施設の出入口ドア交換を行った施工実績を掲載いたします。

既存のドアは動きが固くなり枠に干渉する様になっていました。修理という方法もなくはないですが、使用年数も永く、施設の方の判断でドア交換の方向でご依頼を頂く事になりました。

LIXIL製の片袖ドアをのカバー工事を行いましたのでご興味のある方は是非、ご覧下さい。

那珂川市のドア修理・ドア交換はお任せ下さい!施設のドア交換は勿論ですが、戸建て住宅や、ビル・マンションのドア交換・修理も行っております。結構お安く頑張っていますので福岡県内のドアのトラブルはお気軽にお問合せ下さい。出張・見積り無料です!

片袖ドア交換の施工実績

現状のドアはこの様な感じです。清掃がしっかりされている様子で、使用年数こそ永いと言う事ですが、見た目は全然新しいですね。試しに開閉をしました所、やはり調子は悪く、日常的に使用するのは少し大変な印象です。実際には職員の方が一番使用の不便さを感じられていますので、施設としても早急に対応されたいご様子でした。

お見積提出後、暫くしてご依頼の連絡を頂きました。そこから部材の発注を行い約2週間くらいで工事となります。

工事当日は、こちらの部屋の出入りが困難になるので、その点の影響を最小限にするため、日程の調整を行い工事を決めて行きました。

<施工開始>

既存のドアを取り外す工事からスタートします。扉にはドアクローザーが取付けられていますので、ドアクローザーと扉を分離します。ドアクローザーのアームの部分にある連結ネジを1つ外し、アームを上下に強く引く事でドアクローザーと扉を分離させる事が出来ます。ドアクローザーの影響がなくなった所で、扉を上に持ち上げると丁番の部分から”スッポリ”ドアが取り外せます。

ドア本体を取り外した次の工程として、既存枠の調整を行って行きます。カバー工事とは、既存枠をそのままの残し、新しい新規枠を既存枠の内側に取付けます。ただ、既存枠の方も不要な出っ張り等が残っていますので、不要な部分をグラインダー等工具を使用して切断します。この調整作業をしっかり行っておかないと、新しい枠の取り付けがしっくり来ず、返って時間を要す事になります。慎重かつ大胆に作業を進めて行かなくてはなりません。

調整もしっかり終わり、一区切りです。小休憩をしました。ここまででおおよそ2時間といった所でしょうか。後の工程は

1.新規枠の取り付け

2.扉の取り付け

3.金物の取り付け(ドアクローザーや押し板など)

4.ガラスの取り付け

5.コーキング充填

この様な流れと続きます。

新しい扉の枠をあてがいサイズの間違いがないか今一度確認します。

枠がしっかり取付いたら、次は扉の部分を建て付けていきます。差し込み式の丁番のため作業は楽です。枠側に丁番を取付け、さらに扉側にも丁番を取付けます。オスとメスになっているので差し込めばOKです。

はい。アルミのみドアの取り付け完了です。金物と言われるドアクローザーや錠は別で取付ける事になります。今回は押し板仕様のドアなので後程 押し板の取付も行います。アッ、それからガラスも後からの取り付けです。ドアにガラスが組み込まれているイメージもあるかと思いますが、基本的にガラスは別モノ扱いとなります。アルミドアとは別発注です。しかも今回は、ご希望により、従来と同じ感じで、ガラスの中央にフィルム貼りを希望されていましたので、ご要望に沿ったガラスを手配しました。

ドア交換工事完了です。コーキングもしっかり充填しました。押し板の部分は新品と言う事で保護剤が取付けられています。最終、施設職員の方に開け閉めなどチェックして頂き、取り外します。

新品なので動きも軽くスムーズだと大変お喜び頂けました。施工時間はおおよそ7時間でした。ご利用ありがとうございました。

まとめ

今回は、施設の親子ドアをカバー工事で取替えた施工実績をご紹介させて頂きました。今回はLIXILの商品を使用しましたが、親子ドアや片袖ドア、欄間付きドアなど各種メーカーのドアを取り扱っています。ドアのお困り事はいつでもご相談下さいね。

猫や犬は家族の一員として本当に大切な存在です。そのペット達が快適に暮らせるようにペットアイテムも数々販売されています。本日は、そんなペットアイテムの1つ、猫ドア(キャットドア)について、施工例と関連情報についての記事になります。

最初はお電話で「猫の為にドアに穴をあけて猫が出入り出来る様にしたいのですが、そちらで対応されていますか?猫用ドアはネットでも購入できる様なので自分で用意しても良いのですが・・・」と、この様なお問合せでした。

以前も別のお客様で対応して事がある旨お伝えすると「一度見積もって欲しい」とご依頼を頂き現地にお伺いする事になりました。まずは、当社で取付させて頂いた猫ドア施工例からご覧ください。

北九州市若松区のガラス修理・交換はドアードにお任せ下さい!ドアの修理やリフォームも行っています。猫ドア取付やドアのトラブルが発生した際はお気軽にお問合せ下さい。見積り・出張費無料で年中無休の対応を行っています。

猫ドア(キャットドア)取り付け施工例

それでは、早速、現場の写真をご確認下さい。

【猫ドア取付前】

なんの変哲もない室内ドアです。こちらのドアに猫ドアを取付けしました。

【猫ドア取付完了】

はい。ドアの下の方に猫などペットが出入り出来る小さなドアが取り付きました。

施工手順について簡単に説明していきますね。DIYで猫ドアを取付けたい方も参考にして頂ければと思います。

1.既存のドアを取り外します。

まずは、取り付けられているドアを取り外して作業台など作業がしやすい台の上に寝かせます。DIYで作業台がない場合やドアの脱着に不安がある場合は、無理して取外し必要はありません。

2.ドア下部に猫ドア取付口をあける

次に、ドアの最適な場所に猫ドア取付用の穴を開けます。購入する猫ドアの大きさにもよりますが、概ね、縦(高さ)が20cm~28cm×横(幅)が19cm~25cm程の四角いサイズにドア本体をくり抜きます。

上記の様なドアであれば、カッターや自在ノコギリを使って穴をあける事も出来ますし、ドアの素材によってはジグソーなど電動工具を使用する事もあります。

カットする四角部分は、予めドア猫の口をあてがい、マジック等で型どっておくと大きさを誤らずにカットする事が出来ます。

3.猫ドア本体を取付ける

ピッタリサイズの穴をあける事が出来れば取付は簡単です。裏表、両側からドアを挟み込む様に猫ドアを取付けます。

4.ドアの建付け(完成)

猫ドアを取付け終えれば、元の様にドアを建付けて完了です。

完成した猫ドアの向こうから、こちらのお宅の猫が興味しんしんでドアを見ています「ん?なんだアレ!あんなのなかったけどな~」と言っている様な表情をしていました。

今回取付けたのはYcozyと言う猫ドアです。商品はネットで2,000円程度で販売されている物です。

機能としては、「部屋から出るだけ(一度出ると入れません)」「部屋に入るだけ(一度入ると出れません)」「出入り自由」「ロックがかかって出入り出来ない」この4つのモードが設定できます。コスパが良い商品ですね。

猫ドアは人気?デメリットもある?

