内窓取付の需要と言えば冬の時期に多くなる傾向です。寒い冬を少しでも暖かく過ごしたいと思われる方が断熱効果や隙間風対策で検討されます。また内窓は結露対策にもうってつけとCMや折込チラシが入りますので随分と世の中に浸透している様です。

一方で、夏の時期に内窓取付を検討される方はいらっしゃるのでしょうか?

はい。いらっしゃいます。西日が強く日差しを防ぎたい方や、冷房の効きが悪いので内窓を検討される方などです。今回は内窓を取付けたお客様邸の施工実績を紹介するのですが、こちらのお宅は吹き抜けの間取りになっており、やはり夏場のエアコンの効きがあまり良くないとの事でした。また、もちろんですが1階の声やテレビの音も2階に響くので、なんとかならないかと大変お悩みだった様です。

ネット等で色々と調べるうちに、内窓がいいんじゃないか・・・。と当社に見積りを頂く事になりました。

吹き抜けの間取りに内窓を取付しエアコンの効きを改善したお話しです!

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内窓取付で吹き抜けのエアコン対策

2階から見た感じはこの様な感じです。吹く抜けのお宅でよく目にするシーリングファンが設置されていますね。このシーリングファンは部屋の中の空気を巡回させる役割がありますので、設計段階で室内のエアコン出力や断熱性を計算し適切に活用すれば内窓取付をせずとも良いのでは・・・とも思えますが、年々温暖化が進んでいますので、なかなかエアコンとシーリングファンでは追い付かないのかもしれませんね。

2階から1階を見下ろす事が出来る部分に内窓を取付けて行きます。前面に写真やステレオなど置かれていましたのでここから1階を見る事は殆ど無さそうです。内窓を取付けする為には、まず樹脂サッシ枠を四方に設置しますが、サイズ的には7mm強必要です。こちらの現場では十分な取付けスペースが確保できますので工事を行うには全く問題はないですね。使用方法としては内窓と言うよりも間仕切り窓と言った感じです。

取り付け位置の前面にあった小物などを全て移動して内窓取付工事のスタートです。30~40分後にはこの様に枠の取付が終わりました。間口が広いと言う事もあり今回は4枚建ての窓を設置します。

ホワイト色の内窓を取り付けました。全体的に白が基調の内装なのでデザイン的にもピッタリ格好いい仕上がりになりました。窓の向こう側は空間です。万が一にも窓が外れて落下しない様に、特に念入りに外れ止めを調整し窓が滑落しない様に注意を払いました。

吹き抜けのエアコン対策

今回は内窓を取付する事により、エアコンの冷気が逃げて行かない様に、また、雑音対策にも効果的だったと思います。今回は内窓リフォームでそれなりに費用が掛かりました。もっと安価で効果が見込める吹き抜け対策はないのか?とお考えの方もいらっしゃると思いますので何点かアイデアをお伝えしたいと思います。

カーテンを取付ける

間仕切りを設置したい場所にカーテンを取付けると効果的に冷気を逃がさずにエアコンの効きを良くする事ができます。最近のカーテンは断熱効果が期待できる商品もありますので検討して見るのも良いでしょう。

パネルを取付ける

DIYが得な方はホームセンターなどでパネルを購入して取付ける事で吹き抜けのエアコン対策を行う事が可能です。パネルの中で最も軽量で安価なものにプラスチック段ボール(プラダン)といわれる商品があります。引っ越し屋さんなどが養生の為に使用する事でも知られていますがタタミ一畳程度の大きさ(90cm×180cm)程度の大きさで厚さは3mm程度です。素材はプラスチック系なのでかなり軽量です。折り曲げたりカットする事も非常に簡単なので養生テープなどで貼り付けて間仕切りすれば冷気を逃がさない対策が簡単に取れます。養生に使われる素材なので見た目が少し品祖ですが、コストと施工性は最も高いと言えます。

まとめ

本日は、吹き抜けの間取りでエアコンの効きが悪く、室内の雑音も気になるというお客様邸に内窓取付を行った施工実績を紹介しました。合わせて、内窓以外で安価に済ませる代替案もお伝えしました。ご興味のある方は是非お役立てください。

当社では窓やドアの修理または、リフォーム工事を行っています。玄関ドアのリフォーム工事を行う時に、窓付きの玄関を検討されている方もいらっしゃいますし、新築で間取りを検討されている方の中にも玄関に窓って必要なのか?不要なのか?と悩まれている方もおいでかとは思います。

そこで、今回は玄関に窓は必要なのか?不要なのか?このテーマで記事を書きたいと思います。玄関の窓に関しては、必要派、不要派それぞれの意見もあるかと思いますが、その辺りを整理しつつ、窓とドアの業者である当社の意見も合わせて述べております。

玄関に窓が必要か不要かお悩みの方は参考にして下さい。

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玄関の窓は必要!

We Need You Message Concept

玄関に窓が必要と考えている方の意見としては概ね下記の4つに集約される様です。実用的な2つの意見と、イメージや印象を演出する2つの意見です。順番に見て行きましょう。

玄関に窓があると明るくなる

実用的に最も重要と思われるのは、採光についてです。玄関に明り取りの窓があれば、電気代の節約にも一役買いますし、何より薄暗い玄関より暖かな日差しが入る玄関の方を好まれる方が断然多いです。玄関に窓が必要なのは明り取りの用途があるからです。

玄関に窓があると換気が出来る

次に実用的な玄関窓の用途として、窓があれば風通しの為窓を開けて換気をする事ができます。玄関先のこもった臭いを外に逃がしたり、カビや結露の発生を防ぐ為に寒気が出来る事は重要です。もっとも、最近の玄関ドアはドア本体に換気が出来る機能を有している商品もありますので、窓の役割は少し薄らいでいるようにも感じます。

解放感を演出してくれる

印象的な部分として玄関横に大き目の窓があると一部屋外とも繋がっている錯覚を覚え、玄関先が広く大きく見える効果が期待できます。間取りの関係にもよりますが玄関を広く取れない設計の場合は玄関ドアと同じくらいの窓を活用して解放感を演出すると良いでしょう。

家族団らんの幸せ感がステキ

最後にもう1つ、住宅の印象を良くするための玄関窓についてです。夜が更けて行き、照明を灯す時間になる時刻、玄関の窓から柔らかなオレンジ色の明かりが漏れ出すとステキな家族団らんを演出する効果が期待出来ます。ドラマや映画でも良く見かけるシーンですね。多くの玄関は道路に面している為、そこの窓が暖かな照明を放っていると、とても幸せな印象を与えます。

実用的ではありませんが、住宅を演出する上で、玄関に窓が必要と思えるポイントの1つではありますね。

玄関の窓は不要!

