ルーバー窓から窓の交換として縦すべり出し窓に交換される方は実に多くいらっしゃいます。マンションであればカバー工事で窓の交換ができます。木造住宅であれば既存窓枠ごと取っ払ってしまって新たな窓枠を設置し新しい縦すべり出し窓を建て付ける工事を行います。「納まり」は工事業者と施主であるお客様とで打合せを行いますが、中にはカバー工事に消極的なサッシ業者、枠交換が不得手なサッシ業者など業者によって特徴もあります。施主はそのあたりの知識を身につけサッシ業者と対等に商談が出来る様になれば業者の選定にも失敗をする可能性が減っていくかと思います。

本日は、ルーバー窓から縦すべり窓への交換工事施工実績関連情報、枠ごと窓を取替えるメリット、デメリット、さらには、何故ルーバー窓から縦すべり出し窓に交換される方が多いのか、このあたりについて解説して行きたいと思います。

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ルーバー窓から縦すべり出し窓への交換(施工実績)

【既存ルーバー窓-施工前】

今回は2階の窓であるルーバー窓を交換させて頂きました。ルーバーの開閉にチェーンで開閉操作を行うタイプのルーバー窓です。チェーンでの操作が思うように行かなくなり交換の運びとなりました。そもそもルーバー窓自体あまり好みでなかったご様子です。

まずは、ガラス部分を取り除いて行きます。

ガラス部分とガラスのガイドを全て外すと写真の様な状態になります。今回は一部枠そのものを取り外し新しい枠を設置する工事ですのでさらに解体して行きます。極力開口部分を広くとる為です。

プライヤーやサンダーを使用して不要な部分をカットして行きます。

目的の部分までサッシを取り出し額縁を取付しました。ここから新規枠の設置、縦すべり出し窓本体設置を行って参ります。

新規枠と窓が取付けられました。レベル調整等は問題ありませんでしたので、まわりの化粧カバーなど設置して行きます。

ブルーの部分は傷が付かない為に出荷時から予め養生シートが巻かれていますので、最終外します。

この様な感じで仕上がります。もう1枚違ったアングルからもどうぞ!

バッチリです。ルーバー窓から縦すべり出し窓の交換完了しました。

ルーバー窓から縦すべり出し窓交換の作業時間

施工方法により異なりますが、おおむね3~4時間で工事完了する事が多いです。またサッシ業者によっては経験値の問題や諸々の要因が絡んできますがイメージ的には半日からかかっても1日というイメージです。当社では今回施工した程度の大きさであれば1日3窓程度は交換可能かと思います。

ルーバー窓から縦すべり出し窓交換の費用

費用は1窓10万円~15万円前後になる事が多いです。工事を行う窓の個数やガラスが通常の単板ガラス又はペアガラス(Low-Eなど)によっても費用は異なります。1窓20万円以上になる事は殆どないですが逆に5~6万円で工事費用が済む事も、ま~無いと思います。

窓の交換を枠ごと行うメリット、デメリット

窓交換を枠ごと行うメリットは大きく2つあります。

メリット1.窓の開口が確保できる。

カバー工事で窓交換を行うと最大のデメリットは窓の開口部分が狭くなると言う事です。カバー工事ではないので既存窓枠も撤去します。そのため既存の窓と同等の開口部分の確保が可能となります。

メリット2.下部の立ち上がりが無い

こちらもカバー工事のデメリットですが、カバー工事だと既存枠の上から新規枠の設置を行うのでどうしてもサッシの下部分の立ち上がりが気になります。既存枠を撤去する施工であればこの立ち上がりを無くす事もできますので掃き出し窓の施工には最適です。

デメリット1.防水処置に注意が必要

既存枠を取り外すという事は再度外壁との防水処置をしっかり行わなければなりません。カバー工事も同様なのですが、特に既存枠を取り外す工事の場合、外壁に傷をつけてしまった事でその部分から雨水が侵入するリスクも発生してしまいます。

デメリット2.コストアップ

窓の種類や施工場所または外壁をカットする範囲などにより別の業者に入ってもらわなければ作業が終わらないケースも出て来ます。この場合はカバー工事の方がコスト安になると思われますので、業者とよく打合せを行う必要があります。

ルーバー窓から縦すべり窓に交換する方が多い理由

ルーバー窓は断熱性や防犯性の問題から最近ではあまり使用されなくなっています。近年は縦すべり出し窓や横すべり出し窓が多く採用され、見た目も今風でありますし、ルーバー窓のデメリットである気密性の解消や防犯性の改善に繋がります。

潜在的にルーバー窓に不満を持っている顧客が窓の故障を機に別の窓に交換されると言う流れになっています。縦すべり出し窓に交換した際に室内側に網戸の取付けも出来ますので、窓を少しだけ開けてロックしておけば防犯上も安心ですし換気も出来ます。メリットが多い事が窓交換の決め手ではないでしょうか。

まとめ

本日はルーバー窓から縦すべり出し窓への交換施工実績とそれに関連する事項を解説、記事にしました。また何かの参考にして頂ければ幸いです。

夏が近づくにつれ、雨戸の修理や新規窓シャッターの設置など窓の防災対策に対するご依頼が増えて行きます。今回は北九州市のお客様より前回の台風で壊れた雨戸のパネルを修理して欲しいとのご依頼がありご訪問しました。

現場に到着してみると、敷地に入った所に3枚の網戸パネルが閉まっていました。「あれ?、雨戸の修理ってことだけど雨戸しっかりしてるな~別の雨戸かな~」と思いながらお客様をお呼びする事に。中から「はい、は~い」とお客様が出て来られ、「どこの雨戸の調子が悪いですか~」とご案内して頂く事に。雨戸の動きが悪く合わせてパネル(戸板)その物が変形しているとおっしゃってました。よくよく見て見ると確かに雨戸のパネルが変形しています。

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雨戸パネル(戸板)交換は可能?

