玄関ドアが”バタン”と閉まると言うご相談で古賀市のお客様宅にお伺いしました。TOSTEM(トステム:現LIXIL)の玄関ドアで20年以上は使用されていると言う事です。玄関ドアの開閉に伴う部品は数種類ありますが本日は”ポルトグランデ”と言うドアのヒンジを交換しドアの”バタン”と勢いよく閉まる不具合を修理しました施工実績となります。

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ポルトグランデのピボットヒンジ交換

まずは実際の写真からご覧ください。

施工前の写真です。高級玄関ドア ポルトグランデはやはりかっこいいドアですね。存在感があります。

カバーケースを外すとヒンジは錆や痛みが目立ちますね。

ポルトグランデは上下にピボットヒンジが取付けられていてそのヒンジの経年劣化によりドアの開閉トラブルを起こします。埋め込み型のオートパワーヒンジはドアを取り外し部品(ピボットヒンジ)を交換する事で修理が可能です。ただ使用年数や部品の品番により入手が困難なケースもあります。今回は部品入手が可能でしたのでお客様もほっとされていました。仮に部品が入手できないとドア交換の工事を検討する事となり費用的にもかなり変わって来ます。

ポルトグランデ脱着

ピボットヒンジの各ネジ部分を取り外すとドアを取り外す事が出来ます。上記写真は実際の写真です。

新しいピボットヒンジに取替えました。

上部のピボットヒンジを交換しました。ヒンジの突起部分が枠にはまる事になります。続けて下部のヒンジも交換しました。

上下のピボットヒンジが取替できれば後は建て付けていきます。

上下のピボットヒンジ取付ネジは下記の写真の位置にあります。ドア上部は6か所で留まっています。

ポルトグランデドアの下部のピボットヒンジも6か所で取付けられています。

ドア取付しスピード調整や建付けの具合を確認し完了です。スムーズに作業が進めば1~2時間で終わる仕事ですね

ポルトグランデヒンジ交換は比較的珍しい

高級ドアポルトグランデのピボットヒンジを交換する事は当社の現場としては比較的珍しいです。ドアの開閉に関わる部品と言えば代表的な物がドアクローザになります。ドアクローザは戸建て住宅でもマンションでも多く使用されておりその部品代も1万円前後とメンテナンス部品としてはポピュラーな価格帯ではないでしょうか。次に多いのがフロアヒンジ。こちらの部品は主に店舗入り口ドアやマンションのエントランス、会社の入口ドアの床部分に埋め込まれているケースが多く一般の住宅で使用されている事はあまりありません。価格は部品代だけで3~5万円程度はしますのでメンテナンス部品としては高額だと思います。ポルトグランデは一般住宅のドアで使用されている事が多いですが部品代金はフロアヒンジとあまり変わらない価格帯になってきますのでやはり少々高価なイメージですね。ポルトグランデの修理はドアの修理のご依頼100件に1件あるかないかのレベルなので当社としては結構レアな現場でした。

ポルトグランデのヒンジ交換はDIYで行う注意点

当ブログをご覧頂いている方では部品(ピボットヒンジ)さえあれば自分で修理交換が出来るとお思いのユーザー様もいらっしゃると思います。そういったユーザー様に向けた注意点です。

まず、作業は2人以上で行う事をお勧めします。ドアの重量も結構ありますしドアの脱着の際に一人だとドアを支えながらヒンジ固定のネジを止める作業が少々大変かと思われます。また、ネジが外れないと言う”あるある”のトラブルに見舞われる可能性があります。古い部品は錆等によってネジが固着し回らないと言う事が良くあります。DIY中にこの様なトラブルが発生した場合、あまり無理をせずに業者に連絡して修理を引き継ぐ事をお勧めします。無理やりにネジを回そうとネジ山がダメになると業者により修理費用が高くなる事もありますし最悪ヒンジ交換が出来ない、もしくは不具合が生じると言った可能性が出て来ます。

まとめ

本日は古賀市で行ったポルトグランデのピボットヒンジ交換に関する施工実績を記事にしました。20年を経過するとヒンジ、クローザ、丁番、ドアノブなどなにかとドア周辺の部品も悪くなってきます。特に玄関ドアは毎日家族の方が出入りするので不具合をそのままにするのもかなりのストレスとなって来ます。ヒンジに限らずドアのメンテナンス部品は早めの交換がお勧めです。不具合を放置していると他の部分に負荷がかかり症状が悪化する事があるからです。今回のポルトグランデのお客様は比較的早めに修理をされたのでドアの他の部分は特に影響もなくまだまだ玄関ドアは活躍できそうでした。ご利用ありがとうございました。

中央区の施設でドアクローザ不具合見積りのご依頼を頂きました。ドアクローザ自体は1~2年前に施設の職員が自分で取替えた物でまだ使用可能な状況でしたがドアの枠に取付されているブラケットが外れ、さらにドアの戸当たりも破損している状況でした。ブラケットが外れている部分は木が無理やり引き千切られた様な状態で、その部分の手直しと戸当たり部分の補修作業が必要です。お見積りをご提出し数日後に「工事をお願いしたい」とご依頼を頂く事になりました。

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RYOBI取替用ドアクローザの取付け直し

一旦ドアクローザと戸当たりの枠など手直し、再取り付けが必要な部分を全て取外しドア額縁のみの状態としました。その上でビス穴の再利用が可能かの状況チェックを行います。見学の職員さんが2名私の作業を興味しんしんで見ておられます。年配の男性の方とちょっと年配の女性の方。聞こえて来る会話から1~2年前にこのドアクローザを取付けしたので男性の方であると判明。女性の職員が男性の職員をちょっとイジッている感じで「〇〇さんの取付がヘタやったんやろーね。こんな長いネジで留まっているのに外れる訳ないやろー」