一方、玄関に窓は不要と考える方はどの様な考えを持っているのでしょうか。大きく3つの不要理由を取り上げてみます。

窓は防犯上必要ない

玄関に窓が不要と考えられる方の多くは、防犯上、窓があるとガラスが破られて泥棒に侵入されるリスクが上がると考えられる様です。確かに泥棒の侵入経路の多くは窓ガラスを破ってクレセント錠を解錠し室内に侵入します。そう言った意味では玄関横に窓を設けると防犯上のリスクが高まるとも考えられます。最もな考えではないでしょうか。

プライバシーの問題で窓は不要

窓があると室内の中が見えるのでイヤだと思われる方もいらっしゃる様です。透明ガラスの窓を設置すると確かにプライバシー的に少し問題と思う方もいらっしゃるでしょう。ガラスをカスミガラスにしたりカーテンを取付けるなどの工夫は必要かもしれませんね。

窓の手入れが苦手なので不要

窓は引き違い窓をあっちにやったりこっちにやったりしながら掃除をしなければなりません。窓の構造に詳しい方は一度窓サッシを取り外して掃除をされる様ですが万が一倒してガラスでも割ってしまおうものなら大変です。またサッシレールの隙間を掃除するのも大変なので窓があると手入れが大変だと感じる方もいらっしゃいます。掃除以外にも窓の不具合でいらぬ出費が発生する可能性も無きにしも非ずです。窓でなく壁ならば、その様な心配は不要ですからね。

当社の見解

はい。玄関窓が必要な人の意見、玄関窓が不要な人の意見、大体出揃ったと思います。そこで、当社の見解です。

必要な人は窓を設置しましよう!

です。

なんじゃそりゃー。。と思われるかもしれませんが、どちらが良いと言う事は無いと言うのが見解です。

例えば住宅の環境上、玄関に明かりが入りにく場合は窓を取付けるべきだと思います。換気が必要だと言える場合もそうです。間取りを考えて玄関に淀んだ空気が溜りそうであれば窓を設けて簡単に換気を出来る様に工夫した方が良いでしょう。

防犯に関しては、ガラスを防犯ガラスにする事でリスクの軽減もできます。他方、西日が強いと想定される場合や玄関ドアを換気式にする場合など、特に窓を必要としないケースも出て来ます。その様な場合は、敢えて窓を設ける必要はないと思います。

まとめ

今回は、玄関に窓が必要なのか、不要なのかをテーマに色々と考えて見ました。結論、ケースバイケースと言う事になりましたが、最も大切な事は、そのメリット、デメリットを一旦全てテーブルの上に出して1つづつ優先順位をつけて検討する事です。メリットばかりを考えてデメリットを想定しない事は後の後悔を生んでしまいます。

関係業者としっかり話し合いをして環境や考えに合った判断をされて下さい。

トイレの小窓や洗面所の小窓など合計4窓に網戸を取付けて欲しいと言うご相談があり早速現場にご訪問いたしました。新しいご住宅でもともとYKKap製のフレミングJと言う横すべり出し窓が取付けられており、それに合う網戸を希望されていらっしゃいます。安価に済ませようと思えば、ホームセンター等でお安く販売されている室内用の網戸もありますが、見た目的に少し品祖になってしまいます。また、サッシの色味はメーカーにより少々異なってきます。例えばホワイト系の色でも、真っ白の色を採用しているサッシメーカーもあればクリーム色っぽいホワイト色を用意しているサッシメーカーもあります。現在、YKKapのサッシが取付けられて色味を合わせるのであれば同メーカーが販売している網戸を取付けるとしっくりくるのではないでしょうか?この様にご提案し、YKKap製の上げ下げロール網戸を取付け致しました。

本日は施工実例となります。上げ下げ網戸をご検討されている方は参考にされて下さい。

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YKKap上げ下げロール網戸の取付け工事

それでは早速ですが、工事写真となります。

【施工前の横すべり出し窓】

窓のサイズはW365×H300、4窓すべてこのサイズでした。上げ下げロール網戸の取付けは比較的簡単に取付が出来ます。器用な方であればDIYでチャレンジ出来るレベルかと思います。

取り付け方法を簡単に説明しますと、左右のたて枠を窓枠を利用して取付けます。次に上枠側にブラケットと言う部材を取付け、3方にベースとなる枠を取付けを行う作業が1つ。

上げ下げロール網戸本体部分は別で組み立てます。

上記の写真は別で本体を組み立てている所です。最終的には窓枠に取付けているベース材に上げ下げロール網戸本体を”ガチッ”と固定すれば取り付け完了です。

今まさに本体を取付けようとしている状態です。

はい。これで1窓、網戸取り付け完了です。あと3つもサクサク取付けて参ります。

使用方法は写真の右側に見える紐の様な物を、操作ひも(ボールチェーン)の玉が上の網戸収納部横の窪みにひっかかっています。この窪みから玉を外すと重力でスルスルスルと網戸が下がってきますので、網戸を使用したい時は、これでOKです。収納方法も簡単で、操作ひもを引っ張り上げて、窪みに玉を引っかければOK。ブラインドを操作する様なイメージですね。

横すべり出し窓には室内網戸しか取り付け出来ない

今回取付けたYKKap製上げ下げロール網戸はいわば純正網戸なので、デザインも納まりもピッタリフィットします。しかし、お値段もしっかりした金額になりますので、もっと安く済ませたいと言う方は純正品以外の網戸を検討するのも良いでしょう。今回の様に、横すべり出し窓の前面にスペースがあれば、純正品以外の網戸も容易に取り付け出来きます。

横すべり出し窓に網戸を取付けする大前提として、窓の内側に網戸を設置しなければなりません。「なぜか?」窓は外に開きますので窓の外に網戸を取付けてしまっては窓が開かなくなりますからね。

