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施設や工場のガラス割れ修理、マンションの高層階のガラス交換を行う時に必要な高所作業車。足場を組んで工事を行う事も可能ですが1枚や2枚のガラス交換作業であれば高所作業車で十分対応可能です。足場を組み費用に比べればかなりお安く工事出来る事が一番のメリットではないでしょうか。本日は久留米市の施設で行った高所ガラス交換工事の実績写真と高所作業を行う場合、高所作業車と足場組の比較について記事にしました。施設関係者の方や工場、マンション管理の関係者に参考になればと思います。

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高所のガラス交換施工実績

【施工前】

網入りガラスにヒビが入っています。通常の網無しガラスであればもしかしたら下に落ちてしまったかもしれない危険状況です。施設やマンションなどのガラスはこの様な場合でも滑落しない様に網入りガラスであったり、サッシとガラスの間の収まりがコーキング施工になっています。ガラスが割れても網が入っていれば簡単に落下する事はありませんし、ガラスをコーキングがしっかり接着していますので二段の落下防止機能がいざと言う時には役に立ちます。

【施工前】

【高所作業車にてサッシガラスの取り外し】

室内側と外で協力しながらひび割れした網入りガラスをサッシごと取り外します。サッシにはストッパーと丁番が取付けられていて、その部分を室内から取外し外のスタッフに渡します。安全帯は必須のアイテムで安全帯を装着していないと高所作業車に乗り込む事が出来ません。

取りはずしたガラスです。こうして見ると結構大きいですね。650×1800程度の大きさでした。作業台を車両から出してガラス交換作業を行います。

ガラス交換が終わったら、再度高所作業車に乗り込み、サッシの建付けを行います。コーキングでの収まりの場合は、地上でコーキング充填をすると取付の際にまだ固まっていないコーキングが色んな所についてしまう危険性があります。コーキングはサッシを建て付けた後に行う方がベターです。

【建付け後のコーキング作業】

室内、室外の両方から丁寧にコーキングを行います。コーキングがある程度固まるまで24時間は必要ですのでその間は扉の開閉は避けて頂くようにお伝えしました。

【ガラス交換作業完了】

工事完了です。ピカピカの網入りガラスが入りました。

高所のガラス交換を行う際の高所作業車と足場組の比較

今回は高所作業車を使用してガラス交換工事を行いましたが、足場を組んで作業を行う事もあります。足場組と高所作業車のメリット・デメリットなどをまとめてみました。

高所作業車のメリット

作業までの期間が短い(早い)

高所作業車はレンタルする事が出来、作業までの段取りもスムーズにできます。高所作業車が侵入出来る道幅さえあればどこからでも高層階にブーム(アームの部分)を伸ばす事ができますので高所作業のハードルはかなり低くなります。

費用が安い

自社で高所作業車を保有していると維持費などが掛かる為、コスト増になりますがレンタルで都度利用する場合は時間あたりの費用を支払うのなのでコスト的には安価に使用出来ます。3時間3万円や5時間8万円など業者により価格は異なりますがオペレーター付きのサービスもあるので自社で操作が出来ない時も気軽に利用できます。

高所作業車のデメリット

作業スペースが限られている

あくまでも足場との比較に際してのデメリットですが、バスケットのスペースが狭いので作業範囲は限られます。ガラス交換などは一旦地上に降りてから作業を行う必要があります。

車両が侵入出来る場所に限られる

高所作業車が侵入できる所でないと作業できません。車の大きさにもよりますが最低でも4m道路以上は必要となる可能性が高いです。また樹木や電線などの障害物にも注意が必要で、明らかに障害になる位置や角度からはブームを伸ばす事が出来ないです。

足場組のメリット

省スペースで広範囲に作業の足場を設置できるので建物を覆う様に作業が必要な場合は大変便利です。と言うか変わる物がありません。大規模で非常に高い高層構造の建物にも足場を組む事が出来きます。

足場組のデメリット

費用的には高所作業車と比べて割り高になる事が多いです。また人の手で組み上げて行きますので足場を組んで作業が出来る様になるまでに相当の時間がかかります。あまりありませんが、高所作業車は工事の最中だけブームを伸ばせますが足場を組む際には緊急に組んだ足場を解体する事が出来ません。その為強風や突風時など臨機応変な対応が出来ずに足場が倒れてしまう事故リスクがあります。

まとめ

本日は高所のガラス交換の施工実績と高所作業車および高所作業を行う際に使用する足場についてメリットデメリットなど記載しました。大掛かりになる事の多い高所作業ですが、発注される側も多少知識があった方が業者とスムーズな商談が出来るかと思います。参考にして頂ければ幸いです。

ルーバー窓はトイレや洗面所に使用されている事が多い窓です。”蛇腹(ジャバラ)窓”や”換気用窓”と言う言い方をされる事もあります。窓枠には約20枚前後の横長のガラスがはめ込まれており、オペレーターハンドルと言うサッシに取り付けられたハンドルを回す事によりガラスが均等に開閉され換気が行える仕組みになっています。意外にトラブルが多いルーバー窓、別の窓に取替を検討される方も多くいらっしゃいます。本日はルーバー窓のオペレーターハンドルを交換した現場の施工実績と伴にその他、ルーバー窓関連について解説しています。

ルーバー窓修理内容の多い案件

ルーバー窓の防犯について

ルーバー窓のリフォーム工事について

中央区のガラス屋、窓ガラス交換修理、サッシ交換修理、ルーバー窓修理交換、ドアノブ交換、ドアクローザー交換、戸車交換、雨戸修理交換はドアードで解決

ルーバー窓オペレーターハンドルの交換方法

【ルーバー窓オペレーターハンドル施工前】

ルーバー窓のオペレーターハンドルを交換しました。ハンドルを交換する為には、サッシのメーカーや品番から現在もオペレーターハンドルの供給がされているのかを調べる必要があります。部品の供給がされているのであればオペレーターハンドルの交換は比較的簡単にできます。オペレーターハンドルは上下2つのネジで固定されているのでその2つの固定ネジをプラスドライバーで外します。オペレーターハンドルの本体が多少フリーの状態になりますので手前に引っ張る感じで引き出すと、オペレーターハンドルに接続されているネジが1つ現れます。このネジはルーバー窓の開閉を行う可動部分のアームになっていますのでこのネジを外せばオペレーターハンドルの本体を取り外す事が出来ます。

【施工中】

オペレーターハンドルの本体を取り外すと写真の様な状態になりますので、新しいオペレーターハンドルと可動部分のアームを接続し再度本体をサッシに固定します。

【施工中】

このタイプのオペレーターハンドルは固定ネジを隠す化粧カバーが取付けられている仕様ですので、化粧カバーを取付つけします。中には化粧カバーが無く、固定ネジが露出している物もあります。

【施工後】

手前に取り付けられてあった網戸も取付し直しルーバー窓の開閉に問題ないかチェックすれば作業完了です。

ルーバー窓の修理(相談)内容で多い案件

ルーバー窓で良くご相談を受ける修理は下記の様になっています。事前に対策が出来る事は限られていますが故障を早めに発見し早期の対応を心がけましょう。

ガラス割れ(網入りガラスの熱割れ)

