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フロアヒンジが壊れていたのでドアクローザーで代替を行った事例。

小倉南区の飲食店で店内に入る前の扉が勢いよく閉まるのでお客様から”危ない”と指摘された。一度見て修理可能か判断して欲しい。

この様な内容でお問合せを頂きました。早速現地にて調査をさせて頂いた結果、フロアヒンジが機能しておらず開閉時の抵抗など全くない状態でした。

フロアヒンジの交換をご提案させて頂きましたが予算オーバーと言う事(お見積りは6万円程度)どうにか調整だけで済みませんか?と懇願されました。

色々とお話をする中で、扉は一方方向だけの開け閉めで問題ない。扉が多少重くなってもOKだと言う事でしたので「ドアクローザー」を取付ける事をご提案しました。ドアクローザーがあれば急激に”バタン”と閉まる事もなくなり緩やかな扉の閉まりが可能となります。

ドアクローザーも在庫で持っていたので早速工事に取り掛かる事になりました。

まずはドアクローザー本体を取付ける為の取付金具を設置しました。

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ブラケット(アームと本体を接続する為に固定する部品)を取付けるには人工的に持ち出しを作る必要があります。L字金具を代用してブラケットを固定するための下地を作成し取付けて行きます。

元々ドアクローザーを取付ける仕様の扉であれば予めドアクローザーの取付位置にビス穴が開いていますが、今回は事情が違います。取替用のドアクローザーを使用し適切な取付位置を確信しながらビス穴のタップを切って行きます。

ビス穴の加工(タップを切る)作業は非常にデリケートな作業です。雑に作業を行うとネジ山が簡単に飛んでしまいます。下地穴をあけて、タップ切りの道具を使用し慎重に加工して行きます。

ドアの上部にストッパーを設置しました。もともとは押しても引いても良い作りになっていますが、ドアクローザーを取付するので「外からの入店に入るにはドアを引く」「店内から外にでるにはドアを押す」事しか出来ません(もちろんお客様は事前にご了承済です)誤って逆の行動をするとドアクローザーが破損してしまう可能性もあります。

その為、防止策としてドアの状にストッパーを設置したと言う訳です。これだと通常の動きと逆の動きをとったとしてもストッパーが防いでくれるのでドアクローザーに負担がかかる事はなくなります。L字アングルにクッション材を施し取付しました。

施工時間は約2時間程度で終わり費用もフロアヒンジ交換の半額以下で完了しました。「バタン」と閉まる事もなくなり「お~これだったら、子供さんや、赤ちゃんを抱っこして入るお母さんも安心だ!」と大変お喜び頂く事が出来ました。

ご利用ありがとうございました!

Posted by doorrd