アクリル板が割れたので早く修理をして欲しいとご相談があり、当日ご対応をさせて頂きました。到着し現場を拝見させて頂くと、4分割されているアクリル板は各所バキバキに割れており「こ、これはどうしたんですか?」とお聞きすると、立て掛けていた浴槽のフタが倒れてアクリル板に亀裂を作ってしまったと仰ってました。”・・・・それ以外にも割れていますけど・・あまり聞かない方が良いのかも”と思いましたので「わかりました。それではお見積を出させて頂きますね!と、横幅と高さ、アクリル板の厚みを測りお見積金額をお伝えしました。

太宰府市のガラス屋。窓ガラス修理交換、サッシ修理、浴室ドア(折戸)修理交換、アクリル板交換、雨戸修理交換、窓シャッター取付、フロアヒンジ調整、交換、網戸新規作製(取付・修理)、団地用網戸取付、ドアノブ修理交換、ドアクローザ交換、窓とドアの事ならドアードで解決!

浴室アクリル板交換の費用

浴室のアクリル板が割れて修理を依頼しようにも金額がいくらぐらいかかるか気になると思われている方もいらっしゃると思います。浴室アクリル板の交換費用について相場となる費用をお知らせしますね。費用は地域や対応する業者により多少前後すると思いますので、詳しくは近くで対応してくれるガラス屋さんかサッシ屋さんにお問合せして下さい。

40cm×60cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・15,000円~

90cm×90cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・20,000~

60cm×180cm 以内の 浴室アクリル板交換費用・・・・ 25,000円~

90cm×220cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・30,000円~

浴室のアクリル板交換を行う時には、1つ気を付けなければならない事があります。アクリル板が取付けられている方法についてです。次の項目で詳しく解説していますが、アクリル板はゴムビートで押さえられて固定しているケースと、接着剤でサッシに直接接着されているケースがあります。接着剤で固定されている場合は原則アクリル板のみの交換は難しいです。出来ない事もありませんが費用面を考えるとドア本体ごと交換した方が良いかもしれません。ゴムで押さえられている場合は枠を分解してアクリル板の交換が可能です。

アクリル板交換方法

アクリル板の交換方法について見て行きましょう。枠を分解して行う作業では、一度浴室折戸や浴室ドアをドア枠から取り外します。折戸の場合は扉本体の左右に扉を取り外す為の装置(ツマミ)があります。そのツマミを左右同時に下げると扉が外れます。ドアのタイプの場合は丁番部分の固定ネジを外してドアを取り外します。

取り外した浴室折戸やドアは作業代に寝かせて枠を分解します。折れ戸タイプもドアタイプも基本的には縦框を外して割れているアクリル板を抜き出し、新しいアクリル板へ入れ替えます。

実際にアクリル板を取替えている写真です。

アクリル板の縁が黒っぽくなっていますが、これが押さえのゴムビートです。グレイジングチャンネルや樹脂製の押さえが取付けられてるケースがありますが、このタイプであればアクリル板のみの取替は可能です。同じサイズのアクリル板を用意してゴムを巻き直し同じ様に組み立てれば完成です。アクリル板はホームセンターで販売されている事もあります。ホームセンターに置いてない時はネットで購入出来ますのでDIYでの作業も可能かと思います。

接着タイプのアクリル板交換方法については、以前記事にした「TOTO製ユニットバスの折戸アクリル割れ修理は出来ない?!事はない」にて説明していますので参考にして下さいね。

アクリル板交換の施工時間

業者にアクリル板の交換をお願いした場合、いったいどれくらいの時間で終わるのだろうか?と作業時間が気になる方もいらっしゃると思います。扉を外して持って出たはいいが、いつ帰ってくるのだろうか?今日中にアクリル交換はできるのか?今日お風呂にはいれるのか?

まずは、材料があるのかかいのか?この点について確認する必要があります。当社では通常在庫として90センチ×180センチ程度(2mm厚み)のアクリル板は基本在庫として車両に常備しています。前の作業を使用して補充が間に合っていないケースを除けば当日交換可能です。

多くの緊急対応している多くのガラス屋、サッシ屋さんでは即日対応可能かと思います。

また作業時間に関しては、ゴムビートタイプの押さえの場合、1箇所1時間前後で取替が出来ると思います。ちなにみ今回4枚のアクリル板が割れていましたが、1時間×4箇所にはならず、おおよそ2時間半ぐらいで作業は終わりました。

アクリル板を割ってしまうシチュエーション

参考までにアクリル板が割れるシチュエーションについても説明しておきますね。割れるパターンを認識して事前に意識していればアクリル板割れを未然に防げるかもしれません。当社で対応した現場のお客様へヒアリングすると下記の様なシチュエーションで割れる様です。

・浴室で滑って転倒し割れてしまった。

・足や手が意図せず強めに当たりヒビが入ってしまった。

・子供がお風呂でふざけていて割ってしまった。

・浴室に立て掛けていた物が倒れて割れてしまった。

この様なケースでアクリル板は割れてしまう事が多い様です。またレアケースとして夫婦ケンカやお子さんのケンカが原因という現場もありました。お気を付けください。

まとめ

本日は、浴室アクリル板の修理について、費用や時間など説明いたしました。決して安いとは言えないアクリル板修理を未然に防ぐには、お風呂や脱衣所で暴れない、ふざけない、物を立て掛けない、この点に気を付ければ随分リスク軽減ができると思われますよ。

飲食店の方から「室内建具なんでが、トイレのドア交換とか出来ますか?私の不注意で傷を付けてしまって弁償しなければなりません」この様な趣旨のお電話がありました。なんでもお酒に酔っ払ってしまいドアノブを強く引っ張ってしまった為に動きがおかしくなったと言う事でした。現地を拝見すると確かにドアノブが外れかかっています。一旦正常な位置には戻るのですが何度か開け閉めをするとまた不具合を発生させる様な感じでした。ドアを交換せずともドアノブ交換で行けそうですよ。と伝えると加害者のご依頼主様は「いや、ドアの全体を交換して下さい。お店の方とも約束したので・・・」奥に店主らしき女性の方がいらっしゃいます。こちらにスタスタやってこられて「私も修理が出来て元に戻せばいいっていっているのですが、どうしてもキチンと修理をしたいのでドア交換をしますって聞かないんですよ」この様な仰っていました。

