夏が近づくに連れて雨戸の修理や交換のお問合せを頂く事が多くなります。そんな中、今と同じ雨戸(引戸サッシの様に、戸板や戸板収納、レールがあるタイプ)か窓シャッター(後付けタイプ)をご検討されてどちらにした方が良いのか迷われている方もいらっしゃると思います。本日は雨戸や窓シャッターの交換実績がある当社の意見として雨戸交換は従来品が良いのか?後付け窓シャッターに変更した方が良いのか?独自の視点で解説して行きます。

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雨戸交換と後付け窓シャッター交換を比較

雨戸と後付け窓シャッターを比較検討する上で、「見た目」「施工性」「機能性」「将来性」「費用」の5つの項目について比較して行きます。もちろん好みや住宅の仕様により選ぶべき商品は変わってきますが、一般的な木造住宅をイメージして解説していますのでご了承下さい。

見た目での比較

雨戸は昔ながらの住宅にぴったりのイメージです。和風の住宅であれば雨戸の方がしっくりきますが意外に窓シャッターもモダンな感じで格好良くイメージチェンジの効果が期待できます。築古住宅で外壁が木であれば雨戸が良いと思いますが、モルタル仕上げやサイディングの外壁であれば窓シャッターの方が新しい感じになるのでお勧めです。

見た目の比較では和風にこだわるのであれば既存と同じ雨戸に交換がベスト。イメージチェンジを考えるなら窓シャッターが今風で格好いいと思われます。

施工性での比較

雨戸から雨戸への交換の場合はそれ程気にする事はありませんが、中には欄間付きテラス窓の場合、欄間までの雨戸が製作出来ないサッシメーカーもあります。雨戸交換も現場のサイズを採寸してオーダーメイドで雨戸の枠、戸板のサイズを製作します。各メーカー製作範囲と言う決まりがあり、その製作範囲内で雨戸を作る事になり、欄間部分まで覆う戸板を製作しようとするとメーカーにより”製作不可”と受け付けてくれない事もあり注意が必要です。従来は既存の雨戸サイズで製作出来ていた物も現在ではNGと言う事も珍しくありません。

また、後付けの窓シャッターに交換する場合も欄間は注意しなければならないポイントの1つです。欄間の上部には窓シャッターの取付け位置が確保できない事が殆どで、欄間の下から窓シャッター取付を行う事が多いです。その場合はシャッターの収納部分が窓に一部被さる感じになりますので人によっては好みでないと思われる方もいらっしゃる様です。

施工性で考えると、従来の雨戸を取り外し同等品の雨戸を取付ける方が間違いないです。一方、窓シャッターの取付け範囲内で施工できる窓であれば、窓シャッターの方が取付けは容易だと思われます。

機能性での比較

機能性での比較では、窓シャッターに軍配があがります。雨戸や窓シャッターは夜間のみ使用したり、台風や長期不在の限定された期間のみ使用する事が多い設備です。シャッターや戸板の開け閉めがどれだけ容易か?という事が機能性を比較する上で最もウエイトを占める部分かと思われます。そういった意味で戸板や窓シャッターの開け閉めを具体的に見て行きます。

雨戸の戸板開閉を行う時

窓ガラスを開けて、戸袋に収納されている戸板を1枚出して奥まで”ガラガラガラ”と移動させます。続いて2枚目の戸板、場合によっては3枚目、4枚目の戸板も”ガラガラガラ”と順番に移動させ最後にロックを掛け完了です。収納する際は戸板を戸袋に収納するのですが、1枚目を戸袋に収納した後、次の戸板と干渉しない様に1枚目の戸板を戸袋内でズラし2枚の収納スペースを確保しなければなりません。3枚目、4枚目を収納する時も同様に戸板の収納スペースを確保する必要があり少々面倒です。

窓シャッター開閉を行う時

窓ガラスを開けて、スラットと言われるシャッター本体を下方向に下げます。スラットを下げる為の紐もあるので紐を引っ張れば簡単に下がります。下まで下げきったら鍵を掛けて完了です。開ける時もスラットを上方向に持ち上げシャッター収納ケースに収めれば完了です。極めつけとして窓シャッターのリモコンタイプを使用するれば窓を開ける事さえも不要でシャッターの開閉が可能となります。

将来性での比較

シャッターや雨戸の今後ですが、明らかに雨戸よりも窓シャッターの普及が進んで行くと思われます。現在でも窓シャッターはスマートフォンに対応しており外出時に家中の窓シャッター全てを降ろして防犯性を上げる事も可能ですし、帰宅時にはシャッターを上げる操作も簡単にできます。さらにタイマー設定機能で曜日ごとなどで窓シャッターの開閉が事前登録でき、休日お休み時間は遅くまでシャッターを下ろしておくなどの機能性溢れる使用方法が可能です。今後もAI化、IoTの普及が進むにつれ窓シャッターはより進化していく可能性があります。雨戸と比較すると将来性の部分では圧倒的に窓シャッターがお勧めです。

経済性での比較

窓シャッターのリモコン仕様は少々高くなりますが、手動の場合は、雨戸と窓シャッターどちらもそれ程価格は変わらない事が多いです。勿論、取付を行う現場の状況や窓のサイズにより異なりますが、2枚建ての窓であれば、雨戸もシャッターも10万円前後が相場となります。詳しくは近くのサッシ屋さんに、雨戸交換後付け窓シャッター交換の2通りの見積もりを出して貰えば明確にわかりますが、5万以上価格が変わる事はあまりないと思われます。

まとめ

本日は雨戸交換や窓シャッターの取付をご検討の方向けに2つの商品を当社目線で比較してみました。何かの参考になれば幸いです。

ちなみに当社の施工実績は下記から確認出来ます。

新しく網戸設置を希望される方でご住宅に「網戸のレールが無いが新規網戸取付は可能ですか?」とお問合せ頂く事があります。「もちろん建物の状況によりますが、後付けの網戸レールを取付ける事により新規の網戸設置が可能なケースもありますよ」と言うご回答をさせて頂く事になります。