そのため、今回設置した様な感じで窓の前面に網戸を取付ける事が条件となります。

純正品以外に網戸を取付ける場合、候補となる網戸が3つあります。

1.プリーツ網戸

2.ロール網戸

3.開き網戸

プリーツ網戸はアコーディオン網戸とも言われる横引きの網戸です。横引き網戸とは、四方に枠を取付し、その枠の中を右から左と言う風に横にスライドさせて使う網戸の事を言います。今回は上げ下げロール網戸なので、上から下に網戸移動させて使用しますが、プリーツ網戸は網を横に移動させます。ロール網戸は横引きと上げ下げタイプがあります。純正品でないロール網戸は、プリーツ網戸同様に、四方に枠を取付けてロール状の巻き取り網戸本体を設置し使用します。最後に紹介する代用品は開きドアタイプの網戸です。開き網戸や開きドア網戸などと言われる網戸です。網戸がドアの様な動きをします。

Ykkap上げ下げロール網戸の取付け工事費用

気になるYkkap製の上げ下げロール網戸のお値段ですが、今回取付けたタイプは1つ14,400円がメーカー希望価格です。(2022年6月20日現在)4窓全てに取り付けさせて頂いたと言う事、別のお仕事も発注頂けたと言う事もあり、こちらの現場では1つ11,000円で取り付けまでさせて頂きました。

11,000円×4=44,000円+4,400(消費税)=48,400円

この金額でご対応させて頂きました。

仮に上げ下げロール網戸のみのご依頼であれば、別途工賃が1窓6,000円程必要になって来ます。4窓分で26,400円(税込み)の工事費が別に必要だとお考え下さい。

もちろん現場により条件は様々です。当社や当社以外の業者に上げ下げロール網戸を取付けしてもらう時は、事前に見積りをしてもらって下さい。ほとんどの業者は見積り無料で対応していると思います。

まとめ

本日は、当社で工事を行ったYKKap製の上げ下げロール網戸取り付けについて施工実績として記事にしました。また予算により純正品以外でも取付が可能だともお伝えしました。その場合は、サッシカラーの色味が変わる事、窓の前面部分に網戸が取付けられますので若干の圧迫感が生じる可能性があります。その点も踏まえて検討されて下さいね。

熊本市東区のお客様からリビングの窓ガラスがグラグラするので修理の見積もりをしてもらえませんか?とこの様なお問合せが入りました。「窓ガラスがグラグラする状態ってどんな感じなのかな~」と色々と想像しながら現場にお伺いしました。

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「忙しい所、小さな仕事ですみません。。アレなんですけど、窓にホラ隙間が空いていて・・」と指を指された方をみてみると確かにサッシとガラスに隙間が出来ている状態でした。どれどれ、と近くで確認すると、窓の押さえゴムである片ビートが一部外れており、その事が原因でガラスがズレてしまったトラブルだと判明しました。本日はこちらの現場で行った、窓のトラブルについて、コーキングへの打ち替え作業を行うにいたった経緯やコーキングのメリットについて記事にしています。窓のゴムについて情報取集されている方には参考になるかと思います。

窓のゴムについての記事は別にも下記内容も執筆していますのでご興味のある方はご覧ください。

グレチャン(ビート)とコーキングは何が違う?使用されている場所や、安全性などを解説

窓のゴムパッキンがカビで汚い。窓のゴムを交換したい人向けの記事です。

窓のビートをコーキングに打ち替えた理由

お客様には「これは良くないですね。このままだとガラスが割れる危険性もありますし、何より隙間風が入って部屋の断熱性も著しく悪いでしょう」とお伝えして片ビートを再度取付直すご提案をさせて頂きました。片ビートはサッシの溝幅とガラスの厚みによりサイズがありますので、既存の外れた片ビートは別でとっていないかお聞きしました。すると、既に処分して手元にはないと言う事です。新しい片ビートを入手する事も出来きますが、後日作業になる説明をすると「また外れるかもしれないので何か別のものってないんですか?ほら、こっちの部屋のゴムも。。。」と、隣の部屋の間仕切り戸を開けて案内されたテラス窓も片ビートが”ベロン”と外れてしまっています。こちらにはまだ明確な隙間は出来ていませんが、時間の問題でしょう。

お客様には、ゴム(片ビート)で一部補修するよりも少し高くなりますが、一度ゴムを全部外してコーキングに打ち替える事をご提案しました。コーキングに打ち替えれば、片ビートの様に”ベロン”と外れる事もなくなります。

お客様も多少お金がかかってもしっかり修理してもらった方が良いという意向でしたので、コーキングへの打ち替えをご了承されました。コーキング施工であればいまから工事が可能だった事も、お客様のご意向に沿っており前向きに提案を受け入れて頂ける要因だったのではないでしょうか。

コーキングのメリット

コーキングに打ち替える事のデメリットは修理費用が少し高くなる事です。片ビート交換であれば数千円で終わる作業が、コーキング施工になると1窓1万円は超えて来ます。一方メリットも大きく下記2点が主なメリットと言えます。

寿命が長くなる(今後の不具合が皆無)

まずは何と言っても、今回の様に”ベロン”と剥がれてガラスとサッシに隙間が発生する可能性は皆無です。施工ミス以外は考えられません。また、外壁のコーキングは経年劣化となるので10年や15年に一度打ち替える事が推奨されていたりしますが、これは建物内部への漏水を防ぐ事が主な目的となります。窓サッシのコーキングは特に打ち直しをする必要もありませんので、末永く使用可能です。

ガラスが割れても割れ落ちない

片ビートやグレチャンと言われるゴムの押さえは主に住宅用のサッシ(戸建て住宅)で使用されているケースが多いです。マンションやビルではコーキング施工されている事の方が一般的になります。理由の1つにガラスの滑落防止が考えられます。高い階層でガラスが割れてしまった場合、割れたガラスは落下するかもしれませんが、それ以外のサッシ枠に残ったガラスはどうでしょう。ゴムの押さえでは、サッシ枠に残ったガラスの重さに耐える事が出来ずに、ガラスが抜け落ち二次被害が発生する危険性があります。コーキングで接着されているガラスはそうそう抜け落ちませんので滑落防止と言う意味では最適な仕様であります。