猫ドアは大変人気な商品の様です。猫が室内から出入りするのをある種コントロールできます。猫の出入りの為にドアを少し開けている方もいらっしゃると思いますが、それだと冷暖房を使用する季節は熱効率が悪くなります。猫ドアだとドアを閉めた状態でも猫が部屋を出入りできますので断熱効果が改善されます。

猫ドアの使用方法をしつけるまでが少し大変かも

猫ドアを購入する時にいろいろ調べていると、猫ドアを使用させるように訓練するのが少し大変みたいです。猫によっても覚えの良い悪い(と、いいますか、興味がない猫ちゃんもいるかもしれませんね)はあるとは思いますが、猫が出入りの際に足を挟めてしまって猫が大騒ぎになる事もある様です。せっかく取付けたのにあまり使用してくれないなどの懸念も全くないとは言えませんね。

猫ドアのデメリット

前述した様にせっかくお金をかけて猫ドアを取付けたのに猫が活用してくれないケースはあります。この場合でも、猫ドアを取り外してドアを元通りにする事は出来ません。また、猫ドアを取付けた事により、ドアの断熱性は低くなると言えます。猫の出入りの為にドアを少し開けているよりもマシかもしれませんが、ドア本体に穴をあけるので機能低下は否めません。

猫ドア以外にもある猫が喜ぶリフォーム

猫が猫ドアを活用してくれるとかなり猫のストレスも発散されるのではないでしょうか?当社は、ドアの工事以外でも、窓やガラスの修理リフォームを行っています。猫好きなお客様の中には「窓ガラスを透明ガラスに入れ替えて下さい!」とご相談を頂く事もあります。「どうされたのですか?」とお聞きすると「今取付けられているガラスがカスミガラスの為、猫が外の景色を見れない、可哀そうなので透明ガラスにして景色を見せてあげたい!」という事でした。猫愛好家の方は”ここまでするのか”と感心した経験があります。

ガラス交換の後、施主の方が猫を窓の所まで連れて来られました「ほら、良かったね、外が見れるでしょう!」と優しく微笑まれていらっしゃいました。3秒ぐらい外の景色を眺めたでしょうか?”ぴょ”と台から降りて猫はどこかに行ってしまいました。「親の心子知らず」とはこの様な事なのでしょうか 苦笑い。

まとめ

本日は猫ドアを取付けした施工例を掲載いたしました。それに関連して猫ドアの利点やデメリットなど猫尽くしの記事内容となっております。猫好きさんの参考にして頂ければ幸いです。

本日はお風呂の出入口ドアを中折れタイプの折戸に変更工事を行った現場実績となります。施工写真を中心に、浴室折れ戸の特徴を他の扉と比較しながら記事を書き進めて行きたいと思います。

「そろそろお風呂のドアを取替えたいな~どのタイプの扉にしようかな~」とご検討されている方に向けた内容です。よろしくお願いします。

熊本市東区のお風呂の扉修理業者、サッシ・ガラス屋ドアード(熊本中央)は、浴室ドア交換、浴室ドア修理、浴室折れ戸交換。浴室折れ戸修理などお風呂の扉の不具合は、お任せ下さい。年中無休で見積り無料です!

お風呂のドアを開きタイプから折れ戸タイプに交換リフォーム

工事前のお風呂の開きドア

古くなってドアノブが外れてしまった浴室開きドアです。今回の主役はこちらのドア。「もう30年以上は使っています。ドアノブが外れる様になって最初のうちは閉じ込められない様に上手く使っていたのですが、ある日、娘がお風呂に閉じ込められてしまって、窓から脱出は出来るものの服も着ていないので大慌てになる事がありました。もう古いドアですからね、取替えてもらいたいです」

この様に仰っていました。お客様は最初から折れ戸タイプの浴室扉にされていご意向で「やっぱり10万も20万もします~?」とご予算の目途はお決めになられている感じでした。見積り金額は9万200円(税込み)端数の切り、9万円ちょうどで浴室折れ戸に取替える事になりました。

お風呂の開きドアから折れ戸への工事工程

既存の浴室開きドアを撤去

お風呂の開きドアから折れ戸へリフォーム工事を行う流れを簡単に説明いたします。現場の状況にもよりますが概ね下記の様な工程で進めて行きます。

1.既存の古いドアを撤去

2.枠を調整

3.新しい折戸枠を既存の枠に取り付け

4.新しい折れ戸を枠に建付け(動作確認)

5.コーキング作業

6.最終チェック

順番に説明して参ります。

1.既存の古いドアを撤去

まずは、既存の古くなった開きドアを取り外します。上記の写真は最初のこの工程になります。既存ドアを取り外して撮影しました。ドア本体はドア枠と丁番を介して取付けられています。丁番にはネジが6本~8本程度取付けられており固定されていますので、全てのネジを外すとドアを取り外せます。最後の1本を取り外すとドアが落ちて来ますので、片手で支えながら外さなければなりません。慣れたプロならなんて事はありませんが、素人の方は2名作業で行わないとケガの恐れがありますね。

2.枠を調整

既存の開きドアを取り外すと、ドア枠がむき出しの状態になります。このドア枠に新たな折れ戸枠を取付けますので、気密ゴムや不要なアルミの立ち上がり等をカットして新しいドア枠がフィットする様に調整して行きます。そもそも、プロの工事業者は枠の納まりも検討して工事に臨んでいますので、確認の為に新規枠を試しに当てながら的確に作業を進めて行きます。

3.新しい折戸枠を既存の枠に取り付け

取り付けの土台が綺麗に完成したら、新規枠を既存枠に取付けて行きます。スペーサー等を使用して枠の広がりや、倒れ傾きをレベルで確認し取り付け作業を進めて行きます。この工程が一番大切です。ここでシッカリと新規枠を取付けないと、後々 扉を閉めた時に隙間が空いたり、閉まりが悪いなどの不具合を発生させてしまいます。

4.新しい折れ戸を枠に建付け(動作確認)

新規枠を取付けたら、確認の為に折れ戸本体を建て付けてみます。動作確認を行い、開閉のスムーズさ、扉の納まり具合など細かくチェックします。もしも問題があれば、一旦扉を取り外して再度 枠の取り付けを確認し手直しする事になります。問題無ければ次の工程に進みますが、扉が入ったままではちょっと邪魔なので、いずれにしても扉を一旦取り外します。