今回は実際に施工した現場の写真と網戸レールの後付け注意点などについて解説して行きますね。

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網戸のレールが無い建物

もともと網戸のレールが取付けられていない建物とはどの様な建物なのでしょうか?戸建て住宅は「住宅用サッシ」が使用されていますので、殆どの住宅で通常網戸と言われる網戸の設置が可能となりますが、マンション・ビル系の住宅は通常網戸が取付けられないサッシが多いです。理由は網戸を取付けるレールの幅が狭かったり、サッシの干渉が影響するからです。その場合は持ち出し網戸や箱型の網戸と言われる網戸を取付ける事になります。(持ち出し網戸や、箱型網戸など詳しくは、「網戸の種類と価格についてザックリ知りたい方はここで解決!」で解説しています)

さらに、築年数は古い、団地(市営住宅・県営住宅)やマンション・ビルでは、そもそも網戸の取付け出来るレールが全くない事も珍しくありません。

後付け網戸レールの施工実績

【施工前の状態】

団地のサッシ現況写真です。網戸が取付けられるレールなど何もありません。

団地(築古のマンションやビル等)のサッシはこの様に網戸を設置する為のレールがありません。この様な場合は後付け網戸レールを取付けて新規網戸を設置出来るか検討します。

各条件を検討した結果後付け網戸レールの取付が可能であれば窓に網戸の取付が可能となります。

工事は下記写真の様にコンクリートドリルで後付けレールの穴位置に下地穴を開けて専用にビスで取付して行きます。

網戸の後付けレールを取付け施工中です。

こちらの現場では、掃き出しタイプの窓の網戸2ヶ所と、子供部屋の居室網戸1ヶ所の網戸後付けレールと新規網戸をお取付けいたしました。

施工完了後の写真です。新規の網戸も建て付けました。

赤い枠で囲っている部分に後付けの網戸レールが取付けられています。レールを取付け出来れば新規網戸も設置可能です。レールが無くても網戸の設置は可能と言う事ですね。

室内から撮影した後付けレールと新しい網戸の写真です。
ハコ型網戸と設置しました。レールさえ取付出来れば後は

サッシが干渉する状況であれば箱型の網戸を取付けてサッシの干渉をかわしますので大丈夫です。

この様に、網戸レールが取付け出来れば殆どのサッシに網戸が取付け出来ると言えます。

後付け網戸レールの取付け価格

自宅の窓に網戸レールが無い方は、「後付けレールか!いいものがあるんだな。で、いくらで取付可能なんだ?」と興味がある方もいらしゃると思いますので概算の金額について触れておきたいと思います。

業者によっても金額にバラつきはあると思いますが、2枚建てサッシで12,000円~18,000円程度が相場となります。網戸も注文される事が前提ですが数が多いと値引きなども対応してくれる思われます。

後付け網戸レールが設置出来ない時の対策方法

後付けの網戸レールが設置出来ない事もあります。高層階等で施工する足場(ベランダなど)が無い場合。もちろん足場屋さんで足場を組めば対応も可能ですがかなりのコストがかかります。

また後付けレールを取付ける部分に問題がある時はレールが設置出来ない可能性が高くなります。具体的には水切り等の為に水平でない状況の場合やネジが打てる箇所を確保出来ない場合など取付出来ない事もあります。

その時は、室内側に取り付けるプリーツ網戸を検討される方も多いです。プリーツ網戸に関しては下記の記事も参考になるかと思います。

網戸アルマーデⅢを設置しました。施工時間は約1時間程度。

まとめ

本日は新規で網戸設置を検討の時に「あれ?網戸を取付ける為のレールがない?」とお困りの方向けに網戸の後付けレールを紹介しました。主にサッシ屋が対応しています。網戸張替え業者は基本対応してくれないかもしれませんね。サッシ屋に問い合わせして見て下さい!

室内の引き戸が重くて動かない。修理をして欲しいとのご依頼がありました。

室内建具の引き戸が重い、動かないとお悩みのお客様は結構いらっしゃいますので合わせてその原因と修理方法を解説したいと思います。

現場は田川市だったのですが、ちょうど飯塚の現場は終わったので「いまから30分ぐらいで到着できますよ」と会社に伝えてお伺いする事になりました。現場は築30年は経過しているであろう築古住宅。インターフォンは見当たらず、木枠の玄関引き戸を軽めにノックしたのですが応答なし。大きな声で「こんにちわ~ガラスのドアードです。いらっしゃいますか~?」とお呼びするも応答なし。

お伺いしていた電話に電話をしましたが、こちらもコール20は行きましたが応答なし。。困ったな~と思っていると、住宅の横の方から、「あ~建具屋さん?」とおばあさんが近寄って来られました。

「そうです。室内引き戸が重いと言う事で修理に伺いました」とお伝えし現場の状況を拝見させて頂く事になりました。

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建具の引き戸が重い、動かない場合の原因は主に3つ

さて、今回の田川市の現場もそうだったのですが、室内建具の引戸が重かったり動かない時の原因は経験的に3つあると思っています。

建具戸車の不具合

建具に使用される戸車

引戸建具には戸車が取付けられている物があります。戸車の無いものもありますが、無い物は他の原因になりますのでここでは一旦おいておきます。

建具用戸車はサッシ用とは異なり多様な戸車の種類があります。V型、Y型、T型呼ばれる最近の建具戸車や丸型や平型と呼ばれる従来のタイプの物まで。戸車や戸車本体はネジで直接建具に取り付けられていますがそのネジの部分が外れていたり、車が消耗して壊れていたりする事が多いです。

建具戸車の修理方法

修理方法は比較的簡単です。建具を少し持ち上げると手前に戸を引き抜く事が出来ます。建具を横に倒して戸車の状態をチェックします。戸車はネジか釘で取付けられている事が多いのでネジであればドライバーで取外し、釘であれば、釘抜きやペンチで引っこ抜きます。戸車本体はホームセンターやネットで購入する事が可能です。車の幅や奥行き、金具の寸法などを考えて同じような戸車を購入しましょう。新しい戸車を取付け直せば修理完了です

レール(敷居)の消耗

戸車が取付けられている引き戸建具には戸車が走るレールが取付けられている事もあります。そのレールが変形したり割れていたりする事で建具の動きが悪くなる事があります。また、レールが無い敷居の場合は敷居自体が削れて本来の深さよりも大きく摩耗し建具の戸と床部分が擦れている事で不具合を発生させる事があります。