コーキングの打ち替え方法

コーキングの打ち替え方法を簡単に説明します。

1.コーキングを充填するサッシの際について、マスキングテープを巻きますので、ガラス及びサッシ部分の油脂や汚れを取り除きます。

2.ヘラのサイズに合わせて、コーキング目地の幅を検討しますが、適切な目地の幅を設定してマスキングテープを貼ります。このマスキングテープは所謂、養生テープとなります。

3.コーキングをコーキングガンにセットして目地に充填して行きます。コーキングの先端を適切な幅にカットする事で、コーキングの無駄遣いをなくす事ができます。

4.しっかりガラスとサッシの際にコーキングを充填したら、ヘラでコーキングを切って行きます。

5.養生のマスキングテープを剥がして作業完了です。

まとめ

本日は熊本市東区で行った窓の不具合についての記事でした。サッシとガラスの押さえゴムは通常グレチャンが使用されている事の方が多いですが、稀に今回の様な片ビートで取付けられている現場があります。グレチャンはガラス全体が巻き込まれてサッシに納まっているので、そうそう外れ落ちる事はありませんが、片ビートはガラスとサッシの隙間に差し込まれているだけなので経年劣化でゴムが変形すると今回の現場の様なトラブルになる事もあります。いずれにしましてもお客様にもご満足頂く事が出来ましたのでよかったです。

ドアクローザとはドアの閉まるスピードを調整する設備です。ドアの上段に取付けられている四角い設備で、ドア本体に取付けられています。ドアクローザから伸びたアームはドア枠に接続されているのが確認できます。ドアクローザの機種によってはドアを一杯に開いた時に一時ストップ機能を有しているものもあり、ドアを安全かつ機能的に使用するには、ドアクローザは非常に重要な設備と言えます。

本日は、そんなドアクローザに関して故障の原因として代表的な3つの症状について説明しています。ドアクローザに異変を感じたら早めに修理の算段を立てましょう。

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ドアの閉まる速度が速まった

ドアクローザの閉まるスピードが早まった時は故障である可能性が高いです。実は、まだ新しいドアクローザであればスピード調整を行う事で修理する事も可能ですが、10年近くなっているドアクローザは本体そのものを取替えないとドアの閉まる速度をコントロールする事は難しいでしょう。

ドアの閉まる速度が速まると言う症状は、ドアクローザの代表的な故障の状態であり、経年劣化すなわち寿命と考えられます。

ドアのストップ機能が効かなくなった

ドアクローザのストップ機能が効かなくなった

ドアのストップ機能はドアクローザの種類によってストップ機能付きストップ機能なしがあります。

ドアクローザのメーカーとして有名なRYOBIとNEW STAR(日本ドアーチェック製造)にはストップ機能付きの商品とストップ機能なしの商品が販売されており用途に合わせて選択が出来ます。いままでドアを広く開けた時にドアが止まっていたのであればストップ機能付きのドアクローザと言う事になります。このストップ機能が効かなくなった場合、アームの接続部分を調整し修理出来る可能性もありますが、基本的には取替となる事が多いです。

ドア本体から油が漏れだした

ドアの閉まるスピードが早まる以前に、ドアクローザ本体から油漏れを発生する事があります。ドアクローザの閉まるスピードは油圧調整されているものが殆どですので、本体内部には油が溜っています。油漏れの原因は、ドアクローザ内部で亀裂が入ったり、古くなった為に気密が損なわれてしまう事が上げられます。亀裂や気密を修理して油を再度注入する事は出来ませんので、この場合においてもドアクローザ本体の取替をする事で修理を行います。

ドアクローザ本体が外れかかっている

ドアクローザ本体やドア枠に取付けられているブラケットと言われる接続部分が外れかかっているので修理をして欲しいというご依頼を頂く事があります。ドアクローザ及び周辺部材にはドアを開ける時に相当の負荷がかかりますので、ドアクローザそのものは負荷に耐えられる設計だとしても、取付られている相手の材質や取付穴の具合により本体が外れそうになる故障が発生します。

この場合は、ドアクローザを取替える必要もなく修理できると思われます。固定されている部分のネジ穴が広がっている可能性が高いので、少しズラして別の場所に固定し直すか、タッピングを切り直して接着剤で固定し直します。

ドアクローザから異音が聞こえだした

ドアクローザから異音が聞こえ出すという故障もあります。こちらの関しては以前公開した記事「ドアクローザー付近の異音(バキッ・ギー・カチカチ)の原因と改善方法」こちらで詳しく説明していますので、ご一読頂ければと思います。

まとめ

本日はドアクローザに関して代表的な5つの故障例を説明させて頂きました。当社では日々、ドアや窓の修理に対応していますが、ドアクローザが原因のご依頼も月に数件対応している状況です。年間では20~30件といった所でしょうか。その殆どが、今回ご紹介した5つのどれかに該当します。つまり大半のケースでドアクローザの修理を行う場合、本体の取替を行わなければならない可能性が高いと思われます。

アクリル板が割れたので早く修理をして欲しいとご相談があり、当日ご対応をさせて頂きました。到着し現場を拝見させて頂くと、4分割されているアクリル板は各所バキバキに割れており「こ、これはどうしたんですか?」とお聞きすると、立て掛けていた浴槽のフタが倒れてアクリル板に亀裂を作ってしまったと仰ってました。”・・・・それ以外にも割れていますけど・・あまり聞かない方が良いのかも”と思いましたので「わかりました。それではお見積を出させて頂きますね!と、横幅と高さ、アクリル板の厚みを測りお見積金額をお伝えしました。

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浴室アクリル板交換の費用

浴室のアクリル板が割れて修理を依頼しようにも金額がいくらぐらいかかるか気になると思われている方もいらっしゃると思います。浴室アクリル板の交換費用について相場となる費用をお知らせしますね。費用は地域や対応する業者により多少前後すると思いますので、詳しくは近くで対応してくれるガラス屋さんかサッシ屋さんにお問合せして下さい。