お客様「2~3日前にもサッシ業者に来てもらったんやけど、雨戸の修理で呼んだのに、部分的な交換は出来ないので全部交換しないとダメって言われるんですよ。出来るだけ安く済ませたいので枠はそのまま使いたいんですけで、このパネルだけ交換できませんか?」とおっしゃってます。もちろんパネル(戸板)だけの交換も可能ですが、やはり経過年数により雨戸枠に合わない事もあるので「一度持ち帰りお調べさせて下さい」とお伝えし調べるに当たって現調をさせて頂く事にしました。

・パネル(戸板)の横幅、高さはもちろん厚みや枠の幅など細かにチェックし適合可能なパネル(戸板)を調べました。その結果LIXIL製の雨戸パネルで取替が可能だと確認し、パネルの交換を行いました。

現調の時には特にパネルを取り外さずに現調を行いましたが実際に取替となると雨戸枠に余裕がなく上に持ち上げてもパネルを抜く事ができません。収納部分の納まりの方からパネルを抜き出す事に施工方法を切り替え納まりの背面板を一度取外しパネルを抜き出しました。”H寸法(高さ)は大丈夫かな~”と少々不安になりましたが、特に問題なく新しいパネルと入れ替え出来ました。

雨戸の修理はパネル(戸板)交換で完了しました!

【施工前の雨戸パネル(戸板)の写真】

横から見るとパネルの変形が確認出来ます。これでは動かすにも一苦労です。他のパネルも動きが固く。お客様はお困りでした。

雨戸パネルを交換するには厚みの情報も必要です。メーカーや商品によって厚みの違いもあります。雨戸の枠に納まらないといけませんし、逆にだぶつきがあってもいけません。

【施工完了_雨戸パネル交換】

ピッタリサイズでロックもしっかりかかります。これで次の台風到来にも安心できますね!雨戸枠は交換しなくてもパネルが視界の殆どを占めますので雨戸リフォームしたのと変わらない見栄えですね。

雨戸修理代の目安

今回は雨戸のパネル(戸板)交換を行いましたが、雨戸の修理相談を頂く事も多くあります。ご依頼が多い雨戸修理の参考価格を掲載しましたので参考して頂ければと思います。

雨戸の戸車交換、1個4,500円~

もっともよくご依頼を頂くのは雨戸の戸車交換です。昨日もパネル(戸板)の動きが悪いという事で使用頻度が同じだからと家中の雨戸戸車を全て交換しました。その数36個。一個あたり4,500円(材工込み)で交換させて頂きました。

戸車交換の目安は数によっても大きくコストが変わります。戸板の動きが悪くなったらほとんどが戸車交換で修理可能です。

ロックがかからない 調整費用5,000円~

パネル(戸板)を閉めると最後にロックを掛けて戸板を動かなくするのが一般的です。ロック(鍵)を掛ければ防犯上の安心ですし、強風でパネル(戸板)が動く事もなくなります。ただ、この鍵の部分はバネと連動して簡単な作りの物が多く結構傷んでいるケースも見受けられます。固着している場合は潤滑剤等で動くようにしますが、どうしてもダメな場合はやはり鍵の交換をご提案する事になります。

雨戸枠の破損・腐食 レール枠交換25,000円~

雨戸の枠が破損したり腐食している事もあります。当社の方では以前コチラの記事でその様子を紹介しています。

まとめ

本日は、雨戸のパネル(戸板)交換の施工実績と雨戸修理の代金について参考価格を紹介しました。”備えあれば患いなし”台風シーズン前に雨戸の点検を行い悪い所があれば早めに修理しておきましょう!台風が発生し上陸の確率が高くなると毎年ご依頼が急増します。対応にもそれなりに時間がかかりますのでご留意下さい。

本日は防災の為に窓にシャッターを設置して欲しいと言うお客様宅での窓シャッター工事の施工実績となります。全部で4窓の窓にシャッターを取付けましたが、その内2ヶ所は足場のなし場所での工事でした。1ヶ所は1階なので全く問題なく、もう1ヶ所は2階でしたがバルコニーがありましたのでコチラも特に問題なく設置できました。

本日は足場のない場所での窓シャッター取付を中心に施工実績を紹介して行きたいと思います。

2階の窓シャッター工事は足場を組むか、高所作業車で行う

バルコニーがある場所では問題なく取付ができる窓シャッターの工事ですが足場もない場所では、別途足場を組むか、今回の作業の様に高所作業車を手配して工事を行う事になります。

お客様目線で考えると「どちらが安くできるのか?」という発想になりますが、やはり状況によってコスト面では現場現場で見積りをだして精査する必要があります。現場によっては足場が組めない場所もあれば、高所作業車でも車両が侵入できない場所や電線などでアームが延ばせない現場もあります。

足場は事前に組んでおく事も出来るので天候にはそれ程左右されにくいですが、高所作業車は雨天で操作する事が出来ないので予期せぬ天候の変化で工事をストップしなければならないリスクもあります。

今回の工事も予報では曇りでしたが、工事スタート前に小雨がパラつき「やばいな~」と言う状況になりました。その後工事開始時間には天候も持ち直しどうにか最後まで工事を終える事が出来ました。

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窓シャッターのボックス下げ納まり仕様

窓シャッターには取付出来る条件があります。上下左右メーカーが定めたスペースの確保が必要なのですが、例えば上部の取付けスペースが確保出来ない場合、ボックス下げ納まり仕様のシャッターを使用する事によって取付が可能になります。取付方法は通常の窓シャッターの枠を外壁に取り付ける前にベース材と言う下地枠を外壁に取付、そのベース材にシャッター枠を取付ける作業となります。一手間分作業が増えますが今まで困難とされていた窓にもシャッターの取付が可能になり施主様からは大変お喜び頂ける商品となっています。ただデメリットも1つありシャッターのボックス部分が窓にかかるので少し窓が小さくなった感じはします。窓の開口の確保を優先するか、防災を優先するか判断が分かれる所ですね。

高所作業を使用した後付け窓シャッター工事の施工事例

ますは、窓シャッターの枠やベース材を組み立てて行きます。

業者によっては組み立てられた枠を現地まで運ぶ事もありますが、運搬中の傷や破損を考慮して今回は現地で組み立てを行いました。

高所作業車を手配する時にオペレーターの人員も手配する事ができます。プロの方に操作して頂き上下左右に移動して2階のベース材を取付けして行きます。

ボックス下げ納まりの為のベース材を取付けました。このベース材に今度は窓シャッターの枠を取付けて行きます。ベース材の厚みは40-50mm程あるので、その分外側にふかしている納まりとなります。

後付けボックス下げ納まり窓シャッターの取付が完了しました!