「そんな事あるか~あん時は風が強かったやろ~それでドアが飛ばされたったい。ね~職人さん結構風で飛ばされるでしょ~」私にボールが回って来ました。「そうですね。。風の力って強いので結構煽られてドアが壊れたりガラスが割れたりしますからね~、このドアクローザが壊れたのは風のせいですか?」

女性職員の方が「ほら、この前の強風の時ですよ。。ここのドアの壊れたし、ゴミ箱が飛んで行ってゴミが散乱したんですよ。。えらい大変やった~」と、この様な会話を楽しみながら作業を進めて行きました。

ドア戸当たりの補修作業

上記写真がドアの戸当たり部分に取り付けられていた木です。2本ありますが、茶色の木が既存の戸当たりで、白っぽい方がこれから塗装をして同じ物に仕上げて行く前段階の木です。男性職員はここにも着いて来られて(女性職員は業務に戻られました)私の作業を習得するかの様にしっかりと見学されています。私から「職員さんが元々ドアクローザを交換されたのでしょ?」

男性職員「ああ、そうそう。大工や設備の仕事をしよったからね~」

私「そうなんですか~この施設でもその様な仕事を?」

男性職員「そうそう。私は修理や雑用専門やからね~普段はなんもする事ないんよ。。本当は今職人さんがしよる作業も私がせんといかんのやけど、、ちょっと出来るか心配でお宅を呼んだんよ。。よ~と見て覚えんとね・・・」

勉強熱心な方です。それでは続いて木塗装のお時間です。

先程の白木をドア額縁と同等の色に塗装して行きます。3回ほど上塗りをすればしっかり塗料が浸みこんでくれます。乾燥するまで待機です。「職員さん、乾くまでしばらくかかるのでちょっと車で待機しておきますね」そう告げ私は車へ職員さんは施設へ戻って行きました。

ドアクローザ取付と戸当たり取付

上記の写真はドアクローザの取付け直しと、ドアの戸当たりを再取り付けした写真です。ドア額縁にも違和感なく馴染んだ色になりました。女性職員と男性職員も戻って来て、女性職員が「ほら!〇〇(男性職員の名前)さんやっぱこれがプロの仕事やね~〇〇さんもこれくらい出来たらいいんやけどね~」とまたまた女性職員がイジり始めました。「だまれ~そらこの人達はこれでメシば食いよっちゃけんね~こんくらお手のもんやろ~」

女性職員も負けていません「〇〇さんも修理するのが仕事やろ~」とそういいながらこの場を後にして行きました。。。仲が良いのか悪いのか。

ともあれ作業完了です。男性職員の方に最終チェックをして頂き現場を後にしました。

まとめ

本日は中央区で行ったドアクローザの取付けし直し現場の施工実績を紹介しました。戸当たり部分も破損していましたので木の塗装も含めて21,000円で作業完了です。ご利用ありがとうございました。

鉄製のドアの事を鉄扉(てっぴ)やスチールドアと言いますが、一般のご住宅では珍しいので、ご存じの方も少ないかもしれませんね。施設やビルなどでは防火、延焼を防ぐ目的で設置されている事があります。昨日スチール製ドアの開閉不具合でご相談のあった現場が”オートヒンジ丁番”の故障でしたので、オートヒンジ丁番の交換を行いました。その時の施工実績や、オートヒンジ丁番の故障の症状、構造などについて紹介している記事となります。

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スチールドアの動きが悪いのは”オートヒンジ丁番”の不具合だった。

まず前提に鉄の扉であるスチールドアは重いです。一人で抱えながら作業をする事はまず無理なので二人以上の作業人工が必要です。ドアやサッシ修理の工事店は何人の人工で作業を行うかによっても費用が変わってきます。今回ご依頼の現場は初動の現地調査は一人で行い、お見積り後の作業は二人作業で行いました。

現場は店舗の奥のドアでした。伺った時に「このドアなんですがとても動きが悪く閉まるのが遅いんですよ・・重たいしドアを閉めるのに結構ストレスがかかって、、どうにか修理出来ませんか?」とこの様なご相談を受けたのが始まりでした。「なるほど、なるほど、ちょっと見て見ますね」とドアの開閉を行ったのですが、確かに開閉が遅いです。油圧が掛かって重たい感じです。以前に一度交換した経験のあるオートヒンジと判明。前回、初めてオートヒンジの丁番を交換した時は、詳しい先輩に聞いて色々と勉強しました。今回は経験のある部品交換ですので自信を持ってお客様にオートヒンジの故障の症状や構造について説明させて頂きました。

オートヒンジ丁番、故障の症状

1.オートヒンジが故障すると、扉の閉まりが悪くなります。いつもなら手を放すとドアが閉まりだすのに自閉しない症状が出る様になります。

2.異音がし出すようになります。「今までこんな音してたっけ?」と感じたら故障のサインです。

3.扉の動きに違和感を覚える様になる。ガタガタ、グラグラした感じたら故障のサインです。

オートヒンジ丁番の構造

丁番なので、ドア本体とドア枠に取り付けられているオートヒンジですが、通常の丁番とは異なり、上下に取り付けられている丁番の役割が異なります。

スプリングヒンジは扉を閉めようとする働きをし、ダンパーヒンジはその閉まる扉のスピード調整を行う働きをします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: スプリング.jpg
スプリングヒンジのスプリング部分です。