レール(敷居)の消耗修理方法

レールが悪くなっている場合はレールの交換が必要です。戸車の種類により使用されているレールも異なります。V型、Y型、T型、丸型、平型いづれに適合しているレールなのかを確認してレール交換を行います。レールはネジでとまっていたり接着されている事もあります。また敷居が消耗している場合はかさ上げする必要があります。消耗している度合い、深さにもより修理方法は異なります。例えばべニア板を適寸上張りしたり、”敷居すべり”などで補修する事も可能です。

鴨居(梁)の撓み

戸車とレールの不具合で原因の70%程度でしょうか。最後の原因は少々厄介です。鴨居や梁と言われる引き戸の上部の撓(たわみ)による不具合もあります。開口が広い住宅で起こるケースが多いのですが、木が自重に耐えられなくなり開口部分の中心付近が垂れてくる症状です。この症状は引き戸本体を取り出す事が困難になった上、引き戸も動かないので”二進も三進も”いかない状況となっています。

鴨居(梁)の撓み修理方法

まずは引き戸を取り出さなければなりません。

鴨居や梁が撓んでいるので引き戸を上方向に持ち上げる事が出来ません。この様な場合は、スクレーバーなどの工具で無理に取り出すか、それが出来ない状況であれば、ジャッキアップで鴨居や梁の部分を少し持ち上げ引き戸を抜き出します。

鴨居や梁を持ち上げるのは至難の業なので基本的には引き戸を削り干渉しない様に処置を施します。鴨居の方を削る事も可能ですが戸を削る方が確実かと思われます。

田川市の引き戸修理は建具削りで完了

今回の田川市の現場は、梁の撓みでした。開口部分は1800mm程度でそれ程広くはありませんが築年数が古いので単に老朽化によるものだと思われます。引き戸が上下かなりせっておりジャッキアップで引き戸を取り出しました。お客様曰く、かれこれ1年以上は動かせていない引き戸だそうで「ここが通れないと生活が不便じゃなかったですか?」とお聞きすると「そうよ。だけんアンタを呼んだんよ」と言われました。

台所とリビングとの間仕切り引き戸なのでそれはご不便だったと思います。作業内容も説明して引き戸の上部を削る事で修理を行いました。久しぶりに開閉がスムーズになった建具の作業後確認の為に開け閉めして頂くと「あ~やっぱココが開くと助かる」とお喜び頂けたようです。

まとめ

本日は田川市で行った室内建具の修理と関連し建具引き戸の不具合についてその原因と修理方法をご説明しました。建具修理の詳細にかんしては「室内ドアや引戸を修理するにはどうすれば良い?建具修理業者の選び方など解説します!」も参考にご覧ください。業者に依頼する時の料金等についても記述されています。

昨日門扉のリフォームを行いましたので施工実績として掲載させて頂きます。

門扉と言っても玄関門扉ではなく、お庭から敷地を通って玄関に向かう門扉です。現況としましては錆び付いたフェンス門扉が設置されていました。別の工事を任せて頂く時に「可能であればこのフェンス門扉も新しくしたい」と言うご要望を頂き交換見積りを出させて頂きご注文頂きました。もともと犬を飼ってらしゃったらしく、犬が外に出て行く事を防止する目的で設置されていた様です。門扉は小さなお子さんがいらっしゃるご家庭やペットを飼われているご家庭でお問合せが多いエクステリア商品ですDIYも可能なので当施工例も是非参考にして下さいね。

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門扉リフォームの施工例

【施工前】

もともと設置されていた古いフェンス門扉の写真です。

ブロックにフェンス門扉の支柱が取付けられていましたのでブロックごと取り出して撤去しました。ブロックはハンマーで出来るだけ小さく砕いて土嚢袋に入れます。当社の様な業者は産業廃棄物として処分します。DIYで施工しようとされる方はブロックやガラの処分品は比較的処分が難しく極少量であれば処分可能な行政地区もありますが原則、自身で産廃業者に持ち込まなければならない可能性もあります。目星をつけておいた方がよいでしょう。

既存のフェンス門扉の写真右側にもフェンスが延びていますので新しい門扉には格子を追加で取付けて幅を確保します。

【格子】

格子を組み立てました。

通常の格子に左右支柱を取付けてそれらしくなりました。色味が同じなので1つの商品と言っても不思議ではない仕上がりになります。(のちほど)

【門扉の支柱取付】

レベル出しを行いモルタルで固定して行きます。地中にブロックが入っているので倒れる事はありません。

【門扉取付】

門扉を取付け完成して行きます。

先程用意した格子も取付しました。

最終的にジャリを敷き綺麗に仕上がりになりました。

門扉のリフォーム工程

門扉のリフォームを行う場合は、

1.既存門扉の撤去作業

2.新しい門扉の支柱レベル出し

3.支柱固定

4.扉取付

5.ハンドルや鍵などの取付調整

と、この様な工程になります。一番重要な項目は2と3です。しっかりと水平垂直を確認して支柱を固定する必要があります。ここさえ上手く出来れば扉の取付けやハンドルや鍵などの取付けは然程難しくありません。

門扉をリフォームするメリット

門扉は主に玄関に設置されていますが、門扉が古いままだと来客者の方が玄関ドアに行くまでに不便な思いをします。当社でいままで交換した門扉は、使用しない様にチェーンや針金で巻かれて開かない様に固定されていたり、門扉ハンドル部分が壊れて勝手に扉が開くので扉と支柱や、扉と扉に輪っかなどが掛けられて勝手に開かない処置がとられている物も多いです。玄関の一部である門扉がその様な状況だと言葉は良くありませんが率直に「古臭い」「貧乏くさい」印象は拭えません。

門扉をリフォームするという事は、来客者への配慮はもとより綺麗な住宅を演出できるワンポイントです。玄関ドアのリフォーム工事も流行っていますが、玄関ドアと同時、または玄関ドアよりも安価な門扉リフォームで玄関回りを綺麗に見せるメリットは大きいです。

まとめ

本日は門扉のリフォーム施工事例を掲載しました。門扉リフォームはDIYでも難易度が中の下レベルだと思います。自信のない方や綺麗に施工をされたい方は業者に依頼するのが確実かと思います。