雰囲気的にはこの男性の依頼主様はこのお店の常連客の様で女将さんとの関係は不明ですが、ま~取替えてくれと言われるのであれば勿論ご対応できますけど・・・。と、今回はこんな感じの室内ドア交換のを行った施工実績になります。白でお洒落なドアの交換をいたしました。

熊本市中央区のドア修理はドアードにお任せ下さい!ドア修理交換は玄関ドア、勝手口ドア、室内ドア、浴室ドアなど対応。引き戸の修理、ドア部品であるドアノブ修理交換、ドアクローザ修理交換、フロアヒンジ調整交換行います。スチールドアの研磨調整、鉄扉の穴をパテ埋めしたり行います。

室内ドア交換は78,000円でした!

まずは、施工写真をご覧下さい。

【ドア交換施工前の写真】

交換する前の写真です。見た目には何ともありません。ドアレバーハンドルは取って付けた様な状態で何度か動かすと外れて来ます。

【ドア交換施工後の写真】

シックでお洒落なフラッシュドアに取替えしました。

ドア本体の金額や取付費用、既存ドアの処分費用などが必要となります。あとあとお聞きすると保険で出る様な事も仰っていましたがどうなった事やら。当社としましては見積書と領収書をご提出させて頂きました。

抜き差し丁番が合わない

今回の工事で一番大変だった事は抜き差し丁番の調整加工です。通常の丁番と違って差し込み丁番はドア枠に取付けられた丁番とドア本体に取付けられた丁番が分離します。下の写真をご覧ください。

ドア本体に取付けられていた差し込み丁番です。差し込み側になります。ドア枠には差し込み出来る様に筒状の穴があいています。この丁番の最大のメリットはドアの脱着が非常に容易な事です。一般的な丁番であればドア枠側の丁番を取り外してドア本体に”ブラン”とぶら下げる様にドアを取り外し取付ける時にも丁番の穴と固定ネジの既存穴を合わせながら6~8本程度の固定ネジを取付けなくてはなりません。

一方、この差し込み丁番は固定ネジを外す必要がありません。ドアを持ち上げれば直ぐに外れます。差し込む時は筒状の穴に差し込まなければならないので少々コツが要りますがそう難しくはないでしょう。

そんな便利で施工に優しい差し込み丁番でトラブルです。

新しく取り寄せていた差し込み丁番の差し込むが側と受け側の動きも悪くサイズも合っていない状態です。諸々加工が必要となりここで1時間以上時間のロスが発生してしまいました。ま~工事にトラブルはつきものなので慣れてはいますが印象深い現場になりました。

丁番の取付けさえ上手くいけば後はドアノブを取付けし施工完了です。

まとめ

本日は店舗の室内建具ドアを交換した施工実績でした。工事日にはこちらのお店の店主の方とドアを壊した男性の方の奥様と言われる女性の方にお立合い頂きました。なにやら店主の方と奥様も親し気に会話をされているので家族ぐるみのお知り合いなのか。関係性がますますわからなくなりましたが、深く掘り下げる所でもないので動作確認等を店主の方に行って頂きOKを頂きました。加害者の奥様も何度も「忙しいのにありがとうございました!」とお礼を言って頂き恐縮しながら現場を後にしました。ご利用ありがとうございました。

玄関引戸が閉まらない原因のレール写真

熊本市東区のお客様より玄関引戸が急に閉まらなくなったと言うご相談が入りました。「本日ご対応はできますが、日中はガラス交換のご予約が入っている為に、夕方ぐらいの訪問になりますがよろしいでしょうか?」とお聞きすると「取り敢えず出かける予定は無いが、玄関が閉まらないとどこにも出かけられないので出来るだけ早く来てくれませんか?」と言うご要望です。

「承知しました、こちらの現場が終わり次第至急お伺いします」とご案内してガラス交換工事の現場を丁寧且つスピーディに終わらせて次の現場に伺いました。

現場に到着した所、確かに玄関引戸が半開きの状態です。「こんにちわ。ドアードです。玄関引戸の修理にお伺いしました!」と大きな声でお呼びすると奥からご主人様がおいでて下さいました。

「はいは~い。急がせてすいません。。ちょっと困ってしまってね」と状況をご説明して下さいました。以前からも動きが悪い状況が続いており、自分でも修理を行ったとの事です。ホームセンターで引き戸の戸車を購入されてご自身で取替されましたが、良かったのは最初の数日。当初はスムーズに動くようになったと喜んでいたがまた直ぐに元の状態に戻ってしまったとの事。

私の方でも色々と状況を拝見させて頂きました。

熊本市東区のガラス屋。窓ガラス修理、サッシ修理、玄関ドア交換、雨戸修理。窓シャッター取付、網戸製作(修理、張替え)、フロアヒンジ修理交換、窓交換、浴室ドア修理交換、戸車交換、窓とドアの事ならドアードにお任せ下さい。

玄関引戸が閉まらなくなった時のチェックポイント

玄関引き戸を修理する為のチェックポイント

まず、確認しなければならないのは、やはり戸車です。

一度は交換して症状が良くなったという事なので特にこの部分に原因がある可能性が高いです。

戸車の確認

戸車を確認して見ると確かに新しくなっていました。「いつ頃交換したのですか?」とお聞きすると「一週間前ごろに取替えた」との事です。うん。新品だ。ただ、ホームセンターで購入されたのは汎用品戸車と言うタイプの物で”ある程度どの様なサッシにも適合可能な戸車”と便利なアイテムではあるものの取付け方によっては不具合を生じさせる事もあります。