ルーバー窓は一般的に、厚さ6.8mmの網入りガラス(網入りガラスの標準の厚みが6.8mmです)もしくは、6mmの型板ガラス(かすみガラス)が取付けられています。6mmの型板ガラスは問題ありませんが、仮に網入りガラスが取付けられている場合は網入りガラス特有の熱割れによってガラスが知らず知らずに割れる事があります。必ず割れる訳ではありませんが、古くなったルーバー窓は網入りガラスのワイヤー部分が鉄製なのでその部分から錆が発生しガラスを内部から破損させていきます。

オペレーターハンドルの不具合

経年劣化でオペレーターハンドルが破損、又は固着して動かなくなる事があります。固着しているハンドルを無理に動かして破損させる事もあり、頻繁に使用しない方が多いがゆえに起こる故障と言う事です。頻繁に使用すれば劣化も早まりますのでどちらがハンドルを長持ちさせると言う事でもないですね。内部の金具が折れたり、固着して動かない、固定ネジが壊れてハンドル本体がグラグラしている。この様なご相談が多いです。

網戸の破れや脱着

網戸の破れはルーバー窓に限らず起こる症状ですが、ルーバー窓の網戸を洗う為に取り外したいが外れない、外し方が分からないと言うご相談もあります。ルーバー網戸は取り外し方に少々コツが必要な商品もあります。多くはサッシの部分にシールで脱着方法が説明されていますが古くなってシールの表示が見えない事もありお問合せを頂きます。

ルーバー窓の防犯性は脆弱?!

ルーバー窓は防犯性に問題があるのでしょうか?私の自宅のトイレはルーバー窓です。外出の時にはオペレーターハンドルと回して必ずガラス同士をピッタリくっつけて戸締りします。実際に遭った現場なのですが、ルーバー窓から泥棒が侵入して被害に遭われたお客様がいます。泥棒の手口は半開きになったルーバー窓のガラスを取り出し侵入出来るスペースを作って犯行に及んだそうです。これは窓の仕組みを知っている人間の犯行だとすぐに分かります。実はルーバー窓はそのタイプによっては、半開きの状態であれば外側からガラスを抜く事が出来るのです。もちろんそれなりのコツは必要ですが、ルーバー窓の仕組みをしっていれば案外簡単にガラスを抜いて室内に侵入する事が出来ると言う事例です。最近のルーバー窓はその辺りのセキュリティも改善されているとは思いますが旧タイプの窓は少々防犯性が弱いと言わざるを得ません。

ルーバー窓のリフォーム費用

ルーバー窓を縦辷り窓(たてすべりまど)に変更したいと言うニーズの結構あります。ルーバー窓は洗面所やトイレに取り付けられていますが、新築時など家主が指定した訳でもなく、なんとなくルーバー窓になっているケースが殆どです。前述したようにルーバー窓には故障や防犯性のリスクを懸念、または使い勝手の悪さを理由に縦辷り窓などへの交換ご依頼も頂きます。参考ではありますが、ご予算・相場についてお伝えしておきますね。施工方法や選択する窓により異なりますが、ルーバー窓の交換工事は

8万円~15万円程度が相場です。

概ね10~12万円が工事金額のボリュームゾーンとなっています。

まとめ

本日はルーバー窓のオペレーターハンドル交換施工実績とルーバー窓についての関連する項目を記事にしました。普段はあまり気にする事がない窓ですが使い勝手や防犯性など”ハッ”と思う場面があると思います。そんな時の参考にして頂ければ幸いです。

ドアノブは長く使用していると経年劣化で不具合を生じる事が殆どです。ドアノブの対応年数は10年から15年程度と言われており20年以上経過したドアノブはいつ壊れても不思議ではありません。当社のお客様からのお問合せもおおよそ3割近い方がドアの不具合、ドアノブの不具合でご相談されます。ドアノブは、玄関ドアノブ、勝手口ドアノブ、居室、リビングなどのドアのドアノブ、トイレのドアノブ、普段はあまり気にならないと思いますが、こうして考えると家のあちらこちらにドア=ドアノブが取付けられています。

中でも木製建具の「トイレのドアノブが壊れた」とトイレの中から携帯電話で助けを求められる事が2件立て続けにありましたので。本日はトイレのドアノブは壊れた時の修理、交換、対処方法について記事にしました。何かの参考にしてくださいね、

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ドアノブの故障でトイレに閉じ込められたら!?

トイレのドアノブの故障でトイレに閉じ込められる事があります。「いや~そんな事はないでしょ!」とお思いの方の反応も確かに理解出来ます。自分が体験した事が無い、想像した事がない、この様な事象は中々イメージ出来ない物です。ただ冒頭でもお伝えしたようにドアノブの耐用年数はおおよそ15~20年、ドアノブが故障する際は何らかの前触れ(レバーが引っ掛かった様になったり、ラッチの動きが悪かったり)がある事の方が多いですが、中には何の前触れも無く急に不具合を発生させる事があります。

万が一予想だにしないトイレのドアノブが急に動かなくなりトイレに閉じ込められた時の対処方法をお伝えします。

家の中にいる家族や友人に助けを求める

もしもトイレの外に家族や友人がいたなら大きな声で助けを求めて下さい。または携帯電話で連絡して外(廊下側)からドアノブを回す若しくはレバーを下げる動作をお願いしてみて下さい。トイレ内からの操作ではドアノブが動かない場合でも反対側から動かす事でドアが開く事があります。”ガチャガチャガチャ”とドアのハンドルを振動させる事でも上手く行けばドアが開きますので試して下さい。また家にドライバーがあればドアノブそのものを取り外してもらう事も出来る望みがあります。

トイレの窓から脱出できないか

戸建て住宅や店舗・会社、マンションでも窓から脱出できるかを確認します。トイレの窓は換気を目的とした比較的小さな小窓が取付けられています。引き違いの窓であれば窓を上に少し持ち上げてサッシ窓を外す事で開口部分が広くなり窓から脱出できる可能性もあります。サッシの外し方は「サッシや網戸の取り外し方法を解説します」の記事も参考にされて下さい。

トイレの窓やドアの隙間から道具を確保出来ないか

家の中にいるのが小さなお子さんや高齢者の場合は道具を使ったり出来ない可能性もありますので、窓たドアの隙間から道具を渡してもらってご自身でドアノブを壊す事により脱出する望みもあります。ドアが開かない理由は、ドアノブと連動しているラッチの部分がドア枠側のストライクに掛かっている事が原因です。この部分ラッチの掛り部分を解除する事をイメージしてバールやマイナスドライバーなどで壊す若しくはロックを外す作業を行う事になります。

最後の手段

あらゆる手を講じてもトイレのドアが開かない場合は消防や警察に連絡して救助を求める事になります。本当に最終手段となりますのでご注意下さい。

トイレのドアノブ修理、交換方法

どうにか脱出できたあなた。次にすべき事はドアノブの修理、または交換です。10年以上経過しているドアノブであればドアノブ及びラッチ部分など一式交換する事をお勧めします。中途半端に修理してもいずれまた故障が起きないとも限りません。一度一式交換しておけばまた10年以上は使用できます。

トイレのドアノブを交換する場合は業者に依頼すれば15,000円~20,000円前後で交換してくれると思います。ドアノブの部品代が5,000円~10,000円以内のイメージです。ただ、DIYでも出来ると自信のある方はチャレンジ可能なレベルかと思います。ドアノブ交換方法を解説しますので参考にされて下さい。