春先からお問合せが多くなる網戸交換や新規網戸作製。近年では室内側に取り付けるプリーツ網戸がマンションや戸建て住宅のドアの網戸として普及してます。ただ、このプリーツ網戸、大きなデメリットが1つあります。メンテナンスが極めて困難と言う事です。網戸でトラブルとして発生しがちな網の破れ。万が一プリーツ網戸で網が破れた場合は枠から全て取替する事になります。普通の網戸であれば網の張り替えが可能ですがプリーツ網戸に関しては現時点で網の張り替えなどメンテナンスが出来ない可能性が高いです。(原則出来ない。もしかしたら対応してくれる業者があるかもしれないと言うレベルです)

そんなプリーツ網戸は外して普通の網戸は取付出来ないのか?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。本日はその辺りを詳しく解説して行きますね。

ちなみにこのページでいう”普通の網戸”とはパネル網戸、や引き違い網戸と言われる下記の様な網戸です。

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不二サッシのプリーツ網戸を普通の網戸に交換したい。

不二サッシのプリーツ網戸は、プリーツ網戸の先駆けともいう網戸です。ただ現在は廃盤となっており他の商品で対応する事になります。この不二サッシのプリーツ網戸はマンション・ビル等に使用されている事が多く窓ガラスサッシの内側のサッシレールにはまっています。状況によりプリーツ網戸を取りはずして通常の網戸を取付けする事は可能です。ただしレールを含む加工等必要になる事もありますので注意が必要です。

セイキ販売のプリーツ網戸(アルマーデⅢ)を普通の網戸に交換したい

プリーツ網戸では人気のセイキ販売と言うメーカーです。網戸の製作に力を入れている会社で価格も安めの設定なので、そもそも6~10年程度で故障して取替が必要なプリーツ網戸であれば安くて機能性が高いメーカーの物が売れます。セイキ販売のアルマーデⅢと言うプリーツ網戸については以前記事にした「網戸アルマーデⅢを設置しました。施工時間は約1時間程度。」を参考にされて下さい。本題に移ります。

このアルマーデⅢを普通の網戸に交換出来るか?についてですが、「出来ない事はないが条件が厳しい」と言うのが答えです。まずアルマーデⅢなどセイキ販売のプリーツ網戸が設置されているシチュエーションを考えます。

マンションでプリーツ網戸が設置されているケース

引違い窓の場合は、窓の外側に通常網戸、もしくは箱型網戸が設置出来る可能性があります。ただしビル用サッシになっていると思われますので網戸も高額となります。

ドアタイプの窓にプリーツ網戸が設置されている場合は普通のパネル網戸にする事はできません。ロール網戸に交換する事は検討出来ます。

戸建て住宅でプリーツ網戸が設置されているケース

戸建て住宅の場合は引違窓には普通の網戸が設置されています。縦辷り窓やオーニング窓には窓の内側にプリーツ網戸が取付けられている事があります。この場合プリーツ網戸は後付けでの取付けになっていますがこのプリーツ網戸を普通のパネル式網戸に取替える事は出来ません。

また、戸建て住宅のドア部分にも室内側にプリーツ網戸が設置されている事があります。こちらもマンションの場合と同様に普通の網戸への変更は出来ないです。

LIXILのプリーツ網戸(しまえるんですα)を普通の網戸に交換したい

プリーツ網戸ではLIXIL製のしまえるんですαも有名かつ人気の網戸です。セイキ販売のアルマーデⅢよりもすこし価格は高いですが網戸が不要な時期には簡単に取外し出来るなどメリットも多いです。

ただ、しまえるんですαに関しても、アルマーデⅢ同様の仕様になり普通の網戸が設置できる条件も同じです。

まとめ

不二サッシ、セイキ販売、LIXILの各プリーツ網戸が普通の網戸の変更できるか?の総括です。

不二サッシは出来る可能性が高い。

セイキ販売とLIXILは引違窓は出来る可能性があるが、ハードルは高い。ドアタイプの窓、縦辷り出し窓などの引き違い窓以外の窓は基本的に出来ないと思った方が良いです。

ちなみに、プリーツ網戸を設置する目的は”換気”だと思います。換気を行いたいと言う事であれば、ドアの場合、ドア本体で換気が出来る彩風ドアへの交換を行えば換気は可能でドア本体に網戸が取付けられていますのでプリーツ網戸は不要となります。戸建て住宅にお住いの方や分譲マンションにお住いの方は検討されてみてはいかがでしょうか。

ペアガラスや複層ガラス、さらにLow-e(ローイーガラス)について調べている方向けの記事です。そもそも複層ガラスとペアガラスは何が違いのか?ペアガラスを調べているとLow-eガラスっていうワードが出てきたけれど違いや性能がイマイチわからない方。この記事で解決できますのでご安心下さい。画像付きでご説明します。

戸畑区のガラス屋。窓ガラス交換、サッシ修理交換、ドア修理、浴室ドア修理交換、玄関ドア修理交換、雨戸修理交換、ドアクローザ交換、戸車調整修理、網戸張替え(網戸新規作製)、ドアノブ交換、フロアヒンジ調整交換、窓リフォーム、窓とドアの事ならドアードにお任せ下さい。

ペアガラスと複層ガラスの違い

ぺガラスの写真です。

ペアガラスとLow-eガラス違いは何?

答えは「同じ物」です。ペアガラスと複層ガラスは同じ意味で使われている言葉です。ただ厳密に少々言葉足らずと言えますので詳しくご説明しますね。そもそも複層ガラスの種類の中にペアガラスが含まれ「同義語」として使われますが、複層ガラスには「トリプルガラス」と言われる3枚構造の複層ガラスもあります。

ペアガラスは2枚構造のガラスで、トリプルガラスは3枚構造のガラスでという事です。従ってペアガラス=複層ガラスですが、トリプルガラス=複層ガラスでもあります。トリプルガラスは一般的にあまり普及が進んでいないので複層ガラス=ペアガラスと言うイメージが強いです。

Low-e(ローイーガラス)って何?

