇します。

そういう時はどうするのかと言うと、軸をサンダーなどの工具を使用し切断するのです。そして扉を外した後にトップピボットを新しいものに交換し扉を収める作業工程となります。今回も現地調査の時に回転ネジの動きが悪かったのでフロアヒントとセットでトップヒンジも部品を取り寄せていました。所が、イレギュラーな事にフロアヒンジとセットになっているニュースター製のトップヒンジではなく、「大鳥機工」と言うメーカーのトップヒンジが取り付けられていました。

完全に”やられた”感じです。チェックミスといればチェックミスですが・・・反省です。

中央区のこちらの現場ではどうにかトップピボットのネジを回し扉が取り外せれば問題なく作業出来るのですが、トップピボットのネジが無情にも回りません。潤滑剤などを細かく何度も吹き付けましたがガンとして動く気配がありません。1時間以上は格闘したと思います。

そしてさらなる試練が、トップピボットの品番が分からないと言う事です。

品番の分からない部品は画像と各箇所のサイズで探す

材料屋さんに注文する時はメーカーと品番を聞かれます。今回のフロアヒンジはニュースターE140と言う物でしたが、トップピボットは刻印で「大鳥機工」という事は分かりますが品番が分かりません。この様な時は写真と各ネジ穴の間隔のサイズなどで同じような物を探すことになります。

ただ、扉もトップピボットのケースも外せない状況で細かなネジ位置や本体のサイズを測定するのは微妙に難しい作業です。取り敢えず同じ様な物を探し「ほぼほぼ間違いない」様な物を探して入手しました。

それでも、トップピボットを切断した後にやっぱり微妙に違って取付出来ない!とは行きません。後日改めて現場に入り慎重に同じトップピボットなのか検証して行きました。99%間違いないと判断。

フロアヒンジ施工実績

トップピボットを切断の前にもう一度回転ネジを回して見たところ、なんと「回りました」それも結構スムーズに。。前回の潤滑剤が一週間で効いたのか。。かなりラッキーな出来事です。せっかく新しい物もありますので、トップピボットとフロアヒンジを交換する工事を行いました。

【施工前】

フロアヒンジ本体は錆さびです。扉も取外しフロアヒンジ本体もケースから出して行きます。

かなり重量があるフロアヒンジで上下の固定部分がガッチリ噛んでいて中々外れませんでした。バールやハンマーを使用してどうにか本体の取り出しに成功。

油も出ていましたので綺麗にケース内を清掃して行きます。

フロアヒンジのケース内が綺麗になった所で本体を取付けます。

ちなみに重量が重いと言っていた本体はこの様な感じです。

鉄の塊ですね。一緒に作業をしていたスタッフが「船みたい」と言ってましたが、まさに船の様な重量感とその出で立ちです。

ケース内にガッチリ固定して動かない様にします。

トップピボットも新しい物に付け替えましたのでまた10年以上は安心かと思われます。

最後は扉をもとに戻し完了です。

まとめ

中央区のこちらの現場の扉も強化ガラスの大きなガラスが入っていました。重量を計算した所、56kg程ありました(ガラス重量の計算方法)二人で持てる重量でしたがガラスがむき出しなので注意が必要でした。下部に取り付けられている鍵も左右入れ替えをしバッチリ収まりました。トップピボットとフロアヒンジの相違が勉強になった現場でした。ありがとうございました。

元々はガラスの交換でお伺いしていたのですが、当社は住宅のメンテナンスであれば全て対応できますよ!とお伝えした所、「障子の張替えとドアの塗装も出来るのかしら?」とご相談されました。

もちろんどちらもご対応可能です!とお伝えし受注させて頂きました。

取り敢えず先にドアの塗装を終わらせて欲しいと言う事でしたので天気予報を確認し雨の降らない日程で工事予定を組みました。お客様より「塗装の時にこのボロボロの所も直せるかしら?」とご相談された部分。。

詳しく見てみると、ドアの下部、ドア本体から錆がボロボロと落ちてくる状態です。ドア表面の化粧板はどうにか無事でしたので「どうにかしましょう!」と言う事でパテ補修を行う事になりました。

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ドア塗装の工程

まずは、ドアを取り外します。

今回はドアの両面を塗装しますが、誠に残念ながら外側のドア塗装後の写真がありません。(撮り忘れていました汗)超綺麗に塗装できたので大変残念ではありますが、またの機会に撮影に行きたいと思っています。

ドアを取り外した次に、ドアに取り付けられている部品を取り外して行きます。

下の写真は部品を取り外す前、室内側の写真です。ドアクローザ・鍵、チェーン掛けなどがありますので塗装の時に邪魔になってしまいます。

ドア枠に取り付ける為の丁番も忘れずに外します。

画像の右下及び全体にドアが錆びている事が確認出来ます。右下は結構ひどい状態で錆がボロボロ落ちてきます。一部空洞化していました。

塗装をするにあたっては、現在の表面を研磨する必要があります。電動工具サンダーや細かい所はサウンドペーパーを使用して手作業でドア両面を磨いて行きます。

一度水で綺麗に洗い流し、一旦待機。

しっかり乾くまで待つ事になります。塗装の仕事は何度か上塗りをし綺麗に仕上げて行きますが、その度に待機をする事になり時間がかかる仕事です。

最初に下塗り用塗料を塗って行きます。

下塗り用塗料の役割は上塗り塗料との密着度を高める意味合いが大きくこの下地材を塗っていないと後から塗膜による塗料の剥がれる原因になったり塗料のノリが悪い原因になります。また素材の耐久性強化の期待もできますので塗装を行う時は必ず下地材を塗る様にします。