これで少々の台風は安心ですね!暴風から窓を守ってくれます。

その他の場所の窓シャッターの画像

せっかくなので、他の部分の写真も掲載いたしますね。

1階の後付け窓シャッターの施工写真です。こちらもボックス下げ納まり仕様でしたので先にベース材を取付し施工しました。

【施工前】

【施工後】

別の2階窓の写真です。こちらも高所作業車を使って施工しております。

【施工前】

【施工後】

2階の窓にシャッターを取付ける際のコストカット方法

2階の窓にシャッターを取付けるには、前述した様に、足場か高所作業車が必要となって来ます。私共の様なサッシ業者は足場や高所作業車について実際に業者に支払う必要なコストなのでその分施主様に見積りとして上乗せをしますが、サッシ業者の中にはかなり高めに足場コストを上乗せする所もあります。足場屋さんなどにあまり繋がりがないサッシ業者が行う事が多い様ですが、施主様で足場業者を見つける事でコストカットを行う事が可能です。手配や段取りは少々手間ですが、不要な料金の上乗せを防げますのでそれなりのコストカットが可能です。

足場屋さんの手配など面倒な場合はサッシ業者に相見積もりをお願いしてそれぞれの明細を比較し値引き交渉を行うのも有効な方法です。2階の窓シャッター工事費用は高額になりがちなので値引き交渉も意外と受け入れてくれると思います。

まとめ

本日は2階の後付け窓シャッター工事について施工事例など掲載いたしました。何かの参考になれば幸いです。本文で書きそびれましたが、窓シャッター工事は簡単な様で意外と繊細な工事です。価格面ばかりに注目して肝心の施工がお粗末と言う事が無いように業者選びにも注意して下さいね!

雨戸シャッターは珍しいアコーディオン対応でした。

雨戸の交換をして欲しいとお問合せがありました。最初の段階で「相見積もりですが対応可能ですか?」とオープンに聞いて頂きましたので「もちろん歓迎です!可能な限りお安く提供させて頂きます!」と現地調査にお伺いしました。本日は雨戸の交換希望のお客様邸で行った後付けシャッターの下げ納まりの(LIXILリフォーム窓シャッター)の施工実績を掲載させて頂きます。もともと設置させている雨戸がアコーディオン式の折りたたみ式雨戸で上記写真が実際に既設雨戸です。写真の右側に折りたたまれているのが雨戸で、左側に引っ張り出す様に移動すると窓を覆って役割を果たします。

お客様曰く、年数も古くなって動きも悪いし格好も悪いので窓シャッターに変更したいと言うご意向です。

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下げ納まりの後付け窓シャッターで施工可能です。

別の業者さんでは窓の上部にスペースがないので施工が大変になると言う事です結構高額なお見積りを出された様です。当社では下げ納まり用のリフォームシャッター(LIXIL製)でお見積りを出す事になり見積り価格は174,500円(税別)でした。もちろん製品代金や工事代金、諸経費等全て含んだ価格です。一般的あ窓シャッターが取付け出来ない窓でも僅かな取付スペースが確保出来ればシャッタータイプに変更できる優れた商品です。

下げ納まり後付け窓シャッターの取付け方法

1.既存雨戸の撤去

通常の窓シャッターに比べて下地枠を取付けて施工を行うので一手間増える事になります。既存のシャッターを撤去する所から作業が始まります。

既存の雨戸を撤去しています。

上記写真では右側のアコーディオン雨戸が取り外され雨戸が移動するレールを撤去している写真です。エアコンホースが窓を半開きにして出ている事も気になってらっしゃいましたので当社の方でエアコン業者を手配してエアコンのホースを壁から出す工事も同日に行いました。

既存の雨戸撤去完了!

雨戸のレールは基本的にビスで留まっているので関連するビスを全て外します。一部コーキングで接着されている部分もありその部分にはカッターを入れて綺麗に丁寧に既設枠の撤去を行います。

2.下地のベース材取付

既設雨戸を撤去したら次にベース枠を組み立てます。

下げ納まり用の下地ベース材です。

上下左右に注意して下地のベース枠を組み立てました。

続いて下地のベース枠を窓に当てて状態を確認して行きます。水平器でレベルをとりモルタルの部分には下穴を開けて木ネジで取付けます。アルミの部分には直接タッピングビスで取付けて行きます。この下げ納まりようの下地ベース材が無ければ窓シャッターを固定する部分が確保できない為、窓シャッターが取付け出来ません。今回は手動のシャッターですが、電動の後付け窓シャッターも同じような要領で取付可能です。

ベース材の取付け完了写真。
防水コーキングでしっかり施工していきます。

防水の為にコーキングを充填しています。

3.後付け窓シャッター枠の取付け

しっかりとベース材の取付が終われば仕事の70%程度が終わった様なものです。このベース材の水平垂直レベルと固定が最も重要な作業と言えます。このベース材に後付け窓シャッターの枠を取付けて行きます。枠も段ボールに入れられて納品されますので、組み立ててベース材に当てながらレベルを取って行きます。

べーズ材の上に後付け窓シャッター用の枠を取付けました。

上記の写真がべーズ材の上側に後付けシャッターの枠を取付けた写真となります。一見あまり変わりのない様に見えますがシャッター本体が収まる部分もはっきりと分かりますね。上部の四角で囲まれた部分にシャッター本体が納まります。次の写真をご覧ください。

シャッター本体の取付け完了。

シャッター本体を取付けて動作確認を行っている作業です。水平垂直があっていればスムーズにシャッターが下りて行きます。

左右にシャッターの枠を取付けて上部の本体部分にカバーを取付ければ完成です。

左右の本体ガイドを取付けて本体カバーを取付ければ後付け窓シャッターの下げ納まり工事は完了です。
ガッチリ取付られていますので台風でも安心ですね!