次にLow-eガラスについてご説明します。構造はペアガラスと同様にガラス2枚の複層構造です。ただし、複層構造の内部ガラス面に特殊な金属膜がコーティングされており通常のペアガラスよりも紫外線による放射を軽減させる事の出来るガラスです。

Low-eガラスを設置する事により、強い西日に対する遮熱効果が期待できます。また冬場寒いお部屋の断熱にも効果があり、夏冬の冷暖房の効きもかなり違ってくると思われます。遮熱を優先する場合は、金属膜が外側のガラスの内面にコーティングされます。断熱を重視するのであれば内側ガラスの内面にコーティングされます。

ガラスの性能に順位をつけるとすれば、1位がLow-eガラス、2位がペアガラス、3位が単板ガラスとなります。もちろん価格も順位が高いほど高額です。

Low-eガラスって何?の答えは

ペアガラスに金属膜がコーティングされた高機能ガラス。という答えになります。その効果は前述した通りです。

画像あり。Low-eガラス(ローイーガラス)の見分け方

通常ペアガラスとLow-eガラスを写真で比較しています。

先日、実際にお客様のお宅に設置した写真です。左側が通常のペアガラスです。左側のガラスにヒビが入ってしまったと言う事で、取替のご依頼がありました。お客様に「現在使用されているガラスはLow-eガラスですが同じLow-eガラスにされますか?それとも通常のペアガラスにされますか?」とお尋ねした所、こちらの部屋は特に西日も当たらないので価格が安い通常のペアガラスで大丈夫です。」との事でした。従いまして左側の写真が通常ペアガラス、右側の既存の窓のガラスがLow-eガラスです。この右側のガラスを良くご覧ください。汚れているのか、曇っているのかちょっと変な柄になっています。これは恐らくLow-eにコーティングされている金属膜が剥がれているものと推測されます。右側の窓ガラス(青で囲っている部分)の右側が金属膜が剥がれている状態で、左側が正常なLow-eガラスの状態です。

通常ペアガラスと比較するとちょっと反射している様に見えませんか?これがLow-eガラスの大きな特徴です。通常のガラスよりも鏡の様に反射して見えます。その事により室内が見えにくいガラスとも言えます。

さらにズームで比較してみましょう。

比較写真を拡大しより分かりやすく表示しています。

通常ペアガラスの方はガラスで反射しているとは言え電気の明かりやカーテンが見えますが右側のLow-eガラスの方は殆ど中の様子が見えません。Low-eガラスは色を選ぶ事が出来ます。メーカーにもよりますが、「ブルー」「ブロンズ」「クリア」「グリーン」などがあり「遮熱」を重視するのか、「断熱」を重視するのかにもより選択できる色味は異なります。

まとめ

本日はペアガラスや複層ガラスを調べている方、Low-eガラスについて詳しく知りたい方に画像付きでご説明いたしました。遮熱・断熱・結露防止など様々なメリットがあるペアガラス及びLow-eガラスですがやはり価格は一般のガラス(単板ガラス)に比べ高額です。最近ではサッシは既存のものを利用してガラスだけペアガラスに変更できるリフォーム商品もございます。ペアガラスやLow-eガラスは導入時費用がかかりますが冷暖房費用の軽減など経済的なメリットもありますので比較検討する事をおすすめします。

窓の建付けが悪いと毎回窓の開閉をする度にストレスを感じます。また隙間風が入って来たり窓のカギが掛からないなど生活に支障を来す事もあります。本日は窓の建付けが悪くどうにか自分で修理出来ないかとお考えの方向けに記事を書きました。参考にして下さいね。

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DIYで解決|窓の建付け修理を自分で行うポイント

窓の建付けが悪い事により起こる症状を確認してまずは貴方の家で起こっている不具合の原因と修理方法を特定します。

窓と窓枠に隙間が開いている。

原因:窓と窓枠に隙間が出来ている場合は、サッシの下に取付けられている戸車と言う部品の一方が下がっているか、劣化して壊れている可能性が高いです。

修理方法:窓サッシの戸車は高さ調整が出来る物が殆どです。戸車調整部分にプラスドライバーを差し込み時計回りに回す事で戸車の高さを上げる事が出来ます。調整が出来ない場合は戸車が壊れている可能性があります。戸車交換は一旦サッシを取外し行います。DIYが得意な方は戸車の品番を特定するか、汎用品戸車へ交換する事により修理が可能です。仮に1つしか壊れてなかったとしても戸車は2つ同時に交換する方が良いです。

窓サッシの動きが悪い(重い)

原因:窓サッシの動きが悪い場合又は窓サッシが重くて開閉が困難なケースがあります。この場合も前述した“戸車”が原因の事が多いですが、ある一定の割合でサッシのレール部分も原因と言う事があります。サッシサールが削れてデコボコになっている場合は戸車のみを交換してもすぐにまた悪くなります。サッシレールの修理も必要です。

修理方法:サッシレールを修理する場合、サッシ屋さんに依頼するとサッシ全体の交換を勧められる事になります。(サッシ屋さんはサッシを売るのが商売なので仕方ないですね)低予算で修理したい場合はオーバーレールをと言う補修部材があります。オーバーレールを既存のレールに被せる事でレールのデコボコを補修できます。

窓が開かない

原因:戸車が壊れてしまって窓サッシが重くなって開かないケースと窓開口部分の額縁上部“梁(はり)”の部分が垂れてきてサッシ枠と窓サッシが干渉してしまい窓が開かなくなる事があります。この“梁”が垂れてくると言うのは木造住宅に起こる原因でRC(鉄筋コンクリート造)のマンションでは起こりません。マンションで窓が開かないケースとしては第一に戸車の不具合、第二にサッシの外れ止め等の部品の干渉による事が原因として考えられます。

修理方法:木造住宅で“梁”が垂れて来て起こる「窓が開かない」と言う修理は少々厄介です。戸車調整(戸車を下げる)で修理が出来るレベルであれば良いのですが、調整で修理が出来ない場合はサッシを削るか窓サッシを交換する事になります。マンションでの修理方法は外れ止めなどの部品がサッシレールに干渉していないかを細かく見て行く必要があります。稀に子供の玩具などが引っ掛かっている事が原因で窓が開かないなんて事もあります。