40cm×60cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・15,000円~

90cm×90cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・20,000~

60cm×180cm 以内の 浴室アクリル板交換費用・・・・ 25,000円~

90cm×220cm 以内の浴室アクリル板交換費用・・・・30,000円~

浴室のアクリル板交換を行う時には、1つ気を付けなければならない事があります。アクリル板が取付けられている方法についてです。次の項目で詳しく解説していますが、アクリル板はゴムビートで押さえられて固定しているケースと、接着剤でサッシに直接接着されているケースがあります。接着剤で固定されている場合は原則アクリル板のみの交換は難しいです。出来ない事もありませんが費用面を考えるとドア本体ごと交換した方が良いかもしれません。ゴムで押さえられている場合は枠を分解してアクリル板の交換が可能です。

アクリル板交換方法

アクリル板の交換方法について見て行きましょう。枠を分解して行う作業では、一度浴室折戸や浴室ドアをドア枠から取り外します。折戸の場合は扉本体の左右に扉を取り外す為の装置(ツマミ)があります。そのツマミを左右同時に下げると扉が外れます。ドアのタイプの場合は丁番部分の固定ネジを外してドアを取り外します。

取り外した浴室折戸やドアは作業代に寝かせて枠を分解します。折れ戸タイプもドアタイプも基本的には縦框を外して割れているアクリル板を抜き出し、新しいアクリル板へ入れ替えます。

実際にアクリル板を取替えている写真です。

アクリル板の縁が黒っぽくなっていますが、これが押さえのゴムビートです。グレイジングチャンネルや樹脂製の押さえが取付けられてるケースがありますが、このタイプであればアクリル板のみの取替は可能です。同じサイズのアクリル板を用意してゴムを巻き直し同じ様に組み立てれば完成です。アクリル板はホームセンターで販売されている事もあります。ホームセンターに置いてない時はネットで購入出来ますのでDIYでの作業も可能かと思います。

接着タイプのアクリル板交換方法については、以前記事にした「TOTO製ユニットバスの折戸アクリル割れ修理は出来ない?!事はない」にて説明していますので参考にして下さいね。

アクリル板交換の施工時間

業者にアクリル板の交換をお願いした場合、いったいどれくらいの時間で終わるのだろうか?と作業時間が気になる方もいらっしゃると思います。扉を外して持って出たはいいが、いつ帰ってくるのだろうか?今日中にアクリル交換はできるのか?今日お風呂にはいれるのか?

まずは、材料があるのかかいのか?この点について確認する必要があります。当社では通常在庫として90センチ×180センチ程度(2mm厚み)のアクリル板は基本在庫として車両に常備しています。前の作業を使用して補充が間に合っていないケースを除けば当日交換可能です。

多くの緊急対応している多くのガラス屋、サッシ屋さんでは即日対応可能かと思います。

また作業時間に関しては、ゴムビートタイプの押さえの場合、1箇所1時間前後で取替が出来ると思います。ちなにみ今回4枚のアクリル板が割れていましたが、1時間×4箇所にはならず、おおよそ2時間半ぐらいで作業は終わりました。

アクリル板を割ってしまうシチュエーション

参考までにアクリル板が割れるシチュエーションについても説明しておきますね。割れるパターンを認識して事前に意識していればアクリル板割れを未然に防げるかもしれません。当社で対応した現場のお客様へヒアリングすると下記の様なシチュエーションで割れる様です。

・浴室で滑って転倒し割れてしまった。

・足や手が意図せず強めに当たりヒビが入ってしまった。

・子供がお風呂でふざけていて割ってしまった。

・浴室に立て掛けていた物が倒れて割れてしまった。

この様なケースでアクリル板は割れてしまう事が多い様です。またレアケースとして夫婦ケンカやお子さんのケンカが原因という現場もありました。お気を付けください。

まとめ

本日は、浴室アクリル板の修理について、費用や時間など説明いたしました。決して安いとは言えないアクリル板修理を未然に防ぐには、お風呂や脱衣所で暴れない、ふざけない、物を立て掛けない、この点に気を付ければ随分リスク軽減ができると思われますよ。

ルーバー窓とは蛇腹窓などとも言われる窓で上記画像の様にサッシの中身に複数のガラスが取付けられており窓の端に設置されているオペレーターハンドルという器具を操作する事により複数のガラスが同時に開閉をし換気を行う事の出来る窓です。

ガラスは両サイドの取付ガイドに固定する事で滑落を防いでいます。取付ガイドにガラスを直入れするタイプと、ガラスにプラスチックのアダプターを装着し取付ガイドに差し込むタイプがあります。

最近ではルーバー窓を縦すべり出し窓など他の窓に交換する方も増えており人気の陰りも感じますが、一時期はルーバー窓を採用する新築も多く、それから20年~30年の月日が流れていますので故障のご相談も多くなっています。そこで本日はルーバー窓で起こりやすいトラブルについてその修理方法なども合わせ考えて行きたいと思います。

よろしいでしょうか?それでは参りましょう。

門司区のガラス屋。窓ガラス修理交換やサッシ修理交換はドアードにお任せ下さい!ルーバー窓の修理、オペレーターハンドルの交換も迅速丁寧に行います。ペアガラス、網入りガラス、遮熱ガラス、テーブルガラス、加工ガラス、鏡取付などあらゆるガラスの交換を行います!

ルーバー窓は壊れやすいのか?

ルーバー窓は壊れやすいと言われる事の多い窓です。実際に壊れやすいと言われる所以を考えると、なるほど、確かに2つの部分が他の窓よりも壊れやすいと思えます。その2つの部分について説明いたします。

ガラス

まずは、窓で最も壊れてはダメな部分、ガラスについてです。ガラスが壊れる(割れる)と防犯性や気密性に大きく影響します。しかし、ルーバー窓はガラスがひび割れて滑落してしまう事があるのです。上の写真を見て下さい。ルーバー窓のガラスの部分が茶色くなっています。これは錆びです。ワイヤーガラスのワイヤー部分が錆びてしまい茶色くなっているのです。この状態で放置しているとどうなると思いますか?錆が膨張してガラスを破裂させガラスが滑落してしまいます。

ルーバー窓で使用されるガラスは、型板網入りガラス(WKH6.8ミリ厚)もしくは型板ガラス(F6K、6ミリ厚)である事が多いです。もっとも透明網入りガラスを使用する事もありますが割合としては少ないです。

通常の型板ガラスの6ミリ厚であればガラスにワイヤーが入っていないので錆が発生する事もありませんが、網入りガラスの場合はワイヤー部分が外部に晒されていますのでそこから簡単に錆を発生させていまいます。もちろん新品の時に錆防止の処理を施されていますが、それも時間の経過と共に効果がなくなります。

ここで2つ疑問が浮かびます。

なぜ錆びる事が分かっている網入りガラスを使用するのか?