5.コーキング作業

防水の意味でもコーキングは重要です。また、既存枠の上から新しい折戸の枠を取りつけていますので、境目にコーキングを充填し、防水しながら一体感を出して行きます。コーキングの色はサッシと同色を使用するので、然程目立つ事もなく自然な感じに仕上がります。

6.最終チェック

コーキングは1~2日で完全に乾きますが、それまで待っている訳にも行きません(表面は数時間で乾きます)コーキングに触れない様に再度扉を建て込み、最終確認を行います。また、お客様にも工事が終わった事をお伝えし、折れ戸を実際に触って頂き、お客様ご自身で開閉確認を行って頂き問題ないようでしたら引渡しとなります。

以上が、オーソドックスな浴室折れ戸への交換工程です。開きドアから折れ戸折れ戸から折れ戸開きドアから開きドア、カバー工事で扉を交換する際にはどの扉へ交換しても基本的な工程は同じです。

イレギュラーな―ケース

上記のオーソドックスな工程ですんなり終わる現場が殆どですが、中には工事を開始して「あれ?これは・・・ちょっと・・」という現場もあります。

・枠の内部が腐っている

・床がスカスカ

既存枠の下地の問題です。お風呂の出入口と言う事もあり、湿気などでサッシ枠の内部がスカスカであったり腐ってブヨブヨと言う事も珍しくありません。現地調査の時に可能な限り調査しますが、ネジを打って初めて気が付くと言う事も。もちろんリカバリーはしますが作業時間は大幅に押す事になります。

浴室折れ戸への交換工事完了

取り付け工程をしっかりと終えて浴室折れ戸への交換工事が完了しました。今回の現場では特にトラブルも無く3時間程度で工事を終えました。

浴室折れ戸へ交換完了

古い開きドアにはガラスが入っていましたが、今度の折れ戸はアクリル板仕様です。「随分軽くなったし、これなら万が一割れても安全ですね」と使用感が良くなった事で高評価です。

現場情報は以上となります。

続いてお風呂の扉の種類とその特徴についても少し説明したいと思います。

お風呂の扉の種類と特徴

お風呂の扉の種類は大きく3種類あります。普段は自分の家の扉しか見ないので自分の家のお風呂の扉がベーシックタイプと思いがちですが、もしかしたらそんな事はないかもしれませんよ。

開きドアタイプ

浴室ドアの種類(開きドア)

今回取替えた浴室開きドアタイプの建具です。築年数の古い戸建て住宅やマンション・アパートで使用されている事が多いです。中身はガラスとなり、割れると危険です。最近ではアクリル仕様の開きドアもありますが、古いドアでは稀です。

開きドアタイプの特徴

開きドアは、リビングの間仕切りドアや玄関ドア、勝手口ドアなど開きドアは色々な場所で使用されています。特にお風呂で使用する場合は、円を描く様なドアの軌道となる為、洗い場に開くドアでは、お風呂の中に入っている人が洗い場にいるとぶつかってしまう恐れがありますので注意が必要です。

中折れタイプ

浴室ドアの種類(折れ戸)

こちらも今回使用した扉ですね。折れ戸タイプとなります。こちらの折れ戸タイプにはアクリル板が入っているケースが多く、古い折れ戸でガラスタイプもありますが、ガラスタイプの折れ戸も少々稀です。最近の建物の浴室扉と言えば、折れ戸が使用されているケースが圧倒的に多い印象です。

中折れタイプの特徴

中折れドアの特徴は、扉の真ん中で折れ曲がる様に扉が開く事です。有効スペースが失うのを最小限に留める事が出来る特徴があります。その為、お風呂のスペースが確保しずらい間取りでも出入りに支障も無く、浴室内に人や物があってもあまり邪魔になりません。

引き戸タイプ

浴室ドアの種類(引き戸)

最後は引き戸タイプの浴室扉となります。写真は2枚引き戸ですが連動した3枚引き戸や片引きの1枚扉(引き戸)もあります。既存の扉が引き戸である場合は基本的に同じ引き戸にした方が経済的にもメリットがあるかと思います。引き戸をから開き戸や折れ戸に変更出来なくもないですが、本格的なリフォーム工事となります。

引き戸タイプの特徴

引き戸タイプの開閉は、お風呂洗い場の空間、脱衣所の空間を全く侵す事無く開閉、出入りが可能となります。介護が必要で洗い場に複数で入る場合など、引き戸タイプだと扉が邪魔にならずに大変便利に使用出来ます。2枚建て以上の引き戸にするとそれなりに間取りのスペースを確保しなければならないのがデメリットと言えます。

まとめ

本日は、お風呂のドアを開きタイプから折れ戸タイプに取替えた施工例をメインにお風呂の扉について色々と考えてみました。参考にして頂ければ幸いです。

本日は、LIXIL製の玄関引き戸、菩提樹(ばだいじゅ)へのリフォーム工事を行った施工実績の紹介ブログとなります。引き戸の動きが悪くなっており、お客様的にはそろそろ取替時期かとは思っていらっしゃった様なのですが、最終的に古い引き戸のサッシ戸車が滑落してしまい。「もうダメだ!取替よう!」決心なされたとの事です。

施工写真をメインにお楽しみ下さい。

佐賀市のガラス屋、窓ガラス修理交換、網戸作製や網戸修理、玄関ドア・玄関引き戸リフォーム、ドアノブ交換や窓修理など、窓とドアのお困り事はドアードにお任せ下さい。年中無休でご対応しています。佐賀エリア担当の社員がが迅速対応いたします。

菩提樹ランマなしへの玄関リフォーム工事

施工前の玄関です。引き戸本体を取り外して工事を行って行きます。

玄関をリフォームすると言えば、大きな工事の印象を持たれると思いますが、玄関の引戸やドアの取替リフォームであれば、1日工事で終える事が可能です。玄関なので、そう何日も工事をされても困りますからね。今回は、お客様と打ち合わせをさせて頂き、菩提樹のランマなしを採用する事になりました。菩提樹はシンプルなデザインで多くの方に受け入れられているLIXIL製の玄関引き戸です。

では、さっそく工事をはじめて行きたいと思います。既存のサッシレールには引き戸を引きずった傷がしっかりと跡形として残っていました。写真のレールの部分の左右が白っぽくなっていると思いますが、汚れではなく、引き戸本体を引きづって使用していた事が原因でついた擦り傷です。

古い玄関の引戸枠を取り外していきます。今回はランマなしの工事なので、開口部分の範囲も狭いです。木にサッシが直接固定されていましたので、慎重に丁寧に”バキバキ”と枠を取り外して行きました。

上下左右の既存枠を全て取り外しました。玄関引き戸にしても玄関ドアにしても玄関リフォームでもっとも納まりを考えるのは下枠部分です。今回の様に、スッキリレールまで取外しを行い、仕上げる事が出来れば、下枠の立ち上がりもなくてお客様の使用感も今まで同様です。