鍵のかかりが悪い

原因:窓の鍵が掛かりにくい場合は窓の鍵=クレセント錠が経年劣化の為に動きが悪くなっている事が多いです。または前述した「窓と窓枠に隙間が開いている」の原因に起因する症状となります。窓が倒れていると必然的に窓の鍵、クレセント錠の掛にも影響してくるのです。

修理方法:「窓と窓枠に隙間が開いている」場合はまずその修理を行う必要があります。単にクレセント錠の動きが悪い場合は経年劣化の為、クレセント錠を交換すればトラブル解決です。クレセント錠の交換はコチラの記事を参考にして下さい。

サッシを動かすと音がする

原因:窓サッシ戸車もしくはレールに当たる音(劣化の為)、気密材(ゴム)の干渉、窓枠と窓の干渉、外れ止め等部品との干渉が考えられます。

修理方法:まずはどの部分から音がしているのか探す事から始めます。窓サッシの上部であればサッシレールと窓サッシの干渉か外れ止め等の部品への干渉が考えられます。窓サッシの下の方から音がするのであれば戸車が怪しいです。音の発生源を見つけてそこの部品交換や修理を行う事で不具合が解消されます。

窓サッシが外れそうになる

原因:サッシ枠の下部が下がった事により稀に窓サッシがサッシ枠から外れそうになっているお宅があります。4枚建て以上の窓に起こる現象で木造住宅での窓建付け不具合です。

修理方法:戸車を上げる事により修理出来る可能性があります。ただレールの落ちている範囲が大きいと戸車調整では難しくサッシレールの下に木の支えを取付けるなどの方法で修理する事になります。

窓の建付け不具合は築何年で起こるのか?

窓の建付け不具合は10年以上経過した住宅でおこる事が多いです。各症状を見て行くと“戸車”が関係して起こる事が多い印象です。使用頻度(頻繁に開閉する窓ではその分戸車等の劣化が進み早く故障の症状があらわれます)や方角(直射日光は当たる方角は紫外線によりプラスティック部品の劣化が早いです)でも窓の建付け不具合を起す時期は異なりますが10年を経過すると窓の建付けに際に何らかのメンテナンスが必要となる事を想定しておくべきでしょう。

まとめ

本日は窓の建付け不具合についてその原因と修理方法を解説しました。DIYが得意な方は自身で修理する方が断然お安くできます。あまり自身の無い方は業者に任せた方が確実で安心です。

玄関ドアが”バタン”と閉まると言うご相談で古賀市のお客様宅にお伺いしました。TOSTEM(トステム:現LIXIL)の玄関ドアで20年以上は使用されていると言う事です。玄関ドアの開閉に伴う部品は数種類ありますが本日は”ポルトグランデ”と言うドアのヒンジを交換しドアの”バタン”と勢いよく閉まる不具合を修理しました施工実績となります。

古賀市のガラス屋。窓ガラス修理交換、サッシ修理、ドア修理交換、網戸修理(張替え・新規作製)、ドアクローザ交換、ドアノブ交換、内窓取付、戸車交換、雨戸修理交換、玄関ドア修理交換、浴室ドア交換、フロアヒンジ交換、窓とドアの事ならドアードへ


ポルトグランデのピボットヒンジ交換

まずは実際の写真からご覧ください。

施工前の写真です。高級玄関ドア ポルトグランデはやはりかっこいいドアですね。存在感があります。

カバーケースを外すとヒンジは錆や痛みが目立ちますね。

ポルトグランデは上下にピボットヒンジが取付けられていてそのヒンジの経年劣化によりドアの開閉トラブルを起こします。埋め込み型のオートパワーヒンジはドアを取り外し部品(ピボットヒンジ)を交換する事で修理が可能です。ただ使用年数や部品の品番により入手が困難なケースもあります。今回は部品入手が可能でしたのでお客様もほっとされていました。仮に部品が入手できないとドア交換の工事を検討する事となり費用的にもかなり変わって来ます。

ポルトグランデ脱着

ピボットヒンジの各ネジ部分を取り外すとドアを取り外す事が出来ます。上記写真は実際の写真です。

新しいピボットヒンジに取替えました。

上部のピボットヒンジを交換しました。ヒンジの突起部分が枠にはまる事になります。続けて下部のヒンジも交換しました。

上下のピボットヒンジが取替できれば後は建て付けていきます。

上下のピボットヒンジ取付ネジは下記の写真の位置にあります。ドア上部は6か所で留まっています。

ポルトグランデドアの下部のピボットヒンジも6か所で取付けられています。

ドア取付しスピード調整や建付けの具合を確認し完了です。スムーズに作業が進めば1~2時間で終わる仕事ですね

ポルトグランデヒンジ交換は比較的珍しい

高級ドアポルトグランデのピボットヒンジを交換する事は当社の現場としては比較的珍しいです。ドアの開閉に関わる部品と言えば代表的な物がドアクローザになります。ドアクローザは戸建て住宅でもマンションでも多く使用されておりその部品代も1万円前後とメンテナンス部品としてはポピュラーな価格帯ではないでしょうか。次に多いのがフロアヒンジ。こちらの部品は主に店舗入り口ドアやマンションのエントランス、会社の入口ドアの床部分に埋め込まれているケースが多く一般の住宅で使用されている事はあまりありません。価格は部品代だけで3~5万円程度はしますのでメンテナンス部品としては高額だと思います。ポルトグランデは一般住宅のドアで使用されている事が多いですが部品代金はフロアヒンジとあまり変わらない価格帯になってきますのでやはり少々高価なイメージですね。ポルトグランデの修理はドアの修理のご依頼100件に1件あるかないかのレベルなので当社としては結構レアな現場でした。

ポルトグランデのヒンジ交換はDIYで行う注意点

当ブログをご覧頂いている方では部品(ピボットヒンジ)さえあれば自分で修理交換が出来るとお思いのユーザー様もいらっしゃると思います。そういったユーザー様に向けた注意点です。