なぜわざわざ錆びる事が分かっている網入りガラスを使用するのか?(1.)防火地域や準防火地域では法令で防火設備(網入りガラス等)の設置が義務つけられています。(2.)また、この範囲に以外の場所でも敢えて網入りガラスを採用いしています。網入りガラスだと万が一ガラスが割れたとしてもワイヤーがガラスの滑落を防ぎ被害が軽減出来ると考えられているからです。

新しい時には安全性に対して、非常に有効な網入りガラスですが20年~30年を経過するとかえって滑落の危険性を増加させてしまう恐れがあるのは何とも言えない感じですね。

ルーバー窓以外の窓サッシでは網入りガラスは錆びないのか?

もう1つの疑問は、網入りガラスの網が錆びる事は理解できるが、それは窓サッシでも同じではないのか?

この点について説明します。まず、窓サッシの網入りガラスは直接ガラスが外部に接しないので錆びるリスクはかなり軽減されています。網入りガラスの端は四方サッシ内部に組み込まれているからです。ただ、全く錆びないのか?と言うとその様な事もなく、ガラスを押さえているグレイジングチャンネル(通称グレチャン)の劣化により雨などの水分がサッシ内に侵入する事があります。その時に水分とワイヤーが接してしまいその事が長く続くとやはりワイヤーが錆びて膨張し網入りガラスにひび割れを発生させてしまいます。

キチンとした施工を行う業者は網入りガラス交換時に、ワイヤーに錆止めを塗ります。これを行わないと網入りガラスの錆び発生の可能性が大きく高まるからです。

オペレーターハンドル

オペレーターハンドルとは冒頭でも少し説明しました様に、クルクルとハンドルを回しガラスの羽を開閉させるルーバー窓特有の設備(部材)です。実はこのオペレータハンドルが壊れたので修理をお願い出来ないか?とご相談を受ける事も珍しくありません。オペレーターハンドルが壊れる症状について見て行きましょう。

内部破損

オペレーターハンドルは内部で窓のガラスを固定しているガイド部分と連動しています。その為、ハンドルを回転させる事によりガラスが動くのですが、その連動部分は経年劣化で”ポキッ”と折れてしまう事があります。多くは長年使用した為の金属疲労が原因だと考えられていますが、経験上、連動部分や内部の金具が破損していると言う故障が最も多い印象です。

ハンドルの固着

オペレーターハンドルが固くなって動かないと言う故障が発生します。あまり使用していなかったルーバー窓で起こる症状です。ハンドルが動かないので無理に動かした為、内部破損を起こす事も。分解して潤滑剤を噴霧する事により固着が解消する事もありますのであまり無理に回転させるのはやめて、業者を呼ぶ事をお勧めします。もし、ご自身で分解清掃できるのであればそれが一番安上がりでお勧めです。

腐食

海の近くにお住いの方から過去に3回、別々のご住宅でオペレーターハンドの修理に伺った記憶があります。いずれもオペレータハンドルが腐食しており塩害が原因だと思います。少々特殊なケースではありますが、金属疲労と言うよりも機具が腐食している状態で収納BOX部分も穴があいていました。特にオペレーターハンドルだから塩害に弱いと言う事でもないとは思いますが印象的だったので故障の原因として記載しました。

修理方法はオペレーターハンドル一式の交換以外選択できる余地はありません。もちろん窓を交換する事は可能です。ルーバー窓は壊れやすいので他の窓にしたいとご検討されている方は故障のタイミングで窓交換を行うのも一案かと思います。

まとめ

本日は、ルーバー窓が壊れやすと言われる事について具体的にどの部分がどの様に壊れるのかについて考えてみました。他の窓と比べて、ガラスとオペレーターハンドルは故障が起こりやすい一方で、ルーバー窓には戸車やクレセント錠が取付けられていないのでその点の故障は発生しません。そう考えると、ま~一長一短とも言えますね。何かの参考にして頂ければと思います。

門戸の修理を行いましたので施工実績として掲載いたします。そこそこ大掛かりな門戸修理は腐食した木部分のやり直しや塗装、真鍮ネジ締めの交換などを行いました。施工写真を中心にご覧頂ければと思います。

ちなみに、門戸は(もんこ)と呼びます。「もんと」「もんど」「かど」とも呼ぶようですが、家の出入口を指す言葉で使用される時は(もんこ)が正しい様です。似た名称として門扉と言われる商品があります。門扉(もんぴ)とは、自分の敷地と外部を隔てる扉の事です。

門戸(もんこ)と門扉(もんぴ)は同じ様なものですが、門戸は門と戸の事を表し、流儀や一派の表現として「新しい世界の門戸をひらく」や「劇団の門戸をたたく」など比喩表現として使われる事もあります。

一方、門扉は住宅や建物の出入口としてみの使用されます。「門扉を新しくしたい」「おしゃれに門扉にリフォーム」などです。

門戸も門扉に似たものを指しますが、今回対応した現場では、門扉ではなく門戸という表現がふさわしいので門戸修理としてタイトルをつけました。

ドアや引き戸の修理、交換を行う当社としても中々ご依頼を頂く事の少ない門戸についての修理実績となります。よろしければご覧ください!

大野城市の引き戸修理、ドア修理、ガラス修理、サッシ修理交換などはドアードにお任せ下さい!新規網戸作製(アコーディオン網戸取付)、フロアヒンジ交換、ドアノブ修理交換、ドアクローザ調整交換、アクリル板交換、丁番交換、雨戸修理交換、窓シャッター取付、玄関ドア交換、など低価格でご対応しています!