戸車がサッシの奥深くハマり込み本来の役割を果たせなくなると言うものです。今回その様な不具合が発生した様ではありませんでした。

上下の枠との干渉

戸車を確認する時には玄関引戸を一旦取り外して横に寝かせる様に置きます。その時にチェックするポイントがあります。上下枠と玄関引戸本体の干渉です。上下枠と玄関引戸本体が干渉している事が原因で動かない、閉まらないと言う故障が発生する事があります。玄関引戸は少し浮かして手前に引くように外せます。この少し浮かせる作業がスムーズに出来れば問題ありませんが、上下枠が干渉している状態であれば”少し浮かす”事が出来ません。この点もチェックしましたが特に問題は無い様です。

レールのチェック

玄関引戸本体を外してレールを確認しました。引き戸が閉まらない原因が確認出来ました。レールの変形です。明らかに変形しています。さらに、問題なのはレールを固定する為の土台のコンクリートが割れており、中が空洞です。恐らくこの部分の不具合がそもそもの原因でレールの変形に繋がったのではないかと推察出来ます。「お客様、これ、ほら見て下さい。コンクリートが割れています。コンクリートの下が空洞になっているのでこの事が原因となってレールが変形している様です」

玄関引戸レール変形の修理方法

玄関引戸レールの修理

お客様にお見積を提出する為に一度部材の価格等を調べる必要があります。工事の内容は下記の様な感じとなりますのでそれぞれの費用を出していく事でお見積金額を算出して行きます。

引き戸レールの撤去

まずは、既存の変形しているレールを撤去する必要があります。玄関引き戸を取り外して、レールの撤去を行います。

コンクリート斫り及び空洞の埋め戻し

次に、現在レールが取付けられている部分のコンクリートを一旦斫り、空洞になっている部分に砂利や土を入れて空洞を埋める作業を行わなければなりません。このままでは空洞が広がって玄関が傾いてしまいます。

モルタル埋め、新規引き戸レール取付

ある程度、埋め戻したら最終的にはモルタルでしっかり固めて行きます。かなり厚めにモルタルを埋める計画で今後空洞化してもレールが易々と変形しない様に処置していく様に施工を行います。モルタルが乾くのを待ちつつ新規のレールを取付けします。しっかりレベルを確認して傾きのない様に取付けなければなりません。

玄関引き戸建て込み、調整

最終的に引き戸を建て込み、さらに戸車調整を行って玄関の施錠に問題がない様に作業を進めて参ります。実は地味な作業ですが意外とこの戸車の高さ調整は大変です。純正品戸車であれば、引き戸を一回一回取り外さなくても横框から調整ネジを回し高さ調整出来ますが、汎用品戸車は毎回サッシをひっくり返さないと調整出来ないのです。体力を消耗して行く最終作業となります。

熊本市東区の玄関引き戸の修理完成!

上記の工程を見積書に落とし込みお客様にご提出しました。「いくらどうあっても修理してもらわなくては困るからね」とご承諾頂き、修理を行う事になりました。

コンクリートが乾くまでに結構時間が掛かりましたので工事が終わったのは陽が落ちて、周辺のご家族が夕食を食べる時間となりました。最終の戸車高さ調整も上手く行き、召し合わせ錠もスムーズに施錠出来る様になり無事工事完了です。

「大変な工事でしたね。スムーズに玄関が閉まる様になったので本当に助かりました」

ご満足して頂き良かったです。

浴室ドアを閉まるとドアのラッチ部分がロックしてしまい、閉じ込められそうで不便な状況にある旨の相談を頂きご対応させて頂きました。浴室のドアは湿気が原因となりこの様なドアノブ関連の故障を起こす事も多く、15年を経過するとメンテナンスを必要とする事も多くなってきます。状態を確認させて頂くとこちらの浴室ドアの修理は難しく交換でご対応させて頂く事でお客様と話しを進めて行きました。

現在のドアタイプよりも折戸タイプの方をご希望されており、浴室ドアから浴室折戸(中折戸)への交換を行う事になりました。

本日は施工写真も交えながら、浴室ドアと浴室折戸のメリット、デメリットについても考えて行きたいと思います。最近浴室ドアの動きが悪く、そろそろ交換を考えられている方はぜひ参考にして頂ければと思います。

城南区のガラス屋。窓ガラス修理交換、サッシ修理交換、浴室ドア(中折戸)修理交換、網戸新調、プリーツ網戸交換、フロアヒンジ調整交換、ドアクローザ修理交換、雨戸修理、窓シャッター取付工事など窓とドアの事ならドアードにお任せ下さい!

浴室ドアから浴室折戸(中折戸)への交換工事を行いました!

【施工前の写真】

施工する前の浴室ドアの写真

もともと取付けられているドアです。ドアノブの所、サッシにピンク色っぽいテープがサッシに貼られていると思います。これはラッチを機能させない様にテープを貼ってドアが閉まらない様にフリーにしている状態です。テープを外すとラッチがラッチ受けにハマってロックされる事があるので応急処置です。

【工事中の写真】

浴室ドアから浴室折戸に交換する為に作業を行っている写真です。

浴室ドアから浴室折戸に変更するにはカバー工事と言う工法で作業を進めて行きます。カバー工法はあらゆるドア交換で用いられる工法で、ドアタイプからドアタイプでの工事でも、折戸タイプから折戸タイプへの交換でも、この工法で行います。時折デメリットとして下枠部分に少し段差が発生する事があります。この場合は段差緩和材を用いて足が引っ掛からない様に処置をします。

下枠の段差を緩和する為に緩和材を取付けました

【浴室折戸へ交換完了しました】

浴室ドアから浴室折戸へ交換工事が終わった写真

折戸タイプへのドア交換完了です。

浴室ドアと浴室折戸(中折戸)それぞれのメリットデメリットとは?