まず、作業は2人以上で行う事をお勧めします。ドアの重量も結構ありますしドアの脱着の際に一人だとドアを支えながらヒンジ固定のネジを止める作業が少々大変かと思われます。また、ネジが外れないと言う”あるある”のトラブルに見舞われる可能性があります。古い部品は錆等によってネジが固着し回らないと言う事が良くあります。DIY中にこの様なトラブルが発生した場合、あまり無理をせずに業者に連絡して修理を引き継ぐ事をお勧めします。無理やりにネジを回そうとネジ山がダメになると業者により修理費用が高くなる事もありますし最悪ヒンジ交換が出来ない、もしくは不具合が生じると言った可能性が出て来ます。

まとめ

本日は古賀市で行ったポルトグランデのピボットヒンジ交換に関する施工実績を記事にしました。20年を経過するとヒンジ、クローザ、丁番、ドアノブなどなにかとドア周辺の部品も悪くなってきます。特に玄関ドアは毎日家族の方が出入りするので不具合をそのままにするのもかなりのストレスとなって来ます。ヒンジに限らずドアのメンテナンス部品は早めの交換がお勧めです。不具合を放置していると他の部分に負荷がかかり症状が悪化する事があるからです。今回のポルトグランデのお客様は比較的早めに修理をされたのでドアの他の部分は特に影響もなくまだまだ玄関ドアは活躍できそうでした。ご利用ありがとうございました。

マンションを購入した時や賃貸でマンションに住む事になった時、「あれ!?この部屋って網戸がない。」とあとあと気づかれる方も多くいらっしゃいます。そもそも部屋を決める時、設備の機能性や間取りなどは気になりますが”網戸”が設置されているのかなんてそこまで気になりませんよね。

仮に気になったとして案内してくれる不動産業者に網戸の事を聞いても「高層階なので虫なんて殆ど来ませんよ」とか「階層が高いマンションは網戸が取付けられないのです」と言われたお客様もいらっしゃるようです。本日はマンションに網戸が取付けられていない理由やどうすれば網戸を取付ける事が出来るのか等について解説して行きたいと思います。

小倉南区のガラス屋。窓ガラス交換修理、サッシ修理、ドア修理、ドアのクローザ交換、ドアノブ修理交換、網戸交換(新規網戸作製・網戸修理)、雨戸修理交換、フロアヒンジ交換、丁番修理交換、内窓取付、浴室ドア交換、玄関ドア修理、クレセント交換、窓とドアの事ならドアードへ!

マンションに網戸がない理由

マンションに網戸がない理由はあります。予算の問題であったり、必要性の問題であったり、網戸を設置する危険性の問題であったりします。項目ごとに説明しますね。

予算の問題

マンションの新築時やリフォーム、リノベーションの際に網戸にかける費用をコストカットする理由で網戸が設置されていないケースがあります。戸建て住宅の通常網戸に比べ、マンション等のビル用サッシに使用する網戸はそもそも価格が高いです。仮に一般的な住宅用網戸が10,000円とするとビル用網戸は30,000円~40,000円になる事もあります。造りが頑丈でそもそも設計段階から既存品がないのが大きな理由です。網戸は間取りによって4枚~10枚以上必要になってきます。それほど目立たない設備なのでこの部分の予算をカットしようとする業者も当然存在します。

必要性の問題

「高層階ではそもそも虫が存在しません」と言う業者もいます。実際には蚊が自力で飛べるのは2階ぐらいの高さと言われていますので5メートル程度ですが、コバエなどは7階ぐらいまでは発生しているようです。そもそも、外のベランダから侵入しなくても1階のエレベーターから侵入して上層階まで登って来る事も考えられますので「高層階だから・・・」と言う理由で虫が窓から入って来ないとは限りません。だた、アパートや戸建て住宅の様な低層階と比較すれば絶対数は少ない事は明白です。

危険性の問題

窓の外側に網戸を設置すると風で吹き飛んで行く可能性があります。高層階では風を遮るものが無いので強風に晒される事が多々あります。一般的に高い所は風が強いとされており実際もやはり強風の時が多いです。風がマンション等の建築物にぶつかると圧力が上昇し強いエネルギーと共に風力も増す事になります。平常時であればそれほど心配ではないと思われますが地上でも警戒が必要な強風発生の時や台風の時は網戸が飛ばされて地上に落ちてしまう危険性が発生します。高層階から地上に飛ばされた網戸はまさに凶器になりますのでその危険性から網戸を取付けないとする建築業者やマンション管理組合の考えも頷けます。

マンション網戸は後付けとなる事が多い

様々な理由からあなたのお住いのマンションにも網戸が設置されていません。新しく網戸を設置する場合は”後付け網戸”と言う事になります。後付け網戸と、もともと設置されている網戸の違いは、サッシメーカーが変わる事があると言う事です。正規品ではないので網戸の開閉時に不具合を発生する事など色々な問題が発生するリスクがあります。

正規品網戸と、そうでない網戸

正規品網戸は前述したビル用網戸になり網戸のサッシメーカーも窓サッシと同じメーカーの網戸が取付けられています。(そもそもビル用サッシでは正規品網戸も無い物がありますのでご留意下さい)もともと取付けられていた正規品は建付け(収まり)もスムーズで色合いも遜色ありません。

一方後付け網戸はメーカーが異なる場合もあり、持ち出し部品など後付けの部品で網戸を加工して取付けるケースもあります。予算面で安く抑えようとすると住宅用の網戸をマンションに取り付ける事もあるようです。建付け後も網戸戸車部分や持ち出し金具部分に少し隙間が発生したり窓サッシと網戸の干渉が起こったりスムーズに行かいな事もあります。

ビル用サッシと住宅用のサッシの違いについてはこちらの記事も参考にどうぞ。

おススメのマンション後付け網戸

後付け網戸とは、窓の外側に取り付ける物と限定されている訳ではありません。

一番おススメは窓の内側に取り付けるアコーディオン網戸(プリーツ網戸)やロール網戸です。(アコーディオン網戸やロール網戸に関してはこちらの記事をご覧ください。参考価格などの記載もあります。)

アコーディオン網戸やロール式網戸は室内側に取り付ける網戸です。高層階においても強風で吹き飛ばされる心配もありません。マンション高層階でも発生する窓からの虫の侵入も極力防ぐ事が出来ますので窓を開けっ放しにして空気の入替なども安心して行う事が出来る様になります。

分譲マンションはしっかりとアコーディオン網戸の取付けを行えますし、賃貸マンションでは退去時の原状回復を見込んで比較的後の残らない施工方法で取付を行います。

マンションの網戸を勝手に取り付けても大丈夫?