門戸修理、塗装の施工実績

まずは、現況の写真です。

どっしりとした佇まいで立派な門構えですね。赤丸で囲った部分のリフォームを検討されていると言う事でした。お見積りを出させて頂きましたが予算オーバーと言う事でしたので、門戸の戸車交換や塗装などをご提案させて頂きリペア作業でご注文頂きました。

まずは、引き戸を外して修理から始めます。

木製の門戸なのでメンテナンスが滞ると木が腐食して行きます。原因の1つは塗料の剥げによるものです。定期的に塗装を行うと長持ちしますが常に雨風に晒されている場所なのでやはり朽ちて行くのは致し方ないですね。

腐食している木枠を新しい物に取替えました。さらに真鍮の戸車を取付ける為に木に適切な窪みを彫って行きます。

木の入替を行い付属品の取付を行う前に塗装をしなくては!と既に塗装が施されてはいますが一旦電動工具を使用して表面の塗装を剥いで塗料の浸透がよりよくなるように処理を行います。

全体的に塗装を剥がして行きますので時間がかなりかかります。この作業に手を抜くと仕上がりにも影響しますので丁寧に行って行きます。

木製建具の塗装を行う場合は、塗膜を作り木製建具を守るタイプと建具に浸透する事で撥水性や防カビ性を発揮するタイプの塗料があります。前者を造膜タイプといい、後者を浸透(含浸)タイプと言います。

造膜タイプの塗料

木表面に塗料を塗って被膜を作るイメージです。キズや割れ等を隠す事が出来ます。劣化をカバーするのであればこちらのタイプの塗料が良いです。耐水性や耐久性に強いですが、木製の質感は失われます。また素材の調湿機能により塗膜が剥がれ表面に塗料がピキピキと浮き上がる様になる事もあります。

浸透タイプの塗料

木材に塗料が浸透して行きますので内部から木を守るイメージです。表面に塗膜を張る造膜タイプよりは耐水性や耐久性は劣ります。一方で木目を生かしたい時に使用する塗料です。内部に塗料がしみ込んでいますので塗料の剥がれや膨れは起こりにくいです。

塗装も終わり建具をレールに建て付けました。引き戸の召し合わせ部分に鍵が必要だと言う事でしたので、鍵の取付け作業を行って行きます。

真鍮中折れネジ締めセットを取付けました。手掛け部分も新しくしました。こげ茶系の建具に金ぴかの金物はゴージャス感が増しますね。

引き戸を建て付けて行きます。門戸全体の塗装も行い完成に近づいています。春先から網戸の依頼も増えて来ましたのでスタッフの手が足らずに一人でコツコツ、もう一人に手伝ってもらいながらコツコツ、3~4日かけていますので「よし!もう少し!」と言う気持ちで行っています。

はい。ほぼ完成です。一部ムラがある箇所は後日対応しました。

まとめ

本日は門戸の修理(木補修、戸車交換、鍵取付、手掛け交換)と塗装の工事を行った施工実績を掲載しました。現在の新築住宅でこの様な立派な門戸が設けられている住宅はあまり建築されていない様です。逆に住宅全面はオープンにして駐車場を広くとる様な造りが多数ではないでしょうか?古き良き日本住宅の顔である門戸修理を経験させて頂きありがとうございました!

飲食店の方から「室内建具なんでが、トイレのドア交換とか出来ますか?私の不注意で傷を付けてしまって弁償しなければなりません」この様な趣旨のお電話がありました。なんでもお酒に酔っ払ってしまいドアノブを強く引っ張ってしまった為に動きがおかしくなったと言う事でした。現地を拝見すると確かにドアノブが外れかかっています。一旦正常な位置には戻るのですが何度か開け閉めをするとまた不具合を発生させる様な感じでした。ドアを交換せずともドアノブ交換で行けそうですよ。と伝えると加害者のご依頼主様は「いや、ドアの全体を交換して下さい。お店の方とも約束したので・・・」奥に店主らしき女性の方がいらっしゃいます。こちらにスタスタやってこられて「私も修理が出来て元に戻せばいいっていっているのですが、どうしてもキチンと修理をしたいのでドア交換をしますって聞かないんですよ」この様な仰っていました。

雰囲気的にはこの男性の依頼主様はこのお店の常連客の様で女将さんとの関係は不明ですが、ま~取替えてくれと言われるのであれば勿論ご対応できますけど・・・。と、今回はこんな感じの室内ドア交換のを行った施工実績になります。白でお洒落なドアの交換をいたしました。

熊本市中央区のドア修理はドアードにお任せ下さい!ドア修理交換は玄関ドア、勝手口ドア、室内ドア、浴室ドアなど対応。引き戸の修理、ドア部品であるドアノブ修理交換、ドアクローザ修理交換、フロアヒンジ調整交換行います。スチールドアの研磨調整、鉄扉の穴をパテ埋めしたり行います。

室内ドア交換は78,000円でした!

まずは、施工写真をご覧下さい。

【ドア交換施工前の写真】

交換する前の写真です。見た目には何ともありません。ドアレバーハンドルは取って付けた様な状態で何度か動かすと外れて来ます。

【ドア交換施工後の写真】

シックでお洒落なフラッシュドアに取替えしました。

ドア本体の金額や取付費用、既存ドアの処分費用などが必要となります。あとあとお聞きすると保険で出る様な事も仰っていましたがどうなった事やら。当社としましては見積書と領収書をご提出させて頂きました。

抜き差し丁番が合わない

今回の工事で一番大変だった事は抜き差し丁番の調整加工です。通常の丁番と違って差し込み丁番はドア枠に取付けられた丁番とドア本体に取付けられた丁番が分離します。下の写真をご覧ください。

ドア本体に取付けられていた差し込み丁番です。差し込み側になります。ドア枠には差し込み出来る様に筒状の穴があいています。この丁番の最大のメリットはドアの脱着が非常に容易な事です。一般的な丁番であればドア枠側の丁番を取り外してドア本体に”ブラン”とぶら下げる様にドアを取り外し取付ける時にも丁番の穴と固定ネジの既存穴を合わせながら6~8本程度の固定ネジを取付けなくてはなりません。

一方、この差し込み丁番は固定ネジを外す必要がありません。ドアを持ち上げれば直ぐに外れます。差し込む時は筒状の穴に差し込まなければならないので少々コツが要りますがそう難しくはないでしょう。

そんな便利で施工に優しい差し込み丁番でトラブルです。

新しく取り寄せていた差し込み丁番の差し込むが側と受け側の動きも悪くサイズも合っていない状態です。諸々加工が必要となりここで1時間以上時間のロスが発生してしまいました。ま~工事にトラブルはつきものなので慣れてはいますが印象深い現場になりました。