デザインの好みから機能性、使い勝手まで、ドアタイプと折戸タイプでは多少特徴が異なって来ます。それぞれのメリットデメリットを知る事で自分が使うのに適したドアを選択できると思います。ここではドアタイプと折戸タイプのメリット、デメリットを考えて行きたいと思います。

浴室ドアのメリット

浴室ドアタイプのメリットは何といっても開口部分が広くとれる事です。間口いっぱいの解放感を得る事ができますので体の大きな方や、介護が必要な方で車椅子などと一緒に洗い場に入らなければならない方はドアタイプの方が使いやすいかと思われます。

浴室ドアのデメリット

1枚の扉が大きく開きますのでドアの軌道に物を置く事が出来ません。また今回故障が発生した様にドアのラッチや丁番などは湿気で長持ちないと考えられますので折戸タイプよりも関連した部材が多いドアタイプの方が色々な故障を発生させる可能性は高いと言えます。

浴室折戸のメリット

折戸タイプのメリットは扉の開口範囲を最小限に収める事が出来る事です。比較的狭い浴室(洗い場)に適しています。また子供や夫婦、介護が必要な方など複数で浴室を利用する場合は扉の開閉範囲が少なくて済むので大変メリットを感じると思います。

浴室折戸のデメリット

間口を最大限に使用する事が出来ません。折れ戸を開けて出入りしようとしても、折戸のパネルはバーンと全開に開く事はありません。Vの字になる感じで間口を少し塞いでしまいます。

浴室ドアから浴室折戸(中折戸)に変更するメリット、デメリット

浴室ドアから浴室折戸へ変更するメリットとデメリットですが、前述した各々の良い点、悪い点を総合的に考えると

ドアタイプから折戸タイプへ変更するメリットは下記の点かと思います。

・洗い場の有効スペースが確保される

・複数で浴室を利用した時の出入りが楽になる

・故障する部材が少ない

一方デメリットと考えられる事は下記の点かと思われます。

・介護などで車椅子などを使用される方は出入りしにくくなる

この様に、ドアタイプから折戸タイプに交換する場合、出入りに関してのデメリットは発生するもののそれ以外の点では、特段悪くなる点はあまりないのではないかと思います。

まとめ

本日は浴室ドアから浴室折戸への交換工事を行った施工実例を元に、浴室ドアと浴室折戸それぞれのメリット、デメリットについて考えて見ました。実際に交換をする時には、それ以外のデザイン性、使い勝手などの要素も十分に検討して頂き最終的に判断して下さいね。

ドアノブの故障でドアが開けられなくなったり鍵のかかりが悪くストレスを感じていらっしゃる方は一度ドアノブ交換を検討してみてはいかがでしょうか?1万円代後半~3万円以内でドアノブ交換を行える事が多く、業者に現地調査(見積り)に来てもらえば当日交換も不可能ではありません。本日は田川市で行ったドアノブ交換の施工実績とドアノブ(握り玉)、レバーハンドルについて記事にしました。何かの参考にして頂ければ幸いです。

田川市のガラス修理、サッシ修理、窓とドアのお困り事は迅速・丁寧に解決します!

ドアノブ(握り玉)からドア レバーハンドルへ交換(施工実績)

勝手口ドアの握り玉をレバータイプのドアノブに交換しました。最初に伺った時は、そんなに古くなっていないのに何故交換を希望されるか疑問でしたが、お客様曰く高齢になったので握り玉を握る握力が低下してドアノブを回すのが一苦労だとおっしゃってました。一番の原因はドアの開閉がスムーズにいかないと言う事。あとたまに鍵のかかりが悪く鍵を施錠するまでに5分以上悪戦苦闘した事もあるので”スッ”とかかる鍵にして欲しいと言うご要望でした。

私の触った感触からお伝えすれば「それほど悪くはないな~」と言う感じです。お客様にももちろんその事をお伝えしましたが、近所のお茶飲み仲間のおばーちゃん(こちらのお客様も女性の方です)が握り玉からハンドルタイプのドアノブに交換してドアの開閉が随分楽になったので自分の家もその様に出来ないかと思って今回ご相談頂いたという事が判明しました。「わかりました。ちょうどバックセットなど適合可能なレバーハンドルが車にのっているので交換しましょう。」部品代と施工費をあわせて23,000円でお見積し交換のご依頼を頂きました。

それでは施工の写真を掲載しましたのでご覧下さい。

【施工前(握り玉)】

【施工中】握り玉ハンドル部分を取り外しました。続けてケース一式、フロントなど取替えて行きます。

【施工完了】

なんだか今どきのドアに早変わりしました。やはり握り玉は少し昭和のレトロな雰囲気がしますがレバーハンドルはスタイリッシュで今どきの感じですね。

心配されていた鍵のかかりも見て行きます。

ディンプルキーなので防犯性能も高いいです。3本ついているのが大変喜ばれました。今は1本しか鍵がなく、もちろん玄関の出入りをメインにしているのですが、今後は勝手口からも家族3人が出入りできるという事でご満足いただけました。

肝心のドアの開け閉めですが、握り玉の時の様にたいして握力もいらないのでこちらもご満足頂く事ができました。「やっぱ、さっちゃん(お友達の様です)が言った様にこれは楽やね~」とお喜びでした。

ドアノブ(握り玉)の種類と特徴

握り玉は、その形状が電球の様に丸っぽく掴みやすそうな取手をしています。握り玉は大きく4つに分類され、室内で使用される事の多い鍵がないタイプのチューブラ錠(握り玉周辺にネジがあるのが特徴)、トイレなどで使用する表示錠(鍵がかかっている時は”赤”鍵がかかっていない時は”青”など一目でわかります)、インテグラル錠はデッドボルトといって、ドア本体とドア枠をロックする鍵(かんぬき)がついている握り玉の事をそういいます。勝手口などで使用される握り玉で、外側からはキーでロックのオンオフができ、室内側からも”つまみ”等でロックのオンオフが出来ます。今回施工した握り玉がインテグラル錠です。そして最後に円筒錠という種類の握り玉があります。インテグラル錠と見分けがつきにくいですが、ラッチの部分にデッドボルト(かんぬき)が無ければ円筒錠と判断できます。

この様に見た目は似たように見える握り玉ですが、その用途にあわせて種類があり、一昔多くの建物に採用されていた名残か、今では少々古めかしく見えるタイプのドアノブと言えます。

