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久留米市でトイレの木製ドアを交換しました。手順も解説しています。

久留米市のトイレドア交換にお伺いしました。ドアのカギが壊れた事が原因でした。建物自体も30年以上経過しているので、この際ドア本体を交換して下さいと言うご依頼を頂きました。

高さが1700mm程度でドア枠は無く、柱にドアが取付けられているタイプのモノです。(現在のご住宅ドアはドア枠とドアがセットになっていますが、以前のタイプのドアは久留米市のお客様宅の様に住宅の柱にドアが取付けられている事が一般的です)

現在のドア及び開口部分のサイズを測定します。一番大事な測定部分はドアノブの中心位置。ドアの厚みも忘れずに測定しドア作製依頼をします。

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数週間でドアが出来上がって来ました。

【施工前のトイレドアです】

昔ながらのトイレドア。写真でもわかる通りドア枠の代わりに柱に丁番が打ち付けられていて、ドアのラッチ部分は柱にクボミが彫られておりその部分にラッチがひっかかる仕様です。

【施工中】

上の写真は新しいドアの取付中の写真です。既設のドアは丁番取付の部分が彫り込まれていましたが今回は柱の方に丁番が綺麗に納まる彫り込みを入れてビス6本×上下1個づつの丁番を留めて行きます。新品のドアにはビス穴があいていないので下地穴をあけて慎重に取付して行きます。

【施工中 ドアノブの取付】

ドア本体の建付けが終わった後は、ドアノブを取付けます。ラッチ部分がストライクにロックしてしまわない様にマスキングテープでフリーにしておきます。ドアノブ取付は両面からビスを2本づつ打てば完了です。

【施工中 ドアノブの取付2】

新品のドアはドアノブ取付穴もありませんので斜めに取付けない様にバランスを見て丁寧に取付して行きます。

【施工中 ストライクの取付】

もともとは金具が無く柱に彫り込まれたクボミにラッチがひっかかる仕様になっていました。今回はドアも新しくなる事ですし新たにストライクを取付します。もともとのクボミには収まらなかったのでクボミを広げてしっかり取付して行きました。

【施工完了】

写真では色に見えるドアですが実は白色ではなく木目調のドアです。室内が暗くフラッシュを点灯して写真を撮ったので色合いが変わった様です。最後は美装作業を行い工事完了です。

ドア枠無しのドア交換の手順

ドア枠があるドアは既設のドア枠を撤去する作業から始まりますが、今回はドア枠が無いドアです。

①既設ドアの撤去。

上下にドアを支える丁番がありますのでその丁番に打ってあるビスを外して既設ドアを取外します。

②丁番取付部分の確認及び丁番部分の彫りこみ。

既設の丁番が取付られていた同じ場所に改めて丁番を取付けるのですが今回はドア本体に丁番取付部分が彫りこまれていました。新しいドアに彫り込みを入れても良かったのですが、現場の状況から今回は柱に彫り込みを入れる事にしました。丁番の取付場所を間違えない様にマーカーで印を付けながら工事して行きます。ここでミスを犯すと後々ドアが柱にあたったり大変面倒な事になります。丁寧且つ慎重に作業を進めて行きます。

③ドア吊り込み

ドア本体に丁番を取付ける際には下地穴をあける事をお勧めします。簡単に割れる事はありませんが念の為です。まずは柱に丁番を取付けて、その丁番にドアを取付けて吊り込みます。

④ドアノブの取付

既に上記施工写真でご確認頂けていると思いますがラッチの部分にテープ等を貼りラッチがストライクに噛まない様に処理を行います。その上でドアノブを取付けして行きます。また状況によってストライクも交換して行きます。

⑤完成、動作チェック

ドアの開閉やドアノブの動き。カギのかかりを確認して作業完了です。

まとめ

本日はドア枠の無いドア交換の施工実績を公開しました。ポイントは丁番とドアの取付工程です。ここはかなり慎重に行う必要があります。間違った所に穴をあけてしまうと少々面倒な事になりかねません。DIYで行う時はお気をつけ下さいね!

Posted by doorrd