最後に鍵の掛りのチェックを行いお客様にも動作確認を行って頂きます。

「動きも軽いし見た目も綺麗ですね~」とお喜び頂く事が出来ました。エアコンの移設も完了し現場を後にしました。ご利用ありがとうございます。

まとめ

本日は早良区で行った雨戸交換で後付けシャッターの下げ納まりを施工した施工実績を紹介しました。台風、強風や防犯対策として後付けの窓シャッターが人気です。取付スペースが狭い所でも取付出来る商品もありますよ。

宗像市のお客様より台風通過後に雨戸が壊れたので修理をして欲しいとお相談がありました。1階部分の雨戸と2階の雨戸が強風に煽られて破損しています。幸いにも火災保険に加入されているので保険で修理が出来そうという事。「保険の担当には連絡したので、写真と見積り書を頂けますか?」とご相談がありました。当社では保険での修理も数多くご対応していますので「承知しました」と書類の準備をさせて頂きました。

保険請求と同時に修理方法等についてお話しさせて頂きました。お客様としては以前から現在お使いの横引きの雨戸タイプは重たくて交換したかった。出来れば自動の窓シャッターに交換してもらえないか?と言うご要望でした。ただ保険での修理の場合は原状回復が原則なので基本的に窓シャッターへの変更は難しいとお伝えし、さらに窓シャッターを取付けするにもお客様のお宅の窓には取付幅がなので窓シャッターの取付けは窓からリフォームしないと出来ない事をお伝えし「昔ながらの造りなので仕方ないわね」と現状と同等の雨戸に交換する方向でまとまりました。

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雨戸交換にする?後付け窓シャッターに変更する?

雨戸の不具合で雨戸を交換される時に検討するのが、同じ様な雨戸にするか、後付けの窓シャッターにするかです。最近は雨戸より窓シャッターの方が人気があります。窓シャッターでは自動で開閉する商品もありご高齢の方には力が必要なく大変喜ばれる商品です。ただ、宗像市のお客様の様に既存の窓のタイプにより簡単に窓シャッターが取付け出来ない事があります。上の写真は実際の現場ですが、欄間付きの窓のため上部が窓サッシとなっており最低でも欄間部分をリフォームしないと窓シャッターを取付けする事ができません。(最近では取付スペースがあまり必要ないリフォームシャッターもありますが、それでも厳しいです)本格的な窓リフォームを行えば窓シャッターも取付可能ですが、雨戸から窓シャッターに交換する簡単な施工では少々厳しいケースですね。

戸板の高さが問題に・・・。三和シャッター工業製で対応しました。

こちらの戸板って結構大きい(背が高い)です。一般的な雨戸の戸板は欄間部分まで覆わない物が普及しており欄間部分まで全て覆う雨戸はLIXIL製では無いと言われました。そもそも、既存の雨戸も結構古いタイプだったのでどこのメーカーかも不明で、当社で取扱量の多いLIXIL製品を材料屋さんに調べてもらったのですが適合できる物が見つからないと言う回答でした。では別のメーカーは、、、、という事で”三和シャッター工業製品”で取替が可能という事になりました。

雨戸の交換工事

【1階雨戸施工前】

1階の雨戸の交換を行います。戸袋の鏡板がないので、レールを取替えて戸板を建て付ける工事になります。写真は既存の戸板を取り外した写真です。

【1階雨戸施工中】

戸板が走るレールを取付けて行きます。

【1階雨戸施工後】

1階部分の雨戸が綺麗に取付出来ました!

【2階雨戸施工前】

2階の雨戸も破損していましたのでこちらもレールと戸板の交換を行います。

【2階施工中】

既存の戸板レールを取り外している写真です。上下のレールを取り外します。

【2階施工後】

新しいレールと戸板を建て付けて工事完了しました。

工事時間は1階、2階合わせて4時間程度で完了です。既存の雨戸よりもかなり動きが良くなった様で、「これぐらいスムーズに動けば、シャッターじゃなくても動かせます。また今度お金が貯まったら窓全部リフォームしてもらおうかしら」とおっしゃってました。

まとめ

本日は宗像市で行った雨戸交換工事の内容を紹介しました。近年では大型の台風が近づく事が多くなってきています。防犯対策としても雨戸や後付けのリフォーム窓シャッターが密かに人気商品です。実際のご相談から現地調査→お見積書作成→発注→納品→施工の流れで進みますが概ね2~3週間の期間が必要です。気になってらっしゃる方は早めにご相談を頂くと台風前に工事が出来ると思いますよ。

飯塚市で雨戸修理のご依頼を頂きました。台風が過ぎ去った9月下旬の事です。当初は雨戸の戸板が引っ張り出せないので修理をして下さい。とのご相談でした。現場に伺ってみると”木製の雨戸”で修理と言うよりも雨戸その物が経年劣化で古くなっており、さらに戸板を滑らせるレール部分などかなり損傷している状態です。「お客様・・雨戸の修理と言うよりは、一式全部交換された方が良いかと思います。仮に多少戸板の滑りがよくなったとしても、別の劣化している部分が不具合を起こす可能性が高いと思われますよ」

この様なご提案をさせて頂くと「やっぱそうやろね~私のそう思いよった!ほらね、お父さん」奥様が隣で新聞を見ているご主人様と私の向かっておっしゃっています。ご主人様は「も~かなり古いからね~30年以上は建つ建物やから~じゃ~全部替えてもらうか~??」奥様と私の向かってこの様なおっしゃっています。近年毎年台風の強さを増していますので防風の意味でも雨戸はどうにかされたいご様子です。工事をしてもらうなら3窓一緒にお願いしたいという事で、3窓の雨戸交換工事の受注を頂きました。

本日はこちらの現場の施工実績を記事にしました。

飯塚市のガラス屋。窓ガラス交換修理、雨戸交換修理、後付け窓シャッター、サッシ交換修理、ドア修理、ドアノブ交換、ドアクローザ交換、網戸作製と張替えなど、窓とドアの事はドアードへお任せ下さい!

