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福岡市の美容室の方から扉の閉まりが急に閉まるのでお客様の出入りの時にお客様にぶつかりそうで怖い。

お客様は、お子さんと一緒に来店される事も多く、特にお子さんが扉が早く閉まるせいで”挟まれた”などの事故になると取り返しがつかなくなると言う懸念もされていた様です。加えて、木製ドアの下の部分が床に擦れていると言う不具合も発生していて、それもお困りと言う事。

フロアヒンジを交換すると同時に木製ドアの補修(金具位置や削り作業)を行うご提案をしお見積りを出させて頂きました。こちらの店舗はマンションの1階部分のテナントで、このマンションに住む方がオーナーさんとおっしゃってました。すぐにオーナーに確認し連絡します。と言う事で一旦引き上げました。

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フロアヒンジの交換費用

フロアヒンジの交換費用ですが、フロアヒンジの部品代や扉の大きさにより価格が変動する事になります。また、フロアヒンジの本体のみを交換するのか、ケース(BOX)も一緒に交換するのかによって大きく価格が変わります。

フロアヒンジ本体のみの交換

交換代は25,000円~40,000円の間になる事が多いです。

部品代は20,000円~50,000円の幅があります。

合計すると45,000円~90,000円の価格帯が一般的なフロアヒンジ本体の交換代金と言う事になります。

フロアヒンジケース(BOX)交換

交換代金は50,000~80,000円前後になる事が多いです。ただタイル工事が別途必要になる事もあります。

部品代は20,000円~50,000円と本体のみと差ほど変わらないです。

合計すると70,000円~130,000円の価格帯となる事が多いと思います。

個人的には、ケース(BOX)は余程ボロボロでなければ再利用可能です。当社の場合はケース(BOX)塗装をし直し再利用する事が多いです。ケース(BOX)交換をする場合は、周りの床・タイルの斫り工事を行わなければならないので、埃や騒音のリスクと合わせて営業時間に施工出来ない事になる可能性が出てきます。

フロアヒンジ本体のみの交換の場合は、騒音も殆どなく、工夫すれば営業中の施工も可能です。

フロアヒンジ交換の工程

福岡市の美容室の方から連絡があり「オーナーさんが交換をしてくれると言う事なので工事をお願いします」と連絡を頂きました。フロアヒンジ本体のみを交換するので営業時間中、美容室のお客様ご入店を気を付けながら工事を行う事となりました。

まずは、ドアを外します。写真はフロアヒンジのケースの蓋を外した所の写真です。フロアヒンジ本体は結構錆びていますね。

続いて、既存のフロアヒンジの中心点を確認しておきます。新しいフロアヒンジを取り付ける際に既存のフロアヒンジと同じ位置に納めると調整が早く済みます。

上の写真はフロアヒンジ本体を取り外した状態です。こちらも結構錆びはありますが、この程度であれば補修し塗装すれば再生可能です。剥離しかかっているケース内部を綺麗にし補修及び塗装の準備を行います。

塗装前の状態です。

厚めに塗装を行います。3度塗りをして綺麗にしていきます。

塗料が乾きましたら新しいフロアヒンジを取付します。予め中心点を出しているのでそこに合わせて回りのボルトを突っ張って行きます。こうする事によりフロアヒンジ本体が固定されて行くと言う訳です。

木製ドアの下の部分も削り作業を行いました。木製ドアを取付しスピード調整とストップ位置の調整などして行きます。

最後はフロアヒンジのカバーを取付て作業完了です。

まとめ

本日は福岡市で行ったフロアヒンジ交換実績の紹介とフロアヒンジ交換費用や施工工程について記事にしました。この日はあいにく途中から雨が降り出し塗料が乾くまで少々時間がかかりました。最後は鍵の位置も合っていなかったので、その辺はサービスで調整させて頂き現場を後にしました。ご利用ありがとうございました。

北九州市のマンションエントランスの観音開きドアのフロアヒンジを交換しました。

不具合の症状としては一方の開きドアがもう一方のドアに干渉(当たってしまう)と言う症状です。オートロックの部分になるのでキチンと正常に閉まらなければオートロックの役割を果たさないと管理会社様からご依頼を頂き施工する事になりました。

何社かお見積りと取られたという事でしたが最終的に選んで頂き感謝です!

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今回はオートロックのドアを外すと言う事で配線の事を考えなければなりません。ドアサッシの周りを”ぐるり”とオートロックの為の電気配線が回っているのでドアが取り外せる様に配線の処理を行いました。

オートロック式ドアの取外し方法

オートロック式のドアをフロアヒンジから外す時の手順を解説しますね。

①まずは機械警備のスイッチをOFFにします。勿論警備会社と連動しているという前提ですが多くのオートロックドアでは不信侵入者を警戒して警備会社に通報が行くシステムが組まれている事が多いです。

②機械警備のシステムをOFFにしない場合でもオートロック自動作動をOFFにする必要があります。機械警備と連動しているケースや独立しているケースもありますので管理会社等に確認してロック解除しましょう。

③コードのコネクターを外します。コードのコネクターは鍵の部分にも設置してあります。今回はドアの枠にコードが入っている事を確認しましたので写真の様に枠側の配線挿入部分のカバーを外してそこにあるコネクターを抜き回線を切り離します。

④配線コードに”紐”を結び付ける。ドアの移動をしても配線がドアの内部に落ちて行って、取り出し困難な状況にならない様に、配線コードに紐を結び付け万が一コードが落ち込んでしまっても紐を引き上げる事により現状回復出来るようにしておきます。

以上がオートロックドアの取外し方法です。

フロアヒンジ交換工事

【施工前】

本体はかなり錆びていました。BOXも結構傷んでいましたがサビを研磨し塗装を施す事により復活可能なレベルでした。

【施工中】

本体を取外した所です。ケース(BOX)はしっかりしています。

【塗装中】

塗装はサビの部分を研磨し3回塗りで仕上げていきます。BOX交換も勿論可能ですが、タイル工事やはつり工事など費用的にはかなり割高になってきます。使用できる部材は使用してコスパを上げて行きます。

【本体設置】

フロアヒンジ本体を設置しました。

【ドアの取付及び各所調整】

写真の下の部分に赤丸で印を付けている所がフロアヒンジの部分です。フロアヒンジのカバーも取付ました。最終的には各所の微調整を行い工事完了となります。

まとめ

本日はフロアヒンジの交換実績を公開しました。オートロック扉でしたのでオートロックドアの外し方(配線コードの処理)について解説しました。一般の方はあまり知る必要のない事かもしれませんが「あ~こんなんになってるんだ・・・」と思って頂けたら幸いです。ありがとうございました。