トイレのドアノブ交換施工前

トイレのドアノブは基本的に「表示錠」が使用されます。表示錠とはトイレ室内から鍵を掛ける事が出来、外から見た時に”色”や”文字”で鍵がかかっている(使用中)と確認出来る鍵の事です。

トイレのドアノブ交換施工後

当社が施工したトイレの表示錠交換写真です。

ドアノブの選定方法

形状の確認を行う。下記の写真は当社で交換したトイレのドアノブですが、一言でトイレのドアノブ表示錠と言ってもそれなりに形状があります。形状によってドア本体に開けられているドアノブを通す穴の大きさや形が異なります。同じ形状のドアノブを選択する必要があります。

ドアノブの選定に必要な各部分と、その名称

トイレのドアノブ交換に必要な各名称です。バックセット、フロント、ドア厚、ビスピッチ

①バックセット(ドアノブの中心からドアの先端までの長さです。)

②ドアの厚み (ドア本体の厚みです)

③フロントの長さ(ラッチの回りの板をフロントと言いますが、その長さです。

➃フロントの幅(フロント部分の幅です)

⑤ビスピッチ(フロントを留める為のビスとビスの間の幅です。

ネットやホームセンターでドアノブを購入する際には上記のサイズを事前に採寸しておく事で間違のないドアノブの選択が出来ます。

ドアノブ交換作業

ドアノブの交換方法はその形状により作業方法が異なって来ます。ここでは一般的な取替方法について解説します。

まずは古くなった既存のドアノブを取り外す作業を行います。

ドアノブの台座ネジを取り外します。室内側と室外側の両方の台座ネジを取り外すとドアノブはスッポリと抜けてます。

その後でフロントのネジを2つ外すとラッチ部分も取り出す事が出来ます。外に抜く感じで取り出します。ここで注意点ですが、フロント板から飛び出しているラッチボルトの向きを間違えない様に覚えておきましょう。取付の際は同じ方向に取付ないといけません。

新しいドアノブ取付作業を行います。

取り外した工程と逆の工程で新しいドアノブを取付ける事が出来ます。ドアノブの形状と各必要なサイズが間違ってなければ作業は簡単です。

ラッチボルトを差し込みフロント板を2本のネジで固定します。※ラッチボルトの向きを間違えない様に気を付けて下さい。

続いてドアノブを片方ずつ差し込み台座の固定を行えば作業完了です。

まとめ

本日はトイレドアノブの不具合が発生した事を想定して”トイレに閉じ込められた場合””トイレドアノブを自分で交換する場合”について解説しました。予期せぬ事は突然やってきますのでドアノブに少しでも異変を感じたら早めに取替など検討される方が良いと思います。

門司区の施設から「ガラスの修理を依頼をしたいのですが、相見積もりになりますがご対応可能でしょうか?」とお問合せが入りました。「はい。もちろんご対応させて頂いております」という事で、門司区の現場に伺いました。ご担当者の方にガラス割れの窓を案内して頂きました。施設の室内側からみると天井付近に取り付けられている窓を指さされ「あそこの窓のガラスなんですよね~」と。

門司区のガラス割れ。立っている所から3.6メーター程の位置に取付られている窓です。

私「結構高い所の窓ですね~脚立で届くかな~・・・ボソボソ」

お客様「屋根からガラス交換できるみたいですよ。以前の業者さんは屋根から上って作業をされていたようです」

実際に屋根から上ってみるとこんな感じでした。

門司区のガラス屋・ガラス修理・ドアノブ交換・ドア修理・網戸張替え専用ページ

門司区のガラス交換はパテ施工

木枠のにガラスが入っています。F2N(梨地ガラス)と言う種類の厚み2ミリのガラスです。通常木製建具のガラスの場合には「押縁」と言われるガラスを押さえている木枠があるのですが、一見分かりませんでした。よくよく近くで見て見るとなんと”パテ施工”でガラスが収まっています。パテ施工と言うのはガラスを枠に押し付けた状態で「押縁」などの押さえをせずにそのまま”パテ”でガラスを固める工法です。一昔以前はパテ施工の現場も多くあったと聞きますが現在では殆ど遭遇する事がないレアな施工現場です。

パテ施工でガラスが収まっているケース

現場で作業して15年程になりますが私がいままで遭遇した中でパテ施工だった現場を思い返してみました。思い出せた現場は全部で4ケ所。その内3ケ所が工場でした。そしてもう1ヶ所は下関市の築古団地でした。鮮明に記憶がありますが、

八幡西区の工場、行橋市の工場、小倉の工場、そして下関市の市営団地です。工場3ケ所はガラスがスチール製の枠に収まっている現場で、下関の市営住宅もスチール製の枠だった記憶があります。現在はサッシの枠が工場や市営住宅問わず多いですが、昔の工場、ビル・マンション系はスチール(鉄製)のガラス枠も多くありました。

パテ施工でガラスが収まっているケースとしては、築年数が40年以上経過した工場やビル・マンション系の建物と言う事になります。

パテ施工以外でガラスが収まっているケース

では、パテ施工以外でガラスが収まっているケースとはどんな状態なのでしょうか?

現在のガラスの収まりを考えれば答えは簡単です。グレチャン、ビート、コーキングでの収まりとなります。一般の木造住宅はグレチャンが主流です。マンションやビル・店舗はビートかコーキングでガラスがサッシに収まっています。

パテ施工のガラス交換方法

パテでガラスが収まっている場合のガラス交換方法を説明します。

まず、パテを剥がす(取り除く)事からはじまります。今回の門司区の現場はパテ施工では初めての木枠でした。パテも経年劣化しておりボロボロと比較的簡単に取り除く事が出来ましたが、以前私が経験した現場の大半は、このパテの剥がし作業が最も大変な作業でした。”ガッチリ”固まっているパテはカチンカチンでそうそう簡単に剥がれません。カッターの刃を入れマイナスドライバーとトンカチで”パテ”を叩き砕きながら剥がして行きます。

悪戦苦闘の末パテとガラスを切れに取り除き枠を掃除します。恐らく回り広範囲にパテの残骸が散らばっていますので、その清掃も怠らずに行わなければなりません。ガラスの取付け方法は、先に枠側にクリアのコーキングを適量塗ります。ガラスをコーキングのついた枠にあてガラスが落ちて来ない様に仮で接着します。収まりは”パテ”ではなくコーキングで四方接着し完成です。

門司区のガラス交換、ビフォーアフター

【施工中】

ひび割れたガラスを取りはずしました。パテのボロボロと外れて行きました。

【施工後】

上のR掛かったガラスも適切にガラスカットし綺麗に収まりました。パテの代わりにコーキングで収めて完了です。

まとめ

本日は門司区で行ったガラス交換工事の施工実績を掲載しました。パテ施工と言うレアな施工方法です。私の知る限り現在”パテ施工”でガラスを収めるガラス屋はいないと思います。基本コーキングでの代用を行いガラスを取付けします。パテ施工が主流の時代には恐らくコーキングが普及していなかったものと推測します。コーキングの方が施工性が断然良いですからね。

サッシの修理相談で最も多い案件は「サッシの動きが悪くなった!」「サッシが重くて動かない」と言うものです。

この症状の多くはサッシ戸車と言うサッシを動かす為に必要な車輪の経年劣化により不具合となります。経験値ではありますがサッシの戸車が悪くなる年数は15年~20年程度です。多少サッシの動きが悪くなっても”引きずって”サッシ開閉をされている方も少なくありません。マンションのサッシは網入りガラスが使用されている事が多く、網入りガラスは通常のガラスに比べて重量も重いので戸車の経年劣化の進み方も早いのが特徴です。

本日は春日市で行った三協アルミのサッシ戸車交換の施工実績を掲載します。ご興味をある方は是非読み進めて下さい。

春日市のガラス屋。ガラス交換・ガラス修理、ドアクローザ交換、ドアノブ交換、ドア修理、サッシ交換修理・戸車交換・網戸作製が得意です。

”サッシが重たい・サッシが動かない”は戸車交換で解決!