後付け窓シャッターの施工実績はコチラ

雨戸交換の施工工程

雨戸を交換する場合は既存の雨戸と撤去しなければなりません。雨戸から後付けの窓シャッターに交換する事も出来ますが、窓シャッターの場合はシャッターが収まるシャッターボックスのスペースが必要ですし、現在、戸板が収まっている鏡板の部分の補修工事が必要となりコスト高になる可能性が高いです。総合的に検討して頂き、現在と同様の横引き雨戸への交換をさせて頂く事になりました。

既設の雨戸撤去

飯塚市の現場では正面の雨戸2箇所と、向かって左側の雨戸を交換します。まずは戸板を外して鏡板の部分を撤去して行きます。

上の写真は正面右側の窓です。下の写真が正面左側の窓です。左側の窓にはエアコンのホースが雨戸の全面を通っていましたのでエアコンホースの化粧カバーを取り外して多少フリーの状態にしておきます。

下の写真は建物側面の窓です。地面からは高さがあるので脚立を立てかけて雨戸の撤去作業を行いました。バールとハンマーを使用して3窓の撤去を2名で約1時間30分程度で終えました。

新規雨戸枠の組立

本来であれば倉庫で組み立てて車に載せて搬入するのですが、台風後でかなりバタバタ忙しく、その余裕がありませんでした。その結果、雨戸が載るサイズの車両は別のスタッフが使用中で確保できずに現場で雨戸枠の組み立てを行う事になしました。

現場では組立スペースも限られていますので、1つ組み終わっては取付けて、1つ組み終わっては取付けてと少々非効率な作業になり時間をロスしてしまいました。

雨戸枠の取付け

まずは組みあがった雨戸の枠を所定の位置に取り付けます。この時重要な事は”レベル”です。しっかりレベルがあっているのか水平器で確認しながら枠を取付けて行きます。枠の取付けには付属しているビス・釘がありますのでしっかりと固定して行きます。

取付終わったら綺麗に掃除をし戸板や鏡板の建付け準備を行います。

戸板と鏡板の取付け

まずは鏡板を所定の部分に差し込むように入れて戸袋部分とレール部分の仕切りのカバーを取付けします。その後戸板を建て付けます。戸板は上の部分をレールに差し込みその後に下の部分をレールに乗せます。最後は室内側からロック位置の確認と調整を行い取付工事は完了です。

外壁の補修を行った後にエアコンホースを元に戻す段取りです。

ここまでで16時過ぎでした。外壁の補修は翌日大工さんに入ってもらいます。

外壁の補修を行い完成

補修の方法は様々です。仕上がりが一番綺麗な方法は隙間が開いた部分にモルタルを塗ってその部分を塗装するば違和感なく収める事が出来ます。ただ予算的に抑えたい場合は、サイデイングを上から張る補修の方が簡単なのでコスト減となります。この仕上げもお客様とご相談し「家も古いので安く済む方がいいです。見た目は全然気にしないので」と言うご意向でしたのでサイディング張りでホワイトに塗装しました。

まとめ

最後はエアコンホースも元に戻してコーキングで回りを防水し施工完了です。雨戸交換工事2日で引き渡し終えました。途中何度も差し入れにお茶とお菓子を頂き大変お気遣いいただきありがとうございました。これで台風が来ても窓の被害は最小限に済むかと思います!

ルーバー窓はトイレや洗面所に使用されている事が多い窓です。”蛇腹(ジャバラ)窓”や”換気用窓”と言う言い方をされる事もあります。窓枠には約20枚前後の横長のガラスがはめ込まれており、オペレーターハンドルと言うサッシに取り付けられたハンドルを回す事によりガラスが均等に開閉され換気が行える仕組みになっています。意外にトラブルが多いルーバー窓、別の窓に取替を検討される方も多くいらっしゃいます。本日はルーバー窓のオペレーターハンドルを交換した現場の施工実績と伴にその他、ルーバー窓関連について解説しています。

ルーバー窓修理内容の多い案件

ルーバー窓の防犯について

ルーバー窓のリフォーム工事について

中央区のガラス屋、窓ガラス交換修理、サッシ交換修理、ルーバー窓修理交換、ドアノブ交換、ドアクローザー交換、戸車交換、雨戸修理交換はドアードで解決

ルーバー窓オペレーターハンドルの交換方法

【ルーバー窓オペレーターハンドル施工前】

ルーバー窓のオペレーターハンドルを交換しました。ハンドルを交換する為には、サッシのメーカーや品番から現在もオペレーターハンドルの供給がされているのかを調べる必要があります。部品の供給がされているのであればオペレーターハンドルの交換は比較的簡単にできます。オペレーターハンドルは上下2つのネジで固定されているのでその2つの固定ネジをプラスドライバーで外します。オペレーターハンドルの本体が多少フリーの状態になりますので手前に引っ張る感じで引き出すと、オペレーターハンドルに接続されているネジが1つ現れます。このネジはルーバー窓の開閉を行う可動部分のアームになっていますのでこのネジを外せばオペレーターハンドルの本体を取り外す事が出来ます。

【施工中】

オペレーターハンドルの本体を取り外すと写真の様な状態になりますので、新しいオペレーターハンドルと可動部分のアームを接続し再度本体をサッシに固定します。

【施工中】

このタイプのオペレーターハンドルは固定ネジを隠す化粧カバーが取付けられている仕様ですので、化粧カバーを取付つけします。中には化粧カバーが無く、固定ネジが露出している物もあります。

【施工後】

手前に取り付けられてあった網戸も取付し直しルーバー窓の開閉に問題ないかチェックすれば作業完了です。

ルーバー窓の修理(相談)内容で多い案件

ルーバー窓で良くご相談を受ける修理は下記の様になっています。事前に対策が出来る事は限られていますが故障を早めに発見し早期の対応を心がけましょう。

ガラス割れ(網入りガラスの熱割れ)

