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サッシの修理費用はいくらかかる?部分ごとに解説します。

サッシの修理費用をお問合せ頂く事も多くあります。

ただ一口にサッシ修理と言っても色々なケースがあります。本日はサッシのトラブルにまつわる各部分の故障症状とその故障に伴う修理費用を解説して行きたいと思います。サッシ修理費用は業者によってもマチマチですので大体の相場としてご確認下さい。

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サッシに不具合が生じる年数

サッシは主に窓枠の事です。リビング・居室・トイレや浴室などの窓もここ最近の住宅ではすべてサッシが使用されていると思います。サッシが普及する以前は木製の窓もありましたが、かれこれ40~50年前の造りの住宅だと思われます。

サッシに不具合が生じる年数は15年~20年前後だとサッシ屋の仕事をしていて感じます。

サッシの不具合を生じさせる部品は、戸車・クレセント、その他にもサッシ接合ネジの緩みやサッシ本体の痛みがあります。部品は一定の動作(窓に鍵をかける時はクレセントを動かします。引戸を開閉する時は戸車が動くと言う意味です。)で動く部品なのでやはり経年劣化で痛んできますね。

サッシの修理費用(異物が引っ掛かった)

サッシのトラブルとしてはお子さんの玩具や異物がサッシのレールに引っ掛かっている事もあります。

その場合はその物を取り除けはトラブル解決となりますが、戸車部分で異物等が詰まっている時は一旦サッシを外して異物を取り出す事になります。女性の方などでは大変な作業になるので業者を呼ぶこともあるかと思われます。サッシを取り外してトラブルを解決する費用は5,000~8,000円程度が相場です。

近所のおじさんでも出来る事があるので、その時は缶ビール2~3本のお礼で十分かもしれませんね。

サッシの修理費用(戸車)

それではここからは、各部分ごとの修理費用について見ていきましょう。

サッシの戸車修理費用ですが12,000円~18,000円前後が一般的な修理相場となります。もちろん特殊な部品や施工方法(2人以上の作業員が必要など)もありますのでこの費用よりも高くなる可能性もあります。サッシの戸車の場合は純正の戸車とはめ込み式のマルチ戸車があります。(マルチタイプ戸車についてはこちらの記事を参考にして下さい)

はめ込みタイプの方が割安になる場合が多く、純正の戸車の場合だと戸車を探す事に対して「調査費用」を請求される事もあります。実際に純正戸車を探すのは少々面倒な場合もありますので手間代と言う所でしょうか。

サッシの修理費用(クレセント)

クレセントとは引き違いの窓を開かない様にロックする鍵の事です。比較的故障が少ない部品ではあります。この部分はネジで止まっていますのでネジが緩んでクレセントのかかりが悪くなったとご相談を頂く事もあります。また、半回転して鍵をかけますが、半回転しようとするも回転する動きが悪い(ひっかかった様な感じ・まったく動かい)と言う故障の症状があります。

じつはクレセントはホームセンターでも販売されています。ある程度の寸法に適応可能なクレセントがありますので器用な方はご自身でもクレセント交換は可能です。ただし注意点もありますので「クレセント錠を自分で交換。絶対に注意するべき、たった1つの事!」こちらの記事は是非見ておいて下さいね。

さて気になるクレセントの修理費用ですが、8,000円~15,000円程度が一般的な相場です。

サッシ修理費用(サッシ接合ネジの緩み)

戸車とクレセントはサッシについている部品ですが、今度は、サッシそのものの不具合修理費用を確認して行きます。

サッシ接合ネジの緩みと言われてもあまりピンと来ないと思います。

ただサッシの不具合で伺うと以外にもサッシ枠を固定しているネジが緩んだ為にサッシの開閉不具合を起こしてるケースもたまにあります。サッシ枠は横の框と縦の框(かまち)を4本(もしくは6本)のネジで止めています。初期の締め込みが甘かったのか理由は定かではありませんが、そのネジが緩んでしまってサッシが斜めに傾いている事がります。

この場合の故障の症状ですが、サッシを閉めてもサッシの枠にぴったりに閉まらずに隙間があいたり、クレセントの閉まりが悪くなったりします。あとは明らかにサッシにグラついた症状を発生させます。

この場合の修理費用は12,000円~15,000円程度が相場です。

修理方法としては、一旦サッシを取り外して、再度組み直す作業になります。もともとあったネジ穴が広がってしまって使えない事もありますので、その場合は別の箇所にタッピングビス等で固定する事になります。サッシをばらさずにビスだけ閉める事も可能ですが、このトラブルの場合はビートがサッシの中に入り込んでしまっている事が大半です。その為、ビートも巻き直す意味でも一旦サッシをばらして組み直す事になるかと思われます。

サッシの修理費用(サッシ本体交換)

最後にサッシ本体が痛んでいるための修理費用です。

要するにサッシを交換すると言う事になるのですが、それこそ築40~50年のサッシは表面がデコボコになってネジもグラグラ、ネジを閉め直しても無理。クレセントや戸車も傷んでいて代替部品すら無い場合も実際にあります。

そんな時はサッシの交換工事となるのですが、現在の主流はカバー工事でのサッシ交換です。サッシ交換の場合、1枚の窓だけ交換する事は基本的に出来ません。もちろん、新しい窓で品番やサイズが合えば不可能ではないと思いますが、多くの方は築20年以上経過した窓サッシを交換されますので、その状況においては、基本的に窓サッシと窓枠のすべてを1セットとして交換します。

サッシ交換費用に関してはサッシの大きさや使用するガラスの種類により価格は大きくブレますが通常の2枚引き違いのサッシ交換で20万円前後が相場となります。(引き違いサッシ2枚と枠全体)

まとめ

本日はサッシのトラブルにかかる費用について記事にしました。まずは業者に症状をみてもらい見積りを取る事をお勧めします。

その際、見積りや出張にかかる費用が無料なのか忘れずに確認して下さいね。

Posted by doorrd