ドア レバーハンドルの種類と特徴

レバーハンドルはレバーを下げるだけでラッチが解除されドアの開閉が可能になりますので、今回施工させて頂いた田川市のお客様の様に高齢の方で握力が低下された方にはレバーハンドルの方が使用しやすいと思われます。

レバーハンドルも種類があります。今回のレバーハンドル写真の様なドアノブ本体に鍵の差し込み口があり、ラッチ部分がロックするタイプ。(握り玉で言う所の円筒錠に該当します)また、下の写真の様にドアノブと鍵の部分が別々になっているタイプ(握り玉で言う所のインテグラル錠に該当します)

その他にもトイレや脱衣室など鍵を掛ける必要がある場所で使用する表示錠もあります。

握り玉からレバーハンドルに交換するメリット

デザイン性が今風になる事や操作性が良くなる事が握り玉からレバーハンドルに交換する一番のメリットだと思われます。高齢の方以外にも小さなお子さんや障害を持たれた方など握って回す行為はそれなりに力が必要ですが、レバーを下げる操作は意外と簡単に出来るものです。手荷物をもっているシチュエーションでも肘などで開く事も可能になりレバーハンドルへ交換される方が多くなっています。

まとめ

本日はドアノブ交換(握り玉からへばーハンドル)の施工実績と関連する項目の記事となります。費用的にはそれ程変わりませんので握り玉が壊れかけている方はレバーハンドルも検討してみるのはいかがでしょうか?

ビルの管理会社様から鉄扉(スチールドア)の修理ご依頼がありました。築年数が古いビルやマンションでは鉄製のドアが経年劣化により錆びてボロボロになっている事も珍しくありません。鉄扉が腐食してくる原因は塗装の剥がれに起因する事が多く、メンテナンスを行わずに放置しているとジワジワと錆が侵食して行きます。ドアの角に穴が空いたり、丁番部分に錆が侵食していくとドアが傾き最悪ドアが滑落してしまう危険性もありますので早めの修理が必要です。

本日は、鉄扉(スチールドア)の錆補修作業について記事にして行きます。

春日市のガラス屋。窓ガラス修理交換、サッシ修理交換、ドア修理、玄関ドアリフォーム、雨戸修理交換、ドアノブ交換、ドアクローザ交換修理、窓リフォーム、網戸作製(張替え・修理)、フロアヒンジ交換、内窓工事、窓とドアの事ならドアードへお任せ下さい。

鉄扉の錆はどの様に修理する?

鉄扉が錆びでボロボロになった場合、想像出来る修理方法がいくつかあります。

ドア本体に穴が空いている場合

最も酷い症状は鉄扉に穴が空いてボロボロと剥がれている状態です。この場合の修理方法は、一旦グラインダーで研磨してパテで埋める処置が必要です。

パテが固まった時点で上から塗装をする事で部分補修が出来ます。しっかり修理をしようと思えば塗装屋さんドア全体を塗装してもらえば又しばらくは使用出来る様になると思われます。

あまりにも酷い場合は鉄扉ドア本体を交換する事をお勧めします。

鉄扉の見た目が悪い場合

錆びが目立つ様になってマンションやビルの住人から指摘される事もあると思います。管理会社さんの立場であれば建物オーナーや管理組合にドアの塗装を提案するのが一般的です。ポイントは早めのメンテナンスが設備を長持ちさせると言う事を伝える事だと思います。一時的な出費を躊躇ったために後々大きな修理が必要となる事もあるからです。

早めに塗装を行えば錆も広がりも抑える事ができるので長い目で見れば、美観維持と設備保全の両方で得となります。

ドアが床に擦っている場合

今回の現場がそうだったのですが、スチールドアが錆びで一部塗装の表面が剥離しかかり、その部分が床に擦れている状態でした。細かく見て行くと丁番にも少々不具合が見られましたので、丁番の調整と、剥がれかかった塗装の除去、鉄扉研磨に塗装を行いました。さらに塗装部分にカバーを取付ける修理を行いました。

鉄扉修理のビフォー・アフター

実際の鉄扉修理のビフォー、アフターです。

【鉄扉修理前の写真】

【鉄扉修理後の写真】

両面とも研磨塗装を行いカバーを取付けています。

下のドアもかなりひどい状況です。もうこれぐらいのレベルになると根本的にドアの交換をするしか方法がないですね。こちらのビルでは非常階段に向かう鉄扉(スチールドア)が複数枚あり修復可能な物や修理ではなかり難しそうなものまでお見積りさせて頂きました。

パテを入れて補修出来なくもないですがかなりの大手術ですね。

ドアノブが壊れているドアもありました。

鉄扉メンテナンスについて

上記の現場の様に、定期的にメンテナンスを行わないと結構酷い状態になります。鉄扉の錆は環境により20年以降に発生しだし、30年を超えてくるとメンテナンスの良し悪しで綺麗に保たれているか、ボロボロになって行くかの岐路を迎えます。半世紀ほど経過したビルやマンションでもメンテナンスが行き届いている建物設備はやはりそれなりに綺麗です。一方メンテナンスコストを掛けていない建物設備はかなり酷い状態となっています。

鉄扉のメンテナンスに関して、錆は基本的に塗装をキチンと施せば長期間維持出来ます。ドアノブやドアクローザは使用頻度により15年~20年程度で壊れる可能性はありますが、代替品など出回っていますので交換不可になる事はあまりありません。一番厄介なのは丁番関係かもしれません。ポピュラーな丁番であれば取替も可能ですが、壁の中で溶接してある丁番は原則取替不可となりますので鉄扉(スチールドア)を枠から交換する事も検討する必要が出て来ます。