・スプリングヒンジ

自閉機能とストップ機能が内蔵されたヒンジで、扉が閉まるのに必要な機能を担っています。このスプリングヒンジが故障すると扉の閉まりが悪くなります。

・ダンバーヒンジ

扉が閉じる速度を調整する機能があります。スピード調整を目的としたヒンジです。

異なる2つのヒンジが機能する事によりオートヒンジはドアの開閉をスムーズに行います。

オートヒンジ丁番の交換施工実績

【施工前】

お客様曰く、建物は30年を経過しているそうです。恐らく当初から取付られているのではないか?とおっしゃっていました。写真で見た感じでもオートヒンジが歪んでいるのが確認出来ますね。

【オートヒンジの新旧比較】

写真の上が新しい物で、下が古いヒンジです。油漏れの痕跡もあります。

【施工中】

オートヒンジの交換には重たいスチールドアを取り外す必要がありますので二人以上の作業となります。

【施工後】

新しいオートヒンジ丁番と取替完了しました。ドアの開閉もスムーズになりお客様もご満足して頂けました。

まとめ

本日はオートヒンジ丁番と言う、一般の方にはあまり馴染みのない部品交換の施工実績やオートヒンジの機能・故障症状について説明しました。ドアの部品にこんな複雑な構造の物があるんですね~とお客様も不思議がっていらっしゃいました。そもそも重量のあるスチールドアをいかにスムーズに開閉出来るのか考えられて作られたヒンジです。ドアの開閉頻度にもよりますが、ドアクローザやフロアヒンジ同様に15年~20年で故障する事が多い様です。もしあなたの回りでオートヒンジが故障した場合は、結構大変な物が壊れたのだなとご理解下さいね。

勝手口上げ下げ窓が上手く稼働しない、窓が閉まらないと言うご相談でお伺いいたしました。窓の修理を行うか、勝手口ドアを交換するか、、と言う2択です。以前別の業者にも上げ下げ窓の修理は出来ないか?と来てもらった際「部品がないので修理は出来ない」と言われたとの事。当時は初夏の時期だったので、そこまで急いで修理をしなくては、と言う気持ちは無かったようですが、季節が冬に向かうに連れて寒さが気になり修理を急ぎたいとおっしゃってました。

当社の方でも改めて部品を探して見ましたがやはり対象部品を入手する事は困難な状況で、その旨お伝えしました。それではドア交換の見積もりも下さいとご要望があり、ドア交換の見積もりで工事する運びとなりました。

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LXIL勝手口リフォームドア、リシェントの工事工程

以前の勝手口ドア交換は外壁を切って既存のドアを交換する方法が一般的でしたが、近年はリフォームドアと言う物があります。LIXIL(リクシル)と言うメーカーで販売しているリフォームドアで”リシェント”と言う商品があり、今回はこのリシェントに取替える工事を行いました。カバー工事と言う交換工法で既存のドア枠は壁から取り出さずに、既存のドア枠の上から新しいドア枠を取付ける工事を行います。最近では玄関ドアや浴室ドアなど、その多くは同様のカバー工事で行う事がポピュラーな工法となっています。

既存のドア本体撤去、欄間枠などをカットして行きます。

今回交換するドアと新しく取付けるドアは色やデザインがほぼほぼ同じ物となります。画像で紹介して行きますがあまり変わった感じがしないかもしれませんので予めご了承下さい。

【施工前の写真】

勝手口ドア、施工前の写真。上げ下げ窓が動かない故障です。部品取替不可なのでドアの交換となりました。

ドアノブの鍵の部分をご確認下さい。新しく取付けたドアは鍵が上下2つ付いてダブルロックになります。

【施工中の写真】

ドア本体を撤去。欄間のガラスも外しています。

今回交換する勝手口ドアは欄間タイプのドアです。欄間部分もセットになっていますので、不必要と思われる方もいらっしゃると思いますが、欄間ガラスも交換しなければなりません。

ドア本体を取り外し、欄間ガラスも取り除いた写真です。

【欄間の枠をカット】

欄間部分のサッシ枠が一部無くなっていると思います。新しいドア枠にも欄間部分のサッシ枠がありますので、ここでは不要な部分をカットして開口をしっかり確保します。この開口に新しい勝手口ドアの枠を納めて行くと言う流れになります。

一旦、ドアの所から離れて、今度は新規枠の組立を行います。

【新規の勝手口ドアと枠】

勝手口ドア本体

この様にドア本体が梱包されています。

リシェント用ドア枠

リフォーム用勝手口ドアの場合はドアの枠が特殊です。ベース材を既設枠に打ち新規ドア枠を取付けて行きます。ドア枠を取付ける事ができたらドア本体を建て込んで行きます。

【新規ドア枠の取付け】

リフォームドアLIXILリシェントの新規ドア枠取付作業中

開口部分に新規の勝手口ドアのドア枠を取付けている写真です。

【ドアノブとシリンダーは別で取付】

ドアノブとシリンダ―

ドア本体にはドアノブや鍵シリンダーは取付られていません。事前に取り付けて現場に入るか、現場で適時取付ける事になります。上記の写真はドアノブとシリンダーが梱包されている箱です。

【ドア交換工事完了】

欄間部分のガラスも取付し勝手口リフォームドア、リシェントの取付け完了です。施工前と同じ様なドアですが、変化はドアノブと鍵をご確認下さい。

まとめ

本日は勝手口上げ下げ窓の不具合で、ドア交換を行った現場写真を掲載しました。

LIXIL(リクシル)のリフォームドア”リシェント”は比較的簡単にドアの取替が出来る様に、勝手口ドアや玄関ドアなど多種取り揃えられています。カバー工事は大きな機械音や塵・ほこりが殆ど発生しないため回りの家に迷惑をおかけする事も極力ありません。取替工事も1日で終わるので防犯上の懸念も少なく人気があります。今回の工事は朝10時からスタートして16時頃には終わりました。お客様も「ドア工事って大きな工事なので二日ぐらい日数がかかると思っていました。こんなに早く終わるんですね!」とびっくりされていました。上げ下げ窓も当然閉まる様になったのでご満足頂けました。ご利用ありがとうございました!