その後、乾燥時間を設けながら塗装工程を進めて行きます。

写真は、室内側の塗装が完了して乾燥させている状態です。錆が目立っていた所も綺麗になっていますね。

ドアのパテ埋め修理

先に塗装を行っている所を見て頂きましたが、同時にドア下部の錆びていた所もパテ埋め等の処理を行っていました。ちょっとそちらも説明しておきますね。

ドア本体の中身がかなり錆びて空洞化してた事は前述の通りですが、表面の化粧板とも乖離して行っていましたのでまずはそこの部分を接着する必要がありました。シール材を充填し圧着してます。ボロボロと剥がれる錆を十分に落としてパテ材をドア下部に施して行きます。

特に穴が空いていた部分には内部にパテを押し込めながら硬化パテを充填しました。

団子の様になっているパテですが後から綺麗にサンダーで形を整えて行きますのでご安心下さい笑。

パテと室内側の塗装が完了し塗装表面が乾いたタイミングでドアをドア枠に取り付けます。

最終的にドアの外側も綺麗に塗装し、ドアノブやドアクローザ、鍵などを取付けて完了となります。

まとめ

今回はドアの塗装とドアのパテ埋め補修作業の実績を記事にしました。このあと撮影者の私が別の現場に向かってしまったために最終仕上がりの写真を撮影できておらず大変残念です。作業スタッフには「塗装完了時の写真をお願いね!」と言っていたのですが、結果作業完了までに9時間(夕方18時30分)ほど時間がかかったので、ちょっと焦っていたようです。次回障子交換もさせて頂く予定なのでその際に完了写真を撮ってくると言ってました。

2019年12月、お客様より「大掃除を行っていた所、窓枠のパッキンの汚れが気になってどうすれば綺麗になるんだろう・・・と調べてみたらその汚れの大半が”カビ”と言う事が判明。大量にある窓枠のパッキンを全部綺麗にするためにはパッキン交換をした方が早いのではと思い問い合わせしました。窓枠のパッキンを交換する事は可能ですか?」

この様なお問い合わせが入りました。現場にお伺いし1階部分の窓枠ビート14窓の交換見積りを出させて頂きました。窓のタイプは様々で、大きめの掃き出し窓、中窓、欄間など1階部分の大半の窓のパッキン(ビート)汚れを気にされていました。それもそのはず、築年数こそ30年超えなのですが、内装は床やキッチン、壁紙クロスなど綺麗にリフォームされていてピカピカです。

お庭の手入れも行き届いており、庭木の剪定もスッキリ、お庭には色とりどりの砂利・石が綺麗に配分され敷き詰められています。

サッシの溝も新築並みに綺麗でほこり1つ付いてないです。確かにビートにカビが目立ちますね。。という事で必要なメーター数のビートをご用意して後日、窓枠ビート交換を2人で行いました。

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掃き出し窓は全部で6窓、中残付きのサッシ枠をばらして行きます。

下記写真の様に横に寝かせてH(高さ)の框を外します。Hの框はどちらか1つ外すのですが、ガラスが抜きやすいように外さない方の框の上下ビスを軽く緩めておくのがポイントです。このビスが緩んでないとガラスを抜くのがかなり大変な作業となってしまいます。

サッシの溝幅とガラスの厚みで窓枠パッキン(ビート)を選定

ガラスの厚みとサッシの溝幅は多様です。一方、住宅用のサッシであればサッシ溝幅はおおむね9mm、11mmが多く、ガラスの厚みも3mm、4mm、5mm、6.8mmに収まる事が多いです。事前にサッシの溝幅とガラスの厚みを確認して適合するビートを選定します。

ガラスが割れたと交換に行くと、ガラスが撤去されておりビートだけよけてあるケースがあります。その時に「ゴムが切れているのでゴムの交換もして下さい。」と言われる事がありますが、ゴム(ビート)は角をわざと切っています。四方の角は上の写真の様にカットされているのが普通です。

本日は2人作業ですので切り台(作業台)を並べて作業を行いました。幸運にも車の通りも殆どない住宅街でしたので比較的作業は順調に進みました。

ガラスを浮かせてビートを交換して行きます。1窓にかかる時間はおよそ10~15分程度です。お客様が大掃除の残りはガラスとサッシの掃除だけ!とおっしゃっていたので、せっかくなのでサッシやガラスもガラスクリーナーを使って綺麗に拭きあげて差し上げました。

窓枠パッキン(ビート)交換に必要な道具

DIYでビートを交換したい方もいらっしゃると思います。既に記述した、サッシ溝幅とガラスの厚みが分かれば、ビートもネット販売されているみたいなので挑戦してみて下さい。その時の必要な道具ですが、サッシをばらす為にドライバー(インパクト)が必要です。後は、はさみ、もしくはカッターがあれば作業可能です。勿論ビートは必須です(笑)そうそう、作業用の手袋もお忘れなく。

下の写真は欄間(ランマ)です。欄間も4窓交換しました。掃き出し窓、中窓は3mmの透明もしくは4mmの型板ガラスでしたが欄間は2mmの透明でした。

下の写真は中窓です。

まとめ

14窓のビート交換とサッシ・ガラスの磨き作業を行いました。午前10時から作業を開始して終わったのが15時頃です。お会計の時に美味しいコーヒーを頂き色々お話しさせて頂きました。住宅の年季は入っているものの綺麗に手入れがされたお宅でした。自分の家もこれくらい綺麗にしたいと思った現場です。ご利用ありがとうございました。