鉄扉修理の費用

鉄扉の修理費用に関しては、作業内容により大きく異なりますので、ある程度の目安としてご確認下さい。

スチールドア研磨作業・・・18,000円~35,000円

パテ埋め・・・・12,000円~25,000円

丁番交換・・・・15,000円~28,000円

鉄扉本体交換・・・・150,000円~300,000円

まとめ

本日は、鉄扉ドアの補修作業を行った現場の施工実績や鉄扉の修理料金などについて記事にしました。鉄扉修理は一般の方から相談を受ける事はあまりなく、管理会社さんや建物オーナーからご相談を受ける事が多いです。ま~最終的にドアを交換すれば良いのでどうにかなる事はなりますが、美観や安全性から考えればやはり定期的なメンテナンスをお勧めします。

玄関ドアが”バタン”と閉まると言うご相談で古賀市のお客様宅にお伺いしました。TOSTEM(トステム:現LIXIL)の玄関ドアで20年以上は使用されていると言う事です。玄関ドアの開閉に伴う部品は数種類ありますが本日は”ポルトグランデ”と言うドアのヒンジを交換しドアの”バタン”と勢いよく閉まる不具合を修理しました施工実績となります。

古賀市のガラス屋。窓ガラス修理交換、サッシ修理、ドア修理交換、網戸修理(張替え・新規作製)、ドアクローザ交換、ドアノブ交換、内窓取付、戸車交換、雨戸修理交換、玄関ドア修理交換、浴室ドア交換、フロアヒンジ交換、窓とドアの事ならドアードへ


ポルトグランデのピボットヒンジ交換

まずは実際の写真からご覧ください。

施工前の写真です。高級玄関ドア ポルトグランデはやはりかっこいいドアですね。存在感があります。

カバーケースを外すとヒンジは錆や痛みが目立ちますね。

ポルトグランデは上下にピボットヒンジが取付けられていてそのヒンジの経年劣化によりドアの開閉トラブルを起こします。埋め込み型のオートパワーヒンジはドアを取り外し部品(ピボットヒンジ)を交換する事で修理が可能です。ただ使用年数や部品の品番により入手が困難なケースもあります。今回は部品入手が可能でしたのでお客様もほっとされていました。仮に部品が入手できないとドア交換の工事を検討する事となり費用的にもかなり変わって来ます。

ポルトグランデ脱着

ピボットヒンジの各ネジ部分を取り外すとドアを取り外す事が出来ます。上記写真は実際の写真です。

新しいピボットヒンジに取替えました。

上部のピボットヒンジを交換しました。ヒンジの突起部分が枠にはまる事になります。続けて下部のヒンジも交換しました。

上下のピボットヒンジが取替できれば後は建て付けていきます。

上下のピボットヒンジ取付ネジは下記の写真の位置にあります。ドア上部は6か所で留まっています。

ポルトグランデドアの下部のピボットヒンジも6か所で取付けられています。

ドア取付しスピード調整や建付けの具合を確認し完了です。スムーズに作業が進めば1~2時間で終わる仕事ですね

ポルトグランデヒンジ交換は比較的珍しい

高級ドアポルトグランデのピボットヒンジを交換する事は当社の現場としては比較的珍しいです。ドアの開閉に関わる部品と言えば代表的な物がドアクローザになります。ドアクローザは戸建て住宅でもマンションでも多く使用されておりその部品代も1万円前後とメンテナンス部品としてはポピュラーな価格帯ではないでしょうか。次に多いのがフロアヒンジ。こちらの部品は主に店舗入り口ドアやマンションのエントランス、会社の入口ドアの床部分に埋め込まれているケースが多く一般の住宅で使用されている事はあまりありません。価格は部品代だけで3~5万円程度はしますのでメンテナンス部品としては高額だと思います。ポルトグランデは一般住宅のドアで使用されている事が多いですが部品代金はフロアヒンジとあまり変わらない価格帯になってきますのでやはり少々高価なイメージですね。ポルトグランデの修理はドアの修理のご依頼100件に1件あるかないかのレベルなので当社としては結構レアな現場でした。

ポルトグランデのヒンジ交換はDIYで行う注意点

当ブログをご覧頂いている方では部品(ピボットヒンジ)さえあれば自分で修理交換が出来るとお思いのユーザー様もいらっしゃると思います。そういったユーザー様に向けた注意点です。

まず、作業は2人以上で行う事をお勧めします。ドアの重量も結構ありますしドアの脱着の際に一人だとドアを支えながらヒンジ固定のネジを止める作業が少々大変かと思われます。また、ネジが外れないと言う”あるある”のトラブルに見舞われる可能性があります。古い部品は錆等によってネジが固着し回らないと言う事が良くあります。DIY中にこの様なトラブルが発生した場合、あまり無理をせずに業者に連絡して修理を引き継ぐ事をお勧めします。無理やりにネジを回そうとネジ山がダメになると業者により修理費用が高くなる事もありますし最悪ヒンジ交換が出来ない、もしくは不具合が生じると言った可能性が出て来ます。

まとめ

本日は古賀市で行ったポルトグランデのピボットヒンジ交換に関する施工実績を記事にしました。20年を経過するとヒンジ、クローザ、丁番、ドアノブなどなにかとドア周辺の部品も悪くなってきます。特に玄関ドアは毎日家族の方が出入りするので不具合をそのままにするのもかなりのストレスとなって来ます。ヒンジに限らずドアのメンテナンス部品は早めの交換がお勧めです。不具合を放置していると他の部分に負荷がかかり症状が悪化する事があるからです。今回のポルトグランデのお客様は比較的早めに修理をされたのでドアの他の部分は特に影響もなくまだまだ玄関ドアは活躍できそうでした。ご利用ありがとうございました。

中央区の施設でドアクローザ不具合見積りのご依頼を頂きました。ドアクローザ自体は1~2年前に施設の職員が自分で取替えた物でまだ使用可能な状況でしたがドアの枠に取付されているブラケットが外れ、さらにドアの戸当たりも破損している状況でした。ブラケットが外れている部分は木が無理やり引き千切られた様な状態で、その部分の手直しと戸当たり部分の補修作業が必要です。お見積りをご提出し数日後に「工事をお願いしたい」とご依頼を頂く事になりました。