田川市のお客様より、「ドアノブが壊れたので自分でホームセンターにドアノブを買いに行き、取替えようとしたが上手く行かないので修理を依頼したい」と言うご相談がありました。田川市でもかなり山手の方で、1億円のトイレで有名な田川郡大任町の「道の駅おおとう桜街道」の近くです。田川では、井上陽水さん、IKKOさん、バカリズムさん、バイキングの小峠さん(皆さん田川出身の有名人です)に匹敵する程有名な1億円トイレは、観光で見に来られる方もいらっしゃる程です。

そんな名所のほど近くにご住宅に伺いました。近くのホームセンターコメリで購入されたと言うドアノブは床に転がっており、ドアノブ交換をDIYで挑戦しようとされた様なのですが、途中で手に負えそうもない事に気付かれてそのままの状態でストップされていました。「結構大変だったですね~」と私がお声掛けすると、「う~んなんかよく分からんくなって、やっぱりプロに頼む方がいいかな~と思って連絡しました。」とおっしゃってました。

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ドアノブ交換はドアノブ選びで失敗していました。

実際の写真がコチラです。

【施工前】

室内側と室外側から撮影した写真です。ドアノブは外されていますが、そもそもグラグラしていたので直ぐに外れたそうです。

【施工後】

ドアノブ、ラッチ一式を交換しました。お客様が購入されていたドアノブはそもそもバックセットのサイズが違っていてホームセンターで購入してこられたドアノブでは取付出来ない事がすぐに判明しました。私が作業車に在庫で持っていたドアノブで交換可能でしたので直ぐにお取替えさせて頂きました。

「お客様、バックセットやドアの厚み等のサイズとか測ってホームセンターに買いに行きました?」とお聞きすると「うんま~大体」というお答えです。何とも勇ましい・・・。「蛇口交換とかは自分でするけどね~やっぱり建具系は難しいね~」結構DIYがお好きなようで、クロスや流し台も色々と手を付けてらっしゃる様です。今回私がドアノブ交換を行っている最中も熱心に見ておられたので次回はご自分でリベンジされる計画のようです。「次は自分で出来るばい!」とおっしゃっていたので間違いありませんね。

ドアノブ交換で失敗するパターン

お客様にもお話ししたのですが、ドアノブ交換で失敗するパターンとして、やはり各所サイズのをしっかり測っていない事が一番の原因です。ドアノブ交換に必要な各所寸法は下記の記事で詳しく解説しています。参考にどうぞ!

トイレのドアノブが壊れた!トイレドアノブ交換、修理、対処法を解説します。

DIY目的でドアノブをホームセンターやネットで購入したが取付出来ないとおっしゃる現場にたまに伺いますが、その多くは寸法不適合です。”大体こんなもんかな~”と思い買って来たが合わない、分からない。。と言って当社に依頼があります。または、サイズが少し違がったがどうにかなるかと思ったけど、どうにもならなかった。。この様なパターンも多いです。木製ドアであれば多少の加工は出来ますが、それでも難易度はグっと上がります。不慣れな方には少々難しいかと思いますのでDIYで収めたい場合はサイズ違いがない様に注意が必要です。

まとめ

本日は田川市で行ったドアノブ交換の現場記事を掲載しました。素人の方でも比較的難易度の低いドアノブ交換。しっかりとポイントを押さえていればDIYでも全然対応出来ると思います。チャレンジしてみてはいかがでしょうか!

玄関ドアが強風に煽られて破損してしまったと言うご相談にお伺いしました。お伺いしてみると築浅のご住宅で一見玄関ドアの破損は見る事ができません。お客様にご挨拶をし、どこが壊れていますか?と伺うと、「ここですよ。ほら、こことここと・・・」指で指して頂いた所を見て行くと確かにヘコミなどがはっきり確認できます。

【玄関ドアのヘコミ】

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玄関ドアを取り外し交換を行うのですが、最後に撤去の為、既設のドアを車に載せて見て改めてその損傷を確認出来ました。

ドアが折れています。強風で床に設置されているストッパーを起点に許容範囲を超えてドアが開いたために上の写真の様に折れ曲がってしまった様です。

施工前の写真は下記の状況です。

一見するとそこまで壊れている玄関ドアには見えませんね。私もどこが破損しているか分かりませんでした。しかしよくよく見るとかなり痛んでいた事が判明。取替えるしかないです。幸いにも火災保険に加入されており保険適応が可能との事。お客様も保険に入っていてよかったと胸を撫でおろされていました。

玄関ドア交換の作業を行いました。

今回は築浅のご住宅でメーカーはLIXIL、品番も分かりますので損傷したドア本体のみの交換で大丈夫です。これが古い玄関ドアになると本体だけの交換は難しくドア枠から交換せざる得ない状況になります。ドア枠の工事が不要な分価格も抑える事が出来ます。

ドア本体交換の場合はサイズが間違いなければ比較的簡単に収まります。

ドアクローザの取り外し

上記写真の赤〇の部分がドアクローザになります。まずはこの部分を取り外します。ドア枠から延びているアームと玄関ドア本体から延びているアームの接続部分にネジが付いていますのでそのネジをプラスドライバーで外してアームとアームを上下に引っ張るとドア本体とドア枠のドアクローザが取り外せます。その後、ドア本体側のドアクローザ本体を取り外します。ドアクローザ向かって左側のネジを4箇所外し横に引っ張るとドアクローザ本体も外れます。これでドアクローザの取り外しが出来ました。