ルーバー窓は一般的に、厚さ6.8mmの網入りガラス(網入りガラスの標準の厚みが6.8mmです)もしくは、6mmの型板ガラス(かすみガラス)が取付けられています。6mmの型板ガラスは問題ありませんが、仮に網入りガラスが取付けられている場合は網入りガラス特有の熱割れによってガラスが知らず知らずに割れる事があります。必ず割れる訳ではありませんが、古くなったルーバー窓は網入りガラスのワイヤー部分が鉄製なのでその部分から錆が発生しガラスを内部から破損させていきます。

オペレーターハンドルの不具合

経年劣化でオペレーターハンドルが破損、又は固着して動かなくなる事があります。固着しているハンドルを無理に動かして破損させる事もあり、頻繁に使用しない方が多いがゆえに起こる故障と言う事です。頻繁に使用すれば劣化も早まりますのでどちらがハンドルを長持ちさせると言う事でもないですね。内部の金具が折れたり、固着して動かない、固定ネジが壊れてハンドル本体がグラグラしている。この様なご相談が多いです。

網戸の破れや脱着

網戸の破れはルーバー窓に限らず起こる症状ですが、ルーバー窓の網戸を洗う為に取り外したいが外れない、外し方が分からないと言うご相談もあります。ルーバー網戸は取り外し方に少々コツが必要な商品もあります。多くはサッシの部分にシールで脱着方法が説明されていますが古くなってシールの表示が見えない事もありお問合せを頂きます。

ルーバー窓の防犯性は脆弱?!

ルーバー窓は防犯性に問題があるのでしょうか?私の自宅のトイレはルーバー窓です。外出の時にはオペレーターハンドルと回して必ずガラス同士をピッタリくっつけて戸締りします。実際に遭った現場なのですが、ルーバー窓から泥棒が侵入して被害に遭われたお客様がいます。泥棒の手口は半開きになったルーバー窓のガラスを取り出し侵入出来るスペースを作って犯行に及んだそうです。これは窓の仕組みを知っている人間の犯行だとすぐに分かります。実はルーバー窓はそのタイプによっては、半開きの状態であれば外側からガラスを抜く事が出来るのです。もちろんそれなりのコツは必要ですが、ルーバー窓の仕組みをしっていれば案外簡単にガラスを抜いて室内に侵入する事が出来ると言う事例です。最近のルーバー窓はその辺りのセキュリティも改善されているとは思いますが旧タイプの窓は少々防犯性が弱いと言わざるを得ません。

ルーバー窓のリフォーム費用

ルーバー窓を縦辷り窓(たてすべりまど)に変更したいと言うニーズの結構あります。ルーバー窓は洗面所やトイレに取り付けられていますが、新築時など家主が指定した訳でもなく、なんとなくルーバー窓になっているケースが殆どです。前述したようにルーバー窓には故障や防犯性のリスクを懸念、または使い勝手の悪さを理由に縦辷り窓などへの交換ご依頼も頂きます。参考ではありますが、ご予算・相場についてお伝えしておきますね。施工方法や選択する窓により異なりますが、ルーバー窓の交換工事は

8万円~15万円程度が相場です。

概ね10~12万円が工事金額のボリュームゾーンとなっています。

まとめ

本日はルーバー窓のオペレーターハンドル交換施工実績とルーバー窓についての関連する項目を記事にしました。普段はあまり気にする事がない窓ですが使い勝手や防犯性など”ハッ”と思う場面があると思います。そんな時の参考にして頂ければ幸いです。

夏場の台風シーズンがあけるとお問合せが多くなるのが雨戸後付けシャッターの取付け工事のご依頼です。

普段はあまり気にしない窓のシャッターですが、もともと取付られていた雨戸が動かくななっているお客様や、強風で窓ガラスが今にも割れそうな怖い体験をされたお客様などが真剣に雨戸シャッターの取付を検討される様になります。

近年では横引きの昔ながらの雨戸よりも、後付けのシャッター(雨戸シャッター)を取付られる方が多いです。その理由の1つに昔ながらの横引き網戸は雨戸を閉める作業が少々手間だった事に比べ、後付けシャッターは上の紐を引っ張れば簡単にシャッターが閉まるのでシャッターを閉めると言う作業が大変簡単になった事が人気の理由です。そのため、今までは台風の時しかシャッターを閉めなかった方も、外出時や就寝の時にシャッターを閉めて防犯性を高める意識へと変化している様子。

今回後付けシャッターを設置して頂いたお客様も、年に数回の台風だけだともったいないので、防犯の事も考えて後付けシャッターを取付けようと決めました。とおっしゃってました。

今回は福岡市南区で取付した後付けシャッターに関する実績の紹介となります。

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後付けシャッターの取付けビフォー・アフター

南区の現場では2つの窓にLIXIL製後付けシャッターを取付けました。まずは取付前の写真はコチラです。

【2枚建て窓施工前】

2枚建て窓の施工前写真。

【2枚建て窓施工後】

2枚建て窓の施工後写真。後付けシャッターが取り付けられています。

上の青い養生は取り除きますが一応後付けシャッターの取付け完了です。

【4枚建て施工前】

続いて4枚建ての窓に後付けシャッターを取付けました。

4枚建て窓の施工前写真。
4枚建て窓の施工後写真シャッターを開けて撮影しました。

こちらも上に付いている青い養生シートは最終的に取り外します。

4枚建て窓の後付けシャッター取付後の写真です。

綺麗に取り付ける事が出来ました。お客様も大変ご満足して頂けました。取付工程について解説して行きますね。

後付けシャッターを綺麗に取り付けるポイントは3つ

既存の住宅に新しくシャッターを取付ける場合は後付けシャッターを使用する事になります。雨戸用と防犯用に取付を検討される方が多いシャッターですが、このシャッターを取付ける際には3つのポイントがあります。