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RYOBI取替用ドアクローザの取付け直し

一旦ドアクローザと戸当たりの枠など手直し、再取り付けが必要な部分を全て取外しドア額縁のみの状態としました。その上でビス穴の再利用が可能かの状況チェックを行います。見学の職員さんが2名私の作業を興味しんしんで見ておられます。年配の男性の方とちょっと年配の女性の方。聞こえて来る会話から1~2年前にこのドアクローザを取付けしたので男性の方であると判明。女性の職員が男性の職員をちょっとイジッている感じで「〇〇さんの取付がヘタやったんやろーね。こんな長いネジで留まっているのに外れる訳ないやろー」

「そんな事あるか~あん時は風が強かったやろ~それでドアが飛ばされたったい。ね~職人さん結構風で飛ばされるでしょ~」私にボールが回って来ました。「そうですね。。風の力って強いので結構煽られてドアが壊れたりガラスが割れたりしますからね~、このドアクローザが壊れたのは風のせいですか?」

女性職員の方が「ほら、この前の強風の時ですよ。。ここのドアの壊れたし、ゴミ箱が飛んで行ってゴミが散乱したんですよ。。えらい大変やった~」と、この様な会話を楽しみながら作業を進めて行きました。

ドア戸当たりの補修作業

上記写真がドアの戸当たり部分に取り付けられていた木です。2本ありますが、茶色の木が既存の戸当たりで、白っぽい方がこれから塗装をして同じ物に仕上げて行く前段階の木です。男性職員はここにも着いて来られて(女性職員は業務に戻られました)私の作業を習得するかの様にしっかりと見学されています。私から「職員さんが元々ドアクローザを交換されたのでしょ?」

男性職員「ああ、そうそう。大工や設備の仕事をしよったからね~」

私「そうなんですか~この施設でもその様な仕事を?」

男性職員「そうそう。私は修理や雑用専門やからね~普段はなんもする事ないんよ。。本当は今職人さんがしよる作業も私がせんといかんのやけど、、ちょっと出来るか心配でお宅を呼んだんよ。。よ~と見て覚えんとね・・・」

勉強熱心な方です。それでは続いて木塗装のお時間です。

先程の白木をドア額縁と同等の色に塗装して行きます。3回ほど上塗りをすればしっかり塗料が浸みこんでくれます。乾燥するまで待機です。「職員さん、乾くまでしばらくかかるのでちょっと車で待機しておきますね」そう告げ私は車へ職員さんは施設へ戻って行きました。

ドアクローザ取付と戸当たり取付

上記の写真はドアクローザの取付け直しと、ドアの戸当たりを再取り付けした写真です。ドア額縁にも違和感なく馴染んだ色になりました。女性職員と男性職員も戻って来て、女性職員が「ほら!〇〇(男性職員の名前)さんやっぱこれがプロの仕事やね~〇〇さんもこれくらい出来たらいいんやけどね~」とまたまた女性職員がイジり始めました。「だまれ~そらこの人達はこれでメシば食いよっちゃけんね~こんくらお手のもんやろ~」

女性職員も負けていません「〇〇さんも修理するのが仕事やろ~」とそういいながらこの場を後にして行きました。。。仲が良いのか悪いのか。

ともあれ作業完了です。男性職員の方に最終チェックをして頂き現場を後にしました。

まとめ

本日は中央区で行ったドアクローザの取付けし直し現場の施工実績を紹介しました。戸当たり部分も破損していましたので木の塗装も含めて21,000円で作業完了です。ご利用ありがとうございました。

鉄製のドアの事を鉄扉(てっぴ)やスチールドアと言いますが、一般のご住宅では珍しいので、ご存じの方も少ないかもしれませんね。施設やビルなどでは防火、延焼を防ぐ目的で設置されている事があります。昨日スチール製ドアの開閉不具合でご相談のあった現場が”オートヒンジ丁番”の故障でしたので、オートヒンジ丁番の交換を行いました。その時の施工実績や、オートヒンジ丁番の故障の症状、構造などについて紹介している記事となります。

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スチールドアの動きが悪いのは”オートヒンジ丁番”の不具合だった。

まず前提に鉄の扉であるスチールドアは重いです。一人で抱えながら作業をする事はまず無理なので二人以上の作業人工が必要です。ドアやサッシ修理の工事店は何人の人工で作業を行うかによっても費用が変わってきます。今回ご依頼の現場は初動の現地調査は一人で行い、お見積り後の作業は二人作業で行いました。

現場は店舗の奥のドアでした。伺った時に「このドアなんですがとても動きが悪く閉まるのが遅いんですよ・・重たいしドアを閉めるのに結構ストレスがかかって、、どうにか修理出来ませんか?」とこの様なご相談を受けたのが始まりでした。「なるほど、なるほど、ちょっと見て見ますね」とドアの開閉を行ったのですが、確かに開閉が遅いです。油圧が掛かって重たい感じです。以前に一度交換した経験のあるオートヒンジと判明。前回、初めてオートヒンジの丁番を交換した時は、詳しい先輩に聞いて色々と勉強しました。今回は経験のある部品交換ですので自信を持ってお客様にオートヒンジの故障の症状や構造について説明させて頂きました。

オートヒンジ丁番、故障の症状

1.オートヒンジが故障すると、扉の閉まりが悪くなります。いつもなら手を放すとドアが閉まりだすのに自閉しない症状が出る様になります。

2.異音がし出すようになります。「今までこんな音してたっけ?」と感じたら故障のサインです。

3.扉の動きに違和感を覚える様になる。ガタガタ、グラグラした感じたら故障のサインです。

オートヒンジ丁番の構造

丁番なので、ドア本体とドア枠に取り付けられているオートヒンジですが、通常の丁番とは異なり、上下に取り付けられている丁番の役割が異なります。

スプリングヒンジは扉を閉めようとする働きをし、ダンパーヒンジはその閉まる扉のスピード調整を行う働きをします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: スプリング.jpg
スプリングヒンジのスプリング部分です。