玄関ドアの取り外し

玄関ドアの取り外しを行います。最近の玄関ドアは昔の様に丁番のネジを外してドアの脱着を行う方式ではなく、ドアを上の方向に持ち上げればドアを取り外す事が出来ます。但し力づくで上に引っ張っても上がらないのでここは文明の力、テコの法則でバールを使用し上に方に持ち上げれば簡単に外れます。

丁番は写真の様に上下が分解出来るタイプです。一方はドア本体に、一方はドア枠に取り付けられているので上に上げればドアが外れると言う構造ですね。ちなみに黒い丁番が新しい丁番で、グレーっぽい丁番が古い既設ドアの丁番です。同じものなので交換が不要なケースもありますが今回は強風でドアが通常以上に開いてしまい破損していますのでその状況を考えれば丁番にも負担がかかっている事が用意に想像できます。なので丁番も交換しました。

【取り外した玄関ドアの写真です】

玄関ドアの取付け

続いて新しい玄関ドアの取付を行います。要は外した工程と逆の工程で取付けて行く事になります。まずは新しい丁番と古い丁番を交換します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_9609.jpg

次に新しいドア本体を丁番に固定し建て付けて行きます。

ここで確認頂ける事は、ドア本体にはドアノブや鍵が付いていません。ドア本体とこれらの金物は別梱包となりますので建付け後取付ける事になります。またもしも既設の鍵シリンダーなどを再利用するのであれば移植も可能です。今回はドアクローザのみ移植しました。新たに取り付ける場合は、シリンダー、ラッチ部分を取付けてドアノブ、電気線の接続、リモコンキー用の室内ロック錠の取付けを行います。

建付けの調整もここで行いますのでドア本体の丁番部分のスペーサーでドアの傾きを微調整して行きます。今回は向かって右側に少し倒れていたのでドア上部の丁番スペーサーを1つ取外し微調整しました。下の写真が取り出したスペーサーです。この厚みの分、上部がドア枠側に傾きますので右に倒れている場合は上部のスペーサーを抜けば左に倒れますし、建付け時に左に倒れているのであればドアの下のスペーサーを抜くか、状況によってドアの右上に新たにスペーサーを当てれば右に倒れます。

ドアクローザを取付けてドアの建付けは完了です。

【玄関ドア施工完了の写真】

玄関ドアのコントロールユニットとリモコンキーの設定

玄関ドアのリモコンキー設定は簡単です。

システムキーコントローラユニットの設定

まずは、コントローラーユニットの設定を行います。

1.コントローラーの電源を入れます。

2.ドア本体の鍵を内側から施錠します。

3.ドア本体のタッチボタン部分のカバーを上にスライドさせて外します。

4.登録ボタンの長押し(ピーと音がなるまで)

5.30秒以内に本体ユニット側の登録ボタンを先の尖ったもので長押し(ピーと音がなるまで)

6.ドア本体とコントローラーユニットから同時にピー音がなれば登録完了です。

リモコンキーの設定

1.ドアを閉めて室内から施錠します。

2.ドア本体のタッチボタン部分のカバーを上にスライドさせて外します。

3.登録ボタンの長押し(ピーと音がなるまで)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 登録.jpg

4.リモコンキーのボタンを押して登録

※複数のリモコンキーがあれば続けて、登録ボタンを押す事で順次登録されて行きます。

5. 30秒間なにもせずに待てば登録が完了します。

まとめ

本日は玄関ドアの交換とLIXILリモコンキーの設定方法を記事にしました。こちらの現場は玄関ドアの修理ご相談から実際の施工まで1ヶ月以上お時間を要してしまいました。ドア本体の入荷が遅かった事と当社とお客様の日程はなかなか合わなかった事が原因です。「でもま~ドアも閉まるし鍵もかかるので、そんなに急がなくてもいいですよ!」といつも優しいお言葉を頂きました。とても寛大なお客様でした。ご利用ありがとうございました!

那珂川市のお客様より室内の建具ドアに室内で飼っている犬が”おしっこ”をかけてドアの下の部分が「ブヨブヨしている」修理出来ないか?と言うお問い合わせがありました。あと襖の張替えをして欲しいものも3枚ぐらいあるので一度見て欲しいと言うご相談です。「承知しました一度拝見させて頂きましょう!」と言う事で那珂川市の現場にお伺いしました。

家の中を案内して頂き建具のドアや襖など拝見しましたが結構古くなっていて、「ご主人様、これって全部新しく作り直した方が良いのではないですか?」とお聞きまし所、室内を指さして「見てご覧、どこもかしこもボロボロやろー?ドアや襖だけ新しくしたって一緒やろ?取り敢えずドアは上から何か貼ってもらうか、塗ってもらえばいいと思ってるんよね!」

この様なご意向です。取り敢えず予算は5万円しかないと言う一点張りでドアの上張りと襖3枚の張替えをご希望されています。「できたら網戸もサービスで張ってくれんやろか?」とのご要望。。。なかなか手強いお客様です苦笑い。

那珂川市のガラス屋。ガラス交換・ガラス修理、ドアクローザ交換、ドアノブ交換、ドア修理、サッシ交換・網戸作製が得意です。

ドア修理は化粧べニアの上張りで見違える美しさ

低予算で取り敢えず見た目を良くしたいと言うご希望出来たのでドアのブヨブヨや汚れの修理は”化粧べニア”の上張りをご提案しました。

塗装だと”ブヨブヨ”が解消出来ませんが、化粧べニアだと厚さが3mmあるので”ブヨブヨ”が解消されます。ただ1点、ドア建具の中に厚さが少々(1mm程度)収まらない可能性がありその点だけご了承して頂く事になります。お客様曰く「そんくらい大丈夫!全然気にせんから」と言う事でしたので上張り作業をお請けする事にしました。

