自分で網戸の張り替えをしようと思ったが、網戸の押さえゴムが無い!事ってある?

網戸の網の張替えなんて簡単だ!とDIYが得意なお父さん、お母さんならホームセンターで網の張替えをされる事も多いかと思います。昨年はリビングの網戸を張り替えたし、一昨年は子供部屋の網戸張替えと動きが悪かったので網戸用の戸車も自分で交換したよ。今年は以前から気になっていた玄関用の網戸でも張り替えようか。と、いざ網の張り替えの為に網戸を取り外し、いつも通り”押さえのゴム”を外そうとした時に。。。「ん?網を押さえてるゴムがないじゃん!これってどうやって網の交換をすれば良いの?」

この様な事も実際にあります。当然の様にある網戸の押さえゴムが無い場合の網戸の張り替えについての記事になります。網戸の張り替えで”押さえのゴムが無い”事で困っていらっしゃる方は参考にしてみて下さいね!

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網戸の押さえゴムは化粧カバーで隠れている事がある

玄関用サッシ網戸に多いですが、網戸の押さえゴムは化粧カバーで隠れている事があります。

上の写真は化粧化カバーを取り外した時のものです。この様なアルミ製で同色のカバーなので知っていないとこれがカバーだとは思わないでしょう。四方にカバーが取付けられていてゴムが露出していないので綺麗な見た目です。

押さえゴム化粧カバーの見分け方と外し方

玄関引き戸の網戸で化粧カバーが取付けられている場合は、格子とは反対面の室内側に化粧カバーがあります。網戸の押さえゴムが無く、サッシの先端から15mmくらいの箇所に切れ目がある時はそれが化粧カバーである可能性が高いです。

外し方としてはスクレーバーなど先端が平らで広い丈夫な素材の道具で捏ねる様に取り外して行きます。スクレーバーが無ければマイナスドライバーでも良いですが、マイナスドライバーは平らな面が少ないので傷が入りやすくなります。ご注意下さい。スクレーバーを当てるのは写真の赤い部分です。

赤丸の部分が溝にはまり込んで固定されていますので、この写真をイメージして作業を行って下さい。結構しっかりハマり込んでいるので多少力をかけながら引っ張り出す感じで化粧カバーを外して行きますが、あまり無理に力をかけると化粧カバーが曲がってしまいます。アルミ製なので一度曲がると元に戻りにくいです。

化粧カバーを四方外して、網戸の押さえゴムを取り除くと網の張替え作業が出来ます。通常の網戸の張り替えに比べて一段凹んだ所に押さえゴムを納める要領となりますのでいつもの張り替えに比べて少しやりにくい部分もあるかと思いますのでいつも以上に丁寧に作業を進めて下さい。

網を張り終わると化粧カバーを戻します。ググ~と押さえても入りにくい時は、ハンマーなどで少し叩けばスムーズに入っていくと思われます。

もちろん直接叩くと傷がつきますのでゴムや木を当てて優しく叩きます。

元通りに化粧カバーを取付けすれば作業完了です。

サッシ以外で押さえゴムが見当たらない時

サッシ以外の網戸でも押さえゴムが見当たらない事があります。昔ながらの木製の網戸ではサッシの化粧カバーの代わりとして木の押さえが使用されている事があります、ゴムはなく、木の押さえのみで網が張られているという事です。その場合もサッシの化粧カバー同様に木の押さえを外して網戸を張り替える必要があります。木の押さえは釘などで固定されている事が多いので、この場合もスクレーバーや釘抜きで押さえを外して網を張替え、再度木の押さえでしっかりと網が外れない様に作業を行い仕上げて行きます。

まとめ

本日は、網戸の張り替えで押さえゴムが無い時の網の張り替えについて解説しました。この手のお問い合わせは意外と多く、自分で網戸を張り替えたいのに張り替える方法がわからないから教えて下さい。業者さんを呼んだら高くつくので自分で張替えたいです。とご相談を受ける事もあります。この記事が参考になればなによりです。

Posted by doorrd