下枠をアップで見て見るとこのような感じです。モルタル仕上げで行う段取りです。

四方枠を回してシッカリ開口部分に固定します。下枠にはモルタルを充填し、暫く固まるのを待ちました。その間に引き戸本体に取り付ける引手などを箱から出して用意を進めて行きます。

引き戸本体にはガラスや引手はもともと取付けられていません。業者によってやり方は異なるとは思いますが、当社では、現場で組み立てを行いますので、上記の写真では引き戸本体が仮で建て込まれていますが、動きをチェックする為に一旦建て込んでいる状態です。モルタルが完全に固まるのを待って、ガラスや引手も取付けた引き戸本体を最終建て込み行います。

はい。工事完了です。モルタルもしっかり乾いています。引き戸の動作チェックを行い、鍵のかかりなどをお客様と一緒に見て行きます。前段階として、引き戸本体の建て込みが終わった段階で下記2点をしっかり調整しなければなりません。

1、戸車高さの調整

引き戸には戸車の高さを調整できるネジが側面から操作出来ます。基本的な調整方法はいっぱいに高くして戸先の当たりを見ながら戸車の高さ調整を行い当たりの具合を見て行きます。召し合わせ錠のかかりとも連動しますので、その点も考慮しながらと言う事になります。         

2、錠のかかり

両サイドの錠と中心部分(外障子と内障子が重なる)の召し合わせ錠のかかりを調整します。錠の部分でも調整できますが、合わなければ戸車の高さも合わせて見て行きます。新品の場合は、錠の部分のみで調整可能となる事の方が多いです。

菩提樹にはランマ付きとランマなしがある

ランマ説明写真

今回は菩提樹のランマなしを取付けしましたが、菩提樹にはランマ付きのタイプもあります。少し彫り上げて説明いたしますね。

ランマとは?

そもそもランマとは何の事なのでしょうか?

ランマとは引き戸やドア、窓の上に設けられている開口部で、主な目的は明り取りや換気の為です。ランマの種類によっては、開閉出来ないFIX(はめ殺し)のものもありますが、窓の上に設けられているランマは、引違い窓になっている事が多く窓を開けて換気する事もできます。違う現場の写真ですが、上記写真で示した部分がランマとなります。

ランマについてのメリット・デメリット

ランマについての目的で説明しました通り、明り取りと、換気の目的があります。ただ、玄関にあるランマは殆どが明り取りのみの用途で採用されています。ランマがあると暗くなりがちな玄関に明かりが差し込みますのでそれは一番のメリットです。デメリットと思える事はありませんが、強いて絞り出せば、素材が、ガラスになっているので、台風や何らかの突発的な事故で割れてしまう事があります。また、今回の様に玄関リフォームで取替える時にはランマなしに比べて少々費用が高くなります。

リフォーム前にランマ付きを取付けられているお客様は、多くがランマなしに変更し、今までランマがあった開口部も合わせて、大型の引き戸やドアへの取替をされる方が多いです。迫力のある玄関に生まれ変わりますのでリフォームの実感も大きく満足感も高かまると思います。

菩提樹の料金について

気になるLIXIL製菩提樹の価格ですが、2022年8月25日現在のWEBカタログの資料によりますと、例えば、九州・四国間の5.9尺で見た場合は、下記のような料金になっています。

化粧額縁(212型)五本格子ランマ付き147,900円
化粧額縁(212型)五本格子 ランマなし115,300円
普通枠(212型)五本格子 ランマ付き135,600
普通枠(212型)五本格子 ランマなし105,400円

菩提樹は、この他にも、関東間、関西間があり、寸法も関東間で、4.5尺、5.4尺隅、6尺、関西間で6.3尺などがあります。また、格子の数もラインナップがりますのでお好みのデザインを選ぶ事ができます。詳しくはLIXILの菩提樹WEBカタログでご確認下さい。閲覧される時期によってはメーカー価格の改定がされている事もあります。

メーカー価格から通常は2~3割の値引きが入る事が多いかと思います。オプションや副資材も必要となってきますが、商品代金に工事費が加わり、諸経費等をプラスすると、菩提樹へのリフォーム工事の金額は

180,000円~300,000円程度になる事が一般的です。こちらの現場では220,000円の工事となりました。

まとめ

本日は、LIXILの人気玄関引き戸、菩提樹へのリフォーム工事の内容を施工写真と共にお伝えしました。「そろそろ玄関リフォームも考えないとな・・・」とお考えの方は参考にされて下さい。

アクリル板が割れたので早く修理をして欲しいとご相談があり、当日ご対応をさせて頂きました。到着し現場を拝見させて頂くと、4分割されているアクリル板は各所バキバキに割れており「こ、これはどうしたんですか?」とお聞きすると、立て掛けていた浴槽のフタが倒れてアクリル板に亀裂を作ってしまったと仰ってました。”・・・・それ以外にも割れていますけど・・あまり聞かない方が良いのかも”と思いましたので「わかりました。それではお見積を出させて頂きますね!と、横幅と高さ、アクリル板の厚みを測りお見積金額をお伝えしました。

太宰府市のガラス屋。窓ガラス修理交換、サッシ修理、浴室ドア(折戸)修理交換、アクリル板交換、雨戸修理交換、窓シャッター取付、フロアヒンジ調整、交換、網戸新規作製(取付・修理)、団地用網戸取付、ドアノブ修理交換、ドアクローザ交換、窓とドアの事ならドアードで解決!

浴室アクリル板交換の費用

浴室のアクリル板が割れて修理を依頼しようにも金額がいくらぐらいかかるか気になると思われている方もいらっしゃると思います。浴室アクリル板の交換費用について相場となる費用をお知らせしますね。費用は地域や対応する業者により多少前後すると思いますので、詳しくは近くで対応してくれるガラス屋さんかサッシ屋さんにお問合せして下さい。

40cm×60cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・15,000円~

90cm×90cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・20,000~

60cm×180cm 以内の 浴室アクリル板交換費用・・・・ 25,000円~

90cm×220cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・30,000円~

浴室のアクリル板交換を行う時には、1つ気を付けなければならない事があります。アクリル板が取付けられている方法についてです。次の項目で詳しく解説していますが、アクリル板はゴムビートで押さえられて固定しているケースと、接着剤でサッシに直接接着されているケースがあります。接着剤で固定されている場合は原則アクリル板のみの交換は難しいです。出来ない事もありませんが費用面を考えるとドア本体ごと交換した方が良いかもしれません。ゴムで押さえられている場合は枠を分解してアクリル板の交換が可能です。