・スプリングヒンジ

自閉機能とストップ機能が内蔵されたヒンジで、扉が閉まるのに必要な機能を担っています。このスプリングヒンジが故障すると扉の閉まりが悪くなります。

・ダンバーヒンジ

扉が閉じる速度を調整する機能があります。スピード調整を目的としたヒンジです。

異なる2つのヒンジが機能する事によりオートヒンジはドアの開閉をスムーズに行います。

オートヒンジ丁番の交換施工実績

【施工前】

お客様曰く、建物は30年を経過しているそうです。恐らく当初から取付られているのではないか?とおっしゃっていました。写真で見た感じでもオートヒンジが歪んでいるのが確認出来ますね。

【オートヒンジの新旧比較】

写真の上が新しい物で、下が古いヒンジです。油漏れの痕跡もあります。

【施工中】

オートヒンジの交換には重たいスチールドアを取り外す必要がありますので二人以上の作業となります。

【施工後】

新しいオートヒンジ丁番と取替完了しました。ドアの開閉もスムーズになりお客様もご満足して頂けました。

まとめ

本日はオートヒンジ丁番と言う、一般の方にはあまり馴染みのない部品交換の施工実績やオートヒンジの機能・故障症状について説明しました。ドアの部品にこんな複雑な構造の物があるんですね~とお客様も不思議がっていらっしゃいました。そもそも重量のあるスチールドアをいかにスムーズに開閉出来るのか考えられて作られたヒンジです。ドアの開閉頻度にもよりますが、ドアクローザやフロアヒンジ同様に15年~20年で故障する事が多い様です。もしあなたの回りでオートヒンジが故障した場合は、結構大変な物が壊れたのだなとご理解下さいね。

勝手口上げ下げ窓が上手く稼働しない、窓が閉まらないと言うご相談でお伺いいたしました。窓の修理を行うか、勝手口ドアを交換するか、、と言う2択です。以前別の業者にも上げ下げ窓の修理は出来ないか?と来てもらった際「部品がないので修理は出来ない」と言われたとの事。当時は初夏の時期だったので、そこまで急いで修理をしなくては、と言う気持ちは無かったようですが、季節が冬に向かうに連れて寒さが気になり修理を急ぎたいとおっしゃってました。

当社の方でも改めて部品を探して見ましたがやはり対象部品を入手する事は困難な状況で、その旨お伝えしました。それではドア交換の見積もりも下さいとご要望があり、ドア交換の見積もりで工事する運びとなりました。

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LXIL勝手口リフォームドア、リシェントの工事工程

以前の勝手口ドア交換は外壁を切って既存のドアを交換する方法が一般的でしたが、近年はリフォームドアと言う物があります。LIXIL(リクシル)と言うメーカーで販売しているリフォームドアで”リシェント”と言う商品があり、今回はこのリシェントに取替える工事を行いました。カバー工事と言う交換工法で既存のドア枠は壁から取り出さずに、既存のドア枠の上から新しいドア枠を取付ける工事を行います。最近では玄関ドアや浴室ドアなど、その多くは同様のカバー工事で行う事がポピュラーな工法となっています。

既存のドア本体撤去、欄間枠などをカットして行きます。

今回交換するドアと新しく取付けるドアは色やデザインがほぼほぼ同じ物となります。画像で紹介して行きますがあまり変わった感じがしないかもしれませんので予めご了承下さい。

【施工前の写真】

勝手口ドア、施工前の写真。上げ下げ窓が動かない故障です。部品取替不可なのでドアの交換となりました。

ドアノブの鍵の部分をご確認下さい。新しく取付けたドアは鍵が上下2つ付いてダブルロックになります。

【施工中の写真】

ドア本体を撤去。欄間のガラスも外しています。

今回交換する勝手口ドアは欄間タイプのドアです。欄間部分もセットになっていますので、不必要と思われる方もいらっしゃると思いますが、欄間ガラスも交換しなければなりません。

ドア本体を取り外し、欄間ガラスも取り除いた写真です。

【欄間の枠をカット】

欄間部分のサッシ枠が一部無くなっていると思います。新しいドア枠にも欄間部分のサッシ枠がありますので、ここでは不要な部分をカットして開口をしっかり確保します。この開口に新しい勝手口ドアの枠を納めて行くと言う流れになります。

一旦、ドアの所から離れて、今度は新規枠の組立を行います。

【新規の勝手口ドアと枠】

勝手口ドア本体

この様にドア本体が梱包されています。

リシェント用ドア枠

リフォーム用勝手口ドアの場合はドアの枠が特殊です。ベース材を既設枠に打ち新規ドア枠を取付けて行きます。ドア枠を取付ける事ができたらドア本体を建て込んで行きます。

【新規ドア枠の取付け】

リフォームドアLIXILリシェントの新規ドア枠取付作業中

開口部分に新規の勝手口ドアのドア枠を取付けている写真です。

【ドアノブとシリンダーは別で取付】

ドアノブとシリンダ―

ドア本体にはドアノブや鍵シリンダーは取付られていません。事前に取り付けて現場に入るか、現場で適時取付ける事になります。上記の写真はドアノブとシリンダーが梱包されている箱です。

【ドア交換工事完了】

欄間部分のガラスも取付し勝手口リフォームドア、リシェントの取付け完了です。施工前と同じ様なドアですが、変化はドアノブと鍵をご確認下さい。

まとめ

本日は勝手口上げ下げ窓の不具合で、ドア交換を行った現場写真を掲載しました。

LIXIL(リクシル)のリフォームドア”リシェント”は比較的簡単にドアの取替が出来る様に、勝手口ドアや玄関ドアなど多種取り揃えられています。カバー工事は大きな機械音や塵・ほこりが殆ど発生しないため回りの家に迷惑をおかけする事も極力ありません。取替工事も1日で終わるので防犯上の懸念も少なく人気があります。今回の工事は朝10時からスタートして16時頃には終わりました。お客様も「ドア工事って大きな工事なので二日ぐらい日数がかかると思っていました。こんなに早く終わるんですね!」とびっくりされていました。上げ下げ窓も当然閉まる様になったのでご満足頂けました。ご利用ありがとうございました!