春日市の現場です。マンションのサッシで動きが重く大変困っているとおしゃってました。早速状況を確認するためにサッシを外して戸車を確認します。

戸車を交換するポイントとして、サッシには通常のタイプ(フラット型)と階段タイプのサッシがあります。通常タイプは汎用品の戸車を取り付ける事が出来ますが階段タイプのサッシには汎用品の戸車を取付ける事が原則出来ません。また、戸車交換を行う際はサッシの下框を取り外し交換作業を行う必要があります。上記の写真は下框を取り外し古くなった戸車を撮影したものです。

見た目戸車が少し変形している事が確認出来ます。こちらのご住宅の戸車は戸車中心の軸の部分が全く動いておらずサッシを無理やり引きずっている状況でした。サッシメーカーは三協アルミでしたので汎用品の戸車で代用するのか純正の戸車を探して交換するのかお客様にご選択頂く事になります。

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純正戸車と汎用品戸車の違い(メリット・デメリット)

純正戸車のメリットデメリット

メリット

純正戸車のメリットは既存の戸車と全く同じ物なので取替が簡単です。ネジを外して新旧の戸車を入れ替えるか、別の取付けの場合は戸車が差し込み式になっているので強めに叩いて古い戸車を外して新しい戸車を差し込み直せば取付出来ます。

しっかりと取付が出来ているので後々の不具合も殆どありません。

デメリット

汎用品の戸車と比べて価格が高いです。部品代だけで見ると、汎用品戸車は1個1,000円以内になる事が大半ですが、純正戸車は3,000円程度はしますので、2個で4,000円程価格が高くなります。

戸車部品を探すのが大変です。メーカー品番が直ぐに分かれば良いですが、経年劣化で壊れている戸車ですので基本的に古い部品は取付られており部品を探すのが大変です。廃盤になっているものもあります。入手するのが困難と言うデメリットがあります。

汎用品戸車のメリットデメリット

メリット

純正品と比べて価格が安いです。サッシの幅と深さを間違わなければフラットのサッシにはかなりの確率で適合出来ます。取付も簡単で古い戸車を取り外す事が出来れば”カチャ”と嵌め込むだけで取付完了です。

デメリット

階段式のサッシには取付出来ません。またサッシの深さが無ければ取付出来ない事もあります。

取付後の不具合が発生する事があります。取付が簡単な分はめ込み部分の羽がサッシの溝の中に嵌り込み戸車がレールから滑落すると言う不具合を起こす事が多々あります。

戸車の高さ調整が面倒です。純正の戸車はサッシを立て込んだ状態でもサッシの高さ調整が出来ます。高さ調整をする事でサッシの倒れやクレセントの掛りの微調整が出来るのですが、汎用品の戸車は高さ調整をする際に一回一回サッシを取り外し戸車横のネジを回す事により高さ調整を行う物が殆どです。結構面倒な作業となります。

純正戸車と汎用品戸車、どちらが良い?

サッシ修理の専門家からすれば、間違いなく純正戸車をお勧めします。純正戸車が廃盤になっているケースやメーカー品番がわからないケースでは仕方なく汎用品の戸車を使用する事があります。また価格が少しでも安い方が良い!とおっしゃるお客様にも汎用品戸車のデメリットをお伝えした上で使用する事がありますが原則お勧めはしかねます。

上記は純正戸車を新しく取付けた写真です。戸車の横にネジが付いていますのでサッシを建て付けた際に横からサッシの上げ下げの調整が出来ますが、汎用品戸車はこのネジが下についていますので横からの調整は出来ません。

春日市の戸車交換完了

戸車交換が終わりレールを走らせました。スイスイと修理前とは全く異なる動きをするサッシを実際にお客様にさわって頂きその違いを確認して頂きました。「お~全然違うね~こんだけスムーズに動けば全く問題ない!」と大変お喜び頂く事が出来ました。

まとめ

本日は春日市のサッシ戸車交換の施工実績を紹介しました。汎用品と純正部品のメリットやデメリットに関しても何かの参考にして頂ければ幸いです。

那珂川市のお客様より室内の建具ドアに室内で飼っている犬が”おしっこ”をかけてドアの下の部分が「ブヨブヨしている」修理出来ないか?と言うお問い合わせがありました。あと襖の張替えをして欲しいものも3枚ぐらいあるので一度見て欲しいと言うご相談です。「承知しました一度拝見させて頂きましょう!」と言う事で那珂川市の現場にお伺いしました。

家の中を案内して頂き建具のドアや襖など拝見しましたが結構古くなっていて、「ご主人様、これって全部新しく作り直した方が良いのではないですか?」とお聞きまし所、室内を指さして「見てご覧、どこもかしこもボロボロやろー?ドアや襖だけ新しくしたって一緒やろ?取り敢えずドアは上から何か貼ってもらうか、塗ってもらえばいいと思ってるんよね!」

この様なご意向です。取り敢えず予算は5万円しかないと言う一点張りでドアの上張りと襖3枚の張替えをご希望されています。「できたら網戸もサービスで張ってくれんやろか?」とのご要望。。。なかなか手強いお客様です苦笑い。

那珂川市のガラス屋。ガラス交換・ガラス修理、ドアクローザ交換、ドアノブ交換、ドア修理、サッシ交換・網戸作製が得意です。

ドア修理は化粧べニアの上張りで見違える美しさ

低予算で取り敢えず見た目を良くしたいと言うご希望出来たのでドアのブヨブヨや汚れの修理は”化粧べニア”の上張りをご提案しました。

塗装だと”ブヨブヨ”が解消出来ませんが、化粧べニアだと厚さが3mmあるので”ブヨブヨ”が解消されます。ただ1点、ドア建具の中に厚さが少々(1mm程度)収まらない可能性がありその点だけご了承して頂く事になります。お客様曰く「そんくらい大丈夫!全然気にせんから」と言う事でしたので上張り作業をお請けする事にしました。

ドア修理(化粧べニアの上張り)の作業ポイント

ドア表面に付着した汚れやホコリ、油脂成分を綺麗に除去します。

表面に付着したホコリや油脂成分がそのままだと上張りした際に接着が効きにくくなるので表面は出来る限り綺麗にする必要があります。化粧べニア上張りの極めて重要なポイントです。

ドア修理(化粧べニアの上張り)の作業写真

実際の写真です。施工前と施工後をしっかり撮影していなかったのですが、上張り状況はご確認頂けると思います。

【施工前】

下の写真は施工前の写真です。ドアのラッチ部分を取外しています。結構汚れや傷が目立つのがご確認頂けると思います。

【施工中】

しっかりドア表面のホコリや油脂、汚れを取り除いた後に接着材を添付して行きます。

【施工中】

予め適寸にカットした化粧べニアを左右上下ピッタリに合わせて行きます。

同じ様な柄を希望されていましたので同等の化粧べニアで上張りしました。かなり古いドアでドア本体の左右の寸法が微妙に違っており上張り用の化粧べニアはそのサイズに合わせて少々斜めにカットしました。