アクリル板交換方法

アクリル板の交換方法について見て行きましょう。枠を分解して行う作業では、一度浴室折戸や浴室ドアをドア枠から取り外します。折戸の場合は扉本体の左右に扉を取り外す為の装置(ツマミ)があります。そのツマミを左右同時に下げると扉が外れます。ドアのタイプの場合は丁番部分の固定ネジを外してドアを取り外します。

取り外した浴室折戸やドアは作業代に寝かせて枠を分解します。折れ戸タイプもドアタイプも基本的には縦框を外して割れているアクリル板を抜き出し、新しいアクリル板へ入れ替えます。

実際にアクリル板を取替えている写真です。

アクリル板の縁が黒っぽくなっていますが、これが押さえのゴムビートです。グレイジングチャンネルや樹脂製の押さえが取付けられてるケースがありますが、このタイプであればアクリル板のみの取替は可能です。同じサイズのアクリル板を用意してゴムを巻き直し同じ様に組み立てれば完成です。アクリル板はホームセンターで販売されている事もあります。ホームセンターに置いてない時はネットで購入出来ますのでDIYでの作業も可能かと思います。

接着タイプのアクリル板交換方法については、以前記事にした「TOTO製ユニットバスの折戸アクリル割れ修理は出来ない?!事はない」にて説明していますので参考にして下さいね。

アクリル板交換の施工時間

業者にアクリル板の交換をお願いした場合、いったいどれくらいの時間で終わるのだろうか?と作業時間が気になる方もいらっしゃると思います。扉を外して持って出たはいいが、いつ帰ってくるのだろうか?今日中にアクリル交換はできるのか?今日お風呂にはいれるのか?

まずは、材料があるのかかいのか?この点について確認する必要があります。当社では通常在庫として90センチ×180センチ程度(2mm厚み)のアクリル板は基本在庫として車両に常備しています。前の作業を使用して補充が間に合っていないケースを除けば当日交換可能です。

多くの緊急対応している多くのガラス屋、サッシ屋さんでは即日対応可能かと思います。

また作業時間に関しては、ゴムビートタイプの押さえの場合、1箇所1時間前後で取替が出来ると思います。ちなにみ今回4枚のアクリル板が割れていましたが、1時間×4箇所にはならず、おおよそ2時間半ぐらいで作業は終わりました。

アクリル板を割ってしまうシチュエーション

参考までにアクリル板が割れるシチュエーションについても説明しておきますね。割れるパターンを認識して事前に意識していればアクリル板割れを未然に防げるかもしれません。当社で対応した現場のお客様へヒアリングすると下記の様なシチュエーションで割れる様です。

・浴室で滑って転倒し割れてしまった。

・足や手が意図せず強めに当たりヒビが入ってしまった。

・子供がお風呂でふざけていて割ってしまった。

・浴室に立て掛けていた物が倒れて割れてしまった。

この様なケースでアクリル板は割れてしまう事が多い様です。またレアケースとして夫婦ケンカやお子さんのケンカが原因という現場もありました。お気を付けください。

まとめ

本日は、浴室アクリル板の修理について、費用や時間など説明いたしました。決して安いとは言えないアクリル板修理を未然に防ぐには、お風呂や脱衣所で暴れない、ふざけない、物を立て掛けない、この点に気を付ければ随分リスク軽減ができると思われますよ。

飲食店の方から「室内建具なんでが、トイレのドア交換とか出来ますか?私の不注意で傷を付けてしまって弁償しなければなりません」この様な趣旨のお電話がありました。なんでもお酒に酔っ払ってしまいドアノブを強く引っ張ってしまった為に動きがおかしくなったと言う事でした。現地を拝見すると確かにドアノブが外れかかっています。一旦正常な位置には戻るのですが何度か開け閉めをするとまた不具合を発生させる様な感じでした。ドアを交換せずともドアノブ交換で行けそうですよ。と伝えると加害者のご依頼主様は「いや、ドアの全体を交換して下さい。お店の方とも約束したので・・・」奥に店主らしき女性の方がいらっしゃいます。こちらにスタスタやってこられて「私も修理が出来て元に戻せばいいっていっているのですが、どうしてもキチンと修理をしたいのでドア交換をしますって聞かないんですよ」この様な仰っていました。

雰囲気的にはこの男性の依頼主様はこのお店の常連客の様で女将さんとの関係は不明ですが、ま~取替えてくれと言われるのであれば勿論ご対応できますけど・・・。と、今回はこんな感じの室内ドア交換のを行った施工実績になります。白でお洒落なドアの交換をいたしました。

熊本市中央区のドア修理はドアードにお任せ下さい!ドア修理交換は玄関ドア、勝手口ドア、室内ドア、浴室ドアなど対応。引き戸の修理、ドア部品であるドアノブ修理交換、ドアクローザ修理交換、フロアヒンジ調整交換行います。スチールドアの研磨調整、鉄扉の穴をパテ埋めしたり行います。

室内ドア交換は78,000円でした!

まずは、施工写真をご覧下さい。

【ドア交換施工前の写真】

交換する前の写真です。見た目には何ともありません。ドアレバーハンドルは取って付けた様な状態で何度か動かすと外れて来ます。

【ドア交換施工後の写真】

シックでお洒落なフラッシュドアに取替えしました。

ドア本体の金額や取付費用、既存ドアの処分費用などが必要となります。あとあとお聞きすると保険で出る様な事も仰っていましたがどうなった事やら。当社としましては見積書と領収書をご提出させて頂きました。

抜き差し丁番が合わない

今回の工事で一番大変だった事は抜き差し丁番の調整加工です。通常の丁番と違って差し込み丁番はドア枠に取付けられた丁番とドア本体に取付けられた丁番が分離します。下の写真をご覧ください。

ドア本体に取付けられていた差し込み丁番です。差し込み側になります。ドア枠には差し込み出来る様に筒状の穴があいています。この丁番の最大のメリットはドアの脱着が非常に容易な事です。一般的な丁番であればドア枠側の丁番を取り外してドア本体に”ブラン”とぶら下げる様にドアを取り外し取付ける時にも丁番の穴と固定ネジの既存穴を合わせながら6~8本程度の固定ネジを取付けなくてはなりません。

一方、この差し込み丁番は固定ネジを外す必要がありません。ドアを持ち上げれば直ぐに外れます。差し込む時は筒状の穴に差し込まなければならないので少々コツが要りますがそう難しくはないでしょう。

そんな便利で施工に優しい差し込み丁番でトラブルです。

新しく取り寄せていた差し込み丁番の差し込むが側と受け側の動きも悪くサイズも合っていない状態です。諸々加工が必要となりここで1時間以上時間のロスが発生してしまいました。ま~工事にトラブルはつきものなので慣れてはいますが印象深い現場になりました。

