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トイレのドアノブが壊れた!トイレドアノブ交換、修理、対処法を解説します。

ドアノブは長く使用していると経年劣化で不具合を生じる事が殆どです。ドアノブの対応年数は10年から15年程度と言われており20年以上経過したドアノブはいつ壊れても不思議ではありません。当社のお客様からのお問合せもおおよそ3割近い方がドアの不具合、ドアノブの不具合でご相談されます。ドアノブは、玄関ドアノブ、勝手口ドアノブ、居室、リビングなどのドアのドアノブ、トイレのドアノブ、普段はあまり気にならないと思いますが、こうして考えると家のあちらこちらにドア=ドアノブが取付けられています。

中でも木製建具の「トイレのドアノブが壊れた」とトイレの中から携帯電話で助けを求められる事が2件立て続けにありましたので。本日はトイレのドアノブは壊れた時の修理、交換、対処方法について記事にしました。何かの参考にしてくださいね、

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ドアノブの故障でトイレに閉じ込められたら!?

トイレのドアノブの故障でトイレに閉じ込められる事があります。「いや~そんな事はないでしょ!」とお思いの方の反応も確かに理解出来ます。自分が体験した事が無い、想像した事がない、この様な事象は中々イメージ出来ない物です。ただ冒頭でもお伝えしたようにドアノブの耐用年数はおおよそ15~20年、ドアノブが故障する際は何らかの前触れ(レバーが引っ掛かった様になったり、ラッチの動きが悪かったり)がある事の方が多いですが、中には何の前触れも無く急に不具合を発生させる事があります。

万が一予想だにしないトイレのドアノブが急に動かなくなりトイレに閉じ込められた時の対処方法をお伝えします。

家の中にいる家族や友人に助けを求める

もしもトイレの外に家族や友人がいたなら大きな声で助けを求めて下さい。または携帯電話で連絡して外(廊下側)からドアノブを回す若しくはレバーを下げる動作をお願いしてみて下さい。トイレ内からの操作ではドアノブが動かない場合でも反対側から動かす事でドアが開く事があります。”ガチャガチャガチャ”とドアのハンドルを振動させる事でも上手く行けばドアが開きますので試して下さい。また家にドライバーがあればドアノブそのものを取り外してもらう事も出来る望みがあります。

トイレの窓から脱出できないか

戸建て住宅や店舗・会社、マンションでも窓から脱出できるかを確認します。トイレの窓は換気を目的とした比較的小さな小窓が取付けられています。引き違いの窓であれば窓を上に少し持ち上げてサッシ窓を外す事で開口部分が広くなり窓から脱出できる可能性もあります。サッシの外し方は「サッシや網戸の取り外し方法を解説します」の記事も参考にされて下さい。

トイレの窓やドアの隙間から道具を確保出来ないか

家の中にいるのが小さなお子さんや高齢者の場合は道具を使ったり出来ない可能性もありますので、窓たドアの隙間から道具を渡してもらってご自身でドアノブを壊す事により脱出する望みもあります。ドアが開かない理由は、ドアノブと連動しているラッチの部分がドア枠側のストライクに掛かっている事が原因です。この部分ラッチの掛り部分を解除する事をイメージしてバールやマイナスドライバーなどで壊す若しくはロックを外す作業を行う事になります。

最後の手段

あらゆる手を講じてもトイレのドアが開かない場合は消防や警察に連絡して救助を求める事になります。本当に最終手段となりますのでご注意下さい。

トイレのドアノブ修理、交換方法

どうにか脱出できたあなた。次にすべき事はドアノブの修理、または交換です。10年以上経過しているドアノブであればドアノブ及びラッチ部分など一式交換する事をお勧めします。中途半端に修理してもいずれまた故障が起きないとも限りません。一度一式交換しておけばまた10年以上は使用できます。

トイレのドアノブを交換する場合は業者に依頼すれば15,000円~20,000円前後で交換してくれると思います。ドアノブの部品代が5,000円~10,000円以内のイメージです。ただ、DIYでも出来ると自信のある方はチャレンジ可能なレベルかと思います。ドアノブ交換方法を解説しますので参考にされて下さい。

トイレのドアノブ交換施工前

トイレのドアノブは基本的に「表示錠」が使用されます。表示錠とはトイレ室内から鍵を掛ける事が出来、外から見た時に”色”や”文字”で鍵がかかっている(使用中)と確認出来る鍵の事です。

トイレのドアノブ交換施工後

当社が施工したトイレの表示錠交換写真です。

ドアノブの選定方法

形状の確認を行う。下記の写真は当社で交換したトイレのドアノブですが、一言でトイレのドアノブ表示錠と言ってもそれなりに形状があります。形状によってドア本体に開けられているドアノブを通す穴の大きさや形が異なります。同じ形状のドアノブを選択する必要があります。

ドアノブの選定に必要な各部分と、その名称

トイレのドアノブ交換に必要な各名称です。バックセット、フロント、ドア厚、ビスピッチ

①バックセット(ドアノブの中心からドアの先端までの長さです。)

②ドアの厚み (ドア本体の厚みです)

③フロントの長さ(ラッチの回りの板をフロントと言いますが、その長さです。

➃フロントの幅(フロント部分の幅です)

⑤ビスピッチ(フロントを留める為のビスとビスの間の幅です。

ネットやホームセンターでドアノブを購入する際には上記のサイズを事前に採寸しておく事で間違のないドアノブの選択が出来ます。

ドアノブ交換作業

ドアノブの交換方法はその形状により作業方法が異なって来ます。ここでは一般的な取替方法について解説します。

まずは古くなった既存のドアノブを取り外す作業を行います。

ドアノブの台座ネジを取り外します。室内側と室外側の両方の台座ネジを取り外すとドアノブはスッポリと抜けてます。

その後でフロントのネジを2つ外すとラッチ部分も取り出す事が出来ます。外に抜く感じで取り出します。ここで注意点ですが、フロント板から飛び出しているラッチボルトの向きを間違えない様に覚えておきましょう。取付の際は同じ方向に取付ないといけません。

新しいドアノブ取付作業を行います。

取り外した工程と逆の工程で新しいドアノブを取付ける事が出来ます。ドアノブの形状と各必要なサイズが間違ってなければ作業は簡単です。

ラッチボルトを差し込みフロント板を2本のネジで固定します。※ラッチボルトの向きを間違えない様に気を付けて下さい。

続いてドアノブを片方ずつ差し込み台座の固定を行えば作業完了です。

まとめ

本日はトイレドアノブの不具合が発生した事を想定して”トイレに閉じ込められた場合””トイレドアノブを自分で交換する場合”について解説しました。予期せぬ事は突然やってきますのでドアノブに少しでも異変を感じたら早めに取替など検討される方が良いと思います。

Posted by doorrd