【施工中】

上の赤○の部分をご覧下さい。クリップで留めています。3mmの化粧べニアは接着してもすぐにくっ付く事はありません。逆に反る事も多々ありますので反りそうな部分はクリップ等でガッチリ押さえておく必要があります。ドアの取っ手部分を取付ける為に穴をあけている画像です。その後ドアの取っ手ラッチと取付けて作業完了となります。

ドアの修理と一緒に襖の張替えもご注文頂きました

襖もついでに綺麗にして欲しいと言うご要望でしたので襖の張替え作業も行いました。3枚の襖は全て上張りで張られていてこれ以上は上張りできそうもなかったので、一旦襖を剥がして貼付けします。

【施工中】

襖を剥がしている写真です。綺麗に剥がした後に上から襖を貼って行きます。

【施工中】

今回張り替える襖以外の襖にも柄を合わせたいと言うご希望もあり下の写真の様な柄になりました。

【施工後】

襖3枚の張替え完了です。

まとめ

本日はドアの修理と襖張替えの施工実績を掲載しました。後日、那珂川市のお客様邸にドアと襖を納品する為に伺いました。「お~出来た出来た!綺麗になったね~上出来じゃね~」と大変お喜び頂きました。本当は枠の部分なども塗装して差し上げたかったのですが予算的な事もあり「そんな所は気にしないのでイイですよ!」との事でした。ドアと襖の建付けを完了し現場を後にしました。

サッシを外したいけどサッシが外れない。この様な時にはどうすれば良いのか?

今回はこの問題について解決策を3つ解説して行きます。サッシを外したいケースとしては下記の様な事が考えられます。

・サッシの中に小さな玩具や装飾品が入り込んでしまった。

・サッシの動きが悪く、戸車交換など自分でチャレンジしてみたい。

・サッシを外してサッシレールなどを洗浄したい。

・サッシを外してガラスの水洗いをしたい。

いかがでしょうか?

そもそも、サッシを取り外そうと思った時に一番最初に気にするべき事は「サッシの外れ止め」です。サッシには外れ止めと言う物が取付られていて、本日は、その外れ止めを解除してもサッシが外れなケースの解説をしますので「外れ止めの解除方法」については別に詳しく解説した記事がありますので”サッシや網戸の取り外し方法を解説します”も合わせてご参照下さい。

サッシの外れ止めは解除したけど、サッシを持ち上げても持ち上がらな場合は下に読み進めて下さい。解決方法が示されています。

博多区のガラス屋。ガラス交換・ガラス修理、ドアクローザ交換、ドアノブ交換、ドア修理、サッシ交換・網戸作製が得意です。

サッシの取り外し方法とサッシが外れない原因

サッシの取り外し方

そもそもサッシの取り外し方が分からないとおっしゃる方もいらっしゃると思いますので念のためご説明すると、サッシは外れ止めの解除(古い住宅でサッシの外れ止めが無い、又は欠損しているサッシもにあります)を行いサッシを上の方向に持ち上げて、下の部分をレールから手前(自分側)に抜く感じで取り外します。要はサッシの戸車がサッシのレールに乗っているので一旦、上方向に持ち上げて、レールに乗っている戸車を宙に浮かせサッシ下部をフリーの状態にし手前に抜き出すと言うイメージです。

外れ止めが解除されていない状況と言うのは、上方向に上がらない状態でサッシが抜けない状況を言います。

前提として窓は室内側と室外側がありますが、サッシを外す場合は室外から作業を行い室外側に自分が立って、室外方向にサッシを外すと言う事になります。

何故外れ止めがあるのか?

では一体何のために「外れ止め」はあるのでしょうか?

一番の理由は”防犯のため”です。サッシが簡単に外されてしまうのであれば、あなたの留守中に泥棒がやってきてサッシを外して中に侵入してしまわないとも限りません。そのような事の無い様に外れ止めが取付けられており、外部から窓サッシが外れない様にしていると言う事です。従って原則外部からは外れ止めが解除できない構造になっている事が一般的な外れ止めの設計です。

もう1つが滑落防止のためです。サッシでは重要があるのでサッシ本体が浮き上がって滑落してしまう事もまずありませんが、網戸など比較的軽い重要の物は外れ止めが効いてないと台風や突風で本体が持ち上がり落ちてしまう可能性があります。この様な滑落防止と言う意味でも外れ止めが必要となるのです。

サッシが外れない原因

サッシが外れない原因はサッシ本体が上方向に持ち上がらない事です。

その要因として外れ止めが解除されていない事もありますし、もし解除されているとしたら上に持ち上がるスペースが十分にないと言う事になります。

木造住宅に多いのは開口部分が広い窓の場合は真中付近の梁の部分が弛んで落ちて来ている事がその原因となっているケーズが多々あります。住宅の老朽化による歪みです。マンションではその様な歪みはあまり考えられませんが外れ止めが特殊な所にあり自分では解除していると思っていても実際には解除されていない事が考えられます。またマンションやビル・施設のサッシはビル用サッシと言って造りが少々特徴的な物がありサッシを外す時に決まった位置でないと取外し出来ないサッシなどあります。

最初にやってみる外れないサッシの外し方

前述したように木造住宅では窓開口部分の中央が落ちている可能性がありますのでサッシを右側か左側に寄せて外すとサッシが意外と簡単に外れる可能性があります。サッシの片方だけでも外れれば下記の「サッシが外れない時の対処法(内装バール)」で意外と簡単に外れます。

サッシが外れない時の対処方法(内装バール)

内装用の小型バールや写真の様なマイティバールを使用する事でサッシが外れる場合はあります。小型のバールやマイティバールはホームセンターやネット通販で購入する事ができ価格は1,000円以下とお手頃です。

使用方法としては出来れば2人以上で使用する事をお勧めします。一人がサッシを上方向に持ち上げもう一人がサッシの下部の戸車付近に小型バールを差し込み上方向に上げつつ、手前に引き出す様に力を掛けます。サッシの片側が外れたらもう片側も同じ要領でサッシを持ち上げる様に取り外して来ます。注意点としてはサッシは比較的柔らかいのでサッシ本体が変形する可能性がありますので留意しておくことが必要です。

サッシが外れない時の対処方法(ジャッキアップ)

私が良く行うサッシが外れない時の外し方で”ジャッキアップ”があります。車のジャッキで良いのですが。これに窓の上部に届く程度の角材を持ってきて角材をサッシの上部にあて(角材を直接サッシレールにあてるとレールが変形してしまう可能性があるので、私はさらに面板をレールに当てて面で力を受けるようにします)ジャッキアップをしサッシを外します。木造住宅であれば、ほぼ間違いなくこの方法で外れると思います。コツは、ジャッキアップする場所が外したいサッシの直ぐ傍の方が良いです。10mm以下のジャッキアップで外れるはずなのであまり上げ過ぎない様に注意が必要です。あまり上げすぎると回りの外壁や欄間のガラスなどの破損にも繋がるからです。またこの作業も2人以上で行う事をお勧めします。一人がジャッキを上げる係、もう一人は角材を軽く持って角材が跳ねてしまわない様に補助をする係です。慎重に数ミリ上げたらサッシを持ち上げてサッシが外れないか確認しながら作業を行います。くれぐれも一気にジャッキアップをしない様に気をつけて下さい。