丁番の取付けさえ上手くいけば後はドアノブを取付けし施工完了です。

まとめ

本日は店舗の室内建具ドアを交換した施工実績でした。工事日にはこちらのお店の店主の方とドアを壊した男性の方の奥様と言われる女性の方にお立合い頂きました。なにやら店主の方と奥様も親し気に会話をされているので家族ぐるみのお知り合いなのか。関係性がますますわからなくなりましたが、深く掘り下げる所でもないので動作確認等を店主の方に行って頂きOKを頂きました。加害者の奥様も何度も「忙しいのにありがとうございました!」とお礼を言って頂き恐縮しながら現場を後にしました。ご利用ありがとうございました。

玄関引戸が閉まらない原因のレール写真

熊本市東区のお客様より玄関引戸が急に閉まらなくなったと言うご相談が入りました。「本日ご対応はできますが、日中はガラス交換のご予約が入っている為に、夕方ぐらいの訪問になりますがよろしいでしょうか?」とお聞きすると「取り敢えず出かける予定は無いが、玄関が閉まらないとどこにも出かけられないので出来るだけ早く来てくれませんか?」と言うご要望です。

「承知しました、こちらの現場が終わり次第至急お伺いします」とご案内してガラス交換工事の現場を丁寧且つスピーディに終わらせて次の現場に伺いました。

現場に到着した所、確かに玄関引戸が半開きの状態です。「こんにちわ。ドアードです。玄関引戸の修理にお伺いしました!」と大きな声でお呼びすると奥からご主人様がおいでて下さいました。

「はいは~い。急がせてすいません。。ちょっと困ってしまってね」と状況をご説明して下さいました。以前からも動きが悪い状況が続いており、自分でも修理を行ったとの事です。ホームセンターで引き戸の戸車を購入されてご自身で取替されましたが、良かったのは最初の数日。当初はスムーズに動くようになったと喜んでいたがまた直ぐに元の状態に戻ってしまったとの事。

私の方でも色々と状況を拝見させて頂きました。

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玄関引戸が閉まらなくなった時のチェックポイント

玄関引き戸を修理する為のチェックポイント

まず、確認しなければならないのは、やはり戸車です。

一度は交換して症状が良くなったという事なので特にこの部分に原因がある可能性が高いです。

戸車の確認

戸車を確認して見ると確かに新しくなっていました。「いつ頃交換したのですか?」とお聞きすると「一週間前ごろに取替えた」との事です。うん。新品だ。ただ、ホームセンターで購入されたのは汎用品戸車と言うタイプの物で”ある程度どの様なサッシにも適合可能な戸車”と便利なアイテムではあるものの取付け方によっては不具合を生じさせる事もあります。

戸車がサッシの奥深くハマり込み本来の役割を果たせなくなると言うものです。今回その様な不具合が発生した様ではありませんでした。

上下の枠との干渉

戸車を確認する時には玄関引戸を一旦取り外して横に寝かせる様に置きます。その時にチェックするポイントがあります。上下枠と玄関引戸本体の干渉です。上下枠と玄関引戸本体が干渉している事が原因で動かない、閉まらないと言う故障が発生する事があります。玄関引戸は少し浮かして手前に引くように外せます。この少し浮かせる作業がスムーズに出来れば問題ありませんが、上下枠が干渉している状態であれば”少し浮かす”事が出来ません。この点もチェックしましたが特に問題は無い様です。

レールのチェック

玄関引戸本体を外してレールを確認しました。引き戸が閉まらない原因が確認出来ました。レールの変形です。明らかに変形しています。さらに、問題なのはレールを固定する為の土台のコンクリートが割れており、中が空洞です。恐らくこの部分の不具合がそもそもの原因でレールの変形に繋がったのではないかと推察出来ます。「お客様、これ、ほら見て下さい。コンクリートが割れています。コンクリートの下が空洞になっているのでこの事が原因となってレールが変形している様です」

玄関引戸レール変形の修理方法

玄関引戸レールの修理

お客様にお見積を提出する為に一度部材の価格等を調べる必要があります。工事の内容は下記の様な感じとなりますのでそれぞれの費用を出していく事でお見積金額を算出して行きます。

引き戸レールの撤去

まずは、既存の変形しているレールを撤去する必要があります。玄関引き戸を取り外して、レールの撤去を行います。

コンクリート斫り及び空洞の埋め戻し

次に、現在レールが取付けられている部分のコンクリートを一旦斫り、空洞になっている部分に砂利や土を入れて空洞を埋める作業を行わなければなりません。このままでは空洞が広がって玄関が傾いてしまいます。

モルタル埋め、新規引き戸レール取付

ある程度、埋め戻したら最終的にはモルタルでしっかり固めて行きます。かなり厚めにモルタルを埋める計画で今後空洞化してもレールが易々と変形しない様に処置していく様に施工を行います。モルタルが乾くのを待ちつつ新規のレールを取付けします。しっかりレベルを確認して傾きのない様に取付けなければなりません。

玄関引き戸建て込み、調整

最終的に引き戸を建て込み、さらに戸車調整を行って玄関の施錠に問題がない様に作業を進めて参ります。実は地味な作業ですが意外とこの戸車の高さ調整は大変です。純正品戸車であれば、引き戸を一回一回取り外さなくても横框から調整ネジを回し高さ調整出来ますが、汎用品戸車は毎回サッシをひっくり返さないと調整出来ないのです。体力を消耗して行く最終作業となります。

熊本市東区の玄関引き戸の修理完成!

上記の工程を見積書に落とし込みお客様にご提出しました。「いくらどうあっても修理してもらわなくては困るからね」とご承諾頂き、修理を行う事になりました。

コンクリートが乾くまでに結構時間が掛かりましたので工事が終わったのは陽が落ちて、周辺のご家族が夕食を食べる時間となりました。最終の戸車高さ調整も上手く行き、召し合わせ錠もスムーズに施錠出来る様になり無事工事完了です。

「大変な工事でしたね。スムーズに玄関が閉まる様になったので本当に助かりました」

ご満足して頂き良かったです。

浴室ドアを閉まるとドアのラッチ部分がロックしてしまい、閉じ込められそうで不便な状況にある旨の相談を頂きご対応させて頂きました。浴室のドアは湿気が原因となりこの様なドアノブ関連の故障を起こす事も多く、15年を経過するとメンテナンスを必要とする事も多くなってきます。状態を確認させて頂くとこちらの浴室ドアの修理は難しく交換でご対応させて頂く事でお客様と話しを進めて行きました。

現在のドアタイプよりも折戸タイプの方をご希望されており、浴室ドアから浴室折戸(中折戸)への交換を行う事になりました。

本日は施工写真も交えながら、浴室ドアと浴室折戸のメリット、デメリットについても考えて行きたいと思います。最近浴室ドアの動きが悪く、そろそろ交換を考えられている方はぜひ参考にして頂ければと思います。

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浴室ドアから浴室折戸(中折戸)への交換工事を行いました!

