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窓の防犯対策|強化ガラス、防犯ガラス、網入りガラス、面格子、窓シャッター、まとめ

窓の防犯対策をお考えの方も多いとおもいます。なぜなら泥棒の大半は窓から侵入する確率が非常に高く、その中でのガラス割りで侵入されるたケースが約30%前後、不注意で玄関ドアや勝手口ドアを無施錠で被害にあったケースが45%前後とのデータが警視庁住まいる防犯110番で公表されています詳しくはリンク先にてご確認下さい。無施錠は不注意ですので注意するしかありませんが、窓ガラスを割って侵入する約30%の泥棒には何らかの対策が可能です。

本日はガラスを割って侵入する泥棒に対しての対策として、強化ガラス、防犯ガラス、網入りガラス、面格子、窓シャッターの効果をまとめてみました。窓の防犯対策としてこれらをご検討の方にお読み頂きたい記事となっています。

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窓の防犯対策は何がお勧め?

先にお伝えしておきたい事があります。窓の防犯アイテムは、防犯ガラス等の他にも、後貼りの防犯フィルムや、振動ブザー(ガラスを割られて侵入された時にブザーが鳴るタイプ)、補助錠などホームセンターで購入可能な比較的お安いアイテムもあります。こちらでも紹介していますので参考にして下さい。ただ今回は、より本格的に対策を講じたい方向けにガラスや環境をより強固にしたい方向けの記事となっています。

まずは防犯と言う視点で窓ガラスや窓の環境を5段階評価して行きます。5が最もお勧めで1がお勧めでないという表示内容となっています。

強化ガラスのお勧め度【3】

強化ガラスは防犯ガラスの用途としてはお勧めしづらいです。面への衝撃にはかなり強いですが、”点”で衝撃を受けると全体的に粉々にガラスが割れてしまいます。学校や施設などで多く使用されているガラスですが”防犯”と言う観点よりも単純に物がぶつかっても割れにくい特徴や割れた場合でも鋭利にガラスが割れないのでケガのリスクが軽減できると言う目的に採用される場合は多いです。

防犯ガラスのお勧め度【5】

もちろん、お勧め度”5”です。最も防犯性の高いガラスです。ガラスとガラスの間に防犯フィルムが入っており、後貼りの防犯フィルムはガラスに貼っているだけですが、防犯ガラスは防犯フィルムが挟み込まれています。もちろん防犯性も高くなります。1点だけご認識を確認して欲しい事があります。防犯ガラスのガラスは普通のガラスなので割れます。ガラスは割れますが、その割れた次には防犯フィムルが障害となりガラスが貫通しないと言う仕組みです。そのため窓のカギ(クレセント錠)が開錠されずに窓からの侵入を阻みます。

網入りガラスのお勧め度【2】

網入りガラスは主に飛散防止の意味合いが多く防犯ガラスとしては期待は薄いです。ガラスの厚みこそ6.8mmが標準です(通常のガラスは3mmや4mmが多いので1.5倍~2倍強の厚みです)ので頑丈で防犯性に優れている様に感じますが、実際にはそこまで防犯性の高いガラスとは言えません。ガラス内部のワイヤーもそれ程強くは無くすぐに切れてしまいます。

面格子のお勧め度【3】

面格子はお勧め度”3”です。もしも小窓等に面格子を取付ける場合は菱形の格子をお勧めします。縦型の格子は力いっぱい引っ張ると間単に外れてしまいますが、菱形であれば比較的丈夫です。また防犯性に特化した面格子も販売されており、こちらであればお勧め度【4】です。設置場所は小窓や腰高窓に限定されますが、見た目的にも防犯意識が高い住宅と泥棒に認知させる事が出来ますので視覚効果は期待できます。

窓シャッターのお勧め度【4】

窓シャッターはお勧めです。商品としては【5】の評価ですが、年がら年中窓シャッターを閉めておく訳にはいきませんので【4】とさせて頂きました。また戸建て住宅には後付けの窓シャッターが取付出来ますがマンション等にはマンションの規定などで窓シャッターの取付が出来ないケースが大半ですので、そのあたりも考慮させて頂きました。窓シャッターを下ろしていて泥棒被害に遭う事はぼほありませんね。

窓の防犯対策を総合的に考える

防犯性の高いと思われるガラスや窓の環境について評価しました。では実際にどの様な窓でどの商品を採用すると良いのか考えてみましょう。

戸建て住宅

戸建て住宅の窓は建坪の大きさやデザインにより異なりますが15~25窓は取付けられている事が一般的です。最近の新築住宅では小さめの縦辷り窓やFIX(はめ殺し)窓等そもそもガラスを割ってもサイズ的に侵入出来ないものも多くなってきました。その様な窓は特に対策の必要も無いと思いますが、ここでは人が侵入出来る大きさの窓だと言う前提でお話を進めて参ります。

1階部分、2階部分があるかと思われますが、窓ガラスのサイズは、掃き出し窓と小窓、腰高窓に分けられると思います。

掃き出し窓】防犯ガラスor窓シャッターがお勧めです。

【中窓】防犯ガラスor面格子がお勧めです。

【小窓】面格子がお勧めです。

解説:掃き出し窓は防犯ガラス一択です。中窓と小窓は防犯ガラスか面格子で検討する所ですが、視界を遮りたくない方は防犯ガラスが良いでしょう。小窓から泥棒が侵入するケースは少ないので面格子でも良いかと思われます。

集合住宅

集合住宅でも防犯ガラスなどの施工を行う事があります。マンションの高層階でも屋上からロープを垂らしたり排水管をつたってバルコニーに侵入し泥棒被害の報告もあります。近年は集合住宅の方でも防犯意識の高まりが強くなっています。

アパートや賃貸マンションの場合はオーナーがいると思いますのでまずはオーナーに相談し何らかの対策を講じてくれないか交渉する必要があります。自己所有ののマンションでも規定がありまのでまずは管理組合に確認しましょう。(マンションの窓に規定については「マンションの窓リフォームは許可が必要って知ってます?二重窓はどうなの?」をご参照下さい)変更可能であれば、防犯ガラスをお勧めします。面格子は壁に穴を開けなくてはならないのでマンションには不向きです。

まとめ

本日は泥棒被害を未然に防ぐ為に窓ガラスや窓周辺のリフォームについてお勧めの商品を解説しました。年末年始やゴールデンウィーク、お盆など長期に家を空ける際に泥棒被害が増える傾向にあります。くれぐれもご注意下さい。

Posted by doorrd