サッシが外れない時の対処方法(L字ばらし)

マンションなどでジャッキアップが出来ない時は最終手段としてL字ばらしと言う方法があります。この方法は多少DIYに自身のある方向けの方法になりますがマンションでサッシが外れない場合は最悪この方法を使って何度かサッシを外した経験があります。

方法はサッシの横枠と上枠を外しサッシの上部に遊びを作って取り外す方法です。取り外す場合には横枠が1方無いのでガラスが滑落してしまう恐れがある事を留意して下さい。

やり方は簡単で、サッシの下のネジと上のネジを外すとサッシの横枠が外れます。さらに反対側の上枠を外すと上枠を横に抜く事が出来ます。こうする事でL字にサッシを外した事になりサッシ上部に余裕が生まれるはずです。慎重にサッシを持ち上げればサッシが外れると思います。この作業も2人以上で行う事をお勧めします。

まとめ

本日はサッシの取り外し方法について記事にしました。

木造住宅とマンションとサッシが外れない原因の違いこそあれ今回お伝えした3つの方法でほぼ間違いなく大半のサッシは取外し出来ると思います参考にされて下さい。

窓ガラスが割れてしまって自分ガラス交換したいと思われる方も少なくありません。最近ではネットでもガラスが販売されていますし、近くのガラス店でもガラスの切り売りをしてくれる所があります。

ただし、ネットやガラス店でガラスを購入する際には実際に必要なサイズを伝える必要があります。この採寸を間違えるとサイズが短い場合は寸足らずでサッシや建具の枠内に収まらずスカスカと言う事もありますし、逆に多き過ぎるとこれはこれで新たにガラスカットをする必要が生じますので大変手間です。

ぴったりのガラス寸法が発注できる様に今回の記事を参考にして下さいね。

北九州市小倉南区のガラス屋。ガラス交換・ガラス修理、ドアクローザ交換、ドアノブ交換、ドア修理、網戸作製が得意です。

窓ガラスの採寸方法

サッシに収まっている窓のガラス採寸方法をお教えます。

採寸方法は比較的簡単で、

見えているガラスの長さ+12mmでOKです!

具体的に説明します。

サッシの際から際までスケールで測りその長さに12mm足せばガラスの発注寸法となります。

上記画像はグレチャンと言う黒いゴムをガラスに巻いていますが、その部分がサッシの中に入ります。

例えば横幅700mm、高さ900mmがガラスの見えている部分だった場合、

700mm+12mmで712mm

900mm+12mmで912mm

このサイズを注文すればOKと言う事です。

建具ガラスの採寸方法

建具のガラスの採寸方法ですが、建具のガラスは梨地ガラス厚み2mmのガラスが使用されている事が多いです。

もちろん梨地ガラス以外の透明ガラスや4mmの型板ガラス、または加工ガラスなども使用されています。室内建具には多様なガラスが使われていますので基本として覚えておくな採寸方法をご説明します。

下記は建具ガラスの写真です。

建具のガラスを採寸する場合は、建具のガラス枠近くに取り付けられているネジを外してどの程度開口があるかを測らなくてはなりません。飲み込みをはかる際には下の写真の様な直線定規を用いて採寸します。

4方にガラスを掛けようと四方の飲み込み分の長さを足すと、枠の中にガラスが入らない事があるので見えている部分のガラスの縦と横の長さプラス、3方の飲み込みの長さを考えてガラスサイズを決定して行きます。

上の枠が外れてガラスの交換が出来る建具の採寸方法

下枠は飲み込み部分を測りません。

上の枠を外した部分の飲み込みと左右の飲み込みを測ります。その寸法と見えているガラスの縦と横のサイズを足した寸法が発注寸法になります。

あまりピッタリだと交換の時に作業が難しくなるので、1~2mmぐらいは余裕を持って短めに発注した方が良いです。

下の枠が外れてガラスの交換が出来る建具の採寸方法

上枠の飲み込み部分は測りません。

先程とは逆になるので、上の飲み込みは必要なく、下の外れた枠の飲み込みを測り、さらに左右の飲み込みを測ります。前述とおり1~2mm短い寸法として

それに見えているガラス寸法(内寸といいます)を足せば発注寸法となります。

左右どちらかの枠が外れる場合の採寸方法

左右の枠が外れない方の飲み込みは測りません。外れた方の飲み込みと上下の飲み込みを採寸します。取付やすくする為に1~2mmマイナスにしてガラスの見えている内寸と足せば発注寸法になります。

上下左右全ての枠が外れる場合の採寸方法

全ての枠が外れる建具もあります。この場合は枠を外した状態で寸法をとれるので特に悩む必要はありません。飲み込みを考慮した採寸を行い発注します。

FIXガラスの採寸方法

FIXガラスとはサッシに収まっているガラスで引違窓の様に動く事がない”はめ殺し”の窓の事をいいます。このFIXガラスには押縁と言う枠が取り付けられていて前述の建具同様に、上の枠だけ外れたり、横の枠だけ外れたり、全部の枠が外れる事もあります。

FIXガラスの採寸方法は建具の採寸方法と同様に、枠が外れる部分の逆側の飲み込みは測らずに、その他の飲み込みを測る事で採寸を行って行きます。

・上枠が外れる場合は下枠の飲み込みを測らない

・下枠が外れる場合は上枠の飲み込みを測らない

・右枠が外れる場合は左枠の飲み込みを測らない

・左枠が外れる場合は右枠の飲み込みを測らない

・すべての枠が外れる場合は全ての飲み込みを考慮して採寸する。

・上下の枠が外れる場合は上下の飲み込みと右または左一方の飲み込みのみ測る。

・左右の枠が外れる場合は左右の飲み込みと、上または下一方の飲み込みのみ測る。

この様な採寸をこない発注寸法を出します。重複しますが、キチキチのサイズではガラス交換がしずらいので1~2mm余裕をもった採寸が現実的です。

まとめ

本日は自分でガラス交換をしたい方向けにガラスの採寸方法を解説しました。参考にされて下さいね!