【施工前の写真】

施工する前の浴室ドアの写真

もともと取付けられているドアです。ドアノブの所、サッシにピンク色っぽいテープがサッシに貼られていると思います。これはラッチを機能させない様にテープを貼ってドアが閉まらない様にフリーにしている状態です。テープを外すとラッチがラッチ受けにハマってロックされる事があるので応急処置です。

【工事中の写真】

浴室ドアから浴室折戸に交換する為に作業を行っている写真です。

浴室ドアから浴室折戸に変更するにはカバー工事と言う工法で作業を進めて行きます。カバー工法はあらゆるドア交換で用いられる工法で、ドアタイプからドアタイプでの工事でも、折戸タイプから折戸タイプへの交換でも、この工法で行います。時折デメリットとして下枠部分に少し段差が発生する事があります。この場合は段差緩和材を用いて足が引っ掛からない様に処置をします。

下枠の段差を緩和する為に緩和材を取付けました

【浴室折戸へ交換完了しました】

浴室ドアから浴室折戸へ交換工事が終わった写真

折戸タイプへのドア交換完了です。

浴室ドアと浴室折戸(中折戸)それぞれのメリットデメリットとは?

デザインの好みから機能性、使い勝手まで、ドアタイプと折戸タイプでは多少特徴が異なって来ます。それぞれのメリットデメリットを知る事で自分が使うのに適したドアを選択できると思います。ここではドアタイプと折戸タイプのメリット、デメリットを考えて行きたいと思います。

浴室ドアのメリット

浴室ドアタイプのメリットは何といっても開口部分が広くとれる事です。間口いっぱいの解放感を得る事ができますので体の大きな方や、介護が必要な方で車椅子などと一緒に洗い場に入らなければならない方はドアタイプの方が使いやすいかと思われます。

浴室ドアのデメリット

1枚の扉が大きく開きますのでドアの軌道に物を置く事が出来ません。また今回故障が発生した様にドアのラッチや丁番などは湿気で長持ちないと考えられますので折戸タイプよりも関連した部材が多いドアタイプの方が色々な故障を発生させる可能性は高いと言えます。

浴室折戸のメリット

折戸タイプのメリットは扉の開口範囲を最小限に収める事が出来る事です。比較的狭い浴室(洗い場)に適しています。また子供や夫婦、介護が必要な方など複数で浴室を利用する場合は扉の開閉範囲が少なくて済むので大変メリットを感じると思います。

浴室折戸のデメリット

間口を最大限に使用する事が出来ません。折れ戸を開けて出入りしようとしても、折戸のパネルはバーンと全開に開く事はありません。Vの字になる感じで間口を少し塞いでしまいます。

浴室ドアから浴室折戸(中折戸)に変更するメリット、デメリット

浴室ドアから浴室折戸へ変更するメリットとデメリットですが、前述した各々の良い点、悪い点を総合的に考えると

ドアタイプから折戸タイプへ変更するメリットは下記の点かと思います。

・洗い場の有効スペースが確保される

・複数で浴室を利用した時の出入りが楽になる

・故障する部材が少ない

一方デメリットと考えられる事は下記の点かと思われます。

・介護などで車椅子などを使用される方は出入りしにくくなる

この様に、ドアタイプから折戸タイプに交換する場合、出入りに関してのデメリットは発生するもののそれ以外の点では、特段悪くなる点はあまりないのではないかと思います。

まとめ

本日は浴室ドアから浴室折戸への交換工事を行った施工実例を元に、浴室ドアと浴室折戸それぞれのメリット、デメリットについて考えて見ました。実際に交換をする時には、それ以外のデザイン性、使い勝手などの要素も十分に検討して頂き最終的に判断して下さいね。

ドアノブの故障でドアが開けられなくなったり鍵のかかりが悪くストレスを感じていらっしゃる方は一度ドアノブ交換を検討してみてはいかがでしょうか?1万円代後半~3万円以内でドアノブ交換を行える事が多く、業者に現地調査(見積り)に来てもらえば当日交換も不可能ではありません。本日は田川市で行ったドアノブ交換の施工実績とドアノブ(握り玉)、レバーハンドルについて記事にしました。何かの参考にして頂ければ幸いです。

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ドアノブ(握り玉)からドア レバーハンドルへ交換(施工実績)

勝手口ドアの握り玉をレバータイプのドアノブに交換しました。最初に伺った時は、そんなに古くなっていないのに何故交換を希望されるか疑問でしたが、お客様曰く高齢になったので握り玉を握る握力が低下してドアノブを回すのが一苦労だとおっしゃってました。一番の原因はドアの開閉がスムーズにいかないと言う事。あとたまに鍵のかかりが悪く鍵を施錠するまでに5分以上悪戦苦闘した事もあるので”スッ”とかかる鍵にして欲しいと言うご要望でした。

私の触った感触からお伝えすれば「それほど悪くはないな~」と言う感じです。お客様にももちろんその事をお伝えしましたが、近所のお茶飲み仲間のおばーちゃん(こちらのお客様も女性の方です)が握り玉からハンドルタイプのドアノブに交換してドアの開閉が随分楽になったので自分の家もその様に出来ないかと思って今回ご相談頂いたという事が判明しました。「わかりました。ちょうどバックセットなど適合可能なレバーハンドルが車にのっているので交換しましょう。」部品代と施工費をあわせて23,000円でお見積し交換のご依頼を頂きました。

それでは施工の写真を掲載しましたのでご覧下さい。

【施工前(握り玉)】

【施工中】握り玉ハンドル部分を取り外しました。続けてケース一式、フロントなど取替えて行きます。

【施工完了】

なんだか今どきのドアに早変わりしました。やはり握り玉は少し昭和のレトロな雰囲気がしますがレバーハンドルはスタイリッシュで今どきの感じですね。

心配されていた鍵のかかりも見て行きます。

ディンプルキーなので防犯性能も高いいです。3本ついているのが大変喜ばれました。今は1本しか鍵がなく、もちろん玄関の出入りをメインにしているのですが、今後は勝手口からも家族3人が出入りできるという事でご満足いただけました。

肝心のドアの開け閉めですが、握り玉の時の様にたいして握力もいらないのでこちらもご満足頂く事ができました。「やっぱ、さっちゃん(お友達の様です)が言った様にこれは楽やね~」とお喜びでした。