現地調査を確実に行う

何といっても”現地調査”でしっかりとした寸法を出す事がまず前提として何より大切です。寸足らずではそもそも取付できませんし、あまりに大きくても見た目が悪いです。LIXILの後付けシャッターは既定の部分の窓のサイズを測る事により自動でそれに適した各寸法が計算され施工店に納品されます。現地調査の時に寸法を間違えて出すと決して綺麗に取付られる事はできませんので注意が必要です。

レベルを確認する

今回の南区のお客様邸は中古物件を購入されてリフォームした住宅とおっしゃってました。サッシの開閉具合も悪く、色々とサッシも別の業者(住宅を購入した際の不動産関連のサッシ屋さんの様です)で工事をされていたみたいです。その為、そもそも窓枠のレベルが合っていない状態です。後付けシャッターを取付ける際には既設の窓枠に合わせて取り付けると、水平垂直に取り付ける事ができません。あくまで後付けシャッターのレベルがあっているかを確認しながら水平垂直にシャッターを取付けて行きます。

左右バランス良く取付ける

既設の窓枠に対して後付けシャッターは一回り二回り程大きな枠を最初に取り付ける事になります。この時に左右の建枠の間隔を均等にする事で綺麗な取付が出来ます。既設の窓から後付けシャッターの建枠の長さをスケールで測り同じ間隔で取付ける様に気をつけます。

後付けシャッターの取付け手順

それでは後付けシャッターの取付け手順について解説して行きたいと思います。もしDIYで後付けシャッターを取付けられる方も参考にしてみて下さいね。

部材のチェックと枠の組立

梱包から各部材を取り出しネジや各部材のチェックをします。枠とシャッター本体は別々で梱包されていますので、まずは枠を取り出し、組み立てる形の通りに置いていくと間違いがないと思うます。そして問題なければそのまま取付を行って行きます。

2枚建ての後付けシャッターの枠を並べている写真です。

作業台の上に後付けシャッターの枠をのせている写真です。
取付する形で枠を配置します。

下の写真は4枚建て窓の後付けシャッターの枠を梱包から出して組み立てる前の写真です。大きくて作業台にはのりませんでしたので、シャッターに傷が付かない様に敷物を敷いて部材を出して行きます。

枠を組み立てたら、窓にあてて、レベルを取って行きます。

後付けシャッターを既設窓の上にのせて水平レベルを合わせる

下の写真は既設の窓に組み立てた後付けシャッターを仮でのせてレベルを合わせている所です。既設窓枠の上の部分にセッティングブロックと言うゴムの板をのせて直接、既設窓のシャッターが当たらない様に置きます。この時、既設窓とシャッターの建枠の左右の長さが同じになる様に調整します。

後付けシャッターの枠を仮置きしている写真。

枠を固定して行く

水平垂直のレベルがキチンととれたら後付けシャッターの枠を固定して行きます。最小にコンクリート用のドリルの刃で下穴を開けて続いて同封されているシャッター専用のネジで固定して行きます。

シャッター専用のネジを固定する時に防水目的でネジにコーキングを付着させて固定して行く事をお勧めします。

下記写真を参考にして下さい。

防水の為のコーキング処置。

ネジ直接躯体の柱に打ち込むため、極小さなネジの取付け部分から躯体への水分の侵入を防ぐ目的です。短期的には気にする必要はありませんが中長期的には防水処理をしておかないと躯体の柱を痛めてしまう可能性がでてきますのでしっかりと処置をしておきます。

シャッター本体の取付け

後付けシャッターの枠の取付が終わったら今度はいよいよシャッター本体の取付けです。

下の写真はシャッター枠とは別に梱包されているシャッター本体と本体をカバーするBOXと言われる部材です。

シャッター本体とBOXの写真。

シャッター本体を所定の位置に取り付けると下記の様な状態になります。カバーのBOXはまだ取付けていないので、シャッター本体がむき出しの状態になっています。BOXを取付ける前にガイドレールと言うシャッター(スラッド)部分の横のレールを左右に取り付けてBOXを取付けます。

コーキングをシャッター回りに充填しロック調整で工事完了

最後はコーキングをシャッター回りに充填し、さらに室内からシャッターのロックがしっかりかかるかをチェックし後付けシャッターの取付が完了となります。下の写真の様に壁とシャッターの間に隙間があいていますのでコーキングで綺麗に収めます。

【後付けシャッター取付完成!】

まとめ

本日は福岡市南区の後付けシャッター取付の施工実績紹介をしました。こちらのご住宅は2窓6時間程度で作業が完了しました。コーキング作業で少々時間が掛かりましたが綺麗に仕上げる事が出来ました。ご利用ありがとうございます。

防犯の事を考えて面格子の取付けを行って欲しいと言うご相談がありました。

コチラのお客様は実は2回ほど泥棒被害に会われたらしく、防犯カメラや防犯ガラスも導入されています、ご家族にはまだ赤ちゃんもいらしたので、やはり防犯が一番気になるのだと思われます。

面格子はリビング腰高窓とトイレ、洗面所の小窓に取付する事になりました。リビングなどには一部シャッター式雨戸がもともと設置されているので雨戸を閉めれば防犯上問題ないとお考えです。

【施工前のリビング腰高窓】

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面格子に防犯効果はあるのか?

結論から言いますと「防犯効果はある!」と言う事になります。その理由ですが、泥棒の侵入経路として一番多いのは「窓」です。これは公然の事実ですし、実際に「警視庁住まいる防犯110番侵入犯罪の情勢(平成29年)」によりますと、29,947件の泥棒被害の内、ガラス破りによって侵入された件数は38.2%となっています。無施錠が45.4%なので、鍵を掛けていない事と、ガラスを割って侵入する割合だけでも実に全体の83.6%を占める泥棒の侵入行動となっているのです。これは年度によって多少の割合の変化はあるものの、概ね毎年この様なガラス破りや窓からの泥棒侵入が大きな割合を占めます。

さらに、泥棒が侵入を諦める目安として侵入までに時間を要す状況、もしくは時間を要した場合に泥棒はその家の侵入を諦めます。時間にすると5分がその時間と言われていて、侵入の作業に5分以上かかる時は泥棒が退散する可能性がグッと高くなります。

侵入しにくいと思われる事!