賃貸マンションであれば管理会社もしくはオーナーに相談して網戸を設置する事になります。原状回復義務がありますので退去時にもとに戻して下さいね。と許可が下りる事が多いです。分譲マンションであれば、外に取り付けるパネル網戸は許可が下りない可能性があります。管理組合の規約にも左右される事ですので一度管理組合に相談する事となります。ただし、分譲マンションであれば窓の内側に取り付ける「アコーディオン網戸(プリーツ網戸)ロール網戸」の取付けは許可なく行えます。

まとめ

本日は、マンションの網戸について、「何故取付けられていないのか?」「取付けるとどの様なリスクがあるのか」「どのような網戸であれば取付可能なのか」についてご説明しました。窓を開けると解放感があり外の風は清々しいものです。あなたのマンションにも網戸が取り付く事をお祈りしています!

サッシの戸車交換は築年数が10年を経過したご住宅であれば発生する可能性がある設備の故障です。一概にサッシ戸車交換と言っても戸建て木造住宅に使用されているサッシとマンションに使用されているサッシではそもそも作りが違いますので使用されている戸車も変わってくる可能性は高いです。

また汎用品戸車や純正品戸車でも部品代が変わってきますのでサッシ交換費用の見積もり金額に直接影響を与えます。

汎用品戸車と純正品戸車については「サッシ修理の戸車交換は純正部品をお勧めします。三協アルミの戸車を交換して来ました!」をご覧ください。

サッシ交換費用は部品代以外にも様々な要素が勘案されて費用が決まります。本日は、サッシ戸車交換費用の金額がどのように算出されるのかを中心に解説して行きたいと思います。

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サッシ戸車交換費用の見積もり金額の構成

サッシの戸車交換を行う場合、業者が見ているポイントとどの様に見積額が算出されるのか見て行きましょう。

施工の難易度

まずは施工の難易度です。汎用品の戸車であれば抜き差しで交換可能ですが、もともと純正品が取付けられている場合、または純正品から純正品への取替の場合はサッシ下部をバラしたて交換する事になります。その際にマンション等であればコーキングを一旦切る作業、元に戻す時には再度コーキング充填を行う等の作業が必要になって来ます。また、窓が大きい場合や、木造住宅でサッシ上部の梁が落ちて来ているケースもあります。サッシが外れな場合はサッシ開口部分のジャッキアップを行うなどより難易度の高い作業になり見積り金額に影響を及ぼして参ります。

戸車部品の調査

汎用品で対応可能なサッシであれば部品の調査を行う手間がなくなりコストカットになりますが、階段式のサッシなど汎用品が取付け出来ないサッシの場合は純正品や代替品を調査する事になります。サッシメーカーや品番が分かっていれば調査も比較的スムーズに進みますがサッシメーカー(戸車メーカー)や品番が不明の場合は戸車の寸法やビスピッチから戸車を探す事になり”手間暇”がかかります。中には無料で調査まで行う業者もいますが、調査費は別途有料であったり依頼の有無に関わらず調査費を請求されたりする事もある様です。業者としては修理依頼を頂かなくても”手間暇をかけて調査するので”と言うのが言い分ですが、お客様からすれば”調べるだけでお金をとるの!?”と納得できないと思われる方も大勢いらっしゃいます。

いずれにせよ部品の調査についても見積り金額に反映されたりや別途請求という形で行われる事があるとご認識下さい。

作業人工の追加

作業人工の追加は「施工の難易度」に関わってきます。前述しましたが、大きな窓で一人でサッシが外せない場合は人を一人、二人と人を追加して作業を行わなければなりません。人件費は業者の中でも大きなコストなので作業に関わるスタッフの数が多ければ多いほど追加人工と言う項目で見積り金額に反映される事があります。ここも要チェックです。

戸車交換個数

戸車交換の個数について一般的な考えとしては多ければ多いほど1作業当たりのコストは安くなります。サッシにはそもそも2つ戸車が取付けられています。仮に1つの戸車を交換した場合と2つの戸車を交換した場合の見積もりを業者にとってみると明確にわかると思います。金額はたいしてかわりません。逆に戸車交換を2つではなく、隣の窓も、居室のサッシもと増やして行く事で1つ当たりの交換施工費が安くなったり全体的に値引きをしてくれる可能性が高まります。

戸車交換費用を安くする方法!

戸車交換費用を算出する項目について確認して行きましたが、それらを踏まえて業者に値引きを引き出す方法をお教えます。ただ絶対に値引きしてくれるとは限りませんのでご了承下さい。あくまで値引きの可能性を高める方法です。

自分で戸車部品を探す

部品を自分で探して見る事を考えましょう。メーカーや品番がわかればわざわざ業者に来てもらわなくてもネットやメーカーに確認する事で戸車の品番や価格などわかる事があります。サッシを外す自信がない場合は部品だけ自分で購入して工事のみを業者にお願いする事によってコストダウンを図る事が出来ます。この時注意する点として「工事だけを請け負ってくれるか?」と言う部分をしっかり確認しましょう。”材工(部品と工事)”でしか仕事を請けない(請けたくない)と言う業者も少なからずいます。その様な業者にお願いした場合、逆に高く見積りを出されてします事もあります。部品を探す業者の手間分安く作業をしてくれる業者であればこの方法でコストカットできます。

積極的に作業を手伝う

作業に追加で人工が必要なケースでは「私が手伝いますので人工分安く出来ませんか?」と提案してみるもの1つの方法です。業者としてはちょっと手が欲しいだけという事も少なくありません。本当に難しい作業の場合は「お客様じゃちょっと・・・(無理~)」と言われる事もありますが、ちょっと手伝いだ要れば良い程度の仕事であれば「お客様が手伝ってくれるなら追加人工分は無しでいいですよ」と言われる可能性は十分にあります。積極的に提案してみてはいかがでしょうか。

まとめ

本日はサッシ戸車交換費用に関する内容を記事にしました。業者はどのポイントで見積り金額をはじいているのか。少しでも安くする方法はないのか。このあたりのポイントを解説しました。何かの参考になれば幸いです。