ドアノブ(握り玉)の種類と特徴

握り玉は、その形状が電球の様に丸っぽく掴みやすそうな取手をしています。握り玉は大きく4つに分類され、室内で使用される事の多い鍵がないタイプのチューブラ錠(握り玉周辺にネジがあるのが特徴)、トイレなどで使用する表示錠(鍵がかかっている時は”赤”鍵がかかっていない時は”青”など一目でわかります)、インテグラル錠はデッドボルトといって、ドア本体とドア枠をロックする鍵(かんぬき)がついている握り玉の事をそういいます。勝手口などで使用される握り玉で、外側からはキーでロックのオンオフができ、室内側からも”つまみ”等でロックのオンオフが出来ます。今回施工した握り玉がインテグラル錠です。そして最後に円筒錠という種類の握り玉があります。インテグラル錠と見分けがつきにくいですが、ラッチの部分にデッドボルト(かんぬき)が無ければ円筒錠と判断できます。

この様に見た目は似たように見える握り玉ですが、その用途にあわせて種類があり、一昔多くの建物に採用されていた名残か、今では少々古めかしく見えるタイプのドアノブと言えます。

ドア レバーハンドルの種類と特徴

レバーハンドルはレバーを下げるだけでラッチが解除されドアの開閉が可能になりますので、今回施工させて頂いた田川市のお客様の様に高齢の方で握力が低下された方にはレバーハンドルの方が使用しやすいと思われます。

レバーハンドルも種類があります。今回のレバーハンドル写真の様なドアノブ本体に鍵の差し込み口があり、ラッチ部分がロックするタイプ。(握り玉で言う所の円筒錠に該当します)また、下の写真の様にドアノブと鍵の部分が別々になっているタイプ(握り玉で言う所のインテグラル錠に該当します)

その他にもトイレや脱衣室など鍵を掛ける必要がある場所で使用する表示錠もあります。

握り玉からレバーハンドルに交換するメリット

デザイン性が今風になる事や操作性が良くなる事が握り玉からレバーハンドルに交換する一番のメリットだと思われます。高齢の方以外にも小さなお子さんや障害を持たれた方など握って回す行為はそれなりに力が必要ですが、レバーを下げる操作は意外と簡単に出来るものです。手荷物をもっているシチュエーションでも肘などで開く事も可能になりレバーハンドルへ交換される方が多くなっています。

まとめ

本日はドアノブ交換(握り玉からへばーハンドル)の施工実績と関連する項目の記事となります。費用的にはそれ程変わりませんので握り玉が壊れかけている方はレバーハンドルも検討してみるのはいかがでしょうか?

ビルの管理会社様から鉄扉(スチールドア)の修理ご依頼がありました。築年数が古いビルやマンションでは鉄製のドアが経年劣化により錆びてボロボロになっている事も珍しくありません。鉄扉が腐食してくる原因は塗装の剥がれに起因する事が多く、メンテナンスを行わずに放置しているとジワジワと錆が侵食して行きます。ドアの角に穴が空いたり、丁番部分に錆が侵食していくとドアが傾き最悪ドアが滑落してしまう危険性もありますので早めの修理が必要です。

本日は、鉄扉(スチールドア)の錆補修作業について記事にして行きます。

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鉄扉の錆はどの様に修理する?

鉄扉が錆びでボロボロになった場合、想像出来る修理方法がいくつかあります。

ドア本体に穴が空いている場合

最も酷い症状は鉄扉に穴が空いてボロボロと剥がれている状態です。この場合の修理方法は、一旦グラインダーで研磨してパテで埋める処置が必要です。

パテが固まった時点で上から塗装をする事で部分補修が出来ます。しっかり修理をしようと思えば塗装屋さんドア全体を塗装してもらえば又しばらくは使用出来る様になると思われます。

あまりにも酷い場合は鉄扉ドア本体を交換する事をお勧めします。

鉄扉の見た目が悪い場合

錆びが目立つ様になってマンションやビルの住人から指摘される事もあると思います。管理会社さんの立場であれば建物オーナーや管理組合にドアの塗装を提案するのが一般的です。ポイントは早めのメンテナンスが設備を長持ちさせると言う事を伝える事だと思います。一時的な出費を躊躇ったために後々大きな修理が必要となる事もあるからです。

早めに塗装を行えば錆も広がりも抑える事ができるので長い目で見れば、美観維持と設備保全の両方で得となります。

ドアが床に擦っている場合

今回の現場がそうだったのですが、スチールドアが錆びで一部塗装の表面が剥離しかかり、その部分が床に擦れている状態でした。細かく見て行くと丁番にも少々不具合が見られましたので、丁番の調整と、剥がれかかった塗装の除去、鉄扉研磨に塗装を行いました。さらに塗装部分にカバーを取付ける修理を行いました。

鉄扉修理のビフォー・アフター

実際の鉄扉修理のビフォー、アフターです。

【鉄扉修理前の写真】

【鉄扉修理後の写真】

両面とも研磨塗装を行いカバーを取付けています。

下のドアもかなりひどい状況です。もうこれぐらいのレベルになると根本的にドアの交換をするしか方法がないですね。こちらのビルでは非常階段に向かう鉄扉(スチールドア)が複数枚あり修復可能な物や修理ではなかり難しそうなものまでお見積りさせて頂きました。

パテを入れて補修出来なくもないですがかなりの大手術ですね。

ドアノブが壊れているドアもありました。

鉄扉メンテナンスについて

上記の現場の様に、定期的にメンテナンスを行わないと結構酷い状態になります。鉄扉の錆は環境により20年以降に発生しだし、30年を超えてくるとメンテナンスの良し悪しで綺麗に保たれているか、ボロボロになって行くかの岐路を迎えます。半世紀ほど経過したビルやマンションでもメンテナンスが行き届いている建物設備はやはりそれなりに綺麗です。一方メンテナンスコストを掛けていない建物設備はかなり酷い状態となっています。

鉄扉のメンテナンスに関して、錆は基本的に塗装をキチンと施せば長期間維持出来ます。ドアノブやドアクローザは使用頻度により15年~20年程度で壊れる可能性はありますが、代替品など出回っていますので交換不可になる事はあまりありません。一番厄介なのは丁番関係かもしれません。ポピュラーな丁番であれば取替も可能ですが、壁の中で溶接してある丁番は原則取替不可となりますので鉄扉(スチールドア)を枠から交換する事も検討する必要が出て来ます。

鉄扉修理の費用

鉄扉の修理費用に関しては、作業内容により大きく異なりますので、ある程度の目安としてご確認下さい。

スチールドア研磨作業・・・18,000円~35,000円

パテ埋め・・・・12,000円~25,000円

丁番交換・・・・15,000円~28,000円

鉄扉本体交換・・・・150,000円~300,000円

まとめ

本日は、鉄扉ドアの補修作業を行った現場の施工実績や鉄扉の修理料金などについて記事にしました。鉄扉修理は一般の方から相談を受ける事はあまりなく、管理会社さんや建物オーナーからご相談を受ける事が多いです。ま~最終的にドアを交換すれば良いのでどうにかなる事はなりますが、美観や安全性から考えればやはり定期的なメンテナンスをお勧めします。