丁番の取付けさえ上手くいけば後はドアノブを取付けし施工完了です。

まとめ

本日は店舗の室内建具ドアを交換した施工実績でした。工事日にはこちらのお店の店主の方とドアを壊した男性の方の奥様と言われる女性の方にお立合い頂きました。なにやら店主の方と奥様も親し気に会話をされているので家族ぐるみのお知り合いなのか。関係性がますますわからなくなりましたが、深く掘り下げる所でもないので動作確認等を店主の方に行って頂きOKを頂きました。加害者の奥様も何度も「忙しいのにありがとうございました!」とお礼を言って頂き恐縮しながら現場を後にしました。ご利用ありがとうございました。

窓を変えると断熱性能や防音性能などを向上出来ると最近テレビCMやインターネット広告でよく目にする様になったと思いませんか?
実はこれ、環境問題にも大きく関わっていて、特に住宅等の断熱性能を向上させる事が日本として、そして世界として目指すカーボンニュートラル社会の実現に大きく寄与すると言われています。

カーボンニュートラルとは温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる事です。断熱性能と密接な関りがある所で考えると、エアコンを使用する時の”電気”この電気を生み出す為に多くの二酸化炭素を排出されます。
住宅の断熱性能を高めればエアコンの使用頻度や温度設定が変わり、電気を使わない事や節電をする事は、二酸化炭素の排出量を減少する事に繋がります。この様に断熱住宅を目指す事で環境に対して好循環を生むのです。

その為、国を上げて断熱性能の高い窓のリフォームや断熱住宅に対し補助金を予算組みするなど積極的に行っています。

そこで今回は、いま取付けられている窓について断熱性能をアップする2つの方法を紹介していきたいと思います。

筑紫野市のガラス屋。窓ガラス修理交換、ペアガラス修理交換、内窓取付、テーブルガラス作製、鏡取付、加工ガラス交換、ドアガラスや店舗ガラスなどガラスの事ならお任せ下さい!福岡のガラス屋ドアードが迅速にご対応いたします!

窓の内側に内窓を取付ける方法(その1)

窓の断熱性能を上げる方法と言えば内窓が有名です。内窓はサッシメーカーであるLIXIL(内窓商品名:インプラス)やYkkpa( 内窓商品名: プラマードU)三協アルミ( 内窓商品名: プラメイクEⅡ)などが販売している他、AGC( 内窓商品名: まどまど)や大信工業( 内窓商品名: プラスト)が有名です。

これらの内窓を既存窓の内側に取付ける事により高い断熱性を発揮します。

内窓を取付ける時の注意点

断熱性能をアップする時には内窓に採用するガラスについて慎重に検討する必要があります。

ガラスの種類により断熱性の効果に大きな違いが発生するからです。もっとも性能が良いガラスはLow-eガラスと言われるペアガラスです。ガラスの表面にLow-e金属膜をコーテイングする事により断熱性を高めています。Low-e金属膜はガラスから放射される熱の伝わり(放射伝熱)を軽減する効果があるため断熱性能を高めるとされています。

次に検討するガラスはペアガラスです。Low-eガラスも形態としてはペアガラスですが、Low-e金属膜が施されていない通常のペアガラスを次に検討します。Low-eガラス程の効果はありませんが予算も勘案するとコスパの良いガラスだと言えます。

最後に単板ガラスと言われる一枚のガラスを内窓に取付ける事が出来ます。単板ガラスは複層ガラス(ペアガラス)ではない一枚ガラスなので断熱性能を高める場合はあまりおすすめしていません。価格は最も安く試しに内窓を取付される場合は良いと思いますが、私の自宅の内窓の単板ガラスはあまり期待に応えてくれませんでした。

今のガラスをペアガラスにする方法(その2)

内窓は既存窓の手前に設置する為、内窓を取付つけると有効スペースの減少や圧迫感を感じると懸念される方もいらっしゃるようです。また、庭やバルコニーに出入りする窓に内窓を取付けてしまうと窓を2回開け閉めしなければならず面倒に感じる方もいるかもしれません。その様な時には内窓ではなく、今のガラスをペアガラスに取替えるのはいかがでしょうか?

既存のガラスをペアガラスに取替えれる商品としてアタッチメント付きペアガラスと言われる商品があります。AGC(旧旭硝子)やセントラル硝子、日本板硝子、YKKapが商品を販売しています。

住宅用にサッシの溝幅は9mmや11mm程度です。一般的なペアガラスはガラス2枚の厚み3mm+3mm=6mmや3mm+4mm=7mmとさらに空気層が6mmや12mmあります。ガラスと合計すると12mm以上になる事が通常で、住宅用の一般的サッシには厚さが対応していません。

一方でアタッチメント付きのペアガラスとは、ペアガラスの周囲にアタッチメントが取付けられており、そのアタッチメントでサイズダウンされています。そのため、ペアガラスそのものは12mmあったとしてもサッシの飲み込み部分は9mm開口のサッシにピッタリハマる様に工夫されています。

アタッチメント付きペアガラスのデメリット

断熱性向上が見込めるアタッチメント付きペアガラスですが、デメリットもあります。

1.サッシの動きが重くなる事もある。

今までのサッシはガラス1枚の重量で動いていました。もちろんサッシを動かす戸車も1枚ガラスに対応できる様に当初設計されていたのではないでしょうか?その重さが倍以上になりますので、サッシの動きが重いと感じる様になるかもしれません。また重量アップに伴い故障のリスクが高まる事も考慮する必要があるでしょう。

2.サッシの結露は解消されない。

断熱性能を高めたいと思われる方の中には根本的に窓に対する悩みを持ってらっしゃる方もいます。例えば冬場に発生する結露です。アタッチメント付きペアガラスに取替える事によりガラスに付着する結露は解消できたとしてもサッシは従来のままです。サッシに付着する結露が解消出来ない可能性は残ります。

まとめ

いかがでしたか?本日はカーボンニュートラル社会を実現し、地球温暖化を進めない為に決して他人ごとではない住宅の断熱性について窓にスポットを当てて説明して行きました。冒頭申し上げましたが断熱住宅を推進させて行くために国としても補助金など積極的な施策を講じています。アンテナを高くお得に内窓やペアガラスの導入を検討されてはいかがでしょうか。