ドア修理(化粧べニアの上張り)の作業ポイント

ドア表面に付着した汚れやホコリ、油脂成分を綺麗に除去します。

表面に付着したホコリや油脂成分がそのままだと上張りした際に接着が効きにくくなるので表面は出来る限り綺麗にする必要があります。化粧べニア上張りの極めて重要なポイントです。

ドア修理(化粧べニアの上張り)の作業写真

実際の写真です。施工前と施工後をしっかり撮影していなかったのですが、上張り状況はご確認頂けると思います。

【施工前】

下の写真は施工前の写真です。ドアのラッチ部分を取外しています。結構汚れや傷が目立つのがご確認頂けると思います。

【施工中】

しっかりドア表面のホコリや油脂、汚れを取り除いた後に接着材を添付して行きます。

【施工中】

予め適寸にカットした化粧べニアを左右上下ピッタリに合わせて行きます。

同じ様な柄を希望されていましたので同等の化粧べニアで上張りしました。かなり古いドアでドア本体の左右の寸法が微妙に違っており上張り用の化粧べニアはそのサイズに合わせて少々斜めにカットしました。

【施工中】

上の赤○の部分をご覧下さい。クリップで留めています。3mmの化粧べニアは接着してもすぐにくっ付く事はありません。逆に反る事も多々ありますので反りそうな部分はクリップ等でガッチリ押さえておく必要があります。ドアの取っ手部分を取付ける為に穴をあけている画像です。その後ドアの取っ手ラッチと取付けて作業完了となります。

ドアの修理と一緒に襖の張替えもご注文頂きました

襖もついでに綺麗にして欲しいと言うご要望でしたので襖の張替え作業も行いました。3枚の襖は全て上張りで張られていてこれ以上は上張りできそうもなかったので、一旦襖を剥がして貼付けします。

【施工中】

襖を剥がしている写真です。綺麗に剥がした後に上から襖を貼って行きます。

【施工中】

今回張り替える襖以外の襖にも柄を合わせたいと言うご希望もあり下の写真の様な柄になりました。

【施工後】

襖3枚の張替え完了です。

まとめ

本日はドアの修理と襖張替えの施工実績を掲載しました。後日、那珂川市のお客様邸にドアと襖を納品する為に伺いました。「お~出来た出来た!綺麗になったね~上出来じゃね~」と大変お喜び頂きました。本当は枠の部分なども塗装して差し上げたかったのですが予算的な事もあり「そんな所は気にしないのでイイですよ!」との事でした。ドアと襖の建付けを完了し現場を後にしました。

夏場の台風シーズンがあけるとお問合せが多くなるのが雨戸後付けシャッターの取付け工事のご依頼です。

普段はあまり気にしない窓のシャッターですが、もともと取付られていた雨戸が動かくななっているお客様や、強風で窓ガラスが今にも割れそうな怖い体験をされたお客様などが真剣に雨戸シャッターの取付を検討される様になります。

近年では横引きの昔ながらの雨戸よりも、後付けのシャッター(雨戸シャッター)を取付られる方が多いです。その理由の1つに昔ながらの横引き網戸は雨戸を閉める作業が少々手間だった事に比べ、後付けシャッターは上の紐を引っ張れば簡単にシャッターが閉まるのでシャッターを閉めると言う作業が大変簡単になった事が人気の理由です。そのため、今までは台風の時しかシャッターを閉めなかった方も、外出時や就寝の時にシャッターを閉めて防犯性を高める意識へと変化している様子。

今回後付けシャッターを設置して頂いたお客様も、年に数回の台風だけだともったいないので、防犯の事も考えて後付けシャッターを取付けようと決めました。とおっしゃってました。

今回は福岡市南区で取付した後付けシャッターに関する実績の紹介となります。

南区のガラス屋・ガラス修理・ドアノブ交換・ドア修理・網戸張替え専用ページ

後付けシャッターの取付けビフォー・アフター

南区の現場では2つの窓にLIXIL製後付けシャッターを取付けました。まずは取付前の写真はコチラです。

【2枚建て窓施工前】

2枚建て窓の施工前写真。

【2枚建て窓施工後】

2枚建て窓の施工後写真。後付けシャッターが取り付けられています。

上の青い養生は取り除きますが一応後付けシャッターの取付け完了です。

【4枚建て施工前】

続いて4枚建ての窓に後付けシャッターを取付けました。

4枚建て窓の施工前写真。
4枚建て窓の施工後写真シャッターを開けて撮影しました。

こちらも上に付いている青い養生シートは最終的に取り外します。

4枚建て窓の後付けシャッター取付後の写真です。

綺麗に取り付ける事が出来ました。お客様も大変ご満足して頂けました。取付工程について解説して行きますね。

後付けシャッターを綺麗に取り付けるポイントは3つ

既存の住宅に新しくシャッターを取付ける場合は後付けシャッターを使用する事になります。雨戸用と防犯用に取付を検討される方が多いシャッターですが、このシャッターを取付ける際には3つのポイントがあります。

現地調査を確実に行う

何といっても”現地調査”でしっかりとした寸法を出す事がまず前提として何より大切です。寸足らずではそもそも取付できませんし、あまりに大きくても見た目が悪いです。LIXILの後付けシャッターは既定の部分の窓のサイズを測る事により自動でそれに適した各寸法が計算され施工店に納品されます。現地調査の時に寸法を間違えて出すと決して綺麗に取付られる事はできませんので注意が必要です。