例えば防犯カメラが設置されている住宅への侵入は泥棒目線で考えると「顔がばれると困る」と言う心理的な圧迫をかけます。と同時に「防犯意識が高い家だ」と言う印象も与えます。面格子がされている住宅を見て、面格子を突破して侵入しようと思う泥棒がどれだけいるでしょうか?

「なんか侵入するの大変そうだな~」と思われる事でしょう。

泥棒が泥棒に入る前には必ずといって良いほど”下見”をしています。泥棒と気づかれない様に、サラリーマンの格好や作業員の格好でターゲットの住宅の人の出入り(在宅時間や不在時間など)回りの環境、容易に侵入出来るか?をチェックしています。この時に「この家はパスだな」と思われる事が何よりも大切なのです。そして、実際に泥棒が侵入しようとした時に5分以上の作業が必要な防犯をしていれば、そう易々と泥棒を寄せ付ける事はなくなります。

面格子は、泥棒の心理的にも侵入作業のしづらさでも効果があると考えられます。もっとも一か所だけでは別の窓から侵入しようと思いますので、ある程度の窓に防犯の対策を行う事が重要です。

面格子取付費用(材工含む料金)

面格子の価格帯ですが、

トイレなどの小窓は3万円程度

洗面所は3.5~4万円程度

中窓は4~6万円程度

面格子の取付け場所や具体的なサイズにより変動しますが概ねこの様な

価格帯になります。

面格子の施工

【面格子取付の施工中1】

面格子に足を取付します。面格子本体とサッシを固定する為の部品です。

【面格子取付の施工中2】

面格子にも「ひし形」「縦型」の面格子があります。防犯性ではひし形のタイプが良いと思われます。縦型の面格子でかなり強い力で引っ張れば格子が取れてしまいます。ひし形も同様ですが、縦型よりも取れにくい構造となっています。

【面格子取付完了】

角の青い部分は傷がつかな様に養生ビニールが貼っていますので、この部分を取り外し完了します。

出窓ですが3面バッチリ防犯対策が出来ました。

まとめ

本日は防犯の為、面格子を取付た施工実績を紹介しました。

正直面格子の取付け依頼は年間でも10件前後のご依頼ですが、1件のお客様から複数個所に設置して下さいと言われる事が多いです。

面格子は壊れたから取付のご依頼が入る事は殆どなく、やはり防犯の為に新規に付けて欲しいと言うお客様からのご依頼となります。最初は現地調査でお伺いし、受注後にオーダーメイドのサイズで作製します。納期までに最短で5営業日を目安に時期によっては日数が前後するイメージです。

大野城市のお客様より内窓インプラスの取付依頼がありました。

実は昨年も内窓インプラスの取付をさせて頂いたお客様で前回は北側の寝室に内窓インプラスを取付させて頂きました。北側の内窓設置は結露対策と断熱効果が目的だったのですが一冬経過後結露もなくなり暖房の効果も実感できたので、今回はリビングと2階の子供部屋にも内窓の設置をご依頼頂いたと言う経緯です。

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【リビング施工前】

【リビング施工後】

【子供部屋施工前】

【子供部屋施工後】

LIXIL製内窓インプラスの取付方法

内窓の取付方法は比較的簡単です。簡単なのですがやはり押さえるべきポイントがあって、そのポイントが押さえられていないと少々大変な事になります。

・内窓取付で押さえるべきポイントとは

既設の窓のクレセントが内窓に干渉しないか?

この部分は必ず確認しなくてはなりません。既設のクレセントを水平にして(一番幅をとる状態)そのクレセントの先端から約7cm分内窓の枠を乗せるのに必要です。上下左右確認し約7cm分余裕があれば良いのですが、もし余裕がなければ「ふかし枠」と言う専用の枠を取付する必要があります。極論、専用な枠でなくても市販の木でも良いですし、少しぐらい出っ張りがあっても気にならないのであれば取付する必要もないケースもあります。ただし、内窓設置の正式な取付方法としては「ふかし枠」を取付ける事になっています。

また、カーテンが設置されている場合も内窓設置後カーテンに内窓のガラスが直接触れる可能性も事前にチェックし不具合があるのであれば、カーテン用の「ふかし枠」の取付も検討する必要があります。

・内窓インプラスの現調方法

ネットでも販売されているインプラス。クレセントの干渉がクリアできたのであれば後は既設窓の内側、内窓枠を設置する部分の横幅と高さを測ればOK!そのサイズに合った枠とガラスが組み込まれた樹脂サッシが納品されます。

・内窓の取付は簡単

まずは、横枠を取付けて行きます。右、もしくは左の枠を取付けるのですが、枠に「室内側」「↑上」とシールが貼ってあるのでまず間違える事はないと思います。

左右の枠は木ビスで取付ける事になります。電動ドライバ―があれば5分もあれば取付完了です。

続いて下枠・もしくは上枠を取付けます。これにも室内側のシールが貼っていますので、しっかり確認して上下の区別をしましょう。最初に取付けるのは上下どちらからでもOKです。

仮に上枠から取付けましょう。上枠を右側(左側でも良いです)の枠に差し込みます。そのまま湾曲させ左側の横枠に差し込みます。この作業は若干コツが必要です。横枠の差し込む部分に白いクッションがついていますので、そこに上枠の差し込んだ部分が当たる様にすると綺麗に定位置に収まります。その後木ネジを締め込み上枠の取付完了。

下枠も同様に収めて枠の取付は完了です。ガラスが組み込まれた樹脂サッシを建付けます。戸車の調整とクレセントの調整を行い内窓の取付工程全て完了と言う事になります。上の中窓程度であれば20分前後で取付する事が出来ます。

まとめ

本日はLIXIL製内窓インプラスの取付実績と取付方法の解説を記事にしました。DIYが得意な方は比較的簡単に取付出来る商品です。押さえるべきポイントを事前にしっかり確認して下さいね。