夏場の台風シーズンがあけるとお問合せが多くなるのが雨戸後付けシャッターの取付け工事のご依頼です。

普段はあまり気にしない窓のシャッターですが、もともと取付られていた雨戸が動かくななっているお客様や、強風で窓ガラスが今にも割れそうな怖い体験をされたお客様などが真剣に雨戸シャッターの取付を検討される様になります。

近年では横引きの昔ながらの雨戸よりも、後付けのシャッター(雨戸シャッター)を取付られる方が多いです。その理由の1つに昔ながらの横引き網戸は雨戸を閉める作業が少々手間だった事に比べ、後付けシャッターは上の紐を引っ張れば簡単にシャッターが閉まるのでシャッターを閉めると言う作業が大変簡単になった事が人気の理由です。そのため、今までは台風の時しかシャッターを閉めなかった方も、外出時や就寝の時にシャッターを閉めて防犯性を高める意識へと変化している様子。

今回後付けシャッターを設置して頂いたお客様も、年に数回の台風だけだともったいないので、防犯の事も考えて後付けシャッターを取付けようと決めました。とおっしゃってました。

今回は福岡市南区で取付した後付けシャッターに関する実績の紹介となります。

南区のガラス屋・ガラス修理・ドアノブ交換・ドア修理・網戸張替え専用ページ

後付けシャッターの取付けビフォー・アフター

南区の現場では2つの窓にLIXIL製後付けシャッターを取付けました。まずは取付前の写真はコチラです。

【2枚建て窓施工前】

2枚建て窓の施工前写真。

【2枚建て窓施工後】

2枚建て窓の施工後写真。後付けシャッターが取り付けられています。

上の青い養生は取り除きますが一応後付けシャッターの取付け完了です。

【4枚建て施工前】

続いて4枚建ての窓に後付けシャッターを取付けました。

4枚建て窓の施工前写真。
4枚建て窓の施工後写真シャッターを開けて撮影しました。

こちらも上に付いている青い養生シートは最終的に取り外します。

4枚建て窓の後付けシャッター取付後の写真です。

綺麗に取り付ける事が出来ました。お客様も大変ご満足して頂けました。取付工程について解説して行きますね。

後付けシャッターを綺麗に取り付けるポイントは3つ

既存の住宅に新しくシャッターを取付ける場合は後付けシャッターを使用する事になります。雨戸用と防犯用に取付を検討される方が多いシャッターですが、このシャッターを取付ける際には3つのポイントがあります。

現地調査を確実に行う

何といっても”現地調査”でしっかりとした寸法を出す事がまず前提として何より大切です。寸足らずではそもそも取付できませんし、あまりに大きくても見た目が悪いです。LIXILの後付けシャッターは既定の部分の窓のサイズを測る事により自動でそれに適した各寸法が計算され施工店に納品されます。現地調査の時に寸法を間違えて出すと決して綺麗に取付られる事はできませんので注意が必要です。

レベルを確認する

今回の南区のお客様邸は中古物件を購入されてリフォームした住宅とおっしゃってました。サッシの開閉具合も悪く、色々とサッシも別の業者(住宅を購入した際の不動産関連のサッシ屋さんの様です)で工事をされていたみたいです。その為、そもそも窓枠のレベルが合っていない状態です。後付けシャッターを取付ける際には既設の窓枠に合わせて取り付けると、水平垂直に取り付ける事ができません。あくまで後付けシャッターのレベルがあっているかを確認しながら水平垂直にシャッターを取付けて行きます。

左右バランス良く取付ける

既設の窓枠に対して後付けシャッターは一回り二回り程大きな枠を最初に取り付ける事になります。この時に左右の建枠の間隔を均等にする事で綺麗な取付が出来ます。既設の窓から後付けシャッターの建枠の長さをスケールで測り同じ間隔で取付ける様に気をつけます。

後付けシャッターの取付け手順

それでは後付けシャッターの取付け手順について解説して行きたいと思います。もしDIYで後付けシャッターを取付けられる方も参考にしてみて下さいね。

部材のチェックと枠の組立

梱包から各部材を取り出しネジや各部材のチェックをします。枠とシャッター本体は別々で梱包されていますので、まずは枠を取り出し、組み立てる形の通りに置いていくと間違いがないと思うます。そして問題なければそのまま取付を行って行きます。

2枚建ての後付けシャッターの枠を並べている写真です。

作業台の上に後付けシャッターの枠をのせている写真です。
取付する形で枠を配置します。

下の写真は4枚建て窓の後付けシャッターの枠を梱包から出して組み立てる前の写真です。大きくて作業台にはのりませんでしたので、シャッターに傷が付かない様に敷物を敷いて部材を出して行きます。

枠を組み立てたら、窓にあてて、レベルを取って行きます。

後付けシャッターを既設窓の上にのせて水平レベルを合わせる

下の写真は既設の窓に組み立てた後付けシャッターを仮でのせてレベルを合わせている所です。既設窓枠の上の部分にセッティングブロックと言うゴムの板をのせて直接、既設窓のシャッターが当たらない様に置きます。この時、既設窓とシャッターの建枠の左右の長さが同じになる様に調整します。

後付けシャッターの枠を仮置きしている写真。

枠を固定して行く

水平垂直のレベルがキチンととれたら後付けシャッターの枠を固定して行きます。最小にコンクリート用のドリルの刃で下穴を開けて続いて同封されているシャッター専用のネジで固定して行きます。

シャッター専用のネジを固定する時に防水目的でネジにコーキングを付着させて固定して行く事をお勧めします。

下記写真を参考にして下さい。

防水の為のコーキング処置。

ネジ直接躯体の柱に打ち込むため、極小さなネジの取付け部分から躯体への水分の侵入を防ぐ目的です。短期的には気にする必要はありませんが中長期的には防水処理をしておかないと躯体の柱を痛めてしまう可能性がでてきますのでしっかりと処置をしておきます。

シャッター本体の取付け

後付けシャッターの枠の取付が終わったら今度はいよいよシャッター本体の取付けです。

下の写真はシャッター枠とは別に梱包されているシャッター本体と本体をカバーするBOXと言われる部材です。

シャッター本体とBOXの写真。

シャッター本体を所定の位置に取り付けると下記の様な状態になります。カバーのBOXはまだ取付けていないので、シャッター本体がむき出しの状態になっています。BOXを取付ける前にガイドレールと言うシャッター(スラッド)部分の横のレールを左右に取り付けてBOXを取付けます。

コーキングをシャッター回りに充填しロック調整で工事完了

最後はコーキングをシャッター回りに充填し、さらに室内からシャッターのロックがしっかりかかるかをチェックし後付けシャッターの取付が完了となります。下の写真の様に壁とシャッターの間に隙間があいていますのでコーキングで綺麗に収めます。

【後付けシャッター取付完成!】

まとめ

本日は福岡市南区の後付けシャッター取付の施工実績紹介をしました。こちらのご住宅は2窓6時間程度で作業が完了しました。コーキング作業で少々時間が掛かりましたが綺麗に仕上げる事が出来ました。ご利用ありがとうございます。

窓の悩みを解決する為に内窓を設置される方も年々増加傾向です。

内窓をご検討されていて結露などでお悩みの方はコチラの「結露対策の理屈がスッキリ解決!内窓・二重窓・ぺアガラスが効果的な訳」も参考にご覧ください。

実際に内窓の取付け工事を行う際には、近くのガラス屋さんもしくはサッシ屋さんに依頼するか、自分で取付ける(DIY)かを選択する事にります。内窓の取付けは意外と簡単で、業者の私が内窓取付に使用するアイテムは原則ドライバーのみです。もちろん電動ドライバーがあった方が良いですし、私も電動ドライバーと通常のドライバーを使用しますが、物理的にはドライバー1本で内窓の取付が可能と言うイメージです。

大野城市の内窓取付、ガラス交換、ドア修理、サッシ修理はドアードにお任せ下さい。

今回は、DIYで内窓を取付けたいとお考えの方向けに、内窓取付の注意点やメリット・デメリットについて解説していきますね。

内窓をDIYで取付ける為の注意点

内窓を取付ける上で押さえておかなくてはならない注意点がいくつかあります。

内窓取付スペースの確認

内窓のメーカーにもよりますが、内窓の樹脂製枠を取付けるに際し、四方70mmの余裕が必要です。

リビング等の掃き出し窓や居室の腰高窓などが内窓設置の候補として挙がっていると思います。出窓などは窓と手前の空間に余裕があり70mm程度の取付けスペースは確保できると思いますが、通常の腰高窓では既存のサッシとその手前のスペースが70mm取れるか注意する必要があります。