レベルを確認する

今回の南区のお客様邸は中古物件を購入されてリフォームした住宅とおっしゃってました。サッシの開閉具合も悪く、色々とサッシも別の業者(住宅を購入した際の不動産関連のサッシ屋さんの様です)で工事をされていたみたいです。その為、そもそも窓枠のレベルが合っていない状態です。後付けシャッターを取付ける際には既設の窓枠に合わせて取り付けると、水平垂直に取り付ける事ができません。あくまで後付けシャッターのレベルがあっているかを確認しながら水平垂直にシャッターを取付けて行きます。

左右バランス良く取付ける

既設の窓枠に対して後付けシャッターは一回り二回り程大きな枠を最初に取り付ける事になります。この時に左右の建枠の間隔を均等にする事で綺麗な取付が出来ます。既設の窓から後付けシャッターの建枠の長さをスケールで測り同じ間隔で取付ける様に気をつけます。

後付けシャッターの取付け手順

それでは後付けシャッターの取付け手順について解説して行きたいと思います。もしDIYで後付けシャッターを取付けられる方も参考にしてみて下さいね。

部材のチェックと枠の組立

梱包から各部材を取り出しネジや各部材のチェックをします。枠とシャッター本体は別々で梱包されていますので、まずは枠を取り出し、組み立てる形の通りに置いていくと間違いがないと思うます。そして問題なければそのまま取付を行って行きます。

2枚建ての後付けシャッターの枠を並べている写真です。

作業台の上に後付けシャッターの枠をのせている写真です。
取付する形で枠を配置します。

下の写真は4枚建て窓の後付けシャッターの枠を梱包から出して組み立てる前の写真です。大きくて作業台にはのりませんでしたので、シャッターに傷が付かない様に敷物を敷いて部材を出して行きます。

枠を組み立てたら、窓にあてて、レベルを取って行きます。

後付けシャッターを既設窓の上にのせて水平レベルを合わせる

下の写真は既設の窓に組み立てた後付けシャッターを仮でのせてレベルを合わせている所です。既設窓枠の上の部分にセッティングブロックと言うゴムの板をのせて直接、既設窓のシャッターが当たらない様に置きます。この時、既設窓とシャッターの建枠の左右の長さが同じになる様に調整します。

後付けシャッターの枠を仮置きしている写真。

枠を固定して行く

水平垂直のレベルがキチンととれたら後付けシャッターの枠を固定して行きます。最小にコンクリート用のドリルの刃で下穴を開けて続いて同封されているシャッター専用のネジで固定して行きます。

シャッター専用のネジを固定する時に防水目的でネジにコーキングを付着させて固定して行く事をお勧めします。

下記写真を参考にして下さい。

防水の為のコーキング処置。

ネジ直接躯体の柱に打ち込むため、極小さなネジの取付け部分から躯体への水分の侵入を防ぐ目的です。短期的には気にする必要はありませんが中長期的には防水処理をしておかないと躯体の柱を痛めてしまう可能性がでてきますのでしっかりと処置をしておきます。

シャッター本体の取付け

後付けシャッターの枠の取付が終わったら今度はいよいよシャッター本体の取付けです。

下の写真はシャッター枠とは別に梱包されているシャッター本体と本体をカバーするBOXと言われる部材です。

シャッター本体とBOXの写真。

シャッター本体を所定の位置に取り付けると下記の様な状態になります。カバーのBOXはまだ取付けていないので、シャッター本体がむき出しの状態になっています。BOXを取付ける前にガイドレールと言うシャッター(スラッド)部分の横のレールを左右に取り付けてBOXを取付けます。

コーキングをシャッター回りに充填しロック調整で工事完了

最後はコーキングをシャッター回りに充填し、さらに室内からシャッターのロックがしっかりかかるかをチェックし後付けシャッターの取付が完了となります。下の写真の様に壁とシャッターの間に隙間があいていますのでコーキングで綺麗に収めます。

【後付けシャッター取付完成!】

まとめ

本日は福岡市南区の後付けシャッター取付の施工実績紹介をしました。こちらのご住宅は2窓6時間程度で作業が完了しました。コーキング作業で少々時間が掛かりましたが綺麗に仕上げる事が出来ました。ご利用ありがとうございます。

築年数が20年を超える住宅では勝手口の上げ下げドアの上げ下げ稼働に不具合を生じる事があります。

勝手口ドアの上げ下げ窓は風を通す目的で上下にスライドする様になっています。その仕組みはサッシに内部に歯車が取り付けられている場合やプーリーと言う滑車で稼働する様になっていて今回は歯車の破損による上げ下げ窓の不具合でした。

経年したドアの故障はその部品が入手できないと言う事が最大の難点で現調時にメーカーや品番が分かればスムーズに修理可能かドア本体を交換しなければならないか判断がつくのですが、メーカーは分かるが品番が分からない物などは設置年数や姿写真で部品を追っていく必要があり非常に手間がかかります。

そのいった事もあり、あまり積極的に修理を行わないサッシ屋もいます。今回の福岡市のお客様は幸いにも部品供給がされており歯車交換作業で修理を終える事が出来ました。

本日は歯車交換の施工工程と写真で解説して行きます。

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勝手口ドアの修理はドアの脱着から

取り外された勝手口ドアです。

小雨の降る中の作業となりました。お客様は別の晴れた日の作業でも良いですよ~とおっしゃってくれましたが当社の日程が結構タイトで、そこまでの雨でもなかったのでお約束の施工日に工事をさせて頂きました。

上げ下げ窓の歯車交換をする為にはまず、ドアを取り外す事から始まります。ドアクローザーのアーム部分を分離し丁番に付いているネジを12個程外すと写真の様にドアの取り外しができます。

勝手口ドアの枠をばらして行きます

縦框を外した勝手口ドアです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_9322.jpg
歯車が噛む部分が確認出来ますね。ガラス面の外側に黒いデコボコした部分に歯車が噛みます。

