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サッシの閉まりが悪いのは戸車が原因!?階段式戸車を交換し解決!

福岡市南区のお客様よりサッシの閉まりが悪いので一度見て欲しいと言うご依頼を頂きました。築30年程の和風のご住宅で玄関がかなり広く大変趣のある立派なご住宅です。サッシも標準サイズよりかなり大きく横幅(W)は1300mmほどあります。

通常サイズは700~900mm程度なので私共業者からすると大板の分類に入る大きさで一人で作業が出来るかどうかギリギリのサイズです(この現場は安全確保のため二人で作業を行いました。

お客様のお悩みとしては下の画像の赤の縦ライン。この部分のサッシとサッシ枠が「ガタン」とぶつかる。。。サッシを開ける時も”きつく”閉まっていて開きづらい。という事です。

この症状の原因は何パターンかありますがサッシも大きいので戸車が歪んで(ヘタって)いる為にサッシのレールの上を正常に走行出来ていない事が原因でサッシ枠に「ガタン」と当たると推測しサッシ(障子)を一旦取り外し戸車を交換する事をご提案しました。

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【施工中】

サッシを外すとこの様な状態です。一見正常に見える写真ですが、サッシの重みで歪んでいる部分など気になる箇所が多い状態です。

階段式戸車交換は純正部品で対応がベスト

写真の戸車は階段式サッシの戸車となります。ビル用サッシなどでも多く使用されているのですが、サッシの室内側と外側では下部のサッシ框が階段(段差があると言う事です)になっています。この下部がフラット状のサッシであれば汎用品のワンタッチ戸車でも対応出来るのですが階段式サッシの場合は純正品もしくは代替品で対応するのがベストです。

【施工中】

戸車が取付けられている下部の框を取外し戸車交換の作業を進めて行きます。

下の写真の赤〇部分は経年でサッシの重みもあり変形している箇所です。一瞬、加工が施された形跡かと思ったのですが今までサッシを取り外した事はない。。とお客様がおっしゃっていましたので自然現象の様です。

【戸車取替完了】

戸車を新しくしました。車輪の部分と台座の金属の部分は1セットになっているので、そっくりそのまま交換します。ネジの部分で戸車の高さ調整を行います。

戸車の高さ調整はどんな時に行う?

戸車の高さ調整はクレセントの掛かりが悪い時やサッシが下のレールを引きずっている状態の時に行います。基本的にはサッシ屋が行う作業で高さ調整ネジも分かりにくい所(目隠しされていて見つけにくい)にある事が多いです。

まとめ

今回は階段式の戸車を交換してお客様の不満を解決する事が出来ました。戸車がヘタっていて片方の片が落ちている感じでサッシ枠に当たっていました。開ける時も片方に重心が偏っていたために開けづらい症状となっていました。スイスイ動くようになったので大変ご満足して頂く事が出来ました。他にも動きが思わしくない箇所があるとおっしゃっていたので次回全部のサッシ点検を行うお約束をし現場を後にしました。ご利用ありがとうございました!

Posted by doorrd