70mmのスペースを確認する時には、クレセント(サッシの鍵)が一番出っ張った状態で70mmのスペースを採寸する必要がありますのでご注意下さい。掃き出し窓も同様にクレセントの出っ張りまで考慮して70mmのスペースが確保出来るのか確認して下さい。

仮に70mmのスペースが確保できない場合は付属の枠(ふかし枠)を取付しそのスペースを確保する必要があります。内窓付属の「ふかし枠」はお値段も結構高いので見た目を気にされなければ、ホームセンターで購入できる木材でも問題ありません。要はクレセントの出っ張りまで考慮し70mmのスペースが確保出来れば要のです。

※内窓の種類やメーカーによって70mmでない可能性もありますので詳しくはメーカー又は販売店に確認して下さい。

カーテンの干渉

窓にはカーテンが取り付けられている事が一般的です。内窓を取付ける際は前述の様に最低でも70mm程は室内側に内窓が取付られます。その際に既存で取付られているカーテンへの干渉も注意しておく必要があります。仮にカーテンに干渉する場合はカーテンレールの部分に木材などを当てて”持ち出す”必要があります。もしくはカーテンレール自体で調整できる物があれば、その物との交換が必要です。

もっとも、この際カーテンを取り外して何も付けないと言う選択も無くは無いですが、夜に電気を点けると透明ガラス以外でも外部から人影が見える事も考えられますので防犯上の観点からのカーテンはあった方が良いのではないかと思われます。

窓開口部分のたわみ

ネット通販で内窓を購入し自分で取付ける際には、窓の開口部分の縦と横のサイズを測る必要があります。

この時に注意するのが高さのサイズを測る時です。リビング等の開口部分が広い窓は上部中心の梁の部分が少し落ちていて”たわみ”が発生している可能性があります。高さのサイズを測る時は、窓開口部分の一番右側、一番左側、そして真中の3点のサイズを計測して、どのサイズを採用するのか決める必要があります。

一番右=1950mm

一番左=1940mm

真中=1930mm

仮にこの様な採寸結果になった場合、一番広い「右の1950mm」と一番狭い「真中の1930mm」では20mmの差があります。

この場合は1940mmで発注するべきです。一番狭い1930mmに合わせて施工時にスペーサーなどで調整する事も可能ですが、1940mmに合わせれば各10mmの差で済みますので特に調整する事なくそのまま施工可能です。

この”たわみ”の数値が広がる様であれば、発注寸法を慎重に検討する必要がありますのでご注意下さい。

ガラスの選定

内窓で最も大切な事の1つがガラスの選定です。安さに目を引かれて、ガラスを選定すると思ったよりも効果が無かったと言う結果にもなりかねません。内窓設置の目的が結露防止や防音効果、断熱効果など期待される事があると思いますが、それを左右するのは”ガラス”と言っても過言ではありません。実は私が業界に入って間の無い頃、職業柄、内窓の効果を知っておこうと自宅に設置した事があります。

予算の関係上、単板と言う1枚ガラスを設置したのですが結露対策の為に設置した内窓の効果は思った程ありませんでした。後々経験を積み、お客様宅に何窓もの内窓を設置して来ましたが、やはりペアガラス以上の高機能ガラスでないとそれ程効果が期待できないという事を身をもって体験しました。

内窓の効果を求める為には”ガラス”の選定に注意する必要があると覚えておいて下さい。

内窓をDIYで取付けるメリット

内窓をDIYで取付ける最大の利点は「価格が安い事」です。

ネット通販のキャッチコピーを見ると定価の50%offや55%offと言う見出しを良く見かけます。50%off以上の値引き率はかなり安い価格です。その辺りの小さなガラス屋の仕入れ値近くの値引き率ではないでしょうか。

DIYで採寸や仕組みが理解できる方は業者に無駄な費用を支払う必要もなく、業者とのやり取り、日程の調整など煩わしい調整が必要ありませんので通販で内窓を購入する事は大変なメリットだと思われます。

内窓をDIYで取付けるデメリット

内窓をネット通販で購入してDIYで取付ける事には経済的メリットがある一方で、デメリットもあります。

通販に発注するサイズを自分で測る

ガラス屋さんやサッシ屋さんにお願いすると、スタッフの方が訪問してくれて、適合する内窓のサイズを測ってくれます。「現調(げんちょう)」と言われるこの作業は通常無料で行ってくれます。プロの方が採寸をされるので間違いが殆どありません。仮に間違ったとしてらそれは業者の責任ですので購入者の方には経済的デメリットは発生しません。

発注ミスによる経済的デメリット

前述しました様に、DIYで行う場合、注文の全てに関わる事は購入者の責任となります。内窓は原則オーダーメイドで作製されますので寸法が間違ったからと言って返品や交換は出来ない事は一般的です。

窓の縦・横の開口寸法や、ふかし枠の有無、ガラスの種類、樹脂サッシの色、この様な部分を決定し通販サイトに発注する必要があります。発注ミスをした場合は誰も保証してくれないと言うリスクがあります。

プロに相談する事が出来ない

内窓1つとってもその特徴や機能など素人の方では分からない事が多々あります。実際に何窓も施工実績がある会社と初めてDIYで内窓を取付ける人の知識・経験量は天と地ほどの差があるのではないでしょうか。

ガラス屋さんやサッシ屋さんに内窓工事を依頼すると言う事は、その知識や経験を享受して頂けると言う事に他なりません。プロのアドバイスなどが聞けないと言う事は大変なデメリットではないでしょうか。

内窓取付を業者に依頼する時のポイントと内窓工事代金

内窓工事をプロの業者に依頼する場合は施工実績が豊富なのか、信頼できる業者なのかを見極める必要があります。そういった意味では地元の業者に依頼する事をお勧めします。

また、担当者との相性も非常に重要ですので、相見積もりを取る事は勿論、多少の金額差であれば、相性の良い担当者の会社に工事を依頼する方が後々スムーズに工事が進んでいくのではないでしょうか。

基本的に内窓工事の金額が大きければ大きい程、値引き幅も大きくなる事が一般的です。ネット通販程ではないと思いますが、内窓商品価格は定価の50%~70%で販売されている業者が多いようです。1窓の見積もり以外にも家全体的に内窓を設置した金額も合わせて見積りを出して貰うようにしましょう。1窓だけの設置工事よりもかなりお安くなると思われます。

内窓取付工事代金

1窓だけの取付けでは20,000円~30,000円円程度が相場の金額です。もちろん窓の大きさや、ふかし枠の有無によっても変動します。また、2窓目からは取付け費用が値引きされる事もあります。

2窓目から15,000円~20,000円程度の料金で対応してくれる業者も少なくありません。こちらも窓のサイズや現場の状況により変わってくると思いますので目安として参考にされて下さい。

まとめ

本日は内窓をDIYで取付ける為の注意点やメリット・デメリットについて解説しました。冬場に向けて需要多くなる内窓。今年こそは内窓を設置して悩ましい結露から解消されたいとお思いの方はDIYも含めて内窓設置を検討してみてはいかがでしょうか。