サッシの上部と下部の框に2本づつネジが取り付けられており、そのネジを外すと写真の様に縦と横のサッシ(框かまち)がバラバラにばらす事が出来ます。

あまりバラバラにすると組み立てる時に「あれ?これどっちだっけ?」と時間の無駄なので同じ面などにマスキングテープなどを貼り、上下も逆にならない様に注意した方が後々スムーズに作業出来ます。

上げ下げ窓の歯車取付

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_9324.jpg
勝手口上げ下げドアを分解しています。

縦框の内側を確認すると、上げ下げ窓と連動する歯車を確認する事が出来ます。歯車は縦框に嵌め込まれているもう1つのレール部品に取り付けられているので、縦框とその内側のレール部分を分離する必要があります。

下の写真を確認下さい。写真の一番右側が縦框つまりサッシの部分で、その左がサッシに取付られているレールの部分です。レールの上に古い歯車と新品の歯車を置いています。古い歯車の歯が欠けている事が確認できますね。新し歯車は所定の位置にネジで取付けております。

この縦框(サッシ)と歯車が取付られているレールは”グッと”はめ込まれている状態です。捏ねれば外れるます。ただ場所により一部ネジ止めされている事もありますので注意深く確認して行く事が大切です。

サッシをばらしただけでは歯車は取り出せません。さらにレールと分離する必要があります。分離すると内側にネジが見えますのでそのネジを外せば古い歯車が取り出せます。

下記の写真も同様に新旧の歯車写真となります。

上げ下げ窓が稼働する為に欠かせない歯車です。上が新品で下が既設の歯車。

勝手口ドアの修理完了

歯車を左右2つ交換し元通りに組み直せば上げ下げ窓の不具合が解消されます。

基本的に二人で行う作業です。一人でもできなくはないですが結構大変だと思います。もしもDIYで修理をしようと思われている方は無理をせず家族か友人かと一緒に行った方が良いと思います。以前、一人で歯車交換作業を行おうとされたお客様で、バラバラになった勝手口ドアを元に戻す事が出来ずに当社にご依頼をされた事がありました。憔悴されたそのお客様は一人で作業を行った事をとても後悔されていました。歯車を噛み合わせながらサッシを元に戻さないといけないので一人では中々大変だと思います。

最後はもとの勝手口部分にドアを取付作業完了です。

勝手口を元の所に取り付けています。

まとめ

本日は勝手口ドアの上げ下げ窓が上手く動かないと言うお客様で歯車交換を行った施工実績を記事にしました。

最近ではネットでドア周辺の部品も販売されているのでDIYでも挑戦される方もいらっしゃるようですが、一方で挑戦に失敗して業者に依頼される方も多くいらっしゃいます。勝手口がバラバラになっているので結構緊急性がある作業です。サッシで即日対応が出来ない所も多くありますので計画性を持ってトライして下さいね。無理だ―と思った時は早めに業者にご相談下さい。

スチールドアの補修工事

福岡市でスチールドアの補修工事を行いました。

お付き合いのある業者様からのご依頼で築古ビルのスチール製ドア枠が腐食して穴があいている状態です。何度も同じような現場経験がございます。

そもそも何故スチールドアは腐食するのでしょうか?鉄はそもそも

極簡単に説明すると、まず経年と共に塗装部分が剥げてきます。スチール(鉄)の部分が酸素に触れる事になるので酸素による酸化現象が起こり、酸化鉄となります。

まずこれが錆びの状態です。さらに環境中の電気化学反応により腐食して行くと言うプロセスです。今回はそんな経年劣化で腐食し穴があいてしまったスチールドアの枠を補修しました。

器用な方はDIYでも補修可能かと思いますので参考にして下さいね。

福岡市西区のガラス屋・ガラス修理・ドアノブ交換・ドア修理・網戸張替え専用ページ

スチールドアの補修作業工程

腐食しているスチールドアです。

ドア枠の下部が左右とも腐食して穴があいている事が確認出来ます。そもそも鉄骨造のビルなのでドア枠は溶接しているのが一般的です。

なので腐食して穴があいてしまっても基本的に倒れてくる危険性は少ないです。とは言え丁番付近のスチール腐食であればドアの滑落も考えられるので

早めに補修作業を行うに越したことはありません。

作業工程としては、

1.ブラシなどで余分な塗料などを削ぎ落し、下地を綺麗にします。

2.専用パテで穴を埋めます。

3.パテの形を整え固まるまで待ちます。

4.塗装の為の養生をしっかり行います。(塗装屋さんに言わせれば塗装の仕事は養生8割といってる方もいらっしゃいました)

5.下塗り・中塗り・上塗りを行い乾けば完了です。

ブラシでスチールを綺麗にしパテ埋めを行います

塗料のカスやスチールの剥げかけたものは最初の段階で綺麗に落としておく事が大切です。パテを充填する部分よりも2回り程広めにブラシを掛けます。

サンドペーパーを併用すると良いでしょう。

パテを多めに充填しカッター等を使用し形を整えます。ある程度固まったらサンドペーパーで表面を整え塗装の為の養生を行います。

スチールドアの塗装

塗料はスチール用の塗料で下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りでしっかり塗装出来ます。最後は養生を取り外し作業完了です。

まとめ

本日は築古ビルのスチールドア、ドア枠補修について施工実績を紹介しました。古いビルやマンションでそのまま放置されているスチールの穴も結構見かけますが、やはり見た目も良くないですし管理が少々ずさんなイメージも持たれてしまいますね、ちょっとした補修作業で見た目が結構かわりますのでオーナー様、管理会社様でもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。